更新日: 2026.04.01

マイホームの購入を考えていた際、お金の増やし方などに興味を持ったことがきっかけで「ファイナンシャル・プランナー」という資格があることを知る。その後、AFP資格を取得し「お金の悩みを抱える人に対して、安心して人生を送ってもらえるようサポートしたい」という想いのもと、2006年に【FP事務所MoneySmith】を設立。お金の本質の理解やライフプラン設計の重要性を伝えるため、セミナーやコラムの執筆、個別相談など、幅広く活動を行っている。趣味は音楽鑑賞やギター演奏で、中でも洋楽ロックがお気に入り。 SNS : X / Instagram / facebook

水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。
スワップポイントとは、FX取引において異なる2か国間の金利差によって生じる損益のこと。低金利通貨を売って高金利通貨を買うことで、その金利差調整分が手元に入ってくるという簡単な仕組みです。運用方法はFXの中でも特にシンプルなため、FX初心者向けのスタイルと言えるでしょう。
スワップポイントは営業日ごとに発生するため、為替レートが動かなくとも保有しておくだけで安定して利益を得られます。さらに、スワップポイントから得た利益を再投資することで複利効果も期待でき、着実に利益を増やせる点もメリットです。
ココモーラが行ったスワップポイントに関するアンケート調査でも、スワップポイントによる1ヶ月の利益は、「3,000円〜5,000円未満」が17.50%で最多となっており、多くの人が数千円から数万円の範囲でコツコツと利益を積み上げていることがわかります。
ただ、「スワップポイント投資に手を出したいけれどよくわからない」「どのFX会社が最適か知りたい」と悩んでいる方も多いのではないのでしょうか。スワップポイント投資で成功するには、金利変動のリスクについても事前に把握しておく必要があります。
そこで本記事では、スワップポイントの仕組みやメリット・デメリットなどを詳しく解説します。さらに、米ドル/円やトルコリラ/円を始めとする人気の通貨ペアにおける各FX会社の利益額も徹底比較。
| FX | ※1:午前8時〜翌午前4時の場合。原則固定スプレッド適用時間帯においても、市場の価格急変時や市場の流動性が低下している状況では拡大する場合あり ※2:本番口座において、サービス開始の2014年10月15日から2025年12月31日までに設定されたトラッキングトレードの設定毎の利益実績(利益になった設定数を利益になった設定数と損失になった設定数の合計で除した割合)です。設定毎の損益は、対象期間に確定した損益・スワップ・手数料、2025年12月31日時点の評価損益・累積スワップを含み、トラッキングトレード停止後に決済した確定損益は含みません。 引用元:公式サイト ![]() FXブロードネット | ※1:ドル/円 LIGHTペアのスプレッド(2025年12月時点)。米ドル/円ラージのスプレッドは原則固定の対象外です。 ![]() みんなのFX | ※1:LIGHTペア・午前8時〜翌午前5時の場合。米ドル/円ラージのスプレッドは原則固定の対象外です。 ※2:RUB/JPY、HUF/JPYおよびHUF/JPY LIGHTのみ10,000通貨 引用元:公式サイト ![]() LIGHT FX | ※1:17:00〜翌日0:00の場合・例外あり。17:00〜翌日0:00以外の時間帯は0.2銭〜10銭。例外あり 引用元:公式サイト ![]() セントラル短資FX | ※1:午前9時〜翌午前3時の場合。午前9時〜翌午前3時以外の時間帯は3.8銭 ※2:ハンガリーフォリント/円・南アフリカランド/円・メキシコペソ/円は10,000 ※3:2025年 オリコン顧客満足度®調査 FX スワップポイントランキング 第1位 ※4:株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド調べ ※5:土日祝日・年末年始の申し込みや申し込む時間帯、審査状況等によっては最短日数よりも時間を要します。 ![]() GMOクリック証券FX |
|---|---|---|---|---|---|
| スプレッド | 0.2銭 ※1 | 0.15銭 ※1 | 0.18銭 ※1 | 0.2銭 ※1 | 0.2銭(原則固定スプレッド※例外あり)※1 |
| 最小単位 | 1,000通貨 | 1,000通貨 | 1,000通貨 ※2 | 1,000単位 | 1,000通貨 |
| 通貨ペア数 | 24通貨ペア | 51通貨ペア | 51通貨ペア | 27通貨ペア | 24通貨ペア |
| デモトレード | ○ | ○ | × | × | ○ |
| リンク |
























4.77
(13)
COCOMO AI 診断






国内主要な20社以上のFX口座を専門化チームでレビュー済み(おすすめFX)
過去12ヶ月で累計15000時間以上を商品やサービスレビューに費やしています。
客観的に評価ルールを策定済み(ココモーラコンテンツポリシー)
当サイト、ココモーラは金融庁に登録されているFX口座の会社のみを紹介しています。またココモーラのサービスは広告主のパートナー企業より報酬を得ています。ただし、広告主の好意的なレビューを書く保証をつける等で報酬を支払うなどは一切行っておりません。
当サイトの「FXスワップポイント比較おすすめランキング」は、ココモーラ編集部が独自に調査・分析を行い、各FX会社の公式情報や実際のトレーダーの声、金融機関のデータなどをもとに作成しています。
ランキングの算定にあたっては、以下のような複数の客観的な情報源を総合的に参照し、公平な基準で評価しています。
ランキングの査定にあたって
上記のデータをもとに、編集部が設定した独自の評価項目(スワップポイント水準・安定性・スプレッドの狭さなど)に基づき、100点満点でスコア化・ランキング化しています。
本記事のおすすめFXスワップポイント比較ランキングは、編集部が各FX会社の公式情報・利用者レビュー・特典内容をもとに、以下の6つの評価項目で独自に比較・点数化を行い、総合スコア順にランキング化しました。
評価項目 | 配点 | 内容 |
スワップポイント水準 | 40点 | 米ドル/円や高金利通貨(メキシコペソ/円、南アフリカランド/円、トルコリラ/円など)における買いスワップの平均値や安定性を評価 |
安定性・信頼性 | 15点 | スワップの変動幅の少なさ、付与ルールの明確さ、会社の財務基盤や金融庁登録などの信頼性 |
スプレッドの狭さ | 15点 | スワップ運用時のエントリー・決済コスト(特にドル円・ペソ円・ランド円)を評価 |
取引・運用の柔軟性 | 10点 | 1通貨単位取引対応、自動売買ツール、モバイルアプリの使いやすさ、レバレッジ設定の自由度など |
キャンペーン・特典 | 10点 | スワップ増額キャンペーン、キャッシュバック、口座開設特典などの魅力と頻度 |
ブランド・ユーザー評価 | 10点 | ブランド力、SNSやレビューでの利用者評価、デザイン性やサポート対応などの印象 |
比較・採点の結果、以下のような総合スコアとなりました(※小数点以下切り捨て)。
FX会社 | 総合得点 | レーティング |
FXブロードネット | 92点 | ★★★★★(4.9) |
みんなのFX | 90点 | ★★★★★(4.8) |
LIGHT FX | 88点 | ★★★★★(4.7) |
セントラル短資FX | 85点 | ★★★★★(4.5) |
GMOクリック証券FX | 83点 | ★★★★☆(4.4) |
松井証券FX | 81点 | ★★★★☆(4.3) |
GMO外貨 | 78点 | ★★★★☆(4.1) |
SBI FX トレード | 76点 | ★★★★☆(4.0) |
トライオートFX | 73点 | ★★★★☆(3.8) |
アイネット証券 | 70点 | ★★★★☆(3.5) |
三菱UFJ eスマート証券 FX | 68点 | ★★★☆☆(3.4) |
