更新日: 2026.01.07
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| 運営会社 | 一般社団法人 日本中小企業金融サポート機構 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒105-0012 東京都港区芝大門1-2-18-2F |
| 設立年月日 | 2017年5月 |
| 代表者名 | 谷口 亮 |
| 申込方法 | オンライン・電話 |
| 営業時間 | 9:30〜18:00(平日) |
| 対応スピード | 最短3時間 |
| ファクタリング種別 | 2社間・3社間 |
|---|---|
| 対応業種 | 業種の指定なし |
| 利用対象 | 法人・個人 |
| 対応エリア | 全国 |
| 契約方法 | オンライン・対面・郵送 |
| 入金スピード | 最短3時間 |
| 買取金額範囲 | 制限なし |
| 買取率(手数料) | 1.5%〜 |
| 債権譲渡登記の有無 | なし ※審査次第で必要な場合あり |
| 決算書の提出 | なし |
| 確定申告書の提出 | なし |
| 残高資産表の提出 | なし |
日本中小企業金融サポート機構は、非営利の一般社団法人として運営されているファクタリングサービスです。
最大の特徴は、手数料1.5%〜という業界最低水準※の料金設定。営利を追求しない組織だからこそ、お得に資金調達が実現します。
さらに、財務局と経済産業局から認定を受けた「経営革新等支援機関」でもあるため、信頼性の高さも魅力です。
平日なら最短即日で資金化できるスピード感も兼ね備えており、急ぎの資金調達にもしっかり対応できるでしょう。
審査・入金スピードの目安 | 最短3時間 |
利用限度額 | 上限なし |
手数料 | 1.5%〜 |
必要書類 | ・口座の入出金履歴 ・売掛金に関する書類 |
※公式サイトより
日本中小企業金融サポート機構には、知っておきたいさまざまな強みがあります。
ここでは、日本中小企業金融サポート機構のメリットについて解説していくので、利用を検討している方は参考にしてみてください。
日本中小企業金融サポート機構の最大の魅力は、手数料の安さです。
一般的なファクタリング会社では、2社間ファクタリングで10〜30%、3社間ファクタリングで2〜9%程度の手数料がかかるのに対し、日本中小企業金融サポート機構では1.5%〜という業界最低水準※を実現しています。
非営利型の一般社団法人として運営しており、営利企業のように利益を追求する必要がないため、無駄なコストを徹底的に削減し、その分を利用者に還元できるのです。
例えば100万円の売掛金を買い取ってもらう場合、もし手数料が15%なら15万円かかりますが、5%なら5万円で済みます。
少しでもコストを抑えて資金調達したい事業者にとって、この手数料の安さは魅力的なポイントだと言えそうです。
※公式サイトより
資金繰りに困ったとき、何より大切なのはスピードでしょう。
日本中小企業金融サポート機構は、審査結果が最短30分・入金まで最短3時間という速さで対応してくれます。
書類を提出したら、すぐに審査を開始。売掛先の信用力や売掛金の内容をチェックして、スピーディーに結果を通知してくれます。
午前中に申し込めば、その日のうちに入金されるケースも珍しくありません。
通帳のコピーと請求書・契約書など、基本的には2点の書類だけで審査してもらえるのも大きなメリットです。
融資のように決算書や事業計画書を用意する必要がないため、準備の手間を大幅に省くことができます。
急な支払いや給料日前の資金不足など、緊急で現金が必要なときに頼りになるサービスでしょう。
日本中小企業金融サポート機構は、これまでにさまざまな資金繰りの課題解決をサポートしてきた実績があります。
公式サイトによると、2025年9月時点で支援総額は436億円、取引社数は18,900社に達しており、その信頼性の高さがうかがえるでしょう。
対応業種も27種類と幅広く、建設業、運送業、製造業をはじめ、幅広い業界での支援実績があります。
業種ごとの特性を理解した経験豊富な専任スタッフが対応してくれるため、初めてファクタリングを利用する方でも安心して相談可能です。
また、一般社団法人という公益性の高い組織形態で運営されているため、営利企業とは違った中立的かつ公平な立場からサポートを受けられるのもメリットのひとつでしょう。
