スプレッドの狭いFX口座おすすめ比較ランキング!人気業者の手数料一覧【2026年9月】

吉野 裕一水野 崇金子 賢司

更新日:

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FXの取引コストを少しでもおさえたい方は、スプレッドの仕組みと比較方法を理解しておくことが大切です。

スプレッドとは、簡単に言うとFX取引の際に発生する取引手数料に近いものです。売値(Bid)と買値(Ask)の差額で、FX会社ごとに数値が異なります。取引のたびに発生する実質的な手数料であり、わずかな差が積み重なると年間で大きなコスト差になるので注意が必要。

そのため、特に初心者の方は「スプレッドが狭いFX会社はどこ?」「スプレッドによる取引コストの計算方法を知りたい」などの疑問を抱えている方は多いでしょう。

そこで本記事では、スプレッドの基本だけでなく、発生する理由や取引コストの計算方法などについて初心者向けに分かりやすくまとめています。また、主要FX会社のスプレッド比較ランキングも紹介しているので、取引コストをおさえて取引したい方はぜひ参考にしてみてください

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FX口座スプレッドを比較

FX
SBI FXトレード
SBI FXトレード
みんなのFX
みんなのFX
楽天FX
楽天FX
GMOクリック証券FX
GMOクリック証券FX
松井証券のFX
松井証券のFX
スプレッド0.18銭 ※10.15銭 ※10.2銭※0.2銭(原則固定スプレッド※例外あり)※10.1銭※
最小単位1通貨1,000通貨1,000通貨1,000通貨1通貨
通貨ペア数34通貨ペア51通貨ペア38通貨ペア24通貨ペア32通貨ペア
デモトレード××
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SBI FXトレード
4.07
(14)
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体験レポート
ユーザーインタビュー
スプレッド(米ドル/円)
0.18銭 ※1
通貨ペア数
34通貨ペア
最小取引単位
1通貨
取引量に応じてスプレッドが変化!業界最狭水準のスプレッドで利益が狙いやすい
業界最小の1通貨から取引が可能で、初心者でも始めやすいのが魅力。米ドル/円のスプレッドは0.18銭と業界最安水準で、英ポンド/円やユーロ/円などの人気通貨ペアも低コストで取引できます。取扱通貨ペアは34種類と業界平均以上で、主要通貨ペアでは政策金利差を上回る高スワップポイントも実現。ネット証券最大手のSBI証券と同じSBIグループが運営していて、信頼性・安全性も抜群。少額から始めたい方やコストを抑えて効率的に取引したい方におすすめです。
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キャンペーン
公式特典
  • 新規口座開設&お取引で最大1,001,000円キャッシュバック
メリット
100万通貨まではスプレッドが0.18銭
1通貨の少額から取引可能(約7円〜)
豊富な通貨ペア&高スワップ
SBIグループの安心感
デメリット
100万通貨を超えるとスプレッドが広がる
自社アナリストがいない
問い合わせの対応時間が短め
注釈について
画像
sbifx-home
sbifx-chart
sbifx-rate
sbifx-history
sbifx-withdrawal
sbifx-pc
ピックアップレビュー
男性
4.0
匿名
20代・男性(会社員)
投稿日:
2025.06.19
初心者だった私がSBI FXトレードを選んだ理由は「1通貨から取引できる」という点でした。他の業者では最低1000通貨単位が多い中、ここは圧倒的に少額から始められるので、リスクを抑えて実践で学べました。特にコスト面では、ドル円のスプレッドがかなり狭く、短期売買でもコスト負けしにくいのが魅力的です。 また、取引ツールも使いやすく、スマホアプリは直感的に操作できて、通勤中などのスキマ時間にもサクサク注文できました。チャートを見ながらスムーズに注文できるのはかなりありがたいです。口座開設もスピーディーで、申込みから数日で取引を始められました。以上のことから初心者にも優しく、継続して使いやすい業者だと思います!
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SBI FXトレードの評判・口コミ