外為オンライン | 66点 | ★★★☆☆(3.3) |
FXTF(ゴールデンウェイ) | 63点 | ★★★☆☆(3.0) |
LINE FX | 60点 | ★★★☆☆(2.8) |
本ランキングは、「スワップポイントの高さやブランド信頼性を重視する一般トレーダー」を想定して評価しています。
スワップポイントの水準や運用の安定性、企業イメージの高さなどを主な評価軸としており、短期売買やスプレッド・コストパフォーマンスを重視する方には、順位が異なって見える場合があります。
また、スワップポイントは為替市場や政策金利の変動によって日々変動するため、ランキングは随時変更となる可能性があります。口座開設・取引前には、各FX会社の公式サイトにて最新のスワップ情報をご確認ください。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
スワップポイント水準 | 39/40 | 米ドル/円スワップが業界トップクラス。変動も少なく高評価。 |
安定性・信頼性 | 14/15 | インヴァスト証券グループの一員として、財務・運営面での信頼感がある。 |
スプレッドの狭さ | 14/15 | ドル/円0.3銭など狭スプレッドを維持し、スワップ運用にも有利。 |
取引・運用の柔軟性 | 8/10 | 自動売買対応や、マイページ機能の柔軟性が高い。 |
キャンペーン・特典 | 9/10 | スワップ増額イベントやキャッシュバックが充実。 |
ブランド・ユーザー評価 | 8/10 | 知名度は中堅だが、スワップ目的ユーザーの支持が高い。 |
米ドル/円スワップでトップ水準を長期間キープし、安定運用に最適。自動売買にも対応していて、裁量・システムトレード両方のユーザーに人気があります。
スプレッドも狭く、日々のスワップ積み上げに適した環境が整っているのも高ポイント。スワップ重視派やドル円メインの中長期トレーダーにおすすめのFX口座です。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
スワップポイント水準 | 38/40 | 主要通貨から高金利通貨まで全体的に高水準。特に南アランド/円やペソ/円が強い。 |
安定性・信頼性 | 14/15 | トレイダーズ証券運営。スワップ安定度が高く、取引ロスカットルールも明確。 |
スプレッドの狭さ | 13/15 | 主要通貨のスプレッドは良好。特にドル/円は安定して狭い。 |
取引・運用の柔軟性 | 8/10 | スマホアプリや自動売買(みんなのシストレ)に対応。 |
キャンペーン・特典 | 9/10 | 定期的なスワップ増額&キャッシュバックが魅力。 |
ブランド・ユーザー評価 | 8/10 | 若年層ユーザーにも人気。SNSでも情報発信が活発で、支持層が広い。 |
メキシコペソや南アフリカランドなどの高金利通貨でスワップが非常に高水準。1,000通貨単位の少額取引ができるので初心者にも使いやすいFX口座です。
取引ツールも直感的で使いやすく、スワップ増額キャンペーンも頻繁。スワップ目的の中長期運用に向いたバランスの良い口座となっています。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
スワップポイント水準 | 36/40 | みんなのFXと同系列で、高水準スワップを維持。特にメキシコペソや南アランドが強い。 |
安定性・信頼性 | 14/15 | トレイダーズ証券グループで信頼性あり。スワップ変動も少なく安定。 |
スプレッドの狭さ | 14/15 | 業界最狭水準のスプレッドで、特にドル/円・ユーロ/円が優秀。 |
取引・運用の柔軟性 | 8/10 | モバイルアプリの操作性が高く、シンプル設計で使いやすい。 |
キャンペーン・特典 | 9/10 | スワップ増量キャンペーンやキャッシュバックが頻繁に開催される。 |
ブランド・ユーザー評価 | 7/10 | 認知度はやや低めだが、スワップ狙いの投資家からは高い評価。 |
「みんなのFX」と同系列で、同様に高水準スップと使いやすさが魅力。高金利通貨での安定性も高く、シンプルなスマホアプリが高評価となっています。
スワップ運用に特化したい人や、FX初心者におすすめの構成。知名度はやや控えめですが、実力派の穴場的な存在です。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
スワップポイント水準 | 34/40 | 買いスワップは安定的に中上位。売りスワップが小さく、両建てにも有利。 |
安定性・信頼性 | 15/15 | 老舗のFX専業会社。透明性・運営実績ともに申し分なし。 |
スプレッドの狭さ | 12/15 | 平均的。ドル/円やユーロ/円はやや広め傾向あり。 |
取引・運用の柔軟性 | 8/10 | PC版の高機能ツールが強み。 |
キャンペーン・特典 | 7/10 | 他社と比べて控えめだが、不定期でスワップ増額実施。 |
ブランド・ユーザー評価 | 9/10 | 玄人志向で根強い支持。口コミ評価も高く、安心して使える。 |
スワップの「安定性」に定評があり、売りスワップも低いため両建てにも強い傾向があります。老舗FX会社ならではの安心感と顧客対応の良さが高評価です。
中長期でじっくりスワップを積み上げたい人に特に向いているといえるでしょう。派手さはそこまでありませんが、堅実にFXを続けたい人におすすめの選択肢です。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
スワップポイント水準 | 33/40 | ドル/円やユーロ/円で安定的に上位クラスのスワップを提供。 |
安定性・信頼性 | 15/15 | GMOインターネットグループ傘下で信頼性は抜群。 |
スプレッドの狭さ | 14/15 | ドル/円 0.2銭など非常に狭く、スキャルにも有利。 |
取引・運用の柔軟性 | 8/10 | 高機能プラットフォーム(はっちゅう君FX)あり。 |
キャンペーン・特典 | 6/10 | 特典は比較的控えめ。口座開設キャンペーン中心。 |
ブランド・ユーザー評価 | 7/10 | ネームバリューは強いが、玄人向けな印象も。 |
スプレッド・スワップともに業界トップクラスで、全体の取引環境が非常に良好です。取引ツール「はっちゅう君FX」など高機能ツールも豊富に揃っています。
株やCFDなどと併用できる総合証券型の利便性も強み。本格的にトレード環境を整えたい人におすすめのFX口座です。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
スワップポイント水準 | 32/40 | 1通貨取引対応かつ、主要通貨のスワップも安定して高水準。 |
安定性・信頼性 | 14/15 | 証券業界大手で資本力・信頼性ともに高評価。 |
スプレッドの狭さ | 12/15 | 平均水準。ドル/円はやや広めに感じる時も。 |
取引・運用の柔軟性 | 9/10 | 少額取引が可能で、初心者でもスワップ運用しやすい。 |
キャンペーン・特典 | 7/10 | 不定期ながらスワップ関連のキャンペーンあり。 |
ブランド・ユーザー評価 | 7/10 | 老舗ブランドで安心感あり。FX市場ではまだ成長途上。 |
1通貨から取引できるため、初心者や少額スワップ運用に最適。スワップ水準も比較的高く、長期保有派に嬉しい条件が揃っています。
大手証券会社ならではの信頼性とサポートも安心材料。FXデビューに適した堅実な口座構成です。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
スワップポイント水準 | 31/40 | 高金利通貨で比較的高めのスワップを提供。ペソ/円やランド/円が狙い目。 |
安定性・信頼性 | 13/15 | GMOグループの金融サービス部門として信頼性は高い。 |
スプレッドの狭さ | 13/15 | ドル/円などは狭いが、マイナー通貨ではやや開きあり。 |
取引・運用の柔軟性 | 8/10 | スマホアプリが高評価。1通貨単位の取引も可。 |
