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専業主婦でも借りられるカードローンおすすめ5社を金利比較!収入なしでもバレずに借りられる?

専業主婦でも借りられるカードローンおすすめ5社を金利比較!収入なしでもバレずに借りられる?

専業主婦の中には、趣味や冠婚葬祭などの急な出費でお金が足りなく困っている人も多いかもしれません。そんな時に強い味方となってくれるのがカードローンです。 しかし、「収入なしでもお金が借りられるのか」「審査が甘くて必ず借りられるカードローンはあるのか」と不安に感じますよね。結論、銀行カードローンであれば専業主婦でもお金を借りられる可能性があります。しかし、審査が甘いカードローンは存在しないので注意が必要です。 旦那さんや家族にバレたくない人は、原則郵送物や電話連絡のない消費者金融カードローンがおすすめ。パートなど少しの収入があればお金を借りられる可能性があります。 そこで、本記事では専業主婦でも申し込みできるおすすめのカードローンを紹介。金利や審査スピード、口コミなどを比較しながらぴったりのカードローンを探してみましょう。

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イオン銀行カードローン

3.7

(9件)

金利(実質年率)
3.8%〜13.8%
貸付限度額
最大1,000万円
融資スピード
最短即日

低金利が魅力!銀行口座を開設せずに利用できる

上限金利が13.8%と低く、1,000円から借入できるため少しだけお金を借りたい方にもおすすめです。

イオン銀行の口座開設は不要で、他の金融機関からの引き落としにも対応しています。

また、イオン銀行や提携コンビニATMでは、24時間365日手数料無料で利用可能です。

メリットとデメリット

口コミ評判

詳細はこちらcv-arrow
ベルーナノーティス

(0件)

金利(実質年率)
4.5%~18.0%
貸付限度額
300万円
融資スピード
最短即日

アルバイトや専業主婦も申し込める!何度でも利息が無料に

20歳~80歳で本人または配偶者に安定収入があれば申し込み可能なので、アルバイトや専業主婦の方でも融資が受けられます。

最短即日融資に対応しているため、すぐにお金を用意したい場合にもおすすめです。

また、初回借入時だけではなく完済後の借入時も、借入から14日間は利息が発生せず何度でも無利息で借入できます。

メリットとデメリット

口コミ評判

詳細はこちらcv-arrow
セブン銀行カードローン

4

(3件)

金利(実質年率)
12.0%~15.0%
貸付限度額
300万円
融資スピード
-

原則在籍確認なし!セブンイレブンでいつでも借入できる

原則として勤務先への在籍確認はなく、周囲にカードローンの利用がバレにくいのがメリットです。

アプリを使えばキャッシュカードが届く前から取引できるため、急な事態にも対応できます。

また、全国27,000台以上あるセブン銀行ATMは原則24時間利用できるので、好きなタイミングで手軽に借入・返済が可能です。

メリットとデメリット

口コミ評判

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PayPay銀行カードローン

4.4

(5件)

金利(実質年率)
1.59%~18.0%
貸付限度額
1,000万円
融資スピード
-

主婦やアルバイトもOK!30日間の無利息期間あり

専業主婦やアルバイト、年金収入のみの方など、幅広い人が申し込める銀行系カードローンです。

初回の借入から30日間は無利息で利用でき、期間内であれば何度借りても利息が発生しません。

また、自動融資で残高不足をサポートしてくれたり、返済日を自由に選択できるといった点も魅力です。

メリットとデメリット

口コミ評判

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カードローンを比較

カード
イオン銀行カードローン

イオン銀行カードローン

ベルーナノーティス

ベルーナノーティス

セブン銀行カードローン

セブン銀行カードローン

PayPay銀行カードローン

PayPay銀行カードローン

無利息期間なし14日間なし30日間
金利3.8%〜13.8%4.5%~18.0%12.0%~15.0%1.59%~18.0%
融資スピード最短即日最短即日--
貸付限度額最大1,000万円300万円300万円1,000万円
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専業主婦でもカードローンは利用できる


収入なしの専業主婦でもカードローンを利用することは可能です。ただし、消費者金融は収入がある方を対象にしているため、専業主婦が申し込むなら銀行カードローンをおすすめします。


point

専業主婦でもお金を借りられる理由は配偶者貸付です。配偶者貸付とは、配偶者の収入の3分の1まで借入できる制度で、配偶者の収入をもとに審査が実施されます。


なお、すべての銀行カードローンが配偶者貸付を行っているわけではありません。事前にチェックしておきましょう!


