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コンテンツポリシー

ユーザーの皆様に寄り添う

ココモーラは、ユーザーファーストを心がけ、ユーザーが知りたい情報や潜在的な悩み・疑問を意識しながら運営を行なっています。

ユーザーの役に立つと判断できるコンテンツや機能が考慮されれば速やかに取り入れ、常にユーザーへの優しさをアップデートしていくことを目指しています。

ココモーラの制作に携わる全ての社員がユーザーのニーズを念頭に置き、最もユーザーに寄り添ったメディアとなることを目標として掲げています。

様々な角度から
ユーザーの「知りたい」を叶える

ココモーラは訪れたあらゆるユーザーが最適なモノを提供できるように、商品紹介だけでなく、利用者インタビュー・動画・シミュレーションなど当サイト独自のコンテンツや機能を用意しています。

多様なコンテンツや機能を提供することで、多角的にユーザーの興味・関心を満たせるよう努めています。

法令を遵守する

ココモーラでは安全性・信頼性の高い情報を発信するため、法令・コンプライアンスを遵守し、コンテンツ内容が法に則っていることを確認しています。

制作担当者は、コンテンツに関わる法律への理解と遵守意識を持ってサイト運営に携わっています。

ココモーラは、より専門的な深い知識の提供のため、弊社コンプライアンス担当による確認を依頼し、法令の遵守が社内により浸透することを目標としています。

常に最新の情報を提供する

ユーザーの皆様が正確で正しい知識を得られるよう、サイト内の情報は常に最新のものへ更新してまいります。

また、ユーザーの皆様の興味や関心を調査し、随時内容の見直しと情報の追加も行います。

ココモーラの制作に携わる全ての社員がユーザーのニーズを念頭に置き、最もユーザーに寄り添ったメディアとなることを目標として掲げています。

どんな人にも
最適な選択をしてもらう

ココモーラは、性別・人種・年齢・宗教・性的指向などに囚われず、全ての人が最適な選択をできるサイトを目指しています。

様々な人の価値観を考慮し、常識とされている思考を贔屓せず、あらゆる人に平等で中立なサイトとなれるよう努めています。

コンテンツ制作体制

当メディアのコンテンツ制作チームは現在、以下の構成です。

ココモーラ事業部の組織図

マネージャー

メディア全体を統括し、コンテンツ戦略の立案や制作のスケジューリング、分析などを担当します。

SEO施策や競合リサーチを通じて、ユーザーにとって最適なメディア制作のための戦略を立案します。

海老原 真世

メディア運営チーム

海老原 真世

ゼロアクセルに入社後執筆やディレクション、社員教育など幅広い仕事に携わる。現在は、金融情報を中心とした商品比較メディア「ココモーラ」を担当している。

ライター

マネージャーが選定したキーワードに沿って、記事を執筆します。

キーワードリサーチを行ってターゲットの検索意図を調査し、ユーザーの課題解決に役立つ記事を制作します。

また、業界における専門知識においてもアンケート調査や専門家へのインタビューを行い、信頼性の高い情報を発信します。

鈴木 雄太

メディア運営チーム

鈴木 雄太

フリーランスのライターとしてさまざまなジャンルの記事を執筆。ゼロアクセルに入社後は、主に金融関連のメディアを担当している。

エンジニア

メディアの管理や保守、開発を担当します。

パフォーマンス向上に向けたセキュリティ対策や、ユーザーエクスペリエンスを考慮した技術実装を行います。

古賀 龍太

エンジニアチーム

古賀 龍太

地元群馬県の大学を卒業後、就職を機に上京。約7年間通信販売代理店にて営業として従事した後、株式会社ゼロアクセルに転職。現在はWebエンジニアとして運営サイトの保守・運用・開発を担当している。

山岸 亮平

エンジニアチーム

山岸 亮平

Webメディア事業、HR事業を展開する企業でフルスタックエンジニアとして従事。ゼロアクセルでは、CocoMoolaの開発をメインに担当しながら、プロダクトの価値向上に貢献し、エンジニアチームの活性化にも取り組んでいます。