キャンペーン・特典 | 6/10 | キャンペーンは控えめ。スワップ増量イベントは希少。 |
ブランド・ユーザー評価 | 7/10 | 認知度は低めだが、コアなファン多数。 |
GMOグループの中でもFX専業としてスワップに注力した設計。高金利通貨ペアでのスワップが比較的強く、アプリも高い評価を獲得しています。
やや玄人向けな面もありますが、安定したスワップ狙いには好相性。中堅FX会社の中でも使い勝手の良さが光るFX口座です。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
スワップポイント水準 | 32/40 | 短期的に業界最高水準のこともあるが、日によって大きく変動。 |
安定性・信頼性 | 14/15 | SBIグループ運営で金融体制に強み。 |
スプレッドの狭さ | 12/15 | ドル/円は0.18銭と最狭水準だが、時間帯によって広がりあり。 |
取引・運用の柔軟性 | 8/10 | 1通貨単位の少額取引に対応。 |
キャンペーン・特典 | 5/10 | キャンペーンは控えめ。スワップ増量も限定的。 |
ブランド・ユーザー評価 | 5/10 | 証券口座併用ユーザーからの信頼厚いが、FX単独では印象薄。 |
1通貨から取引可能で、超少額スワップ投資ができるのが大きな魅力。スワップ水準は日によって変動が激しく、短期トレーダー向けのFX口座です。
スプレッドは非常に狭く、コストパフォーマンス面は抜群。SBIグループの金融連携を活かしたい人におすすめといえるでしょう。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
スワップポイント水準 | 30/40 | メジャー通貨中心に安定水準。高金利通貨では競争力やや劣る。 |
安定性・信頼性 | 13/15 | インヴァスト証券運営で信頼度は高い。 |
スプレッドの狭さ | 11/15 | やや広めだが、自動売買ツールとのバランスを考慮。 |
取引・運用の柔軟性 | 10/10 | 自動売買対応(トライオート機能)が強力な独自性。 |
キャンペーン・特典 | 4/10 | スワップ重視の特典は少なく、裁量向けには限定的。 |
ブランド・ユーザー評価 | 5/10 | 自動売買利用者からは評価高いが、スワップ目的では知名度はやや低め。 |
自動売買に対応した独自性の高いFX口座で裁量トレードにも対応しています。スワップ水準は中堅ですが、自動化との組み合わせで戦略の幅が広がるでしょう。
裁量+スワップ派にとって「使いこなせば強い」スタイル。スワップ+自動売買に興味のある人向けのFX口座です。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
スワップポイント水準 | 30/40 | 米ドル/円・ユーロ/円などでスワップは安定。ただし他社と比べ突出度はやや劣る。 |
安定性・信頼性 | 13/15 | 老舗証券会社で安心感あり。金融庁登録済み・信託保全完備。 |
スプレッドの狭さ | 10/15 | スプレッドは平均よりやや広め。 |
取引・運用の柔軟性 | 7/10 | シンプルな取引ツール。スマホアプリは改善の余地あり。 |
キャンペーン・特典 | 5/10 | キャンペーンはあまり目立たない。期間限定で増額される場合も。 |
ブランド・ユーザー評価 | 5/10 | ニッチなユーザー層に人気。大衆的な知名度はやや低め。 |
安定感あるFX口座で、長期運用にも対応可能なスワップ水準。ややスプレッドが広めで、短期売買には不向きかもしれません。
取引画面がシンプルなので初心者でも迷いにくい構造です。静かにスワップを積み上げたい慎重派に向いているFX口座といえるでしょう。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
スワップポイント水準 | 28/40 | 平均的な水準。特定通貨ペアでスワップに偏りあり。 |
安定性・信頼性 | 15/15 | メガバンク傘下という圧倒的な信用力。 |
スプレッドの狭さ | 9/15 | スプレッドはやや広め。バンク系としては標準的。 |
取引・運用の柔軟性 | 6/10 | 機能は最低限でシンプル。選択肢としてはやや少なめ。 |
キャンペーン・特典 | 4/10 | キャンペーンはほぼ実施されていない。 |
ブランド・ユーザー評価 | 6/10 | 銀行系の安心感はあるが、FXとしての知名度は限定的。 |
メガバンク系列の安心感があり、安全性重視のユーザーに人気があります。スワップや取引環境は最低限にとどまり、機能面はやや物足りない印象です。
初心者の「試し使い」や銀行口座連携が前提のユーザーに最適。高機能を求める人には不向きかもしれません。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
スワップポイント水準 | 29/40 | 米ドル/円などでまずまずの水準を維持。高金利通貨は中堅クラス。 |
安定性・信頼性 | 13/15 | 運営実績が長く、安定感のある運営が魅力。 |
スプレッドの狭さ | 9/15 | スプレッドは広めで短期売買には不利。 |
取引・運用の柔軟性 | 6/10 | システムはやや古め。スマホツールに改善余地あり。 |
キャンペーン・特典 | 5/10 | 時折キャンペーン実施あり。内容は控えめ。 |
ブランド・ユーザー評価 | 4/10 | かつての知名度は高いが、現在の競争力は限定的。 |
一時代を築いた人気FX会社で、今も一定の信頼を得ています。スワップ水準は平均的で、スプレッドはやや広めの印象です。
古めのシステムやUIがネックで、機能面では少し時代遅れ感も。経験者よりも昔からのユーザーに向いているFX口座です。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
スワップポイント水準 | 27/40 | 特定通貨では水準高めだが、全体的には控えめ。 |
安定性・信頼性 | 13/15 | 金融庁登録あり。システムの安定性も評価。 |
スプレッドの狭さ | 10/15 | スプレッドは業界最狭級で好評価。 |
取引・運用の柔軟性 | 6/10 | MT4対応などツール面での独自性あり。初心者にはやや複雑。 |
キャンペーン・特典 | 3/10 | キャンペーン頻度は少なめ。 |
ブランド・ユーザー評価 | 4/10 | ニッチ層に根強い人気。知名度やSNSでの話題性は少ない。 |
MT4対応という独自の強みはありますが、スワップ面ではやや弱めの印象。スプレッドは最狭級ですが、限定通貨での運用に向いているFX口座です。
高度なテクニカル分析を使いたい人向け。スワップ目的で選ぶなら他社に軍配が上がるでしょう。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
スワップポイント水準 | 26/40 | ドル/円など一部通貨で健闘するが、全体ではやや低め。 |
安定性・信頼性 | 13/15 | LINE証券グループで運営元は信頼できる。 |
スプレッドの狭さ | 13/15 | スプレッドは非常に狭く、短期売買に強み。 |
取引・運用の柔軟性 | 4/10 | スマホ完結型で初心者にはやさしいが、機能は最小限。 |
キャンペーン・特典 | 2/10 | キャンペーンはかなり控えめ。スワップ関連の特典も少ない。 |
ブランド・ユーザー評価 | 2/10 | LINEブランドで若年層に訴求力はあるが、FXとしての専門性は低め。 |
LINEアプリで完結できるシンプル設計で、初心者は抵抗感なく使えるでしょう。スプレッドは優秀ですが、スワップ水準はかなり低めの印象です。
スマホでのライトな取引に特化していて、本格派には不向き。「まずFXに触れてみたい」方向けの入門口座といえます。
調査概要 | FX利用者の満足度調査 |
調査方法 | インターネットリサーチ |
調査時期 | 2025年6月〜 |
調査対象 | FXの利用経験がある18歳以上の男女 |
有効回答数 | 60(2025年6月18日現在) |
