

おまとめローンおすすめランキング!低金利で通りやすいのはある?
おまとめローンとは、複数の借入れやリボ払いなどをまとめて一本化し返済を効率化できるローンのことです。借入先が多いと返済日がバラバラで管理が煩雑になったり、各社の金利負担が重くなることがありますが、おまとめローンを利用すれば金利や毎月の返済額を軽減できる可能性があります。 中には総量規制の対象外で年収の3分の1を超える借り入れが可能な商品もあり、高額な借入額を抱えている方でも検討しやすいのが特徴です。しかし、おまとめローンを利用したことがない方の中には「ローンの一本化で300万円の借入は成功させられる?」「銀行系のおまとめローンで多めに借りることは可能?」など、疑問を抱えている方もいるでしょう。 おまとめローンは主に消費者金融や銀行、信販会社などが提供しており、審査基準や金利、借入限度額や返済年数などは商品によって異なります。通常のフリーローンよりも審査がやや厳しい傾向があるため、選ぶときはしっかり比較することが大切です。 そこで本記事では、おすすめのおまとめローンを比較し、ランキング形式でご紹介。選び方のポイントやメリットについて詳しく解説しています。また、申し込みの流れや審査の注意点などもまとめているので、無理なく返済を続けたい方はぜひ参考にしてみてください。

75.0

最短3分で即日融資!Web完結&アプリで借入だからバレない
Web申し込みで最短3分※1融資が受けられるうえ、はじめての利用なら最大30日間の無利息期間が利用できる※2ため、お得にお金を借りることが可能です。
無利息期間は初回借入の翌日からスタートするので、無駄なく利息0円の期間が利用できます。
また、原則として電話連絡や郵送物がなく、借入・返済どちらもアプリで行えるため周囲にバレないのもメリットです。
4.0
30代・男性(会社員)
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注釈についての記載
74.2

申し込みから最短15分※1で融資!原則来店・電話連絡・郵送物なしで借りられる
SMBCグループの安心感と、最短15分※1のスピーディーな融資が特徴です。
Web完結で申し込みでき、自宅や勤務先への電話連絡は原則として行われないため、周囲にカードローンの利用がバレるリスクも低いでしょう。
また、返済時にVポイントが貯まる上、Vポイントサービスの利用手続きを行うことで、貯まったVポイントを返済に充てることが可能です。
4.0
20代・女性(アルバイト・パート)
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80.0

最短18分※2のスピード審査が魅力。すべての取引がスマホで完結
最短18分※2のスピード融資に対応している大手消費者金融です。
スマホ1つで本人確認や取引が行えるうえ、返済方法が豊富かつ返済日も自分で選ぶことができます。
また、初めて利用する場合は最大30日間利息が0円になるため、お得にお金を借りることが可能です。
5.0
20代・女性(アルバイト・パート)
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注釈についての記載
78.3

口座なしでも最短即日で審査完了。ATM手数料がいつでも無料!
横浜銀行の口座をもっていなくても申し込むことができ、最短即日で審査結果が届きます。
コンビニや小田急線の駅ATMから、いつでも手数料0円で借入・返済が可能です。
また、上限金利は年14.6%と銀行ならではの低さで、借入は最大1,000万円まで対応しているため、おまとめローンとしても利用できます。
4.0
40代・男性(会社員)
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注釈についての記載
78.0

他社からの借入をまとめて負担軽減!30日間の無利息期間あり
複数社からの借入を一つにまとめることで、金利などによる負担を軽減してより計画的に利用できるおまとめローンです。
既に借入額が年収の1/3を超えていたり、他社のおまとめローンを利用している場合でも申し込めます。
また、条件を満たすと30日間の無利息期間が適用されるうえ、最短即日で融資を受けることが可能です。
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72.5

