プロミスのカードローン
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評価
4.2
(15件)
金利(実質年率)
貸付限度額
無利息期間
融資スピード
審査時間
最短3分で即日融資!Web完結&アプリで借入だからバレにくい
Web申し込みで最短3分※1融資が受けられるうえ、はじめての利用なら最大30日間の無利息期間が利用できる※2ため、お得にお金を借りることが可能です。
無利息期間は初回借入の翌日からスタートするので、無駄なく利息0円の期間が利用できます。
また、原則として電話連絡や郵送物がなく、借入・返済どちらもアプリで行えるため周囲にバレにくいのもメリットです。
メリット
- 最短3分※1の融資が可能
- Web完結申し込みで郵送物なし
- 原則として電話による在籍確認なし
- 無利息期間は初回借入の翌日から適用
- アルバイト・パートでも申し込み可
デメリット
- 銀行カードローンと比較して金利が高い
- 提携ATMの手数料がかかる
注釈についての記載
商品名 | プロミスのカードローン |
---|---|
契約時年齢 | 18〜74歳 ※3 |
資金用途 | 生計費(生活費、レジャー資金、教育資金など)に限る |
必要書類 | ・本人確認書類 |
担保 | 不要 |
保証人 | 不要 |
保証料 | 不要 |
対象地域 | 全国 |
備考 | - |
口コミ・評判
4.0
最低の返済額もとても低くて現在求職中の私にとってはとても助かります。借入限度額が少し低めだったのは多少不満ではありますが他のカードローンからも借りているので仕方ないかなとは思います。金利は他のカードローンと変わらないイメージなので、短期間で返せる見込みがあるのであればとても助かる金融機関だと思います。
最初の1ヶ月は無利息で借りれたので急な出費にも対応出来ます。ただ、計画的に借りないとズルズル期間が長引いて返せなくなることもあるので借りる前にいつ返せるか目処をつけてから借りた方がいいです。
30代 ・男性 (無職)

3.0
社会人なりたてのタイミングで無人契約機から契約を行いました。
申し込みの条件については一定の収入が合ったことから比較的条件は緩かったと思います。
当時50万円までの上限でカードの発行が出来ましたが、審査の際に勤務先の職場にプロミスの担当者から個人名で電話がかかってきて在籍の有無の確認がありました。
借り入れについてはスマホのアプリから借入金額や返済金額を一目で見ることができ、返済については当時はファミリーマートのファミポートまたはプロミスの無人ATMにて借りた金額に応じて返済額が異なるスライド方式の金額で返済を行っていました。そのときの手数料はありませんでしたが、借入時に口座振り込みをする際には一定の銀行口座のみしか無料で振り込みできなかったと思います。
30代 ・男性 (アルバイト・パート)

5.0
金利については、他の消費者金融と同様にやや高めではありますが、無利息期間をうまく活用することで、利息負担を抑えられます。申し込み条件も柔軟で、主婦や学生でも申し込みが可能な点が、幅広い層に利用されている理由の一つです。ATM手数料が無料の提携ATMがあるため、手数料を気にせず利用できる点も嬉しいポイントです。
借入限度額については、利用者の信用状況によって異なりますが、一般的には高額融資も可能であり、急な資金が必要な際に助かると評価されています。
50代 ・男性 (会社員)


プロミスとは?借りるとやばい?
プロミスはSMBCグループが提供しているカードローンサービス。消費者金融の中でも特にスピード感と使いやすさに定評があります。
「プロミスで借りるとやばいの?」という検索や口コミはよく見かけますが、結論から言うと金融庁から認可を受けて運営されている安心して利用できる消費者金融です。
ここからはプロミスの基本情報を確認していきましょう。
プロミスの基本情報
プロミスの基本情報は以下の通りです。
項目 | プロミスの内容 |
---|---|
金利 | 年4.5〜17.8% |
借入限度額 | 最大500万円 |
無利息期間 | 初回借入から30日間 |
申し込み方法 | WEB・アプリ・自動契約機など |
対応時間 | 申し込み:24時間 |
運営会社 | SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 |
プロミスの特徴
プロミスは三井住友グループの大手消費者金融です。消費者金融はこわいイメージがあるかもしれませんが、計画的に使えば便利で安心のサービスとなっています。

スマホで完結できて、即日融資にも対応。すぐにお金を借りたい人や、少額で短期間借りたいという人にはぴったりです。
返済方法は柔軟で、提携ATMやインターネットバンキング、口座振替やスマホアプリなど様々。返済を忘れがちな人は「自動引落」にしておくとうっかり延滞してしまうなんてことがなくなりますよ。

