消費者志向自主宣言およびSDGsの取り組みについて
ココモーラの消費者志向自主宣言
ココモーラはユーザーの皆様を第一に考えたサービスを提供するため、消費者庁を中心に展開されている「消費者志向経営」の活動に賛同し、消費者志向自主宣言を策定いたしました。
企業理念
ココモーラでは、様々なユーザーの皆様1人ひとりに最適な商品や情報を提供し、納得のいく商品選びに貢献することを理念としています。
ユーザーの皆様が安心して商品を探して決定できるよう、多角的な情報や実際に使用した人の声などを紹介しています。
基本方針
ユーザーファーストの業務運営に取り組みます
ココモーラは、ユーザーの皆様に選んでいただけるサイトを目指すため、悩みの解決や最適解の提案に努めてまいります。ユーザーの皆様に寄り添ったサイトづくりを心がけます。
新鮮かつ分かりやすい情報提供を心がけます
情報量がいくら多くても、適切に整理されていなければ意味がありません。
ココモーラでは、テキストはもちろん設計やデザインに至るまで、知りたい情報をすぐに見つけられるサイトを制作しております。
また、つねに最新の情報をカバーし正確で新鮮な話題提供を行っています。誰にでも分かりやすい表現を多用し、専門用語の解説なども適宜掲載しています。
ユーザーの声を大切にします
ココモーラは私たちだけが作り上げるものではありません。サイトには私たちが紹介している情報だけでなく、実際に商品を使用した一般の方の声も反映しています。
商品に対するリアルな意見を取り入れることで、より多角的な観点から商品選びを体験できる環境を提供します。
SDGsの取り組みについて
ココモーラは、SDGsの中で以下の取り組みに注力しております。
・オフィスコンビニを導入することで社員の健康管理を促進する ・経済産業省が推進している健康経営も視野に入れる |
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・人材育成や社員教育に力を入れ、平等にスキルアップの機会を設ける ・インターン生を雇用し、社員登用も行う |
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・様々な働き方を提供し、ライフスタイルに合った雇用形態を選択できる | |
・エアコンや電気の節電を心がけ、消費電力を節減する |
関連した取り組み
・宮城県石巻市「いしのまき圏域SDGsパートナー」への参画
・東京都足立区「あだちSDGsパートナー」への参画
Myじんけん宣言について
ココモーラは、法務省のMyじんけん宣言に賛同し、以下の方針を掲げます。
- ・従業員一人ひとりに公平な昇進のチャンスを設けます
- ・年齢や差別、国籍などに偏った価値観を排除し、あらゆる人に有益なサイトを目指します
- ・差別やハラスメントを排除し働きやすい職場環境を提供します
参照:Myじんけん宣言|法務省
野菜を食べようプロジェクトについて
ココモーラは、農林水産省の「野菜を食べようプロジェクト」に賛同し、野菜サポーターとして貢献します。
1日当たりの野菜摂取目標量は350グラムですが、平均280グラムとかなり下回っているそうです。
そこで、弊社で導入しているオフィスコンビニを活用し、野菜の消費拡大を推進していきます。
具体的には、オフィスコンビニに仕入れる商品の中から野菜を含むものを多くピックアップし、社員の野菜摂取量を増やせればと考えております。
食品ロス削減自主宣言について
株式会社ゼロアクセルは、食品ロスを削減するために以下の取り組みを行っています。
・社内で宴会をする際は、適当な量を注文し食べきれなかった場合は持ち帰ります。
・食品を購入する際は、食品棚の手前から取るように周知します。
・弊社で導入しているオフィスコンビニには、食べ切れる量のみを発注します。もし期限が近づいた食品があれば、価格を安くして売り廃棄をゼロにします。
監修者
育休中、フリーランス女性に向けて「社会制度」や「貯金・投資」に関するお役立ち情報を発信。
マネーコラムの執筆や記事監修も手がける。日経xwoman公式アンバサダー。著書「お金の使い方、貯め方教えて下さい」主婦の友社
東証一部上場企業で10年間サラリーマンを務める中、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち、社会保障の勉強を始める。
以降ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。趣味はフィットネス。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信しています。
福岡の大学を卒業後、大手インフラ業界に就職。主に、ご家庭の光熱費削減や新電力の業務に約4年ほど従事。現在は、父の会社(有限会社バード商会)を継ぎ、独立系のファイナンシャル・プランナーとして活動中。専門分野は、家計改善(光熱費の見直し)と資産形成の分野。
FPの実績は、カードローン相談、光熱費の見直し、企業型確定拠出年金の導入、日本FP協会でアシスタント相談員、執筆などを行っている。
水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。
消費生活ジャーナリスト。1952年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。
同大学院修士課程修了後、月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活動する。主力はクレジットカード&電子マネーの研究で、すでに30年間に渡って業界の定点観測をしている。また、クレジットカードのムックも50冊以上監修しキャッシュレスの生き字引として情報発信を続けている。
証券会社にて営業・経営企画部門、社長秘書等を行う。また、投資銀行業務にも携わる。
現在、不動産を含む資産運用と社会保障(特に年金)を主に、FP相談・執筆・講演・を行っている。東洋大学経営学部ファイナンス学科非常勤講師