ショッピング利用分もおまとめ可能!最長120回の返済もOK
複数社からの借入をひとまとめにすることで、返済の負担を軽減できるおまとめローンです。
キャッシング利用分だけでなく、ショッピング利用分もおまとめ可能なので、ショッピングの支払い分もまとめたい方におすすめでしょう。
注釈についての記載
固定金利で返済しやすい!口座なしでも申し込める
カードローンを比較
カード | プロミスのカードローン 注釈について ※1: お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 ※2: メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。 ※3: お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
収入が年金のみの方はお申込いただけません。 引用元: 本社所在地: 貸金業者登録: | SMBCモビットのカードローン 注釈について ※1: 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取り扱いとなる場合があります。 取扱商品: 引用元: 貸金業者登録: | アイフルのカードローン 注釈について ※: 貸付条件
■商号:アイフル株式会社
■登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
■貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
■遅延損害金:20.0%(実質年率)
■契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
■返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
■返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
■担保・連帯保証人:不要 ※1: ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。 ※2: お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。 引用元: 貸金業者登録: | 横浜銀行カードローン 注釈について 引用元: | アスマイル借換え・おまとめローン 注釈について 引用元: |
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無利息期間 | 最大30日間 ※2 | なし | 最大30日間(はじめての方限定) | なし | 最大30日間 |
金利 | 4.5%〜17.8% | 3.0%〜18.0% | 3.0%〜18.0% | 1.5%〜14.6% | 6.9%〜13.9% |
融資スピード | 最短3分 ※1 | 最短15分 ※1 | 最短18分※2 | 最短即日 | 最短即日 |
貸付限度額 | 最大500万円 | 1万円〜800万円 | 1万円〜800万円※1 | 最大1,000万円 | 最大300万円 |
リンク |
ココモーラではおまとめローンを集め、徹底的に比較検証しました。
おまとめローンとは?
おまとめローンとは、借金の返済をする際に複数の借入を一本化するための金融商品です。銀行や消費者金融など様々な金融機関で提供されており、使い方次第で金利や毎月の返済額を引き下げることができます。
似た言葉に借り換えローンがありますが、借り換えローンは既存の借り入れを新しい借入先に借り換えるためのローン全般を指すため、おまとめローンとは対象範囲が異なります。

商品を通して返済者の負担を減らすという目的は共通しており、おまとめローンは借り換えローンの一種ということになります。
おまとめローンのメリットは?
おまとめローンには、金利が下がる可能性がある・月々の返済額を減らせる可能性がある・返済手続きを簡略化できるなどのメリットがあります。

金利が下がる可能性がある
おまとめローンで借り入れをした場合も当然金利は発生しますが、元の借入先が高金利だった場合や借入額と金利のバランスによっては借り換えることによって金利を低く抑えられる可能性があります。

各商品のホームぺージで金利を反映した返済額のシュミレーションが可能です。興味のある方はぜひ調べてみてください。
それぞれのホームページで現在の利息額とおまとめローンを利用した場合の利息額をよく確認し、申し込むかどうかを考えましょう。
月々の返済額を減らせる可能性がある
基本的に、借り入れ時の月々の返済額は借入残高によって決まります。複数の借入先からお金を借りている場合、各借入残高の状況によっては月の返済額が非常に高額になってしまうタイミングがあるでしょう。
そんな時、おまとめローンを利用すれば月々の返済額を軽減できる可能性があります。毎月の高額な返済に追われて生活が苦しいと感じる方は、ぜひ一度おまとめローンを検討してみてください。
返済手続きを簡略化できる
複数の借入先からお金を借りている場合、返済日や振り込み方法、振込先、返済額が異なることにより、返済の手続きが煩雑になりやすいです。

返済をし忘れて延滞したり返済額を間違えたりすると、信用情報に傷がつきかねません。
おまとめローンを利用して借入先を一本化すれば、こういったリスクを軽減できます。複数の借入先から借金をしていて毎月の返済の手続きが煩わしい方は、おまとめローンへの借り換えがおすすめです。
おまとめローンの注意点は?
おまとめローンには、追加の借入ができない・利用前に審査がある・返済が長期化する可能性があるなどの注意点があります。

追加の借入ができない
おまとめローンは返済用の商品であり、現在借り入れている以上の額を追加で借り入れることはできません。
別のローンを契約すれば追加の借り入れが可能ですが、おまとめローンで返済を一本化する意味が薄くなります。利用限度額の中で追加でお金を借り入れる予定のある方は、カードローンを利用しましょう。
利用前に審査がある
おまとめローンはローン契約なので、申込時に審査が行われます。取引の特性上、複数の借入先の借入残高を合算した総額を一括で借り入れるので高額になりやすく、それゆえ審査も厳しく行われやすいです。

