「将来の貯金が不安」「保険や投資、住宅ローンをどう見直せばいいかわからない」
そんなお金の悩みを抱える人に人気なのが、専門家に気軽に相談できるファイナンシャルプランナー(FP)相談です。しかし、FP相談サービスは無料から有料まで幅広く、得意分野や相談形式(オンライン・対面)もさまざまで、どのFPに相談すべきか迷う方も多いでしょう。
そこで、本記事では、独自アンケートや口コミ調査をもとに初心者でも安心して利用できるおすすめのFP相談サービスを厳選してご紹介。各サービスの特徴や料金、口コミ評判もまとめているので、家計や資産形成を見直したい方はぜひ参考にしてください。
更新日: 2026.01.07
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国内主要な22社以上の保険相談窓口を専門化チームでレビュー済み(おすすめ保険相談窓口)
過去12ヶ月で累計15000時間以上を商品やサービスレビューに費やしています。
客観的に評価ルールを策定済み(ココモーラコンテンツポリシー)
当サイト、ココモーラで紹介している保険会社及び保険代理店は、保険業法により金融庁の審査を受けて内閣総理大臣から免許を取得しています。また、ココモーラのサービスは広告主のパートナー企業より報酬を得ています。ただし、広告主の好意的なレビューを書く保証をつける等で報酬を支払うなどは一切行っておりません。
当ページの「FP相談おすすめランキング」は、ココモーラ編集部が独自に調査・分析を行い、各FP相談窓口の公式情報や実際のユーザーの声、公的機関のデータなどをもとに作成しています。
ランキングの算定にあたっては、以下のような複数の客観的な情報源を総合的に参照し、公平な基準で評価しています。
上記のデータをもとに、編集部が設定した独自の評価項目(取扱保険会社数・対応形式の柔軟性・アドバイザーの質・アフターフォローの手厚さ・特典の魅力)に基づき、100点満点でスコア化・ランキング化しています。
本記事のFP相談窓口ランキングは、編集部が各FP相談窓口の公式情報・利用者レビュー・特典内容をもとに、以下の5つの評価項目で独自に比較・点数化を行い、総合スコア順にランキング化しました。
項目 | 配点 | 評価内容 |
取扱保険会社・商品の充実度 | 25点 | 提携している保険会社の数や、生命保険・医療保険・がん保険・学資保険など多様な商品を扱っているかを評価。 |
相談のしやすさ・対応形式 | 25点 | オンライン相談・店舗来店・訪問対応・チャットなど、ユーザーのライフスタイルに合った相談形式が揃っているかを評価。 |
アドバイザーの質・中立性 | 20点 | ファイナンシャルプランナーなど有資格者の在籍状況、ヒアリング力・提案力・中立性(特定の保険を推しすぎない姿勢)を評価。 |
アフターフォローの手厚さ | 20点 | 保険加入後の内容見直し、請求サポート、住所変更や契約内容変更などに対してどれだけ継続的なサポート体制が整っているかを評価。 |
キャンペーン・特典の魅力 | 10点 | 保険相談時や保険成約時に受けられるプレゼントやギフト券などの特典内容、お得さ、継続的なキャンペーンの有無を評価。 |
比較・採点の結果、おすすめFP相談窓口は以下のような総合スコアとなりました(※小数点以下切り捨て)。
FP相談窓口 | 総合得点(100点満点) | レーティング |
保険見直しラボ | 95点 | ★★★★★ |
保険ライフ | 91点 | ★★★★★ |
マネーキャリア | 85点 | ★★★★☆ |
ほけんの窓口 | 80点 | ★★★★☆ |
コのほけん! | 75点 | ★★★☆☆ |
本ランキングは、生命保険や医療保険などの見直し・新規加入を検討している幅広い層のユーザー(初めて保険を選ぶ方・子育て世帯・老後の備えを考える方など)を想定して作成しています。
各相談窓口の公式サイトや公開情報、実際の利用者の声、編集部による独自調査・比較分析などをもとに、取扱保険の豊富さ・相談体制の柔軟性・アドバイザーの質・サポート体制・特典内容といった5つの評価軸でスコアリングを行っています。
なお、キャンペーン内容や相談対応の地域・サービス仕様は変更となる可能性があるため、ご利用の際は必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
取扱保険会社・商品の充実度 | 23/25 | 提携社数は業界トップクラスではないが、主要なジャンルは一通りカバーしている。 |
相談のしやすさ・対応形式 | 25/25 | オンライン・訪問相談の両方に対応。土日夜間も相談でき、全国で柔軟に利用可能。 |
アドバイザーの質・中立性 | 20/20 | 経験10年以上のベテランFPが多く、対応の丁寧さや提案力に特に定評がある。 |
アフターフォローの手厚さ | 20/20 | 契約後の見直しや問い合わせ対応が丁寧で、長期的なフォロー体制が手厚い。 |
キャンペーン・特典の魅力 | 7/10 | 面談特典の内容が充実しており、ギフト券などのインセンティブも高水準。 |
