更新日: 2025.09.25
85.0
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準備中
評価
4.1
(8件)
スプレッド(米ドル/円)
スワップ
最小取引単位
キャンペーン
最短30分で取引スタート! GMOグループだから安心して取引できる
メリット
デメリット
通貨ペア数 | 24通貨ペア |
---|---|
スプレッド | USD/JPY 0.2銭 EUR/JPY 0.4銭 GBP/JPY 0.9銭 |
最大レバレッジ | 25倍 |
口座開設 | 最短30分 |
最小取引単位 | 1,000通貨 |
最大取引単位 | 200万通貨 |
デモトレード | ○ |
Trading View | × |
通知 | 約定通知 リミッター通知 相場変動通知(USD/JPY) 相場変動通知(EUR/JPY) 相場変動通知(EUR/USD) 相場変動通知(AUD/JPY) 経済指標(重要度・高中低) お知らせ |
24時間サポート | ○ |
メンテナンス | 日本時間6:55~7:00 (米国サマータイム適用時は午前5:55~6:00) |
備考 | - |
5.0
投稿:2025.06.19
4.0
投稿:2025.06.19
4.0
投稿:2025.06.19
CFP®︎認定FP
GMO外貨は、GMOインターネットグループが運営する信頼性の高いオンライン取引サービスです。
FX・CFD・バイナリーオプションなど幅広い商品を提供し、初心者から経験者まで安心して取引できる環境を整えています。
業界最狭水準のスプレッドや高水準のスワップポイント、充実した取引ツールに加え、口座開設・維持費が無料とコスト面でも魅力的です。
安心のサポート体制と使いやすさを兼ね備え、取引を始める多くの方に選ばれているのがGMO外貨の基本情報と特徴を詳しく見ていきましょう。
GMO外貨の基本情報は以下の通りです。
項目 | GMO外貨の内容 |
---|---|
通貨ペア数 | 24通貨ペア |
最大レバレッジ | 25倍 |
最小取引単位 | 1,000通貨 ※南アフリカランド/円・トルコリラ/円・メキシコペソ/円・人民元/円・香港ドル/円の最低取引単位は10,000通貨 |
デモトレード | 〇 |
GMO外貨は、少額から取引を始められる手軽さと、取引コストを抑えられる魅力が大きな特長です。
口座開設・維持費や入出金など、あらゆる手数料が無料で、安心して取引に集中できます。
取引ツールは高度なカスタマイズ機能と直感的な操作性を兼ね備え、初心者にも経験豊富なトレーダーにも使いやすい設計。
FXに重要な注文画面のUIが見やすく、チャートを1つから4つまで分割表示が可能。また、ホーム画面は自分好みにカスタマイズでき、自分に合った取引ができるでしょう。
さらに、業界No.1水準の高スワップや業界最狭クラスのスプレッドで有利な取引環境を実現しています。
困ったときには、365日安心のサポート体制が整っており、取引を始めたい方から本格的に取り組みたい方まで幅広く選ばれているのがGMO外貨です。
GMO外貨の手数料は、以下の通りです。
項目 | GMO外貨の手数料 |
---|---|
取引手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料(クイック入金の場合)※銀行振込は利用銀行による |
出金手数料 | 無料(円貨の場合)※外貨の場合は依頼1回につき1,500円 |
口座開設手数料 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 |
GMO外貨では、口座開設から維持費、入出金、取引に至るまで基本的な手数料はすべて無料です。
特にクイック入金や出金の手数料がかからないため、資金移動のコストを気にせず取引に集中できます。
GMO外貨のクイック入金可能な提携銀行9行
みずほ銀行
三井住友銀行
三菱UFJ銀行
PayPay銀行
ゆうちょ銀行
住信SBIネット銀行
セブン銀行
楽天銀行
イオン銀行
低コストでシンプルな取引環境を提供している点は、初心者から経験者まで幅広いトレーダーに支持される理由のひとつといえるでしょう。
GMO外貨には、初心者から上級者まで安心して取引できる魅力的なポイントが数多くあります。
ここでは、その中でも特に注目すべき5つのメリットをご紹介します。
GMO外貨を利用するメリット
少額2,000円から取引できる
取引ツールを自分好みにできる
高水準のスワップと業界最狭水準スプレッド
GMOグループ運営の安心感
最短30分で取引可能
GMO外貨では、約2,000円※の少額から取引を始めることが可能です。
初心者にとって「まずは少しだけ試したい」というニーズに応える環境が整っており、大きな資金を用意しなくてもFX取引の体験を積むことができます。
高額な資金が必要なイメージを持たれがちなFXですが、GMO外貨なら小さなリスクからスタートできるため、為替の値動きや取引ツールの操作感に慣れながら、徐々に投資額を増やしていくことが可能です。
資金管理の柔軟性を高めながら経験を積めるのは、他社と比べても大きなメリットといえるでしょう。
※レバレッジ25倍コースでトルコリラ/円取引の場合(1トルコリラ=5円として計算)。また、取引証拠金は円高になると少なく、円安になると多くなります。
GMO外貨の取引ツールは、高度なカスタマイズ機能を備えており、自分の投資スタイルに合わせた設定が可能です。
チャートの表示方法やテクニカル指標の選択、画面レイアウトの調整など、細部まで自由にカスタマイズできるため、使いやすさと分析のしやすさを両立できます。
