
マイホームの購入を考えていた際、お金の増やし方などに興味を持ったことがきっかけで「ファイナンシャル・プランナー」という資格があることを知る。その後、AFP資格を取得し「お金の悩みを抱える人に対して、安心して人生を送ってもらえるようサポートしたい」という想いのもと、2006年に【FP事務所MoneySmith】を設立。お金の本質の理解やライフプラン設計の重要性を伝えるため、セミナーやコラムの執筆、個別相談など、幅広く活動を行っている。趣味は音楽鑑賞やギター演奏で、中でも洋楽ロックがお気に入り。 SNS : X / Instagram / facebook

育休中、フリーランス女性に向けて「社会制度」や「貯金・投資」に関するお役立ち情報を発信。マネーコラムの執筆や記事監修も手がける。日経xwoman公式アンバサダー。著書「お金の使い方、貯め方教えて下さい」主婦の友社
更新日: 2026.02.10
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| 運営会社 | ヤマトクレジットファイナンス株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒171-0033 東京都豊島区高田3丁目15番10号 |
| 設立年月日 | 1974年8月 |
| 代表者名 | 本山 裕二 |
| 申込方法 | オンライン |
| 営業時間 | 平日9時~18時(土・ 日・祝日・年末年始を除く) |
| 対応スピード | 最短3営業日 |
| ファクタリング種別 | 2社間 |
|---|---|
| 対応業種 | ― |
| 利用対象 | 国内の売掛債権をお持ちの法人 |
| 対応エリア | ― |
| 契約方法 | オンライン |
| 入金スピード | 最短3営業日 |
| 買取金額範囲 | ― |
| 買取率(手数料) | 上限10.0% |
| 債権譲渡登記の有無 | なし |
| 決算書の提出 | あり |
| 確定申告書の提出 | なし |
| 残高資産表の提出 | なし |
クロネコ早払いは、ヤマトクレジットファイナンス株式会社が提供する2社間ファクタリングサービスです。
ファクタリング業者の中には、実態が不透明だったり、高額な手数料を押し付けたりするところも。
その点、クロネコ早払いは「クロネコヤマト」でおなじみのヤマトグループのサービスであり、手数料も上限10% と明示されているため安心です。
また、申し込みから審査・入金まですべてオンラインで完結するのもポイント。訪問や来社は一切不要で、遠方の方や業務が忙しい方でも手軽に利用しやすいサービスとなっています。
ここでは、クロネコ早払いのメリットをご紹介。他のファクタリングサービスにはない、クロネコ早払いならではの長所を解説します。
クロネコ早払いのメリット
クロネコ早払いを運営するヤマトクレジットファイナンス株式会社は、ヤマトグループ傘下です。
ヤマト運輸を中心とした企業グループで、長い歴史と実績に裏打ちされた安定感とブランド力に定評があります。
ファクタリング業は免許や許認可が不要なため、悪質な業者が参入しやすい傾向にあります。中には、高額な手数料や債権の買戻しを要求する業者もあるようです。
その点、クロネコ早払いは日本有数の企業グループである「ヤマトグループ」が提供しているという絶大な安心感があります。リピート率70% であることからも、信頼して利用できるサービスだと言えるでしょう。
クロネコ早払いの手数料率は上限10.0% です。この上限を超える手数料が請求されることはありません。
高額な手数料を回避でき、計画外のコストを防ぐこともできます。
ファクタリングは手数料の規制がないため、業者が手数料を自由に設定することができます。中には過剰ともいえる高額な手数料を請求するケースも少なくありません。
その点、クロネコ早払いは手数料の上限が決められていて安心です。透明性の高さは、利用のしやすさに直結します。
なお、2社間ファクタリングの手数料は8%~18%が相場とされており、クロネコ早払いの手数料は比較的安価な部類に入ります。
クロネコ早払いは、申し込みから審査・契約まですべてオンライン上で完結します。
専属の担当者が丁寧にヒアリングを行うため、オンラインであっても疑問や不安点を解消しやすい環境です。
また、契約時に印鑑証明や謄本は不要なため、スムーズに手続きをすすめることができます。特に、資金調達を急ぐ方、遠方にお住まいの方にとって大きなメリットを感じるポイントです。
クロネコ早払いは、2社間型のファクタリングサービス。3社間と比べて、売掛先(=取引先)にサービスの利用がバレにくいのが特徴です。
2社間は、利用者とファクタリング会社の2社間で売掛債権を売却・現金化します。
3社間との大きな違いは、売掛先の承諾が不要な点です。取引先にファクタリングを利用したことが知られることが無いので、取引先との信頼関係の悪化を心配する必要がありません。
その分手数料が高めな点は玉に瑕ですが、取引先にバレることなくスピーディに資金調達が可能になります。
クロネコ早払いは、高い社会的信用と透明性が特徴でどなたでも利用しやすいファクタリングサービスです。
ただし、いくつかのデメリットも存在します。納得のいくサービス選びをするためには、長短の両面を知ることが重要です。
クロネコ早払いのデメリット・注意点