保険見直しラボは、経験豊富なFPからじっくり提案を受けたい人に最適な保険相談窓口です。
訪問型で自宅や勤務先への相談にも対応でき、忙しい人でも無理なく相談できます。面談特典も充実しており、特典重視の人にとっても満足度の高い選択肢となるでしょう。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
取扱保険会社・商品の充実度 | 24/25 | 提携社数は50社以上と豊富。生命保険・医療・がん・学資など幅広く対応可能。 |
相談のしやすさ・対応形式 | 20/25 | オンライン・訪問相談に対応。平日夜や土日も相談できる柔軟な体制が魅力。 |
アドバイザーの質・中立性 | 18/20 | 強引な勧誘なしで丁寧な対応が高評価。中立的な立場で提案してくれる。 |
アフターフォローの手厚さ | 19/20 | 加入後の見直しや問い合わせ対応も丁寧で、リピーターからの満足度も高い。 |
キャンペーン・特典の魅力 | 10/10 | 面談後ギフトカードプレゼントなどの特典あり。特典が充実している。 |
保険ライフは、保険選びで重視される「相談のしやすさ」と「取扱保険会社の豊富さ」を高いレベルで兼ね備えた窓口です。
自分のライフスタイルに合った方法で相談できる点が大きな魅力。また、中立的な立場での提案力と、相談後のアフターフォローも丁寧で、初めての人でも安心して相談できる体制が整っています。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
取扱保険会社・商品の充実度 | 20/25 | FPネットワーク型で対応。提携社数は標準的で幅広いジャンルをカバー。 |
相談のしやすさ・対応形式 | 25/25 | LINEやオンライン相談特化で利便性高い。全国どこでも相談可能。 |
アドバイザーの質・中立性 | 15/20 | 担当者次第だが、若年層やデジタル世代への提案に強みを持つ。 |
アフターフォローの手厚さ | 15/20 | オンライン中心だが、継続的なサポート体制は確保している。 |
キャンペーン・特典の魅力 | 10/10 | 特典は充実しており、面談完了でインセンティブが提供される場合がある。 |
マネーキャリアは、LINEやオンライン相談に強みを持つ新しい形のサービスです。スマホで気軽に相談できるため、若い世代や共働き世帯から特に支持されています。
FPの質には多少差がありますが、利便性とスピード感を重視したい人に最適です。契約後のフォロー体制も確保されており、デジタル世代には使いやすい窓口といえます。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
取扱保険会社・商品の充実度 | 22/25 | 業界最大級の提携数を誇り、生命保険・医療保険・学資保険など選択肢が豊富。 |
相談のしやすさ・対応形式 | 15/25 | 全国に600店舗以上を展開。店舗型中心のためオンライン対応の柔軟性にやや欠ける。 |
アドバイザーの質・中立性 | 18/20 | 対応の丁寧さには定評あり。会社として中立性を重視している。 |
アフターフォローの手厚さ | 15/20 | 契約後のフォロー体制は標準的で安心感はあるが、対応が画一的になることもある。 |
キャンペーン・特典の魅力 | 10/10 | 面談特典やキャンペーンを実施しており、利用者にとって一定の魅力がある。 |
ほけんの窓口は、全国に店舗展開する最大手の相談窓口として、対面での安心感や対応品質を重視する人におすすめです。
豊富な保険商品を取り扱っており、ライフステージに応じた相談にも柔軟に対応可能。対面相談を好むユーザーにとって特に安心できる選択肢といえるでしょう。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
取扱保険会社・商品の充実度 | 19/25 | オンライン完結型で取扱数は少なめだが、主要なジャンルはカバーしている。 |
相談のしやすさ・対応形式 | 18/25 | チャット・オンライン相談に特化。一部対面も可能。即時性が強み。 |
アドバイザーの質・中立性 | 15/20 | 対面が少ないためヒアリング力に限界はあるが、サービスの中立性は保たれている。 |
アフターフォローの手厚さ | 13/20 | 長期的サポートは標準的。契約後の手続きサポートはある。 |
キャンペーン・特典の魅力 | 10/10 | WEBキャンペーンなどを実施しており、特典は充実している。 |
コのほけん!はオンラインに力を入れたサービスで、スピーディーに保険相談ができる点が魅力です。
チャットやWEB相談を中心に展開しているため、気軽に利用できるのが特徴です。デジタルに慣れている方や、忙しくて対面の時間が取りにくい方におすすめの窓口です。
FP(フィナンシャルプランナー)に相談する意味やメリットがよくわからないという人は多いのではないでしょうか?