ファクタリングの大きな特徴は、融資とは違って利用者の経営状態をあまり問わないことにあります。
日本中小企業金融サポート機構は、赤字決算や税金滞納がある企業でも利用可能です。ファクタリングの審査では、申込者ではなく売掛先の信用力が重視されます。
つまり、売掛金がしっかり回収できる見込みがあれば、申込企業の経営状況に関わらず買い取ってもらうことが可能です。
銀行融資の審査に落ちてしまった方や、これ以上借入を増やしたくない方にとっては、とても心強い存在でしょう。
また、個人事業主やフリーランスの方も利用できます。
原則として売掛先が法人であるという条件はありますが、条件を満たしていれば利用を検討してみるのも良いかもしれません。
どんなサービスにもデメリットはあります。
日本中小企業金融サポート機構も、利用を検討する際には良い面だけでなく、注意すべき点もしっかり把握しておくことが大切です。
日本中小企業金融サポート機構の手数料は1.5%〜と業界最低水準※ですが、1.5%という下限はあくまで最良の条件が揃った場合です。
実際には売掛金の金額や契約形態、売掛先の信用力などによって変動します。
特に注意したいのが、少額の売掛金を2社間ファクタリングで利用する場合です。この組み合わせだと、状況によっては手数料が高くなりやすい傾向にあります。
公式サイトで見た1.5%という数字だけを見て申し込むと、実際の見積もりでギャップを感じてしまうかもしれません。
よって、申し込む前に「即日調達診断」などで事前に目安を確認しておくと安心です。
手数料は資金調達のコストに直結する部分なので、しっかり確認してから契約を進めましょう。
※公式サイトより
日本中小企業金融サポート機構の営業時間は平日の9:30〜18:00で、土日祝日は休業日となっています。
そのため、週末や祝日に急な資金需要が発生しても、審査や入金の対応は翌営業日以降になってしまうのが難点です。
土日祝日でも申し込みフォームからの問い合わせ自体は可能ですが、実際の審査開始や入金処理は月曜日や休み明けまで待たなければなりません。
例えば金曜日の夕方に資金が必要になった場合、すぐに申し込んでも最短で週明けまで待つ必要があります。
平日であれば最短3時間で入金というスピード対応が魅力ですが、週末を挟むとその強みが活かせません。
特に月末や連休前など、タイミングによっては数日待つことになる可能性もあるでしょう。
急ぎで資金が必要な場合は、曜日や祝日のスケジュールも考慮し、余裕を持って申し込むことをおすすめします。
日本中小企業金融サポート機構には独自の強みがあるため、その特徴を活かせる事業者が利用するとよりメリットを感じられます。
ここからは、日本中小企業金融サポート機構の利用が向いている法人・個人事業主について詳しく見ていきましょう。
ファクタリングは便利な資金調達方法ですが、手数料が高いと手元に残る資金が減ってしまいます。
日本中小企業金融サポート機構の最大の魅力は、1.5%〜という業界最低水準※の手数料です。
一般的なファクタリング会社では、2社間ファクタリングで10〜30%の手数料がかかるケースも珍しくありません。
例えば100万円の売掛金を現金化する場合、手数料20%なら20万円が差し引かれますが、5%なら5万円で済みます。この差は資金繰りに大きく影響してくるでしょう。
日本中小企業金融サポート機構は非営利型の一般社団法人として運営されているため、営利を追求する必要がなく、低コストでサービスが利用可能です。
※公式サイトより
急な支払いや給料日前の資金不足など、今すぐ現金が必要な場面は少なくありません。
日本中小企業金融サポート機構は、審査結果が最短30分、入金まで最短3時間というスピーディーな対応が強みです。
銀行融資だと2〜3週間かかることを考えると、このスピード感は大きな魅力でしょう。
必要書類も通帳のコピー・請求書と最低限で済むため、準備に時間がかかりません。
急な設備トラブルや取引先からの入金遅延など、予期せぬ資金需要が発生した時に頼りになるサービスです。
ただし、最短での振込を希望する場合は、平日の営業時間内に申し込む必要がある点は覚えておきましょう。
ファクタリングを初めて利用する方にとって、手続きの複雑さや信頼性は大きな不安要素になります。
その点、日本中小企業金融サポート機構は経験豊富なスタッフが丁寧にサポートしてくれるため、初心者でも安心して利用することが可能です。