審査では在籍確認が行われることが一般的です。在籍確認の方法は各社異なりますが、周囲に知られたくない場合は電話での在籍確認がないものを選びましょう。
過去の契約で信用情報に傷がついている方は審査に落ちてしまう可能性があるので注意しましょう。
返済が長期化する可能性がある
前述した通り、月々の返済額が少なくなる可能性があるのがおまとめローンのメリットの一つですが、これは返済期間が長くなりやすいことの裏返しでもあります。
返済が長引くと発生する利息は多くなるので、月々の返済に充てられる額と利率、発生が見込まれる利息の総額のバランスを考えながらおまとめローンを利用するかを決めましょう。
おまとめローンの選び方

おまとめローンを選ぶ際は、以下のポイントに注目して選ぶとよいでしょう。
おまとめローンを選ぶポイント
取りまとめ対象の借入の種類
借入限度額
金利
月々の返済額
いずれの場合も自身の借入状況を正確に把握し、無理のない返済計画を立てることが重要です。
取りまとめ対象の借入の種類
おまとめローンを使って返済を一本化するには、現在の借り入れがおまとめローンの取りまとめ対象に含まれている必要があります。

商品によっては銀行系のカードローンを対象外としているものもあります。
自身が利用しているカードローンやキャッシングが対象となるか、ホームページでよく確認しておきましょう。
借入限度額
おまとめローンの借入限度額が自分の借入総額よりも小さかった場合、借り入れを一本化することができません。

おまとめローンは年収の3分の1を超える額の貸し出しを禁止する総量規制の対象外なので、年収の3分の1を超える額の借金の一本化も可能です。
複数の借入れを一本化する、いわゆる「おまとめローン」は、法令が規定する一定の条件を満たせば、「顧客に一方的有利となる借換え」として総量規制の「例外貸付け」に該当し、貸金業者から年収の3分の1を超えて利用できる場合があります。
引用元-日本貸金業協会「総量規制の「除外貸付け」に分類される契約」について
自分が今総額でいくら借り入れているのかを正確に把握し、借入限度額がそれより大きいおまとめローンを選びましょう。
金利
おまとめローンは返済が長期化しやすい傾向にあるので、金利が高いと完済までの負担が大きくなります。
借入先が複数ある場合はそれぞれの借入額と金利から年間どれくらいの利息を支払っているのかを事前に計算し、一本化したときに実質的に金利が下がるようなおまとめローンを選ぶのが重要です。
月々の返済額
おまとめローンの中でも、返済期間を最長何年まで伸ばすことができるか、また月々の返済の最低金額は商品によって異なります。
自分の生活を圧迫せず適切な返済計画を立てられる額を計算し、それに近しい返済ができそうなおまとめローンがないかよく調べましょう。
おまとめローンを利用するまでの流れは?
おまとめローンを利用する際の流れは以下の通りです。

1.申し込み
申し込み条件等を確認してどのおまとめローンで借り入れるかを決めたら、申し込みをしましょう。申し込みは電話やWebで行うことが多いです。

名前・住所・連絡先等基本的な情報のほか、年収や借入希望額の入力が求められることが多いです。
おまとめローンの申込先が銀行の場合はその銀行の口座、カード会社の場合はその会社が発行するクレジットカードを持っていると手続きがスムーズに進みやすいでしょう。
2.審査
申し込みが終わったら、審査が行われます。審査に先立って、運転免許証等の本人確認書類や源泉徴収票等の前年度の収入が確認できる書類の提出が求められるので用意しておきましょう。

審査は返済能力や借入状況、過去にトラブルがなかったか等を踏まえて総合的に行われます。
短期間で複数のローンに申し込んだり、申込時に不確かな情報を入力したりすると審査に落ちやすくなるので注意が必要です。
3.借り入れ
審査に通った場合、希望額を借り入れることができます。
借り入れ方法は主に
自分の口座にお金が振り込まれるパターン
おまとめローンの提供元が現在の自分の借入先に直接お金を振り込んで借金の返済をするパターン
の2つです。
自分で返済をするのが煩わしいという場合は、返済を任せられるおまとめローンを契約するとよいかもしれませんね。
4.他社に返済し、借り入れを一本化する
借り入れ方法が自分の口座にお金が振り込まれるパターンの場合、従来の借入先への返済を自分で行う必要があります。返済が終わったら、領収書や解約証明書の提出が求められるので保管しておきましょう。