「将来のためにお金を貯めたいけれど、何から始めればいいの?」「今の保険料、払いすぎていないかな?」そんなモヤモヤとした不安を抱えた時こそ、お金の専門家であるFP(ファイナンシャルプランナー)に相談する絶好のタイミングです。
FPは、家計の管理から貯金、投資、保険、住宅ローンまで、あなたの人生設計(ライフプラン)をまるごとサポートしてくれます。
具体的にどのような場面で相談すべきか、主なタイミングを以下の表にまとめました。
相談のタイミング | メリット・得られること |
結婚・出産した時 | 家族を守る備えや、教育費の準備計画が立てられる |
家を建てたい時 | 無理のない借入額や、返済プランがはっきりわかる |
保険の更新が近い時 | 不要な保障を削って、毎月の支払いを節約できる |
老後の生活が不安な時 | 退職金や年金をふまえ「お金が何歳まで持つか」が見える |
資産運用を始めたい時 | NISAやiDeCoなど、自分に合った始め方がわかる |
結婚や出産は、お金の使い方がガラッと変わるタイミングではないでしょうか?
共働きから片働きになる可能性や、お子さんの教育費など、将来を見据えた計画を立てることが大切です。
教育費の準備 | 大学卒業までにいくら必要なのか、学資保険とつみたて投資のどちらが効率的かをシミュレーションできます。 |
万が一への備え | 家族を支える大黒柱に何かあった際、残された家族が困らないための「本当の必要額」を算出してもらいましょう。 |
家計をひとつにまとめる | 夫婦それぞれの収支を整理し、効率よく貯金が増える仕組み作りをアドバイスしてくれます。 |
住宅ローンは、数十年も続く大きな固定費になります。
銀行では「いくらまで貸してくれるか」を教えてくれますが、FPは「他の生活をガマンせずに、いくらまでなら返せるか」を重視してくれます。
返済計画の見える化 | 数十年先の家計をグラフで確認し、「お子さんの進学とローンの返済が重なっても大丈夫か」などを見える化できる。 |
金利タイプの選択 | 変動金利と固定金利のメリット・デメリットを、家計に合わせてわかりやすく解説してくれる。 |
保険の重複チェック | ローン契約時に加入する保険(団信)と、今入っている生命保険の内容が重なっていないか確認し、無駄をカットできる。 |
保険は、家計の中でも見直しの節約効果がとても高い項目です。
昔のままの古い保険に入り続けていたり、似たような特約が重なっていたりすることは珍しくありません。
FPに保険相談をするメリットは以下の通りです。
💡FPに保険相談をするメリット3選
①保障内容の整理ができる
↳複数の保険会社のプランを比較表にまとめてくれるため、内容と料金のバランスを一目でチェックできます。
②公的サポートと組み合わせて提案してくれる
↳ 国から支給される「遺族年金」や「高額療養費制度」をふまえ、民間保険で補うべき「不足分」だけを提案してくれます。
③しつこい勧誘の心配なし
↳ 優良な相談窓口では「強引な勧誘」を禁止しています。納得いくまで何度でも無料で検討してみてくださいね!
