更新日: 2026.03.25

水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。

小樽商科大学卒業後、食品メーカーで営業企画を10年担当。夫の転勤に伴い退社・転居、不妊治療、高齢出産を経て、40歳で双子を出産。教育資金と老後資金の両立に不安を感じ、金融知識の重要性を痛感。メガバンク運用相談部門勤務を経て、独立。吉祥寺に「ライフ&キャリアデザイン」を開設し、教育資金や家計相談、マネーリテラシー教育を実践。 SNS : X / Instagram / blog

証券会社にて営業・経営企画部門、社長秘書等を行う。また、投資銀行業務にも携わる。
現在、不動産を含む資産運用と社会保障(特に年金)を主に、FP相談・執筆・講演・を行っている。東洋大学経営学部ファイナンス学科非常勤講師。
COCOMO AI 診断
| 商品名 | 学生ローンのマルイ |
|---|---|
| 契約時年齢 | 高校生以上の日本全国の学生様または当社会員様(社会人可) |
| 資金用途 | 制限なし |
| 必要書類 | 学生証 免許証 マイナンバーカードなど |
| 担保 | 不要 |
| 保証人 | 不要 |
| 保証料 | ― |
| 対象地域 | ― |
| 備考 | - |
| 金利(実質年率) | 年12.0〜17.0% |
|---|---|
| 金利体系 | ― |
| 金利優遇 | ― |
| 無利息期間 | - |
| 無利息期間の開始日 | ― |
| 借入方法 | 銀行振り込み 店頭受け取り |
| 備考 | - |
| 返済方式 | 元金自由返済方式 |
|---|---|
| 返済額 | 最低利息分以上 |
| 返済方法 | 口座振り込み 店舗支払い |
| 返済日 | 支払日の10日前から |
| 繰り上げ返済 | あり |
| 遅延損害金 | 年20.0% |
| 備考 | - |
創業から40年以上の実績があるマルイは、全国の学生を対象にした学生ローン特化型のサービスを展開しています。一番高い利率でも1万円の借入で1日4円のみと、負担が少なくなっています。
スマホから簡単に申し込みができ、店舗に行く必要もないため、全国どこからでも利用可能です。
項目 | 学生ローンのマルイの内容 |
金利(年率) | 実質年率12.0%〜17.0% ※初めての利用で35万以上の借入をした場合は上限15.9% |
借入限度額 | 100万円 |
無利息期間 | なし |
申込方法 | WEB |
対応時間 | 平日9:00~17:00 |
運営会社 | 株式会社マルイ |
学生ローンのマルイは、学生向けの融資に特化しており、18歳以上の学生なら親の同意や保証人なしで利用できます。未成年の学生も対象です。
申し込みから融資まで全てスマホで完結するため、来店する必要がなく全国どこからでも利用できます。
審査は平均30分で完了し、16時30分までに契約を済ませれば即日振込も可能です。さらに、学生時代は利息のみ支払い、卒業後に本格的な返済を始めることもできます。
学生ローンのマルイに申し込む前には、基本的な申込条件を確認しておくことが大切です。条件に合っていないと審査の通過が難しくなる可能性があるため、よく確認しておきましょう。
条件 | 学生ローンのマルイの内容 |
貸付対象者 | 18歳以上の学生(未成年も可) |
担保・保証人 | 不要 |
対応エリア | 全国 |
学生ローンのマルイでは、申込者の返済能力や信用情報を中心とした審査が行われます。
学生ローン専門業者として、学生の状況に配慮した審査が特徴です。特に、以下のような点がチェックされると考えられます。
審査で見られる主なポイント
学生ローンのマルイでは、学生の状況を理解した上で、アルバイト収入の安定性や他社借入の状況を総合的に判断します。
収入が少なくても継続的にアルバイトをしていれば審査対象となり、学生の状況に合わせた柔軟な対応が期待できます。
原則として在籍確認は行わないため、アルバイト先に連絡が入る心配もありません。提出書類に不備があると審査が遅れることもあるため、学生証や身分証明書などの必要書類は正確に準備しておきましょう。
学生ローンのマルイは学生専門の貸金業者として、学生特有のニーズに合わせたさまざまなメリットがあります。
ここでは、学生ローンのマルイを利用するメリットについて見ていきましょう。
学生ローンのマルイを利用するメリット
学生ローンのマルイは、申し込みから融資まで全てスマートフォンで完結できます。
店舗も構えていますが、必ずしも足を運ぶ必要がなく、自宅や学校、外出先からでも手続き可能。地方の学生や忙しい学生にとって、この利便性は大きな魅力です。
地方には学生ローンを提供する業者が少ないことが多く、わざわざ都市部まで出向く必要がある場合もありますが、学生ローンのマルイならその心配がありません。