収入がある主婦なら消費者金融でもOK


パートや派遣社員などある程度の収入がある主婦なら、消費者金融に申し込むことが可能。消費者金融は「一定の収入があること」を申し込み条件にしているので、審査に通ることもあります。


モーラ博士

「パート・アルバイトでも申し込める!」と書かれている消費者金融から申し込むのがおすすめじゃ!



なお、配偶者貸付を行っている銀行カードローンは、即日で融資することができません。1日でも速くお金を借りたいなら、消費者金融もぜひ検討してみてください!


専業主婦がカードローンを利用する時の注意点


カードローンに申し込む前に、専業主婦が知っておきたい注意点をいくつか紹介します。


専業主婦がカードローンを利用する時の注意点


  • 審査が甘いカードローンはない

  • 一度に複数のカードローンに申し込まない

  • 支払いを延滞すると催促の書類がくる

  • 借入希望額は低めにする


審査が甘いカードローンはない


専業主婦が申し込めるカードローンであっても、審査が甘いものや必ず借りられるものはありません。


check

カードローンは貸金業法銀行法に従って運営しており、審査を甘くすることや審査なしで貸付を行うことは禁止されています。


また、「必ず借りられる」と宣伝することも厳禁となっており、審査が甘いことをアピールしているカードローンは悪徳業者の可能性が高いです。


一度に複数のカードローンに申し込まない


専業主婦がカードローンの審査に通る確率を高めようと、一気に複数社のカードローンへ申し込むことはおすすめしません。


カードローンに申し込むと信用情報に登録されます。短期間に複数申し込んだ場合、信用情報を照会したカードローン会社が「お金に困っているのでは?」と判断するかもしれません。


モーラ博士

こうした状況は申し込みブラックと呼ばれ、過去にトラブルがなくても審査に落ちてしまうことがあるぞ!



支払いを延滞すると催促の書類がくる


カードローンはお金を借りるサービスなので返済が伴います。カードローンごとに返済日は決まっており、収入なしの専業主婦も守るべきルールです。


check

カードローンの支払いを何日も遅れると自宅に督促状が届きます。専業主婦の場合は、同居する配偶者に延滞がバレることもあるので注意が必要です。


支払いの延滞には何らかの原因があります。普段のお金の使い方はもちろん、固定費や携帯代も見直してみてください。


借入希望額は低めにする


専業主婦は収入がないため、高額のお金を借りると「きちんと返済できるのか?」と怪しまれることも。審査を通過するには返済能力に見合った金額を借りるのがおすすめです。


point

カードローンは審査で借入額が決まるので、申し込み時に申請した金額より多く借りられるケースもあります。


確実に返済できる金額がわからなければ、カードローンの公式サイトにある借入シミュレーションを利用するのも良いでしょう。


専業主婦でも夫に内緒でお金を借りられる?


配偶者にお金を借りていることがバレたくない専業主婦の方もいるでしょう。しかし、配偶者貸付を利用する場合は、配偶者の許可が必要なのでお金を借りることがバレてしまいます。


check

ただ、審査に通る保証はありませんが、配偶者貸付を利用せずに申し込めば内緒でお金を借りることは可能です。


ここでは、配偶者貸付を利用せず内緒でカードローンに申し込む方法を紹介します。


郵送物や電話連絡なしのカードローンを選ぶ


夫をはじめ、家族にカードローンの利用がバレる原因として考えられるのが郵送物と電話連絡です。バレにくさを重視するなら郵送物や電話連絡なしのカードローンが良いでしょう。