さらに、日本中小企業金融サポート機構は財務局および経済産業局から認定を受けた「経営革新等支援機関」でもあります。
ファクタリングによる資金調達だけでなく、財務コンサルティングや補助金・助成金の申請サポート、M&Aや事業承継など、経営全般の相談にも対応してくれます。
目先の資金調達だけでなく、根本的な経営改善を目指したい事業者や、総合的なアドバイスが欲しい事業者にとって、心強いパートナーになってくれるはずです。
日本中小企業金融サポート機構は多くの法人・個人事業主にとって心強い味方ですが、すべての方に適している訳ではありません。
ここからは、日本中小企業金融サポート機構の利用が向いていない法人・個人事業主について解説します。
ファクタリングは売掛金を買い取ってもらうことで資金を調達するサービスです。そのため、そもそも売掛金がなければ利用できないことを知っておきましょう。
開業したばかりでまだ取引先との契約が成立していない場合や、現金商売のみで売掛金が発生しないビジネスモデルの場合、日本中小企業金融サポート機構のファクタリングは利用できません。
したがって、開業資金や設備投資の資金が必要な場合は、日本政策金融公庫の創業融資や自治体が提供する制度融資など、まずは別の資金調達方法を検討するのがおすすめです。
売掛金が発生するビジネスを始めてから、ファクタリングの利用を検討するのが現実的だと言えるでしょう。
日本中小企業金融サポート機構の営業時間は平日9:30〜18:00です。
そのため、土日祝日に急な資金需要が発生しても、審査や入金の対応を受けることはできません。
週末や連休中に取引先からの入金遅延が判明した場合や、急な支払いが必要になった場合でも、対応してもらえるのは翌営業日以降になります。
特にゴールデンウィークや年末年始などの長期連休の前後は、資金繰りの計画を立てておく必要があるでしょう。
どうしても土日祝日の対応が必要な場合は、24時間365日対応しているファクタリング会社を選ぶか、平日のうちに余裕を持って申し込んでおくことをおすすめします。
日本中小企業金融サポート機構の利用手順は、大きく3つのステップに分かれています。
すべてオンラインで完結するため、書類を郵送したり対面で面談したりする必要はありません。
日本中小企業金融サポート機構を利用する際の流れ
STEP1:お問い合わせ
STEP2:審査・結果のご案内
STEP3:契約
まずは公式サイトのお見積りフォーム、または電話から問い合わせしましょう。フォームには会社名や連絡先、希望調達額などの基本情報を入力します。
事前に調達可能額の目安を知りたい場合は、公式サイトの「即日調達診断」を利用するのもおすすめです。
問い合わせ後、専属スタッフから連絡が入り、必要書類の案内があります。
このタイミングで、ファクタリングの仕組みや手数料について質問することもできます。
問い合わせ内容を確認後、専属スタッフから必要書類の案内があります。
日本中小企業金融サポート機構で必要な書類は、以下の2点のみです。
日本中小企業金融サポート機構で必要な書類
口座の入出金履歴
売掛金に関する資料
必要書類を提出すると審査が行われ、審査結果は最短30分で提示されます。
ファクタリングの審査では、利用者本人の信用情報よりも売掛先の信用力が重視されるため、赤字や税金滞納があっても審査に通る可能性があります。
審査結果とともに、買取可能額と手数料が提示されますが、この段階で条件が合わなければ利用を見送ることもできるためご安心ください。
審査結果と提示された金額に納得したら、契約手続きに進みます。
日本中小企業金融サポート機構ではクラウドサインを導入しているため、オンラインで契約締結が可能です。
契約が完了すると、指定した口座に買取代金が振り込まれます。
申込から最短3時間で入金が完了するため、急ぎの資金需要にも対応できるでしょう。

マイホームの購入を考えていた際、お金の増やし方などに興味を持ったことがきっかけで「ファイナンシャル・プランナー」という資格があることを知る。その後、AFP資格を取得し「お金の悩みを抱える人に対して、安心して人生を送ってもらえるようサポートしたい」という想いのもと、2006年に【FP事務所MoneySmith】を設立。お金の本質の理解やライフプラン設計の重要性を伝えるため、セミナーやコラムの執筆、個別相談など、幅広く活動を行っている。趣味は音楽鑑賞やギター演奏で、中でも洋楽ロックがお気に入り。 SNS : X / Instagram / facebook