WEBでの申し込みは24時間受け付けているため、授業やアルバイトで忙しい学生でも、自分の都合の良い時間に手続きを進められるでしょう。
20歳以上でなければ利用できない金融機関も多い中、学生ローンのマルイは18歳以上の学生でも利用できます。
大学1年生や専門学校生など、成人前の学生でも利用できるため、急な出費に対応したい学生にとって心強い存在です。
また、学生本人の意思だけで借り入れができるため、家族に知られたくない事情がある学生でも利用しやすくなっています。
この制度により、親に相談しにくい理由でお金が必要になった学生や、自分の力で問題を解決したい学生にとっても安心して借り入れが可能です。
学生ローンのマルイでは元金自由返済方式を採用しており、毎月の返済は利息分だけでも問題ありません。アルバイト収入が限られている学生でも、無理のない範囲で返済を続けることができます。
学業に専念したい学生や、就職活動で忙しい学生でも、在学中は返済の心配をせずに学生生活を送ることができるでしょう。
例えば、1万円を借りた場合の1か月の利息は142円程度(最高利率17%の場合)と、学生でも無理なく支払える金額です。
また、卒業後は学生時代と同じ条件で追加融資や増額も可能なため、社会人になってからも継続して利用できる点も魅力的です。
学生ローンのマルイでは、入会費・年会費・振込手数料が全て無料です。他の金融サービスではこれらの手数料がかかることもありますが、学生ローンのマルイなら余計な費用を気にせずに利用できます。
特に振込手数料が無料なのは、何度か融資を受ける可能性がある学生にとって大きなメリットでしょう。
例えば、振込1回につき数百円の手数料がかかる場合、これが積み重なると意外と大きな負担になってしまいます。
学生ローンのマルイなら何度お金を借りても振込手数料はかからないため、必要な時に必要な分だけ気軽に借りられます。手数料を気にせずに利用できることで、無駄な費用を抑えた資金調達が実現するでしょう。
学生ローンのマルイは審査のスピードが速く、申し込み完了から平均30分で審査結果が出ます。急にお金が必要になった学生にとって、このスピード感はとても助かるポイントでしょう。
従来の銀行融資では数日から数週間かかることも珍しくありませんが、学生ローンのマルイなら当日中に結果がわかります。
さらに、16時30分までに契約を完了すれば即日振込も可能です。朝に申し込めばその日の午後には融資を受けられるため、緊急時の資金需要にも対応できます。
店舗に来店する場合は17時まで即日融資に対応しているため、都合に合わせて利用できます。このスピード感は、学費の支払期限が迫っている場合や、突発的な出費が発生した際に特に重宝するはずです。
どんな金融サービスにもメリットとデメリットがあり、学生ローンのマルイも例外ではありません。
そこでここからは、学生ローンのマルイを利用するデメリットについて解説しましょう。
学生ローンのマルイを利用するデメリット
学生ローンのマルイの金利は実質年率12.0%〜17.0%で、銀行系カードローンと比べると高めです。
銀行系カードローンの多くは年率1.5%〜15.0%程度なので、特に低金利の商品と比べると差が大きくなります。この金利の差は、借りる金額や期間が大きくなるほど影響します。
例えば、同じ50万円を1年間借りた場合、銀行系の低金利商品と比べると、年間で数万円の利息差が出る可能性があります。
長い期間借りる予定なら、この点はしっかり考えておきましょう。ただし、初めての利用で35万円以上借りると実質年率が上限15.9%になる優遇もあるので、借りる金額によってはお得になることもあります。
学生ローンのマルイで借りられるのは1万円〜100万円までで、一般的なカードローンと比べると上限がやや低めです。
銀行系カードローンでは500万円〜1,000万円まで借りられる商品も多いので、まとまったお金が必要な時には足りない可能性があります。
この限度額だと、高額な学費や留学費用、車の購入費用など、100万円を超える大きな出費には対応できません。
また、複数の費用でお金が必要になった時も、限度額が問題になることがあります。例えば、学費50万円と生活費50万円で合計100万円必要な場合、学生ローンのマルイだけでは全部カバーできないかもしれません。
ただし、学生の多くは、日常の生活費や教材費、就職活動費など、比較的少なめの費用の支払いにカードローンを利用すると思われます。これらの費用なら、100万円の限度額でも十分対応できるでしょう。
学生ローンのマルイの審査に通りやすくするためには、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。