プロミス自体がやばいのではなく、使い方次第でやばくなることもあるというのが正確な見方じゃな。
プロミスの審査・申し込み条件
プロミスに申し込む前に、まずは基本条件を満たしているかの確認が必須です。基本条件を満たしていないと、審査には落ちてしまうと考えて良いでしょう。
申し込み条件
条件 | 内容 |
---|---|
年齢 | 満18歳〜74歳以下 |
収入 | 本人に安定した収入があること |
居住地 | 日本国内に居住していること |
連絡先 | 電話連絡が可能な番号があること |
申し込み条件は上記の通りです。年齢は18歳〜となっていますが、高校生は利用できません。また、専業主婦や無職の方など安定した収入がない方も対象外です。

しかし、申し込み条件と審査基準は別物。申し込み条件は「最低限のライン」であり、ここを通過した人が信用情報や借入状況などをもとに審査されることになります。
申し込み条件を満たせば誰でも通過できるわけではないので注意してください。
審査で見られる主なポイント
ここからは審査で見られるポイントを解説。プロミスの審査基準は公表されていませんが、以下の項目は審査の重要なポイントとされています。
審査で見られる主なポイント
本人に安定した収入があるか
他社からの借入状況
信用情報に問題がないか
提出書類に虚偽がないか
消費者金融は「総量規制」の範囲内でないとお金を貸すことはできません。借入総額が年収の3分の1を超えている場合は、借り入れが難しいでしょう。

また、過去にスマホやクレジットカードなどの支払い遅延があったり、債務整理や延滞歴があるとマイナス評価につながる可能性が高いです。
年収や勤務先などの申し込み情報を偽るのもアウト。申し込み内容に虚偽があると、信用を損なう原因となってしまいます。

パートやアルバイトをしていても、1ヶ月しかまだ勤務していない場合は安定性が判断できずに審査に落ちてしまう可能性もあります。
プロミスを利用するメリット
プロミスは大手SMBCグループが運営していることもあり、初めて消費者金融を利用する人でも安心できます。ここからは、プロミスを利用するメリットを紹介していきます。
プロミスのメリット
最短即日融資が可能
無利息期間がある
WEB完結で周囲にバレにくい
上限金利が他社より低い
最短即日融資が可能
プロミスは最短3分で融資が受けられるスピード感が魅力。融資スピードがとにかく早く、他社の消費者金融と比べてもトップクラスです。

プロミスアプリの「瞬フリ」機能を使えば、契約完了後に最短10秒で銀行口座にお金が振り込まれます。
24時間365日対応なので平日や土日祝、深夜でも借入可能です。どうしても当日中にお金が必要な人は午前中など、余裕を持って申し込むようにしましょう。

瞬フリの対応銀行は、楽天銀行・三井住友銀行・ゆうちょ銀行など多数あります。自分の持っている銀行口座が対応しているか確認しておくと安心じゃ。
無利息期間がある
プロミスを初めて利用する人は、30日間無利息でお金を借りることが可能です。

短期間の借入であれば、実質無料で利用できるので返済の負担を抑えることができるでしょう。
契約後すぐに借りなくても、実際に借りた日から無利息カウントがスタートします。念の為登録しておきたい人でも、必要な時に適用されるので心強いですね。
特別な手続きや申請は不要で、申し込み時に条件を満たしていれば自動で適用。30日を過ぎたら通常金利が適用されるので、計画的に利用しましょう。

1回だけ借りて30日以内に全額返済すれば、利息はかからないんだね!
WEB完結で周囲にバレにくい
プロミスはプライバシーに配慮された消費者金融です。郵送物・来店がなく、原則電話での在籍確認もないので、家族や職場の人にバレる可能性が極めて低いとされています。

申し込み〜借入・返済まですべてオンラインで完結。誰にも会わずに借り入れできるので、プライバシーを守りたい人にとっておすすめです。
例外として在籍確認が行われる可能性もありますが、プロミスでは個人名で電話がかかってきます。"プロミス"という単語は出てこないので安心してください。

在籍確認が不安な場合は、申し込みの際に相談しておくと書類提出などで柔軟に対応してもらえるケースもあるぞ。
上限金利が他社より低い
プロミスの上限金利は年17.8%です。大手の消費者金融の中ではやや低めに設定されています。
会社名 | 上限金利(年率) |
---|---|
プロミス | 17.8% |
アコム | 18.0% |
アイフル | 18.0% |
レイク | 18.0% |
SMBCモビット | 18.0% |
金利は貸付金額や審査結果に応じて変動しますが、はじめて借りる人の多くは上限金利が適用されることが一般的です。
利用経験がある人が少しでも下限金利に近づけるためには、借入希望額を高くしたり、審査で「返済能力が高い」と評価されることが重要とされています。