調査期間 | 株式会社クラウドワークス ココモーラの口コミ投稿フォーム |
最終更新:2026年4月6日

FXのスワップポイントは、通貨ペアやFX会社によって1日あたりの利益が大きく異なります。
「どこが一番高いのか?」をすぐ知りたい人のために、主要FX会社の買いスワップの最新データを一覧でまとめました。
通貨ペア | DMM FX | FXブロードネット | みんなのFX | LIGHT FX | セントラル短資FX | GMOクリック証券 |
米ドル/円 | 138円 | 143円 | 165円 | 165円 | 165円 | 139円 |
ユーロ/円 | 72円 | 72円 | 65円 | 65円 | 63円 | 70円 |
ポンド/円 | 178円 | 181円 | 170円 | 170円 | 180円 | 184円 |
メキシコペソ/円 | 14円 | ‐ | 14.6円 | 14.2円 | 14.5円 | 140円 |
南アフリカランド/円 | 13円 | 13円 | 14.6円 | 13.2円 | 14.5円 | 130円 |
トルコリラ/円 | 26円 | ‐ | 26.1円 | 25.2円 | 33.8円 | 27円 |
NZドル/円 | 43円 | 42円 | 40.0円 | 40.0円 | 44.0円 | 44円 |
※スワップポイント調査日:2026年4月1日
※調査方法:公式サイトのスワップポイント一覧表を調査
※10,000通貨あたりの円のスワップポイント
※スワップポイントは日々変動します。数値は目安です。
金融先物取引協会によると、スワップポイントとはFX取引における2カ国間の金利差調整によって発生する利益・損失のことです。
具体的には、金利の高い通貨を買って金利の低い通貨を売った場合に、金利差調整分として利益を得られます。
スワップポイントの仕組み
上記のように、高金利なトルコリラと低金利な日本円の通貨ペアを買いポジションで保有すると、毎日スワップポイントが得られる仕組みです。
株の配当金や預貯金とは異なり、日々スワップ益が加算され、証拠金または含み益として組み込まれる。もし、購入した外貨の為替レートが安くなり、含み損が出ても、長期的なスワップ益の積算でそれを相殺することもできる。また、株や商品の先物とは異なり、決済取引の期限も存在しない。FXは証拠金率を効かせた取引で、プラスの金利を長期的に享受することもできる金融商品といえる。
名古屋工業大学の研究によれば、FXのスワップポイントは外貨の為替レートの良し悪しを問わず、損益が出にくい取引だといいます。初心者でも比較的安心して始められるFX取引といえるでしょう。
ココモーラが独自に実施したアンケート※では、FX取引の1番の魅力は何かという設問において、約9%の方が「スワップポイントで利益を狙えること」だと回答しました。
金利差調整分がスワップポイントとしてもらえるため、通貨ペアの金利差が大きいほど多くの利益を得られるようになります。
※ココモーラ FXに関するアンケート調査
FX取引を行うときには、為替レートの変動で利益を狙うだけではなく、通貨ペアの2国間の金利差による利益を受けることができます。現在の日本のような低金利の通貨を売って、金利の高い国の通貨を買うことで、金利差にあたるスワップポイントを受け取ることが可能です。
スワップポイントを受け取れば収益につながっていきますが、為替レートの変動で損益となることもあるため注意が必要です。特に金利が高い傾向にある新興国では為替レートが大きく変動することもあります。
SBIFXトレードによると、スワップポイントがもらえるタイミングは基本的にポジションを翌営業日まで保有したときです。
ニューヨーク市場がクローズする日本時間の午前7時を跨いでポジションを保有していると、スワップポイントが付与されます。夏時間は日本時間の午前6時を跨いだタイミングです。
たとえば月曜日の夜にトルコリラ/円を買い、火曜日の午前7時過ぎまでポジションを保有していた場合、スワップポイントが付与されます。
FX会社により付与されるタイミングは若干変動するので、取引前に確認しておくと良いでしょう。
スワップポイント付与のタイミングは、一般的にニューヨーク市場が閉じる日本時間の7時ですが、アメリカではサマータイムが採用されているので、この期間は午前6時となります。
ただ、必ずこの時間に付与されるわけではなくFX会社によって時間も異なりますので、口座開設するFX会社で付与のタイミングがいつなのか確認してみましょう。また、週末や祝日の場合には、まとめて3日分などを週末や祝日の前に付与するという会社も多いようです。
マイナススワップとは、スワップポイントの支払いが発生するケースを指します。なお、マイナススワップが発生する代表的な理由は以下の2つです。
マイナススワップが発生する理由
たとえば、トルコリラ/円を売りポジションで保有する場合は、マイナススワップが発生します。
買いポジションで保有すれば毎日利益を得られますが、売りポジションで保有した場合は、スワップポイントが発生するタイミングで口座から損失分が差し引かれるため注意が必要です。
また、スワップポイント狙いで長期保有していると通貨ペアの金利差が逆転するケースも。このような場合もマイナススワップが発生します。
SBI FXトレードの公式サイトでも紹介されているように、トルコリラやメキシコペソなどは高金利な通貨として有名ですが、政策転換やインフレ抑制などを理由に金利が急落する可能性があります。
たとえば、euronewsによれば、2025年1月、トルコ中央銀行は政策金利を2.5ポイント引き下げ、45%にすると発表しました。
また、argusmediaは、2025年6月26日メキシコ中央銀行が政策金利を8.5%から8.0%へ引き下げたと発表。
そのような事態が起こった場合、金利差が逆転するケースもあるので、保有する通貨ペアの金利動向は必ず確認しなければなりません。
一度ポジションを持ったからといって、完全に放置するのは避けるようにしましょう。
スワップポイントは、低金利の通貨を売って高金利の通貨を買った場合に受け取ることができますが、為替差益を狙った取引などで高金利の通貨を売って、低金利の通貨を買った場合には金利差がマイナスになりますので、その分は口座から差し引かれるマイナススワップになります。
また、スワップポイントの金利は国の政策金利になりますので、高金利の通貨を買っていたとしても、政策の変更などで金利が急変して低い金利となる可能性もある点には注意が必要です。
ここからは、主要FX会社のスワップポイント比較結果を紹介します。
米ドル/円やトルコリラ/円といった人気の高金利通貨ペアでもらえるスワップポイントをまとめているので、「少しでも利益が大きいところで口座開設したい」と考えている方はぜひ参考にしてみてください。
今回の比較結果で、米ドル/円のスワップポイントがもっとも高いFX会社は「みんなのFX」「LIGHT FX」「セントラル短資FX」でした。
FX会社ランキング | 米ドル/円の買いスワップ |
1位:みんなのFX | 165円 |
1位:LIGHT FX | 165円 |
1位:セントラル短資FX | 165円 |
4位:FXブロードネット | 143円 |
※スワップポイント調査日:2026年4月1日
※調査方法:公式サイトのスワップポイント一覧表を調査
※スワップポイントは日々変動します。数値は目安です。
今回の比較結果で、トルコリラ/円のスワップポイントがもっとも高いFX会社は「セントラル短資FX」でした。
FX会社ランキング | トルコリラ/円の買いスワップ |
1位:セントラル短資FX | 33.8円 |
2位:GMOクリック証券 | 27.0円 |
3位:みんなのFX | 26.1円 |
4位:DMM FX | 26.0円 |
※スワップポイント調査日:2026年4月1日
※調査方法:公式サイトのスワップポイント一覧表を調査
※スワップポイントは日々変動します。数値は目安です。
買いスワップが特に高いおすすめの通貨ペアは以下の通りです。ここではそれぞれの特徴についてご紹介します。
米ドル/円の特徴