ここからは、学生ローンのマルイの審査に通過するポイントについて解説しましょう。
学生ローンのマルイの審査に通過するポイント
学生ローンのマルイの審査で最も重要なのは、アルバイトなどによる安定した収入があることです。
学生ローンといっても返済能力の確認は欠かせないため、継続的に収入を得ていることが審査通過の基本条件となります。よって、収入の金額よりも安定性が重視される傾向があります。
例えば、月10万円を安定して稼いでいる人の方が、月によって5万円〜20万円とバラつきがある人よりも評価が高くなる可能性があります。
週2〜3回でも構わないので、長期間継続しているアルバイトがあると審査に有利でしょう。複数のアルバイトを掛け持ちしている場合は、その合計収入で判断されます。
収入証明書は原則不要とされていますが、以下の場合には必要となるため、該当しているかどうかよく確認しておくと安心です。
また、これからアルバイトを始める予定の人は、実際に働き始めてから申し込む方が安定した収入があることをアピールしやすいでしょう。
他社での借入状況は、学生ローンのマルイの審査において重要なチェックポイントです。既に複数の会社からお金を借りている場合や、借入総額が多い場合は、審査に通りにくくなる可能性があります。
まず、現在の借入状況を整理してみましょう。クレジットカードのキャッシング、他の学生ローン、消費者金融での借入など、すべての借入を洗い出します。
借入件数が3件以上ある場合は、可能な限り完済して件数を減らすことが重要です。
借入総額についても注意が必要です。貸金業法により年収の3分の1を超える借入はできないため、既存の借入がある場合は、その分だけ学生ローンのマルイで借りられる金額が少なくなります。
例えば、年収90万円の学生が既に20万円借りている場合、学生ローンのマルイで新たに借りられるのは最大10万円までとなります。
現在は正常に返済していても、過去の記録が審査に影響することがあるため、心当たりがある場合は正直に伝えることが大切です。
学生ローンのマルイの審査では、提出できる書類が多いほど有利になる傾向があります。最低限必要な書類だけでなく、任意で提出できる書類があれば積極的に用意しましょう。
基本的な必要書類としては、学生証と身分証明書(運転免許証、健康保険証、住民票など)があります。これらは必須ですが、追加で提出できる書類もいくつかあります。
収入証明書類としては、アルバイト先からの給与明細、源泉徴収票、アルバイト先からの在籍証明書などがありますが、申込者によって必要書類が異なる場合があるため、申し込み時に問い合わせると安心です。
住所確認書類としては、公共料金の請求書や住民票なども有効です。特に一人暮らしをしている学生の場合、現住所を正確に証明できる書類があると信頼性が高まります。
銀行口座の通帳やキャッシュカードのコピーも、返済能力や金銭管理能力を示す材料として評価される可能性があります。
書類を提出する際は、鮮明に撮影されたものを用意しましょう。ぼやけていたり、一部が見切れていたりすると、再提出を求められて審査が遅れる可能性があります。
申込書類を記入する際は、一つひとつの項目を正確に書くことがとても大切です。内容に誤りがあると、審査に時間がかかったり、最悪の場合は審査に通らないこともあります。
収入の欄には、アルバイトの月収や年収をできるだけ正確に書きましょう。「だいたいこのくらい」というあいまいな記載ではなく、銀行振込の明細や給与明細を見ながら記入するのが安心です。
また、すでに他のローンを利用している場合は、その内容も正直に書くことが大切。他社での借入額や毎月の返済額を正確に伝えることで、信用を得やすくなります。
さらに、申込理由も重要なポイントです。生活費や学費、通学定期代や就活費用など、具体的な目的を伝えると、審査する側もイメージしやすくなります。
学生ローンはさまざまな業者が提供していますが、学生ローンのマルイならではの特徴があります。ここからは、学生ローンのマルイがおすすめな人の特徴について解説しましょう。
学生ローンのマルイがおすすめな人の特徴
学生ローンのマルイは18歳以上の学生なら利用でき、未成年でも親の同意や保証人が不要なため、親に内緒でお金を借りたい学生の方にもおすすめです。
多くの金融機関では20歳以上でなければ利用できなかったり、未成年の場合は親権者の同意が必要だったりしますが、学生ローンのマルイならそのような制約がありません。
大学1年生や専門学校生など、まだ成人していない学生でも自分の意思だけで借り入れができるため、家族に相談しにくい事情がある場合に特に役立つでしょう。
例えば、友人との旅行費用、サークル活動費、デート代など、親に話しにくい理由でお金が必要になった時でも利用しやすいです。