上限金利がやや低めで、はじめて利用する人にとっては良心的な水準じゃな。
プロミスを利用するデメリット
カードローンを利用するには、メリットだけでなくデメリットもしっかり把握しておくことが必要です。ここからはプロミスのデメリットを解説していきます。
プロミスのデメリット
金利は銀行カードローンよりも高め
無職・専業主婦は申し込みできない
年収の3分の1以上は借入できない
金利は銀行カードローンより高め
プロミスを含む消費者金融全体に共通する特徴ですが、金利設定は銀行カードローンと比べるとやや高めに設定されていることが一般的です。

銀行カードローンは、審査に時間がかかる分金利が低めに設定されていることが多く、即日融資には対応していません。
一方、消費者金融は「即日融資」や「柔軟な審査対応」がある代わりに、リスクをカバーするために金利が高めになる傾向があるようです。

プロミスは初回30日間無利息だから、少額を短期間で借りたい人なら向いているかもしれないぞ。
無職・専業主婦は申し込みできない
プロミスは「本人に安定した収入があること」が条件です。

銀行カードローンであれば、配偶者に収入があれば申込できる場合が多いですが、プロミスでは世帯収入ではなく、本人の収入が必要となっています。
もし、専業主婦の方がお金を借りたい場合は、銀行カードローンなど配偶者貸付に対応している金融機関を検討しましょう。

プロミスだけでなく、他社の消費者金融でも基本的に本人収入がないと申し込みができないので注意じゃ。
年収の3分の1以上は借入できない
プロミスをはじめとした消費者金融は「総量規制」の対象で、年収の3分の1を超える借入は法律で禁止されています。

総量規制は、多重債務や過剰な借入を防ぐためのルール。1社だけでなく、すべての貸金業社からの借入総額の合計に適用されるので注意が必要です。
他社での借入が既にある場合は、プロミスで借りられる金額はさらに少なくなる可能性があります。申し込み前に、まずは借入状況の見直しが大切です。

銀行カードローンや住宅ローンなどは「総量規制の対象外」になっているぞ。
プロミスの審査を通過するポイント
プロミスの審査を通過するためには、信用面や情報の正確さ、提出準備などが大きなカギとなります。ここからは、審査通過のためのポイントをまとめていきます。
プロミスの審査通過のポイント
借入希望額を少なくする
虚偽の申告をしない
同時に複数のカードローンに申し込まない
信用情報にキズがないことを確認する
借入希望額を少なくする
プロミスへ申し込む段階で、いくら借りたいかを自分で入力する必要があります。この時、必要以上に高い金額を希望すると、審査に不利になる可能性があるため注意してください。

希望額が多いことで、返済能力に見合っているのか、収入に対してリスクが高いのではないかを審査でより厳しく見られることになります。
特に年収の3分の1に近い金額を入力してしまうと、総量規制に引っかかってしまうことも。審査通過後に増額することもできるので、最初は控えめに設定しておくことがおすすめです。

年収や他社借入とのバランスが大切じゃ。
虚偽の申告をしない
プロミスの申し込みでは、年収や勤務先、借入状況などの情報を入力します。この時に、少しだけ年収や借入状況を誤魔化したり、嘘の情報を申告することはNGです。

情報が嘘だったことが判明した時点で、審査落ちになる可能性は高くなります。仮に通っても後からバレれば、強制解約のリスクも考えられるでしょう。
虚偽申告をする人=リスクが高いと判断されてしまいます。無理に見栄を張るのではなく、自分の状況にあった誠実な申し込みをするようにしましょう。

嘘の申告をするつもりはなくても、うっかり入力間違いしてしまうなんてことも!入力した内容はよく確認してから申し込みボタンを押すのじゃ!
同時に複数のカードローンに申し込まない
プロミスに申し込む際、他社のカードローンにも複数同時に申し込んでいると、審査が不利に進む可能性が高まるので注意が必要です。

クレカやカードローンに申し込んだ履歴は、信用情報に6ヶ月間記録されます。
同時に申し込みしていることで、「お金に困っていて焦っている?」と返済能力や信頼性に不安を感じさせる要因に。本来通るはずの審査にも落ちてしまう可能性があるので、焦らず1社ずつ申し込むようにしましょう。

審査に落ちた場合でも、1週間程度明けてから再チャレンジしておくと安全だぞ。
信用情報にキズがないことを確認する
プロミスでは、申し込み時に信用情報機関へ照会を行い、申込者の履歴をチェックしています。申込者の信用情報にキズがある場合は審査落ちの可能性が高いです。

クレカやスマホ料金の長期延滞や、債務整理、他社のカードローン延滞や強制解約がある場合は、大きなマイナス評価となるでしょう。
履歴は完済した後でも、5年間残ると言われています。不安な人は、CICやJICCから自分の信用情報を事前にチェックしておくと安心です。
プロミスがおすすめな人の特徴
プロミスがおすすめな人の特徴は以下の通りです。
プロミスがおすすめな人の特徴
すぐにお金が必要な人
審査に不安がある人
少額を短期で借りたい人
プロミスは最短即日融資ができるので、急な出費が発生した時に非常に心強い存在です。申し込み〜借入までWEB完結で店舗に行く必要もないので手軽に借りることができます。