「貯金だけではお金が増えない」と感じて資産運用を考え始めた際、自分だけで判断するのは勇気がいりますよね。
FPは、あなたが「どれくらいの変動なら耐えられるか」を確認した上で、具体的なやり方を提示してくれます。
目的に合った口座選び | 「いつ使うお金なのか」によって、NISAとiDeCoのどちらを優先すべきか判断をサポート。 |
投資の基礎知識 | 株式や投資信託など、資産運用のキホンを初心者にも分かりやすく教えてもらえる。 |
家計の土台作り | 投資に回すお金を作るために、まずは現在の家計の「無駄」を見つけ出すことで、貯まりやすい体質に変えることからスタートできる。 |
FP(ファイナンシャルプランナー)から無料でアドバイスを受けられる理由は、保険会社から販売手数料を得ているためです。
無料相談を受けた相談者が保険商品を契約すると、保険会社からFPに対して報酬が支払われます。
そのため、無料FP相談では、取り扱っている保険商品を優先的に勧められる傾向にあります。
なお、FP相談には無料・有料の2種類があり、主な違いは以下の通りです。
無料FP相談 | 有料FP相談 | |
仕組み | 保険会社からの販売手数料で成り立っている | 相談者からの直接報酬で成り立っている |
提案商品 | 取扱商品を優先 | 客観的・中立的な提案が中心 |
メリット | 無料で何度でも相談できる | 提案内容の信頼性が高い |
デメリット | 特定商品の提案につながる可能性がある | 相談時間・内容に応じて費用がかかる |
有料FP(ファイナンシャルプランナー)相談の料金相場は、1時間あたり5,000円〜10,000円未満です。
2021年に実施された日本FP協会の調査によると、1時間あたりの相談料として5,000円〜10,000円未満の料金設定をしているFPは全体の47.3%を占めています。
顧問契約を結んだ上で、「顧問料」と「月額・年額」を支払うタイプの有料FP相談もあり、具体的な料金体系はさまざまです。
このように、相談料や顧問料などで収益を得ている有料FP相談が一般的です。
無料FP相談とは違い、保険会社からの販売手数料で成り立っているわけではないので、「中立的な提案を受けられる」といったメリットはありますが、ある程度費用がかかることを理解しなければなりません。
ファイナンシャルプランナー(FP)は、お金に関する幅広い分野を総合的にサポートする資産の専門家です。
ここでは、FPに相談できる主要なテーマと、具体的にどのようなアドバイスが受けられるのかを分かりやすく解説します。
FPがサポートできる内容は多岐にわたり、以下の9つが代表的な相談分野です。
FP相談で扱える主な内容
「保険」はFP相談の中でも相談数が特に多く、生命保険・医療保険・がん保険などの新規加入から、すでに契約している保険の見直しまで幅広く対応しています。
保険の仕組みや公的年金制度、社会保障の内容なども丁寧に説明してくれるため、「保険が複雑でよくわからない」という人にもおすすめです。
まず専門家に悩みを共有し、自分に最適なヒントを得ることから始めてみましょう。
無料FP(ファイナンシャルプランナー)相談は、家計の相談や金融商品の見直しをしたい方におすすめです。
具体的には以下の相談内容に適していると考えられます。
無料FPにおすすめの相談内容
一方で、有料FP(ファイナンシャルプランナー)は税金や相続、投資など、専門性が高い悩みを抱えている方におすすめです。
無料FPでも解決できる相談内容ですが、中立的なアドバイスを求める場合は有料FPのほうが確実でしょう。
なお、有料FPにおすすめの相談内容は以下の通りです。
有料FPにおすすめの相談内容
ここでは、FP(ファイナンシャルプランナー)相談を選ぶときに比較すべきポイントを紹介します。
「FP相談を利用してみたいけど、絶対に失敗したくない」といった悩みを抱えている方はぜひ参考にしてみてください。
FP相談おすすめの選び方
FP(ファイナンシャルプランナー)相談を選ぶときは、保有資格について確認しましょう。
一言でFPといっても複数の資格があり、取得難易度は異なるため、保有資格によって知識の深さや専門性に差があります。
なお、代表的なFPの保有資格は以下の通りです。
FP技能士(1〜3級)
└国家資格で2級以上は信頼性が高い
AFP資格
└実務経験と継続教育が必須の資格
CFP資格
└世界基準の高度なFP資格