また、プライバシー保護を徹底しており、誰にも知られずに利用できるよう配慮されています。申し込みから融資まで全てスマホで完結するため、郵送物が自宅に届く心配も不要です。
在籍確認についても、原則としてアルバイト先への連絡は行われず、万が一必要になった場合でも本人の許可なく連絡することはありません。
自立心の強い学生や家族に迷惑をかけたくないと考える学生にとって、自分の責任で問題を解決できる手段として知っておいて損はないでしょう。
学生ローンのマルイは来店不要で全国から利用できるため、地方在住で近くに学生ローン会社がない学生にもぴったりです。スマホだけで申し込みから契約、融資まで完結できる仕組みが整っており、店舗に行く必要はありません。
申し込みは24時間対応で、必要書類もスマートフォンで撮影して提出可能。審査結果は電話で連絡があり、融資は銀行口座へ振り込まれます。
地方在住ですぐにお金が必要な学生にとって、学生ローンのマルイのように全国対応かつスマホ完結型のサービスは、現実的で便利な選択肢となるでしょう。
アルバイトの収入が少ない学生にとって、毎月の返済額が大きすぎると生活費や学費に支障が出てしまうことがあります。
そんな学生にとって、学生ローンのマルイの返済方式は無理なく利用しやすい仕組みとなっています。
また、学生の間は利息のみの返済にしておき、就職後に本格的に元金を返済していくという方法も選べます。
テスト期間や実習、就活などで忙しく、アルバイトが思うようにできない時期でも、返済に追われずに済む点は大きな安心材料でしょう。
突然の出費に対応しなければならない学生にとって、スピーディーな融資はとても心強いものです。
学生ローンのマルイは、申し込みから審査までの時間が平均30分程度と早く、当日中に審査結果を受け取ることができます。
16時30分までに契約手続きを完了すれば当日中に指定の口座へ振込が行われるため、朝に申し込めばその日の夕方には資金を受け取ることも可能です。
店舗に来店できる場合は17時まで即日融資に対応しており、より柔軟な対応が期待できるでしょう。
学生ローンのマルイは学生向けの金融サービスとして多くのメリットがありますが、すべての人に適しているわけではありません。
学生ローンのマルイの特徴や制約を理解した上で、自分のニーズに合っているかどうかを判断することがポイントです。
ここからは、学生ローンのマルイをおすすめできない人の特徴について解説します。
学生ローンのマルイをおすすめできない人の特徴
学生ローンのマルイでは、融資の上限額が100万円に設定されています。そのため、これ以上のまとまった資金を必要とする学生には向いていません。
例えば、私立大学の学費や、海外留学にかかる費用、車の購入資金など、数十万円では足りないケースでは、他の借入先を検討する必要があります。
特に医学部・歯学部などの学費が高額な学部に通う学生や、留学費用として授業料・渡航費・生活費すべてをまかなう場合、100万円の融資枠では不足する可能性が高いです。
よって、明確に100万円以上の資金が必要だと分かっている場合は、銀行の教育ローンや公的な奨学金制度、あるいは複数の金融機関の利用を含めて、より広い選択肢を検討することが現実的です。
とは言え、日常的な生活費や教材費、サークル活動費、就活にかかる交通費などであれば、学生ローンのマルイの融資限度額でも対応可能なことが多く、適度な制限があることで借りすぎを防ぐ効果もあります。
金利の低さを重視したい学生にとっても、学生ローンのマルイはあまりおすすめではありません。
マルイの金利は実質年率12.0%〜17.0%で、銀行系カードローンと比べると高めに設定されています。
金利が低いほど返済総額を抑えられるため、長期間の借り入れや高額な借り入れを計画している場合には、金利の差が大きな負担となる可能性があります。
実際に銀行系のカードローンには、年率1%台から利用できる商品もあり、同じ金額を同じ期間借りたとしても、最終的な返済額には大きな違いが出てきます。
学生ローンのマルイには、初めての利用で35万円以上を借りる場合は実質年率が上限15.9%になる優遇もありますが、それでも銀行系の低金利と比べると高い印象でしょう。
学生ローンのマルイの審査の流れ
学生ローンのマルイの審査は、申し込みから融資まで最短当日で完了する仕組みになっています。まず、公式サイトから申し込み手続きを行い、個人情報の入力と必要書類の提出を行います。
学生証や運転免許証、健康保険証などの本人確認書類もスマホで撮影してアップロードするだけなので、来店する必要はありません。
申し込み完了後、平均30分で審査が行われ、結果は電話で連絡されます。審査に通過した場合は、同じ電話で契約内容の説明を受け、内容に同意すれば契約成立となります。
融資は指定した銀行口座への振込で行われ、16時30分までに契約が完了すれば即日振込が可能です。