米ドル/円は、スワップポイント投資の中でも特に安定感がある通貨ペアとして人気があります。
THE ECONOMIC TIMESによると、アメリカでは高金利政策が続いており、2025年現在でも政策金利は4.25〜4.50%の高水準にとどまっています。
一方で日本の金利は依然として低いため、両国の金利差を反映したスワップポイントも高めに設定されています。
こうした背景から、多くのFX会社が米ドル/円で高いスワップポイントを提供しており、買いポジションを保有するだけでコツコツと利益を得られる仕組みになっています。
また、米ドル/円は為替相場の中でも比較的ボラティリティが低く、急激な価格変動が起こりにくい傾向があります。
そのため、相場に張り付く必要がなく、初心者でも安心して長期保有を続けやすい点が魅力です。
スワップポイント運用をこれから始めたいと考えている方には、まさに王道の選択肢だと言えるでしょう。
為替の安定性を重視したい人はもちろん、初心者にもおすすめの通貨ペアです。
NZドル/円の特徴
NZドル/円は、高水準なスワップポイントを得られる通貨ペアとして根強い人気があります。
Reutersでは、ニュージーランド準備銀行が政策金利を0.25ポイント引き下げて3.25%としたものの、いまだに高めの水準にあり、インフレ抑制のために慎重な緩和スタンスを維持していると報道し
ています。
このようにニュージーランドはインフレ抑制のために政策金利を高めに維持しており、多くのFX会社では1日あたり60〜90円程度※のスワップが提供されています。
この高金利環境により、長期保有で毎日の金利収入を期待できる運用が可能です。
また、NZドルは経済基盤が安定していることから、トルコリラやメキシコペソなどと比べて為替の値動きが穏やかな点も魅力です。
実際、2025年におけるNZドル/円の変動幅は比較的狭く、急激な円高・円安に振り回されにくい傾向があります。
これにより、リスクを抑えつつ着実にスワップ収益を狙うことができるため、ハイリスクな新興国通貨に抵抗がある方にとっては、注目すべき通貨ペアとなるでしょう。
※2025年7月時点
Reuters|New Zealand cuts rates 25 bps, flags slightly deeper easing cycle as global risks mount
南アフリカランド/円の特徴
南アフリカランド/円は、スワップポイント投資においても高利回りが期待できる通貨ペアの一つです。
2025年7月時点でも南アフリカの政策金利は高く、多くのFX業者が他通貨を上回るスワップを付与しており、高い日々の収益性を期待できます。
一方で南アフリカランドは、政治や経済の状況に敏感に反応しやすく、2025年の為替レートは1ランド=約8.24円前後で推移しているものの、年内に7.40円〜8.50円台といった急激な変動も見られています。
このように、急落・急騰のリスクが常に存在するため、低レバレッジでの長期保有を基本とし、資金管理とリスク許容度をもって運用することが重要です。
高スワップを狙いつつも、国家リスクに対する備えを忘れずに注意深いスタンスが求められる通貨ペアだと言えるでしょう。
スワップポイントの高さは魅力ですが、中〜上級者向けの通貨ペアといえます。
メキシコペソ/円の特徴
メキシコペソ/円は、スワップポイント投資において根強い人気を誇る通貨ペアです。
メキシコは政策金利が8〜10%台で推移しており、このため多くのFX会社で日々のスワップポイントが高く設定されています。
実際、年利に換算すると3〜5%程度の収益が見込めるため、定期預金を超える効率的な資産運用が可能です。
さらに、メキシコペソは取引量が豊富でスプレッドが比較的狭いため、トータルコストを軽減できるのも魅力だと言えるでしょう。
この点は、為替差益狙いではなく、スワップポイント中心の長期保有スタイルに特に有利に働きます。
もちろん為替リスクは避けられませんが、トルコリラや南アフリカランドほどボラティリティが大きくはないため、安定志向の中利回りを求める方にとってはバランスの取れた選択肢でもあります。
よって、短期売買は苦手でも、毎日のスワップで資産を育てたい初心者や中級者におすすめです。
トルコリラ/円の特徴
トルコリラ/円は、非常に高いスワップポイントを得られることで知られています。
2025年時点でトルコ中銀は政策金利を46%に据え置いており、多くのFX業者が日々高いスワップを提供しています。
しかし一方で、トルコはインフレ率が高止まりし国内の政治・経済不安にも直面しており、これに伴うトルコリラの為替は激しく変動しやすいため注意が必要です。
実際、2025年のUSD/TRYは月間変動率が3〜4%程度の高水準で推移しており、短期間で価格が大きく上下に振れる可能性があります。
そのため、トルコリラ/円でスワップポイントによる利益を狙うには、レバレッジをできるだけ抑え、長期保有を念頭に置いた運用が大切です。
初心者やリスクを抑えたい人にとっては、証拠金を多めに準備し、余裕を持った資金管理が不可欠でしょう。
高スワップ=高リスクの代表格ともいえる通貨ペアです。
ここからは、スワップポイントのメリットについて紹介します。
ポジションを保有していると毎日利益を得られること以外にも多くの魅力があるので、スワップポイント投資に興味がある方はぜひ参考にしてみてください。
スワップポイント4つのメリット
FXと聞くと、「為替レートの上がり下がりを読んで売買する投資」というイメージが強いかもしれません。
しかし、スワップポイントを活用した投資は、それとは少し違ったスタイルです。
例えば、メキシコペソ:円や南アフリカランド:円といった金利差の大きい通貨ペアでは、ポジションを保有している間に毎日スワップポイントが付与されるケースがあります。
FXは値動きによる売買差益を狙うのが王道ですが、スワップ投資の場合は「為替レートがまったく動かなくても利益が出る」というのが最大の魅力です。
仮に、メキシコペソ/円を買いポジションで持ち続けているとしましょう。
もしも1週間為替レートがピクリとも動かなくても、毎日スワップポイントが加算され、5日分の利益が手元に積み上がっていきます。
つまり、じっと持っているだけで利益が得られるという点で、忙しい方や相場のタイミングを読むのが難しいと感じる方にとって、取り組みやすい投資方法だと言えるでしょう。
価格変動の少ない時期でもコツコツ利益を積み上げられる点は、忙しい人や相場に張り付く時間がない人にとって大きなメリットとなります。
FXトレードでは、為替の変動による為替差益を狙うという投資方法と考える人は多いと思います。しかし、金利差によるスワップポイントは、為替変動がなかった時でも金利差益を狙うことができる点が魅力的です。
為替変動のタイミングを見計らって取引を行うよりもリスクが低く、じっくりと資産形成が狙える方法ではないでしょうか。
スワップポイント投資のもうひとつの大きな魅力が、「複利効果」を活かせる点です。
例えば1万通貨のトルコリラ/円を買いポジションで保有しているとします。
毎日100円のスワップポイントが付与される場合、単純計算で1か月あたりおよそ3,000円、1年間では約36,000円の収益が期待できます。
これをそのまま引き出すのではなく、保有通貨を追加購入するための資金として活用することで、次第に保有ポジションが増え、翌年以降に得られるスワップポイントの金額も自然と増加していきます。
こうした利益を利益に変えていく運用スタイルは、時間をかけて資産を増やしたい方にもおすすめです。
特に、すぐに大きな利益を求めるのではなく、コツコツと投資を積み重ねたいタイプの方には相性の良い手法だと言えるでしょう。
最初は少額でも、地道に続けていくことで数年後には「最初とは比べものにならないくらいのスワップポイントが毎日入ってくるようになった」と感じられるかもしれません。
相場の急激な変動を追いかける必要もなく、穏やかな資産形成を目指せる点が、複利運用の何よりの魅力です。
資産運用では単利と複利での運用があります。単利は元本に利息がつきますが、複利は元本と利息に利息がついていき、運用効果を高めます。