質の高いFP相談を求める場合は、「2級以上のFP技能士」または「AFP資格」を保有するところを選ぶのがおすすめです。
取得難易度が高く、幅広い金融知識を持っていることを証明する資格なので、ライフプランに適切な提案を受けられる可能性が高まります。
FP(ファイナンシャルプランナー)相談を利用する場合は、相談方法についても確認しましょう。
特に小さなお子さんがいる方や、自宅・職場付近にFP相談の店舗がない方は、必ず確認しておきたいポイントです。
なお、FP相談の代表的な相談方法は以下の4種類なので、お好み方法を選んで利用してみてください。
有料のFP(ファイナンシャルプランナー)相談を検討している場合は、相談料を比較しましょう。
FP相談により料金体系は異なり、時間制や月額制・年額制などさまざまです。
時間制の場合は、1時間あたり5,000円〜10,000円未満の相談料を設けているケースが一般的です。
また、資料作成や顧問料などで追加費用がかかる可能性もあるので、必ず確認しましょう。
どのFP(ファイナンシャルプランナー)相談を利用するか迷ったら、在籍または提携FPの得意分野を比較してみてください。
FPにより得意分野は異なるので、相談内容と相性のいい専門家を選ぶことが、満足度を高めるために重要なポイントです。
基本的にFPの得意分野は、公式サイトやFPのプロフィール欄に掲載されています。
相談内容ごとに向いているFPのタイプは以下の表にまとめているので、FP相談を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
相談内容 | 向いているFPのタイプ |
保険の見直し・新規加入 | 保険会社・保険代理店のFP |
住宅ローン | 銀行系・住宅ローン専門のFP |
資産運用・投資関連 | 証券会社・独立系FP |
老後資金・教育資金 | AFP・CFP資格を持つFP |
相続・税金対策 | 税理士資格を持つFP |
FP(ファイナンシャルプランナー)相談を選ぶ上で実績・口コミは比較したいポイントです。
実績・口コミどちらも公式サイトに掲載されているケースがありますが、信憑性が気になる場合は、第三者によるレビューを参考にしましょう。
実際の利用者から満足度が高いFP相談であれば、納得感のあるアドバイスを受けられる可能性が高いと考えられます。
特に無料FP相談を利用する場合は、「強引な勧誘がないか」「特定の商品を押し売りされていないか」などについて確認しておくと安心して利用できるでしょう。
FP(ファイナンシャルプランナー)とは、お金に関するあらゆる悩みをサポートしている専門家のことです。
家計の改善や保険の加入・見直し、老後資産の設計など、ライフプランに基づいて総合的なアドバイスを行なっています。
なお、一言でFPといっても、「国家資格」と「民間資格」の2種類があるので、FP相談を利用する際はどの資格を保有しているか確認するといいでしょう。
FP資格 | 主な特徴 | |
国家資格 | FP技能士 | ・厚生労働省が所轄する資格 ・1級〜3級までの等級がある |
民間資格 | AFP資格 | ・日本FP協会が認定する民間資格 ・2級FP技能士の資格が必要 ・2年ごとに更新が必要 |
民間資格 | CFP資格 | ・ FPの国際的な上級資格 ・世界25ヵ国・地域で通用する ・ 1級FP技能士と並ぶ最高レベルの資格 |
独立系FP(ファイナンシャルプランナー)とは、特定の企業に属さず、フリーランスとして活動しながら顧客に対してアドバイスを行う人です。
特定の保険商品を勧めることは基本的になく、中立的な立場でライフプランに基づいた提案を行なっています。
一方、企業系FPとは保険会社や銀行、証券会社などに所属している人です。
自社商品を中心とした提案を行う傾向にありますが、多くの場合、何度でも無料で相談できるため、気軽に保険や家計などについて相談したい方におすすめできます。
FPの種類 | 主な特徴 |
独立系FP | ・相談料は有料 ・中立的な立場でアドバイスを受けられる |
企業系FP | ・相談料は基本的に無料 ・自社商品の提案に偏る傾向にある |
ここではFP相談を利用するメリットを3つ紹介します。
FP相談を利用するメリット
お金の専門家から直接アドバイスを受けられる点は、 FP(ファイナンシャルプランナー)相談を利用する大きなメリットです。