デザインチーム

メディア全体の色彩や機能実装、UI/UXなどのビジュアルデザインを担当します。

コンテンツのモバイル対応やSEOを考慮したレイアウト設計を行い、ユーザーが快適にメディアを閲覧できる環境を整えます。

原 圭伸

デザインチーム

原 圭伸

Webデザインをスクールで学んだ後、ゼロアクセルに入社。メディアや美容系など多様なデザイン業務を担当し、記事内の写真撮影や商品撮影も行っている。

コンテンツ制作フロー

記事内容の選定

ユーザーの『知りたい』に応えるコンテンツ制作のためには、ユーザーの皆様の求めている情報を具体的に調査する必要があります。

ココモーラでは、独自調査により商品やサービスについて興味・関心を抱いているユーザーの皆様のニーズや需要を洗い出し、記事内容を決定しています。

構成作り

記事の内容が決まったら、構成を作ります。拾うべき情報・分量・目次など、あらゆるユーザーに役立ててもらえるように細かく決めていきます。

また、最終的な記事の方向性も決めるため、その記事の需要があるユーザーのペルソナをしっかり仮定してから構成を作成するよう心がけています。

商品の検証・比較

記事に掲載する商品やサービスを検証・比較していきます。

ココモーラでは、実際に商品を手に取る、もしくはサービスを利用することで、リアルな使用感を記事に反映させるよう努めています。

さらに、商品やサービスを様々な観点から弊社で評価することによって、公平性も担保できるようになります。

記事の執筆

決定したテーマに沿って担当ライターが記事を執筆します。記事の執筆には、紹介する商品の公式サイトや公的機関の一次情報を参考にし、正確で公平な情報の掲載を行います。

また、ユーザーの皆様にとって必要な情報と判断した場合には、口コミやアンケート調査を行います。新鮮でリアルな情報も加えて比較の根拠も提示し、安心と正確さをお約束する情報の掲載を行います。

構成・検閲

執筆記事がユーザーの皆様にとって読みやすく、わかりやすいかどうかをディレクターが校正・校閲します。

誤字脱字、情報の正否だけではなく、ユーザーの皆様の悩みが解決する最短ルートを提示できているかどうかも確認しています。

※掲載記事に誤りがある場合はお問い合わせ
フォームよりご連絡をお願いいたします。

専門家の監修

校正・検閲が終わったら、各カテゴリに精通する専門家に監修していただきます。

例えば、クレジットカードの記事にはファイナンシャル・プランナー、美容の記事には医師やメイクアップアーティストなどに依頼しています。

専門家に公開前の記事を読んでいただくことで、間違った情報や誤解を招きやすい文章は必ず修正し、常に正しく質の高いコンテンツを提供できるように心がけています。

また、依頼する専門家は以下の基準をもとに選別させていただいています。

  • 該当ジャンルに関する資格を有している
  • 該当ジャンルのおすすめな商品・サービスを利害関係なく紹介できる
  • 該当ジャンルに関する著書の執筆・テレビ出演・雑誌や新聞掲載などの経験がある

記事の公開

記事の公開後もココモーラはコンテンツ制作は完了しません

日常生活に関わるコンテンツは、経済・社会状況によって最新の情報が大きく変動します。

それに伴いユーザーの皆様の悩みやニーズも変化し続けるため、情報のリサーチを怠らず、誰もが悩みを解決できる場をこれからも提供していきます。

評価方法

ココモーラでは、主に以下の3種類の方法をもとに商品・サービスを評価しています。

- 点数の評価

公式サイトに掲載されている数値やデータなどの一次情報を用いて、客観的な評価を算出しています。

ココモーラの制作チームが公正に作成した、各商品・サービスの得点基準になる項目を複数挙げ、該当項目数に応じて加点する方式にて評価点を反映させています。

クレジットカードの得点基準となる項目

  1. 年会費
  2. 還元率
  3. 海外旅行損害保険の有無
  4. キャッシング額の上限
  5. キャンペーンの有無
  6. デザイン

なお得点は、制作チームが「満足できる」といえる絶対値を決め、基準値を満たすか満たさないかで決定します。

年会費得点
無料5点
1〜1,000円4点
1,001〜5,000円3点
5,001円以上2点

以上の過程を終了すると、各項目の和÷項目数で総合得点を計算し、その得点を参考に記事の執筆にあたっています。

- 利用者の評価

実際に商品・サービスの利用者から募集した口コミやアンケート結果も評価に組み込んでいます。

カードローンの満足度調査

  • 総合評価
  • 金利
  • 融資までにかかった時間
  • サポート体制
  • 限度額
  • 借入や返済のしやすさ

各商品やサービスの評価項目を定め、それぞれの項目に対して5点満点で評価してもらい、回答者数の平均値を算出しています。

- 制作チームの評価

制作チームの評価とは、記事に掲載する商品やサービスを実際に利用することで得点を付けるという方法です。

ウォーターサーバーの評価

  • 水の出しやすさ
  • 安全性
  • 水やボトルの入れ替えやすさ
  • 水の温度
  • 手入れのしやすさ

上記のような評価項目を定め、リアルな使用感を得点として反映しています。

安全性

戸村

株式会社ゼロアクセル

戸村

ココモーラは、ユーザーへ安全かつ正確な情報を提供できるように、法務担当が記事のチェックを行なっています。
記事の執筆に関わる法律に関して勉強会を実施するほか、ガイドラインも全社員に共有しています。また、当メディア内における記事の内容に、次の表現を用いません。

  1. 違法行為、公序良俗に反する行為、自殺、自傷、薬物乱用を推奨する表現
  2. 誹謗中傷、名誉毀損、信用毀損
  3. 宗教勧誘
  4. 政治活動
  5. 卑猥な表現
  6. 人種や国籍、民族、社会的身分等による差別を生み、又はそれを肯定する表現
  7. 結果に不確実性のある商品・サービス(投資など)の紹介にあたり、一定の結果を断定的に約束する表現

提供元において反社会的勢力との関係性が疑われる商品やサービスは、記事において紹介いたしません。

記事の執筆者に対しても、全員どのような態様でも反社会的勢力との関係がないことを確認しております。