直感的な操作性も魅力で、初心者がスムーズに取引を行える一方で、上級者は多彩な分析機能を活用し戦略的に取引を進められます。
さらにスマホアプリでも同様に快適な環境を提供しており、外出先からでもストレスなく取引が行えるのが強みです。
GMO外貨では、iPhoneとAndroidのそれぞれに対応した「外貨exアプリ」を提供しています。
GMO外貨は、業界でもトップクラスのスワップポイントを提供しており、高金利通貨ペアでの中長期的な資産形成を目指す投資家にとって大きな魅力となっています。
GMO外貨は、「店頭FX業者年間スワップランキング」で1位を獲得しています。
特に高金利通貨を長く保有したい人にとって、毎日の積み重ねがしっかり利益につながるでしょう。
さらに、取引コストとなるスプレッドも非常に狭く設定されているため、売買を繰り返す短期取引でもムダなコストを抑えることが可能です。
米ドル/円は0.2銭(原則固定 ※例外あり)
つまり、長期でも短期でも有利な条件で取引できるのがGMO外貨の魅力で、多くの人に選ばれている理由となっています。
スプレッドは固定化されたものではありません。相場状況の急変・指標発表後、もしくは早期やその他の外部要因などにより拡大する場合があるため、発注時点に比べ不利な価格で約定する場合があります。また、市場の流動性の低下などの理由により約定しない場合があります。
GMO外貨は、東証プライム上場企業グループであるGMOインターネットグループが運営しています。
金融・インターネットサービスで長年培われた信頼と実績を背景に、健全で安心できる取引環境を提供している点は大きな安心材料です。
金融庁に登録された正規の金融商品取引業者であり、顧客資産の信託保全やセキュリティ体制も万全に整備されています。
金融庁:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第271号 商品先物取引業者
また、サポート体制も充実しており、初心者から経験豊富なトレーダーまで安心して取引に専念できるのが特長です。信頼できる企業基盤を持つことで、長期的に安心して利用できる環境が整っています。
GMO外貨では、オンラインでの口座開設手続きがスムーズに行えるため、最短30分で取引を開始※することができます。
申し込みから本人確認、審査までの流れが効率化されており、スピーディーに取引を始めたい方に最適です。
従来のように書類の郵送を待つ必要がなく、インターネット上で完結できるため、思い立ったその日にFX取引を始められるのが大きな魅力でしょう。
スピード感のある取引開始は、チャンスを逃さず市場に参加したい投資家にとって心強いサポートとなります。時間を有効活用し、すぐに実践を積めるのもGMO外貨のメリットです。
※スマホで本人認証手続き(最短手続き)した場合のみ。弊社休業日明けやお申し込み内容に不備があった場合は除く。
どんなに魅力的なサービスにも注意しておきたいポイントは存在します。ここでは、GMO外貨を利用する際に知っておきたい主なデメリットを3つご紹介します。
GMO外貨を利用するデメリット
自動売買ができない
投資関連のニュース配信が少ない
クイック入金に対応している銀行が少ない
GMO外貨では、自動売買(システムトレード)機能が用意されていません。自動売買は、あらかじめ設定したルールに従って取引を行ってくれる仕組みで、仕事や学業で忙しい人や、取引に時間を割けない人にとっては便利な機能です。
自動売買を使いたい投資家にとっては物足りなく感じるかもしれません。
ただし、裁量取引を学びたい初心者や、自分の判断で売買を進めたい人にとっては、余計な機能に惑わされずにシンプルに取引できるという見方もできます。
GMO外貨では、マーケット情報や投資関連のニュース配信はあるものの、他社と比べると数や種類が少なめです。
最新の為替ニュースや経済指標をチェックしながら取引したい方にとっては、やや不便に感じることがあるかもしれません。
取引の際には外部のニュースサイトや経済指標カレンダーなどを併用する必要があります。
ただし、必要最低限の情報はツール内で確認できるので、ニュース量が多すぎて迷うことがなく、シンプルな環境で取引に集中できるメリットととらえることもできるでしょう。
GMO外貨ではクイック入金サービスが利用できますが、対応している銀行は大手を中心とした限られた数にとどまります。
FX会社 | 対応銀行数(クイック入金) |
---|---|
GMO外貨 | 9行 |
DMM FX | 約400行 |
みんなの銀行 | 約340行 |
GMOクリック証券 | 14行 |
そのため、対応銀行以外をメインに利用している方は、銀行振込を利用する必要があり、やや不便に感じる場合があります。
とはいえ、みずほ銀行や三菱UFJ銀行、三井住友銀行、楽天銀行、ゆうちょ銀行など主要な銀行はカバーされているため、多くの利用者にとっては大きな問題にはなりにくいでしょう。
入出金の利便性を重視する方は、口座開設前に対応銀行を確認しておくと安心です。
・金融庁「金融商品取引業者登録一覧」(最終アクセス:2025年9月12日)
Q. GMO外貨のメリットは何ですか?
Q. GMO外貨のスワップポイントはいつもらえますか?
Q. GMO外貨とGMOクリック証券の違いは何ですか?
Q. GMO外貨の手数料はいくらですか?
Q. GMO外貨でスキャルピングはできますか?
Q. GMO外貨ではどのようなキャンペーンがありますか?
Q. GMO外貨のオプトレとは何ですか?