スワップポイントも毎日付与されますが、この付与されたスワップポイントでさらに保有している通貨を追加購入していくことで、複利効果が期待できます。複利は運用期間が長くなればなるほど効果が出てくるため、スワップポイント投資でじっくりと運用したいという人には、魅力的な運用方法でしょう。
スワップポイント投資のもう一つの魅力は、通貨ペアの「金利差」を活かして高い利回りを期待できる点です。
スワップポイントは、基本的に2つの通貨の政策金利の差によって決まり、金利差が大きければ大きいほど、投資家が受け取れるスワップポイントの額も大きくなります。
特に、日本円のような超低金利の通貨と、メキシコペソやトルコリラなどの高金利通貨を組み合わせた「買いポジション」での投資は、スワップ収入の面で非常に有利です。
通貨ペアや相場の状況によって変動はあるものの、年利で5〜8%程度のリターンを見込めるケースも珍しくありません。
例えば、メキシコペソ/円を10万通貨分保有し、1日あたりのスワップポイントが200円であれば、単純計算で年間約73,000円のスワップ収入が得られることになります。
この数字を見ても、スワップ収入だけで銀行の定期預金利息を大きく上回る利回りが実現できる可能性があることが分かるでしょう。
また、メキシコペソ/円を10万通貨保有するために必要な証拠金は、レバレッジの倍率にもよりますが、概ね80万円〜100万円前後となるのが一般的です。
もちろん、為替レートの変動リスクはあるため注意が必要ですが、スワップポイントを目的とした長期保有を前提にするなら、多少の含み損益の変動にも耐えられるように、資金に余裕を持たせた運用を心がけるのがおすすめです。
そうすることで、相場に一喜一憂せず、落ち着いてスワップ収益を積み重ねていけるでしょう。
レバレッジをかけてポジションを保有すれば、さらに高い利回りで運用することができます。
初心者の中にはFXに難しいイメージを抱いている方も多いと思いますが、スワップポイントを目的とした運用はFXのなかでも特にシンプルで、初心者でも始めやすいスタイルです。
基本的な考え方は「低金利の通貨で高金利の通貨を買って、そのまま保有しておく」というもの。
特別なテクニックや複雑な判断は必要なく、長期的にポジションを維持することで、日々スワップポイントを受けとれます。
例えば、メキシコペソ/円の買いポジションを1万通貨だけ持っておくだけでも、毎日スワップポイントが付与され、気がつけば少しずつ利益が積み重なっているでしょう。
また、為替のチャートを読み解くのが苦手だったり、短期売買のように頻繁に取引するのが性に合わないという方でも、無理なく取り組めます。
相場の細かな動きに振り回されず、一定のルールに沿って資産を育てていけるという点で、時間がない人や投資初心者にこそ向いている運用法と言えるかもしれません。
ここからは、スワップポイント投資の注意点について解説します。
魅力的なメリットが多い反面、いくつかデメリットもあるのでそれぞれ確認してみてください。
スワップポイント3つの注意点
スワップポイントは一定ではなく、毎日もらえる金額が変動します。政策金利やFX会社による方針の変更などが変動する主な理由です。
仮にメキシコの中央銀行が利下げを実施すれば、メキシコペソ/円のスワップポイントが即座に下がる可能性があります。
スワップポイントは、各国の短期金利に応じて日々変動するため、金利の動向によっては、期待していたようなスワップポイントを受け取れない場合があります。場合によっては、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
また、FX会社が方針を変更したことにより、昨日までプラスだったスワップが今日はゼロやマイナスになることもあるため、常に最新の情報を確認するよう心がけてください。
スワップポイント狙いで高金利通貨を保有している際、為替の値動きによってはスワップポイントで得た利益以上の損失が生まれるケースもあるので注意が必要です。
たとえば、トルコリラや南アフリカランドなどは金利が高くスワップポイントの高さが魅力的ですが、値動きが激しい傾向にあります。通貨の信用不安や経済情勢の悪化によって為替レートが大きく下落するケースも珍しくありません。
仮に1日200円のスワップをもらっていても、為替レートが1,000円下落すればその日の収支は大きくマイナスになります。
そのため、スワップポイントの高さだけに目を向けず、為替リスクとバランスを取りながら運用することが大切です。
チャートや経済ニュースを定期的にチェックし、急な下落局面では早めにポジションを見直すよう心がけましょう。
スワップポイント投資でもレバレッジを利用できますが、あまりにも高すぎる倍率での運用には注意が必要です。
レバレッジをかけると少額でも大きなポジションを持てますが、その分リスクも増加します。
わずかに為替レートが下落しただけでも損失額は大きいため、証拠金維持率が急激に低下し、強制的にロスカットされる可能性があることを頭に入れた上でレバレッジをかけましょう。
なお、DMM FXをはじめとする国内FX会社の場合、証拠金維持率が50%を下回るとロスカットされるケースが一般的です。
スワップ狙いの長期投資であってもレバレッジはできるだけおさえ、資金に余裕を持って運用することが大切です。
注釈
DMM FX|初心者向けガイド「DMM FXのロスカットとは?」
関連記事
ここからは、人気の高金利通貨を1年間運用した場合の利益がどのくらいになるのかをご紹介します。
前述のランキングで紹介したとおり、2025年6月時点のスワップポイントが高水準な「GMOクリック証券」で、米ドル/円や南アフリカランド/円などを運用した場合の利益額は以下のとおりです。
通貨ペア | 1年間運用した場合の利益額 |
米ドル/円 | 59,130円 (※1日の買いスワップが162円の場合) |
南アフリカランド/円 | 62,050円 (※1日の買いスワップが170円の場合) |
トルコリラ/円 | 14,600円 (※1日の買いスワップが40円の場合) |
メキシコペソ/円 | 65,700円 (※1日の買いスワップが180円の場合) |
結論からいうと、スワップポイントだけで毎月10万円稼ぐのは簡単ではありません。
みんなのFXのスワップポイントシミュレーションで計算した結果、南アフリカランド/円で月10万円以上稼ぐには、1,179,667円の証拠金が必要です。
シミュレーションで用いた条件
スワップポイントは1日に少しずつ利益を増やす投資方法です。生活資金にできるほどまとまった金額を稼ぐには、レバレッジや証拠金を費やさないといけません。
本格的に稼ぐよりも、「気づいたら増えていた」程度の感覚で向き合うのがよいでしょう。
スワップポイントの利益は、通常のトレードで得た利益と同じく課税対象です。
(1) 差金決済による差益が生じた場合 他の所得と区分し、「先物取引に係る雑所得等」として、所得税15パーセント(他に地方税5パーセント)の税率で課税されます(申告分離課税)。
課税されるタイミングはスワップポイントが口座に反映された時点なので、高金利通貨を保有しておりスワップポイントが毎日加算される場合は、その金額が都度「受け取った利益」として扱われます。
また、確定申告が必要かどうかはその年の利益額によって異なります。
国税庁によると、以下のいずれかに該当する方は確定申告が必要だとされています。
確定申告が必要な方
ただし、上記に該当しなくても確定申告が必要な場合があるため、注意が必要です。
会社員で給与所得がある場合は、スワップポイントの利益を含め、副業等で得た利益が年間20万円を超えたら確定申告をしましょう。
本やセミナー代、FX専用のパソコン代などは、必要経費として利益から差し引ける可能性があります。
注釈
国税庁|確定申告が必要な方
スワップポイント投資は、毎日コツコツと利益がもらえる魅力的な方法ですが、何も考えずに始めると失敗してしまうこともあります。
ここでは、初心者の方でも安心して取引するための4つの対策を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!