クロネコ早払いが利用できるのは、「国内の売掛債権をお持ちの法人様」となっており、個人事業主は含まれません。
原則個人事業主も利用できるサービスや、売掛先の承諾先がある場合は利用できるサービスもあります。
この点、クロネコ早払いは、いかなるケースであっても個人事業主の利用は認められておらず大きなデメリットと言えるでしょう。
なお、売掛先は国内の法人又は個人事業主ならいずれもOKですので、法人にとっては価値の高いサービスと言えるでしょう。
クロネコ早払いの申し込みから振込までの所要時間は、最短3営業日後とされています。
最も速い業者で最短30分。他にも最短即日での入金に対応する企業は多く存在します。
もちろん3社間ファクタリングより入金スピードが遅いわけではありませんが、2社間の中では比較的遅めと言えるでしょう。
審査が厳格に実施されていることの裏返しでもありますが、すぐに資金調達を行いたい方には適さない場合があります。
ここでは、先述のメリット・デメリットをもとに、どのような人にクロネコ早払いが向いているかを解説します。
下記に当てはまる方は、ぜひ利用を検討してみてはいかがでしょうか。
クロネコ早払いの利用が向いている法人
クロネコ早払いの運営会社は、ヤマトクレジットファイナンス株式会社です。ヤマト運輸を要するヤマトグループの傘下企業で、安定した経営基盤を持ちます。
長年の歴史と実績にもとづく社会的信用があり、「ファクタリングに怖いイメージがある」といった方も安心して利用できるでしょう。
また、手数料の上限は10% と明示されているのもポイント。知らぬ間に高額な手数料が発生していたといったトラブルもなく、余計な心配はいりません。
上記のような安全性の高さは、リピート率70% という実績によって体現されています。ファクタリングに抵抗感がある方でも、心理的ハードルが低いのがクロネコ早払いの魅力です。
クロネコ早払いは、申し込みから審査・契約・振込まで、すべて一貫してオンライン上で可能です。来店・訪問が不要で、手続きにかかる手間や時間を最小限に抑えられるメリットがあります。
たとえば、資金を急いで確保したい方、地方にお住まいの方、多忙でまとまった時間が捻出できない方はメリットを最大限に享受可能です。
また、専属の担当者が提案・案内・ヒアリングを行うため、オンラインでありながらコミュニケーションを取りやすい環境となっています。
このように滞りなく手続きを行えるようなサポートが整っているため、対面派の方でも利用しやすいでしょう。
クロネコ早払いにはいくつかのデメリットがあることを解説しました。ここでは、解説したデメリットを踏まえ、クロネコ早払いの利用がおすすめでない人をご紹介します。
下記に当てはまる人は、利用に際して慎重な検討が必要です。
クロネコ早払いの利用が向いていない法人
クロネコ早払いは申し込みから入金まで、最短で3営業日かかるとされています。
複数の請求書の売却を希望したり、提出内容に不備があったりする場合には、さらに時間を要する可能性もあるでしょう。
3社間ファクタリングや銀行による融資と比べてスピーディーなことに変わりはありませんが、「今すぐ資金を確保したい」というニーズには対応できかねる場合があります。
入金スピードを速めるには、なるべく平日中に申し込みをしましょう。土日祝は営業時間外であり、手続きが一時的にストップするためです。
クロネコ早払いの手続きはすべてオンライン上で行われます。
時間や場所を選ばずに利用できる点はメリットですが、一方で顔が見えないため不便を感じる可能性もあるでしょう。
特に、直接話して信用度を試したい方、詳細な相談をしたい方、PC・スマホの操作に慣れていない方にとってはおすすめできません。
ただ、メールや電話でのやり取りも可能なため、過度に心配する必要はありません。操作方法や手続きの流れについて不明点があれば、サポートを通じて確認できる体制が整っています。
クロネコ早払いの利用手順は、大きく3つのステップに分かれています。手続きはすべてオンライン上で完結し、職場にいながら進めることができます。
ここでは、申し込みから振込までの流れを詳細にご紹介します。
クロネコ早払いの利用の流れ
STEP1:問い合わせ・ヒアリング・申し込み
STEP2:審査
STEP3:契約・入金
まずは、クロネコ早払いの公式サイトから「お問い合わせページ」にアクセスします。
ページ内のフォームに、会社名・氏名・連絡先・問い合わせ内容を入力。送信後、2営業日以内に返信が届きます。
その後は専属の担当者から、申し込み方法や必要書類の案内があります。案内に沿って、各自書類を準備し、申し込みを行いましょう。
疑問点や不安を解消できるチャンスですので、納得のいくまで担当者に質問・相談することをおすすめします。
提出書類(決算書・請求書・入出金明細・本人確認資料)をもとに、審査が行われます。
審査項目は、売掛先の信用力や売掛債権の確実性、利用企業の信用度などです
審査を経て、正式な手数料率が確定します。審査をスムーズに進められるよう、申し込み前に提出書類に不備がないか、じっくりと確認しましょう。
審査に通過したらいよいよ契約です。電子契約にて行われるため、来店する必要はありません。
この際、印鑑証明や謄本は不要です。そのため、スムーズに契約が進められるでしょう。
契約締結後、最短1営業日で振込が実施されます。なお。申し込みから振込までの所要時間は、最短3営業日です。