審査にも比較的柔軟に対応してくれるので、アルバイトの人やクレカの審査に落ちたことがある人でも挑戦しやすいでしょう。
少額融資にも対応しているため、1万円から借りられます。30日間無利息なので、短期で返済できれば実質金利0円で利用できるのも嬉しいポイントですね。

給料日前にちょっとだけ借りたい人や、すぐに返せる予定がある人にはおすすめのカードローンじゃ!
プロミスをおすすめできない人の特徴
プロミスは即日融資や無利息期間があるなど魅力が多いカードローンですが、すべての人におすすめできるわけではありません。デメリットを踏まえた上で、おすすめできない人の特徴をまとめました。
プロミスをおすすめできない人の特徴
すでに年収の3分の1近く借入している人
専業主婦や無職の人
長期で大きな金額を借りたい人
プロミスは貸金業法に基づき、総量規制が適用されます。既に他社で借入額が多い人は、まずは完済、減額してから申し込むようにしましょう。
また、専業主婦や無職の人もプロミスは利用できません。

一部の銀行カードローンの場合は、配偶者の収入をもとに申し込める場合もあるので、他を検討するのがおすすめです。
金利は銀行カードローンに比べるとやや高めなので、長期で大きな金額を借りたい人にも不向きかもしれません。

銀行カードローンは審査が厳しめだけど、借入額が大きく、返済期間が長い人はトータルで有利になる可能性が高いぞ!
プロミスの審査の流れを4STEPで解説
プロミスは、WEB・アプリ・電話・自動契約機などから申し込むことができますが、最もスムーズに登録できるのはWEB完結です。ここからは申し込みから審査完了までの流れを解説していきます。
プロミスの審査の流れ
申し込み(WEB・アプリ・電話など)
一次審査
本人確認書類の提出・本審査
借入
①申し込み(WEB・アプリ・電話など)
まずは公式サイト、またはアプリから申し込みフォームにアクセスしましょう。
申し込みに必要な情報の主な内容は以下の通りです。
氏名・住所・生年月日・連絡先
勤務先情報(名称・住所・電話番号・勤続年数 など)
年収や他社借入の有無
借入希望額・希望の返済方法
パスワードは会員ページやアプリログインで必要になるため、メモを取っておくと安心でしょう。
②一次審査
申し込み入力が完了したら、一次審査が始まります。一次審査は完了するまで最短3分です。終わったらメールが届いているので、以下の方法から選んで、本人確認に進めます。
金融機関口座でかんたん本人確認
アプリでかんたん本人確認
郵送で本人確認
急いでいる人は、「金融機関口座でかんたん本人確認」か「アプリでかんたん本人確認」選びましょう。金融機関口座で本人確認を行うと、口座振替で返済することになるので注意してくださいね。
③本人確認書類の提出・本審査
本人確認書類を提出することで、本審査に進むことができます。申し込み時に登録した電話番号に連絡が来るので、必ず出るようにしてください。
プロミスで本人確認書類として利用できる主なものは以下の通りです。
運転免許証・運転経歴証明書
マイナンバーカード
パスポート(住所欄の記載があるもの)
在留カード など
このタイミングでローンカードの有無を確認されるので、すぐに融資を受けたい人や家族にバレたくない人は不要にしておきましょう。もし必要になった時は、いつでも発行できます。
④借入
本審査に通過したら借入ができます。借入方法はスマホアプリや提携ATM、自動契約機などがありますが、一番手軽でスピーディーなのはスマホアプリの瞬フリという機能です。

瞬フリはプロミス独自の借入方法で、最短10秒で口座に振り込みがされます。
手数料無料でコンビニやATMに行かなくてもOKです。土日祝や深夜でもリアルタイムに借入ができるので、突然の出費にも対応できます。

瞬フリに対応している銀行の口座が必要なので、自分の口が対応しているか確認しておくと良いぞ!
注釈
※最短3分融資:お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
よくある質問
Q. プロミスで借りるとやばいって本当?
したがって「プロミスで借りるとやばい」と考える必要はありません。
ただし、銀行カードローンと比較して金利が高めなので、無計画で利用すると金利に苦しめられる可能性があります。
Q. プロミスの審査時間は?
ただし、審査の受付時間は9時〜21時です。21時を過ぎると翌日の審査になるので注意しましょう。
Q. プロミスのアプリローンとは?
カードレスのため郵送物は一切なく、周囲の人にわからないようお金を借りられます。
借入や返済も、コンビニATMで操作するだけなので、プロミスのATMに入店する必要はありません。