スワップポイントで失敗しないための対策4選
レバレッジとは、自分の持っている資金の何倍もの金額で取引できる仕組みです。例えば、10万円の資金で25倍のレバレッジをかければ、250万円分の取引が行えます。
しかし、レバレッジを高くしすぎると、少しの相場変動で大きな損失が出るリスクも高まるので注意しましょう。特に、金利が高い新興国の通貨(トルコリラなど)は、値動きが激しい傾向にあります。
スワップポイント投資は、長期的に保有して利益を積み重ねていくスタイルなので、急な値動きに耐えられるようレバレッジは2〜3倍程度に抑えるのがおすすめです。
例えば10万円の資金でトルコリラを買い、レバレッジを25倍に設定した場合、トルコリラの価格が少し下がっただけで預けた資金(証拠金)が足りなくなり、強制的に取引が終了させられる「ロスカット」になってしまう可能性もあります。
スワップポイントは各国の金利によって変動するため、長期保有を前提とするスワップポイント投資では、保有している通貨ペアの金利動向や経済状況を定期的に確認することが重要です。
スワップポイントの金額はその国の金利によって決まるため、金利が下がるともらえるスワップポイントも減ってしまいます。
たとえば、高スワップで人気のトルコリラの場合、トルコ政府が景気を良くするために金利を下げる政策を発表したら、もらえるスワップポイントが急に減ってしまう可能性も。
こうした変化にいち早く気付くために、テレビやインターネットのニュースで、保有している国の経済状況や金融政策に関する発表がないかこまめに確認しましょう!
スワップポイントの金額は、FX会社ごとに異なり、同じ通貨ペアでも、もらえる金額に差があることがよくあります。
常に最も高いスワップポイントを提供している会社で取引できるよう、複数の口座を開設しておくとよいでしょう!
常に一番条件の良いFX会社で取引できるように複数の会社で口座を開設しておけば、いざという時の選択肢が増え、効率的に利益を増やせます。
スワップポイント投資は長期保有を前提とした投資ですが、それでも他の投資取引と同じく、損切りラインを決めておくことをおすすめします。
根拠のない期待だけでマイナススワップが発生するポジションを長期保有していると、じわじわと損失が膨らんでいき、最終的にロスカットということにもなりかねません。
損切りラインは損失額を目安にする人や、チャートを見ながらその都度決める人などがいます。自分の資産状況を考慮して、総合的に判断しましょう。
ココモーラの監修者を務めていただいている水野さんへ、スワップポイント狙いにおすすめのFX口座や、選ぶ際の着目点などを直接伺いました。
【インタビュー概要】
水野 崇さん(水野総合FP事務所 代表)にスワップポイント狙いをする際におすすめのFX口座について伺い、スワップポイントが高いとアピールしているFX口座がおすすめだという回答を得た。またスワップポイントを狙うときに意識するポイントとしては、高額の利益を出すためにレバレッジをかけがちだが、その分高くなるリスクに注意することを挙げた。
スワップポイント狙いでFXをする際におすすめのFX口座はありますか?
スワップポイントが高いとアピールしているFX口座が良いと思いますね。特に新興国の通貨ペアでスワップポイントを狙う人は、スワップポイントをしっかり比較しないと結構違うので、通貨ペアも見ながら確認しましょう。
特にマイナー通貨はじっくり比較する必要があるとのこと
スワップポイント狙いでFXをするときに注目すべきポイントはありますか?