郵送物はローンカードの受け取り時に発生します。カードレスでお金を借りられるカードローンは、スマホだけで借入や返済ができるので郵送物はありません。


point

また、審査の途中にある在籍確認も、原則電話連絡なしで行ってくれるカードローンがあります。配偶者の勤務先に在籍確認の電話がかかってくるリスクを回避できるでしょう。


借入希望額を50万円未満にする


カードローンで50万円以上の金額を借り入れる時は、収入を証明する書類が必要です。しかし、専業主婦は収入を示す書類がないため50万円以上の借入は難しいでしょう。


モーラ博士

50万円を超える借入を希望すると、場合によっては配偶者の収入証明書を求められることもあるぞ…



基本的に50万円未満であれば、収入証明書不要でカードローンを申し込めます。まずは10万円など、少額で借入を希望するのがおすすめです。


収入を増やす


専業主婦のまま、カードローンの配偶者貸付を利用せずにお金を借りるのは簡単ではありません。なんらかの収入を得ることができれば、収入なしの状態を回避できます。


point

定期的にまとまった金額の収入を得るならパートがおすすめ。家庭の都合でパートが厳しい場合は、在宅ワークも視野に入れてみてください。


また、収入を増やすことによってお金を借りる必要がなくなるかもしれません。専業主婦にこだわる必要がなければ、職や仕事を探すのが良いでしょう。


よくある質問

Q. 専業主婦でも必ず借りられる、審査の甘いカードローンはありますか?

Q. 専業主婦は旦那に内緒で借りることはできますか?

Q. カードローン以外に専業主婦がお金を用意する手段はありますか?

Q. 専業主婦がお金を借りていることを配偶者に知られてしまうのはどんな場合ですか?

この記事の監修者

  • 専修大経営学部卒業後、16年間パソコンやIT関連の企業にて営業職に携わる。その間に資産運用に興味を持ち日本FP協会のAFP資格を取得。2004年3月に同協会のCFP®資格を取得し同年6月、札幌にて「オンダFP事務所」を開業。初心者向け資産運用に関するセミナーと投資信託など資産運用を中心とした記事の執筆及びクレジットカード、カードローン、暗号資産、住宅ローンなどの記事監修を中心に活動中。

  • 大学卒業後、医薬品・医療機器会社に就職。在職中にFP1級CFP宅地建物取引士に独学で合格。

    会社を退職後、未経験から神戸で数少ない独立型FPとして起業。現在は相談業務、執筆業務を中心に活動中。

  • 育休中、フリーランス女性に向けて「社会制度」や「貯金・投資」に関するお役立ち情報を発信。

    マネーコラムの執筆や記事監修も手がける。日経xwoman公式アンバサダー。著書「お金の使い方、貯め方教えて下さい」主婦の友社

  • <p>東証一部上場企業で10年間サラリーマンを務める中、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち、社会保障の勉強を始める。</p><p>以降<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://www.jafp.or.jp/aim/fptoha/fp/"><span style="color: rgb(25, 118, 210)">ファイナンシャルプランナー</span></a>として活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。趣味はフィットネス。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信しています。</p>
    ファイナンシャルプランナー

    東証一部上場企業で10年間サラリーマンを務める中、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち、社会保障の勉強を始める。

    以降ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。趣味はフィットネス。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信しています。

  • <p>福岡の大学を卒業後、大手インフラ業界に就職。主に、ご家庭の光熱費削減や新電力の業務に約4年ほど従事。現在は、父の会社(有限会社バード商会)を継ぎ、独立系の<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://www.jafp.or.jp/aim/fptoha/fp/"><span style="color: rgb(25, 118, 210)">ファイナンシャル・プランナー</span></a>として活動中。専門分野は、家計改善(光熱費の見直し)と資産形成の分野。</p><p>FPの実績は、カードローン相談、光熱費の見直し、企業型確定拠出年金の導入、<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://www.jafp.or.jp/"><span style="color: rgb(25, 118, 210)">日本FP協会</span></a>でアシスタント相談員、執筆などを行っている。</p>
    有限会社バード商会

    福岡の大学を卒業後、大手インフラ業界に就職。主に、ご家庭の光熱費削減や新電力の業務に約4年ほど従事。現在は、父の会社(有限会社バード商会)を継ぎ、独立系のファイナンシャル・プランナーとして活動中。専門分野は、家計改善(光熱費の見直し)と資産形成の分野。

    FPの実績は、カードローン相談、光熱費の見直し、企業型確定拠出年金の導入、日本FP協会でアシスタント相談員、執筆などを行っている。

  • 水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。

  • 消費生活ジャーナリスト。1952年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。

    同大学院修士課程修了後、月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活動する。主力はクレジットカード&電子マネーの研究で、すでに30年間に渡って業界の定点観測をしている。また、クレジットカードのムックも50冊以上監修しキャッシュレスの生き字引として情報発信を続けている。

  • 証券会社にて営業・経営企画部門、社長秘書等を行う。また、投資銀行業務にも携わる。

    現在、不動産を含む資産運用と社会保障(特に年金)を主に、FP相談・執筆・講演・を行っている。東洋大学経営学部ファイナンス学科非常勤講師