
アロー

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評価
金利(実質年率)
借入限度額
無利息期間
融資スピード
審査時間
最短即日で融資OK!アプリからの申し込みで郵送物なし
商品名 | アロー |
---|---|
契約時年齢 | 22歳以上70歳以下 |
資金用途 | 原則自由 |
必要書類 | ・本人確認書類 |
担保 | 不要 |
保証人 | 不要 |
保証料 | 不要 |
対象地域 | 全国 |
備考 | - |
口コミ・評判

アローとは?
アローは名古屋市に本社がある中小の消費者金融で、通常のカードローンである「フリープラン」と「借換ローン」の2つを提供しています。
中小の消費者金融は申し込みの一部で郵送や来店が必要なことがありますが、アローの場合はアプリで申し込みを完結できるのが魅力です。
アローの基本情報
項目 | 内容 |
---|---|
金利 | 年15.0%〜19.94% |
借入限度額 | 200万円まで |
無利息期間 | なし |
対応時間 | 平日9:30〜18:00 |
運営会社 | 株式会社アロー |
アローの特徴
アローのフリープランは200万円までの融資に対応しており、中小の消費者金融では標準的な限度額となっています。

審査スピードが最短45分と速く、時間によっては最短即日で融資が可能です。口座へ直接振り込まれるので、店舗や本社に出向く必要はありません。
公式サイトから申し込む際にアプリと通常契約を選択できますが、通常契約で申し込む場合は契約書類が郵送されるので注意しましょう。
また、アローには無利息期間がありません。できるだけ利息を払いたくなければ無利息期間があるカードローンがおすすめです。
アローの審査・申し込み条件
アローを利用するうえで気になる審査と申し込み条件についてまとめました。申し込み前に確認してみてください。
アローの申し込み条件
条件 | 内容 |
---|---|
年齢 | 22歳以上70歳以下 |
収入 | 特になし |
居住地 | 全国 |
アローは収入に関する条件がないのが特徴です。中小の消費者金融でも「安定した収入があること」と書かれていることがありますが、アローには明記されていません。
また、アローの店舗はなく、銀行口座に直接お金が振り込まれるので全国各地から申し込めます。本社の近くに住んでいなくても問題ありません。

アローは消費者金融のため総量規制の対象となります。他社の借入も含めて、年収の3分の1以上を借りることができないので注意が必要です。
審査でみられる主なポイント
ほかの貸金業者と同じく、アローも審査基準は公表されていません。しかし、申し込み条件や公式サイトの情報から、審査で確認されやすいポイントを推測してみました。
アローの審査でみられるポイント
現在の借入状況
申し込み年齢
返済の意思
勤続年数が半年より短い
申し込み条件にも記載したとおり、アローは総量規制の影響で年収の3分の1を超える貸付は不可となっています。
そのため、他の金融機関から借入があるかはチェックされるでしょう。他社借入がある場合は、金額や残高について確認される可能性があります。

また、アローは人が審査を行っている点も注目。AIやスコアリングではなく、人が審査することから「本当に返済できるのか」を問われることもゼロではないでしょう。
アローの公式サイトで紹介されている融資担当者の声では、「利用者と対話して本質を見極める」とあり、返済の意思を伝えることは重要といえそうです。
申し込みフォームでは「勤続年数は6ヶ月以上」「他社の返済が遅れていない」などのチェックリストもあるので参考になるでしょう。
アローを利用するメリット
アローを利用するメリット
郵送物・在籍確認が原則なし
審査スピードが速い
返済日を選べる
郵送物・在籍確認が原則なし
アローの一番の魅力は、アプリでの申し込みを選択すると、郵送物や在籍確認が原則として発生しない点です。

申し込みフォームから情報を入力して審査が完了したら、アプリをダウンロードして本人確認書類を送信すれば、郵送物なしで利用できます。
また、在籍確認のフローも原則ありません。中小の消費者金融で在籍確認なしの業者は珍しく、電話を気にせず融資を待てるので便利です。
審査スピードが速い
アローは審査スピードが最短45分と比較的速いです。審査が完了したタイミングによっては、最短即日で融資も受けられます。

なお、アローは人が審査をしているため、柔軟に対応してもらえる反面、混み合うと時間がかかる可能性もあるでしょう。
最短45分はあくまでも目安で、立て込んでいない時にかかる時間と見積もるのがおすすめ。特に即日融資を受けたい場合は、時間に余裕を持って申し込みましょう。
返済日を選べる
アローの返済日は毎月5日、10日、15日、20日、25日、月末の6つから選べます。給料日や自分の都合に合わせて選べるので使いやすいでしょう。

たとえば、給料日が15日の場合は20日以降の返済日にしたり、クレジットカードの支払いが月初なら5日に設定したりと融通が利きやすいです。
返済はアロー指定の口座へ振り込む形式です。余裕がある月は随時返済も可能なので、工夫しながら返済できるのはメリットといえます。
よくある質問
Q. アローはヤミ金ではないですか?
Q. アローは在籍確認がありますか?
Q. アローの審査基準はわかりますか?