売りポジションだとマイナススワップになる点は取引時に注意していただきたいです。本来は買いスワップで利益が出る方法なので。
マイナスにならないよう注意が必要と述べる水野さん
あとは、私も過去にスワップ投資したことあるんですが、何年に一度かの為替の乱高下で一掃されることがあります。安定している時は儲かるんですが、ポジションをずっと保有し続けるので、その間に乱高下すると大惨事です。あと、スワップは1万通貨や10万通貨でも1日数千円しか利益が出ないので、レバレッジをかける人が多いです。その分リスクが大きくなるので注意が必要ですね。
スワップポイントは始めやすいので初心者向けといわれますが、実は難しいトレードなんですよ。
今回のインタビューでは、ファイナンシャルプランナーの水野 崇さんに「スワップポイント狙いをする際におすすめのFX口座」について伺いました。
水野さんの回答は「スワップポイントが高いとアピールしているFX口座がおすすめ」というものでした。FX口座には各社強みがあるので、それをよく比較検討したうえで選ぶべきだということがわかります。
後半のスワップポイント狙いでFXをするときに注目すべきポイントは何かという質問への回答には、経験者の水野さんだからこそわかるスワップ投資の難しさが表れていました。
ポジションを保有し続けるだけで利益が生まれる初心者でも始めやすいシステムですが、自分でコントロールできない部分も多く、レバレッジをかけなければ高額の利益を出しづらい点には注意が必要です。
【インタビュー実施概要】
インタビュー対象:水野 崇さん(CFP®︎認定者、1級FP技能士)
インタビュー取材実施日:2025/8/7
実施場所:株式会社ゼロアクセル本社
インタビュアー:ココモーラ編集チーム(岩出・神田)
→インタビューの紹介ページはこちら
ココモーラでは、実際にスワップポイント投資を行っている人の損益状況や、魅力に感じているポイントを把握し、当サイトのコンテンツ制作に役立てる目的で、アンケート調査を実施しました。
これからスワップポイント投資を始めようと考えている人だけでなく、既に取引をしている人にも参考になる内容だと思います。ぜひ最後まで読んでみてください。
調査対象者 | FXの利用経験がある20歳以上の男女 |
調査対象者の性別比率 | 男性:140人(87.50%) 女性:20人(12.66%) |
調査対象者の年齢比率 | 20代:3人(1.88%) 30代:18人(11.25%) 40代:39人(24.38%) 50代:45人(28.13%) 60代以上:55人(34.38%) |
調査対象者の職業比率 | 会社員(正社員):76人(47.50%) 無職:28人(17.5%) 自営業:10人(6.25%)、他 |
回答者数 | 160人 |
調査期間 | 2025年7月30日~2025年8月4日 |
設問内容 | スワップポイント投資の経験、魅力、運用口座、損益、通貨ペア、今後の見通し |
項目 | 割合(%) |
はい | 50% |
いいえ | 50% |
FX経験者のうち、スワップポイント投資を「したことがある」と回答した人はちょうど半数の50%という結果となりました。
スワップポイントはFXをやっている人に良く知られていて、経験者も多い投資方法です。
項目 | 割合(%) |
日中の値動きを気にせず、 FX取引ができるから | 35% |
低リスクで安定した利益が 期待できるから | 30% |
コツコツと長期的な資産形成が できるのを気に入っているから | 21.25% |
複利運用で効率的に 資産を増やせるから | 10% |
情報収集や分析に時間を かけずに済むから | 2.50% |
その他 | 1.25% |
※その他の内訳:昔と違って実弾レバレッジがないので、仕方なく持ち越してから利食いをしないといけなくなったから。
スワップポイント投資をしている理由として最も多かったのは、「日中の値動きを気にせず、FX取引ができるから」で、回答者全体の35%を占めています。
これに続き、「低リスクで安定した利益が期待できるから」(30%)、「コツコツと長期的な資産形成ができるのを気に入っているから」(21.25%)といった回答が多くありました。
スワップポイントの魅力は、日中の忙しい時間帯にチャートに張り付く必要がなく、安定して利益を積み重ねられる点だと考えている人が多いと分かります。
項目 | 割合(%) |
DMM FX | 22.50% |
みんなのFX | 21.25% |
SBIFXトレード | 17.50% |
GMOクリック証券FX | 16.25% |
LIGHT FX | 10% |
FXブロードネット | 8.75% |
セントラル短資FX | 8.75% |
外為オンライン | 8.75% |
松井証券FX | 7.50% |
GMO外貨 | 6.25% |
アイネット証券 | 5% |
三菱UFJ eスマート証券 FX | 5% |
トライオートFX | 2.50% |
LINEFX | 2.50% |
FXTF | 1.25% |
その他 | 7.50% |
※その他の内訳:楽天証券、日興証券、iFOREX(アイフォレックス)、外為どっとコム、M2J
スワップポイントを運用しているFX口座のTOP3は、「DMM FX」(22.50%)、「みんなのFX」(21.25%)、「SBIFXトレード」(17.5%)でした。
その他にも多くのFX会社が挙げられており、利用するFX口座は特定の会社に偏るのではなく、それぞれのサービスやスワップポイントの高さなどを比較して選んでいることがうかがえます。
使いやすさなども含めて、色んな口座を比較検討して選ぶのがおすすめです。
項目 | 割合(%) |
3,000円〜5,000円未満 | 17.50% |
1,000円〜3,000円未満 | 16.25% |
5,000円〜1万円未満 | 12.50% |
1万円〜3万円未満 | 12.50% |
500円〜1,000円未満 | 11.25% |
500円未満 | 10% |
利益は出ていない | 6.25% |
5万円以上 | 5% |
損失がでている | 5% |
3万円〜5万円未満 | 3.75% |
スワップポイントによる1ヶ月の利益は、「3,000円〜5,000円未満」が17.50%で最多となりました。多くの人が数千円から数万円の範囲でコツコツと利益を積み上げているようです。
中には「5万円以上」と回答した人も5%おり、運用方法や資金によっては大きな利益を上げられる可能性もあるかもしれません。
項目 | 割合(%) |
米ドル円 | 55% |
メキシコペソ円 | 22.50% |
トルコリラ円 | 20% |
南アフリカランド円 | 17.50% |
豪ドル円 | 15% |
英国ポンド円 | 12.50% |
ユーロ米ドル | 10% |
NZドル円 | 8.75% |
ユーロ円 | 8.75% |
カナダドル円 | 2.50% |
その他 | 2.50% |
※その他の内訳:ポンドフラン、特になし
スワップポイント投資におすすめの通貨ペアとして、半数以上の人が「米ドル/円」(55%)を挙げました。また、「メキシコペソ/円」(22.50%)や「トルコリラ/円」(20%)といった、高金利通貨ペアも人気を集めています。
米ドル/円は取引量も多く安定しているため、初心者でも安心して取引できる点が人気の理由と言えます。
項目 | 割合(%) |
金利情勢によっては、 利益が減少する 可能性があると見ている | 32.50% |
円高リスクが心配で、 慎重になっている | 31.25% |
今後も安定して利益を 上げられると期待している | 26.25% |
他のFX取引の方が 魅力的と考えている | 5% |
より高金利な通貨ペアに 乗り換えを検討している | 2.50% |
その他 | 2.50% |
※その他の内訳:実弾レバレッジが復活しないと利益を得られないと考えている。
スワップポイントの今後については、「金利情勢によっては、利益が減少する可能性があると見ている」が32.50%、「円高リスクが心配で、慎重になっている」が31.25%と、リスクを懸念している人が多数を占めました。
一方で、「今後も安定して利益を上げられると期待している」という回答も26.25%あり、将来性について楽観的に見ている人も一定数いることが分かります。
レバレッジ規制が厳しくなり、短期の価格変動で大きな利益を得るのが難しいという背景もあるため、今後もスワップポイントでコツコツ運用できることを期待している人が多いのでしょう。
・名古屋工業大学 小島貢利「外国為替証拠金取引の金融商品としての有効性」(最終アクセス:2026年1月6日)
・金融庁「外国為替証拠金取引について」(最終アクセス:2026年1月6日) ・国税庁「No.1521 外国為替証拠金取引(FX)の課税関係」(最終アクセス:2026年1月6日)
・SBI FXトレード スワップポイントカレンダー(最終アクセス:2026年2月2日)
・THE ECONOMIC TIMES US Fed keeps rates steady, sees 50 bps rate cut in 2025(最終アクセス:2026年1月6日)
・金融先物取引委員会 #8 スワップポイントについて(最終アクセス:2026年1月6日)
・euronews Turkey cuts interest rate to 42.5% after inflation hits two-year low(最終アクセス:2026年1月6日) ・argusmedia Mexico central bank lowers target interest rate to 8pc(最終アクセス:2026年1月6日)
・SBI FXトレード 高金利通貨ペア取引のメリットと注意点について解説(最終アクセス:2026年1月6日)
・国税庁 確定申告が必要な方(最終アクセス:2026年1月6日)
・Reuters New Zealand cuts rates 25 bps, flags slightly deeper easing cycle as global risks mount(最終アクセス:2026年1月6日)
・DMM FX DMM FXのロスカットとは? - 初心者向けガイド(最終アクセス:2026年1月6日)