おまとめローンは他の借金を完済することが前提の取引なので、返済は必ず忘れずに行ってください。忘れると契約先からの信頼を損なうほか、追加で利息が発生し負担額が増える可能性があります。
参考文献
・日本貸金業協会「総量規制の「除外貸付け」に分類される契約」について(最終アクセス:2025年5月8日)
・金融庁「改正貸金業法に関する内閣府令の改正の概要 」(平成22年6月11日)
・厚生労働省「借り手の目線に立った10の方策」(最終アクセス:2025年5月8日)
よくある質問
Q. おまとめローンとは何ですか?
消費者金融や銀行などで提供されており、複数の金融機関からの借入れを1つにまとめることで、返済管理をしやすくし、毎月の負担を軽減できる可能性があります。
また、金利が低いローンに借り換えることで、総支払額を減らせる場合もあります。
おまとめローンは「借り換えローン」の一種ですが、2社以上の借入れを対象とする点が特徴です。返済負担を軽くしたい方にぴったりの選択肢だと言えるでしょう。
Q. おまとめローンの選び方を教えてください。
まず、金利を比較し、現在の借入金利より低くなるかをチェックすることが大切です。
消費者金融のおまとめローンは、既存の金利を超えないよう義務付けられていますが、対象範囲が限られる場合があります。
一方、銀行のおまとめローンは幅広い借入れを一本化できますが、金利が上がる可能性もあるため注意が必要です。
また、借入限度額も金融機関によって異なるため、自分の借入れ総額をカバーできるか確認し、自分に合ったローンを選びましょう。
Q. 審査の甘いおまとめローンはありますか?
おまとめローンは通常のカードローンよりも借入額が大きくなるため、むしろ審査がより厳格になる傾向があります。
金融機関は申込者の返済能力を慎重に判断するため、「必ず借りられる」「審査が通りやすい」ローンはありません。
審査を通過しやすくするには、現在の借入れをできるだけ減らしておくことや、希望額を必要最低限に設定することがポイントです。
正規の金融機関を利用し、無理のない返済計画を立てましょう。
Q. おまとめローンのメリットは何ですか?
まず、金利を下げられる可能性がある点が大きなメリットです。
特に、消費者金融の借換え専用ローンは利用者の返済負担を軽減することが目的とされているため、現在の借入金利より低い金利が適用される場合があります。
また、複数の借入れを一本化することで、返済日が統一され、管理しやすくなるのも魅力です。
返済期日や金額の把握がしやすくなり、うっかり支払いを忘れるリスクを減らせるでしょう。
Q. おまとめローンのデメリットは何ですか?
まず、新たな借入ができない点が挙げられます。
おまとめローンは既存の借入れを一本化するためのローンであり、一般的なカードローンのように追加で借り入れることはできません。
また、金利が必ずしも下がるわけではなく、場合によっては上がる可能性もあります。
特に、低金利の銀行カードローンからの借換えでは、逆に金利が高くなることもあるため注意が必要です。
さらに、返済期間が長くなることで総支払額が増える可能性もあります。
毎月の負担を抑えすぎると利息の支払いが膨らみ、結果的にトータルの返済額が増えることがあるため、計画的な利用が大切です。
この記事の監修者
育休中、フリーランス女性に向けて「社会制度」や「貯金・投資」に関するお役立ち情報を発信。
マネーコラムの執筆や記事監修も手がける。日経xwoman公式アンバサダー。著書「お金の使い方、貯め方教えて下さい」主婦の友社
- ファイナンシャルプランナー
東証一部上場企業で10年間サラリーマンを務める中、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち、社会保障の勉強を始める。
以降ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。趣味はフィットネス。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信しています。
- 有限会社バード商会
福岡の大学を卒業後、大手インフラ業界に就職。主に、ご家庭の光熱費削減や新電力の業務に約4年ほど従事。現在は、父の会社(有限会社バード商会)を継ぎ、独立系のファイナンシャル・プランナーとして活動中。専門分野は、家計改善(光熱費の見直し)と資産形成の分野。
FPの実績は、カードローン相談、光熱費の見直し、企業型確定拠出年金の導入、日本FP協会でアシスタント相談員、執筆などを行っている。
水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。
消費生活ジャーナリスト。1952年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。
同大学院修士課程修了後、月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活動する。主力はクレジットカード&電子マネーの研究で、すでに30年間に渡って業界の定点観測をしている。また、クレジットカードのムックも50冊以上監修しキャッシュレスの生き字引として情報発信を続けている。
証券会社にて営業・経営企画部門、社長秘書等を行う。また、投資銀行業務にも携わる。
現在、不動産を含む資産運用と社会保障(特に年金)を主に、FP相談・執筆・講演・を行っている。東洋大学経営学部ファイナンス学科非常勤講師
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