FPは保険や税金、住宅ローン、年金など、幅広い分野に精通している専門家なので、ライフプランに基づいた総合的なアドバイスを受けられます。
たとえば、以下のような悩みを抱えている際にFP相談は役立ちます。
個人の状況に応じて具体的な解決策をプロの視点で提案してもらえる点は、FP相談を利用する最大のメリットといっても過言ではありません。
FP(ファイナンシャルプランナー)相談を利用すると、お金に関する課題が明確になります。
多くの方が「将来が不安」「貯蓄が思い通りに進まない」などのように感じていますが、明確な原因を把握できていない場合がほとんどです。
FP相談を利用すると、保険や家計、貯蓄などに関する課題が浮き彫りになります。
たとえば、FP相談で「ライフプラン表」を作成しているところは多くあり、今後の収入や支出、貯蓄などを年単位でシミュレーションしてもらえます。
「無駄な固定費はどれくらいあるのか」「老後までにいくら貯める必要があるのか」などの課題が数字で可視化されるので、漠然とした不安が具体的に行動計画へと変わり、何をどうすればいいのか明確になるでしょう。
以上のことから、FP相談は明確な課題を抱えている方だけでなく、なんとなく将来の不安を感じている方にもおすすめのサービスです。
基本的に相談方法を自由に選べる点はFP(ファイナンシャルプランナー)相談の大きなメリットです。
相談方法は「対面相談」以外にも複数あるため、お住まいの地域を問わず、全国各地の方が利用できます。
なお、 FP相談の代表的な相談方法は以下の通りです。
対面相談
└店舗・オフィスで相談する方法
オンライン相談
└ビデオ通話で相談する方法
訪問相談
└自宅やカフェなど指定した場所で相談する方法
電話相談
└フリーダイヤルで相談する方法
FP相談を利用する前に確認しておきたい注意点を2つ紹介するので、参考にしてください。
FP相談のデメリット・注意点
FP(ファイナンシャルプランナー)といっても全員が同じ分野を得意としているわけではありません。
FPは、お金の専門家として幅広い知識を持っていますが、保険相談が得意なFPもいれば、相続・税金対策を得意とするFPなどさまざまです。
相談内容と担当するFPの得意分野にズレが生じた場合、提案内容に違和感を覚える可能性があります。
そのため、FP相談を利用する際は、公式サイトで実績・評判を確認するように心がけましょう。
たとえば、保険の見直しで利用する場合は、保険相談の実績が豊富にあるFP相談を利用するのがおすすめです。
FP(ファイナンシャルプランナー)相談で提案される商品は、必ずしも自分のライフプランにとって適切なものだとは限りません。
特に企業系の無料FP相談を利用する場合、提案内容が特定の商品に偏る可能性があるので注意が必要です。
もちろん企業系FPが悪いわけではありませんが、提案内容を鵜呑みにするのはやめましょう。
なお、無料FP相談を効率よく利用するコツは以下の通りです。
有料FP相談で中立的なアドバイスを受けるのも一つの手ですが、費用をかけずにお金の悩みを解決したい方は、上記のコツを押さえた上で利用してみてください。
FP(ファイナンシャルプランナー)相談の具体的な利用手順は以下の通りです。
FP相談の利用手順
①申し込み
②面談日時の調整
③FP相談の実施
まずは、利用したいFP相談を選んで申し込みましょう。最近では、オンラインや電話で申し込めるFP相談が主流です。
次に、面談日時を調整します。この際に、相談方法を選べるケースが多いので、店舗・オンライン・訪問などからお好みで選んでみてください。
申し込みが完了すると、予約した日時にFP相談が実施されます。
FP相談では、最初に現状の悩みに関するヒアリングが行われた後に、お金のプロによるアドバイスを受けられる流れです。
仮に金融商品の提案があっても、無理に契約する必要はないので、慎重に検討することをおすすめします。
ここでは、FP(ファイナンシャルプランナー)相談に必要なものを一覧で紹介します。
事前に以下の書類・資料を準備しておくと、より明確なアドバイスを受けられるようになるので、初めてFP相談を利用する方はぜひ参考にしてみてください。
FP相談に必要なもの一覧
家計簿
└家計に関する相談をしたい場合
保険証券
└保険の加入・見直しを検討している場合
運用報告書
└資産運用の相談をしたい場合
返済予定表
└住宅ローンの相談をしたい場合