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男性
4.0
匿名
40代・男性(会社員)
投稿日:
2025.09.22
SBIFXトレードは古くから使っているFX会社で、トータルで見ると依然として業界トップレベルのFX会社だと感じています。特に最小取引単位が1通貨単位からとなっており、初心者トレーダーには安心してトレードできる環境が提供されています。ただし大口トレーダーは注意が必要で、取引単位が大きくなるとスプレッドが業界最小ではなくなります。私はこれが理由で現在ではメイン口座としては利用していません。スプレッドは実質FX取引での手数料となりますのでこれは大変重要です。 取引ツールについても慣れれば問題ないでしょうが、他社と比較すると特徴があり好き嫌いが分かれると思います。スピード感などは問題なく、トレードには問題ありません。 正直、以前は断トツで使いやすいFX会社だと思っていますしたが、最近は他に優れたFX業者が出てきているので個人的にはメインで使うことはしばらくないと思っています。
男性
4.0
匿名
40代・男性(会社員)
投稿日:
2025.09.22
sbifxトレードの1番の特徴でもあり、1番のメリットとして、最小取引単位が挙げられると思います。特に初心者におすすめができて、最初に大きな金額でトレードをして投資資金を全て溶かしてしまうという事態を避けることができます。自分にまだ自信が持てない初心者の頃は、この最小取引単位を最大限利用して、少ない金額でトレードをすると、失敗して投資資金を全部無くしてしまうという事態が避けられます。 入金についても言及しておきます。入金の際は、他の銀行からすぐに口座へとお金を入れることが可能で、市場がまさに狙いどきで、今すぐにでもトレードしたいなどという状況の時で、お金が口座にないときでも、すぐに反映してくれるのが大きなメリットです。
男性
4.0
匿名
30代・男性(会社員)
投稿日:
2025.09.22
SBI FXトレードは、取引単位が1通貨からできるっていうのがホントありがたいです。最初はリスクを極力抑えたくて、少額で試したかった自分にはピッタリでした。スプレッドも業界トップクラスで特にドル円はかなり狭くて、余計なコストがかからないのが嬉しいポイント。 口座開設もかなりスムーズで、申し込んでから数日で取引スタートできたのでストレスフリー。アプリはシンプルだけど必要な機能はちゃんとあって、チャートを見ながらの注文もサクサク動きます。入金もすぐに反映されるので、チャンスを逃さずに済みます。 キャンペーンも頻繁にあって、キャッシュバックやポイント還元があるのも続けやすい理由ですね。個人的にはサポートの対応も早くて頼りになりました。これからFX始めたい初心者さんや、少額からコツコツやりたい人にはほんとオススメです。もっと使い込んで、いろいろ試してみたくなる口座です。
みんなのFX
3.88
(8)
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体験レポート
ユーザーインタビュー
スプレッド(米ドル/円)
0.15銭 ※1
通貨ペア数
51通貨ペア
最小取引単位
1,000通貨
スプレッドが最狭水準でスワップポイントも業界最高水準!自動売買サービスも初心者に人気の口座
スプレッド・スワップポイントともに業界トップクラスで、約定率99.9%を誇る高性能なFX口座。トルコリラ/円など高金利通貨ペアも多数取り扱っており、マイナー通貨ペアでも高スワップ・低スプレッドを実現しています。また、他ユーザーと自動売買プログラムを共有できる「みんなのシストレ」機能を搭載し、リピート型・選択型どちらも活用可能。TradingViewの有料機能が無料で使えるほか、学習コンテンツも充実していて初心者にも最適です。
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キャンペーン
公式特典
  • 新規口座開設+取引数量に応じて最大100万円キャッシュバック
メリット
スプレッドが業界最安クラスでコストを抑えられる
高金利通貨のスワップポイントが高い
約定率が高く取引が安心
高機能チャート有料版(8000円)を無料で使える
入出金・取引手数料0円
デメリット
電話サポート時間が限られている
ニュースの通知がない
注釈について
画像
minnafx-chart
minnafx-speed
minnafx-rate
minnafx-swap
minnafx-chart
minnafx-pc
ピックアップレビュー
女性
4.0
匿名
30代・女性(会社員)
投稿日:
2025.07.30
みんなのFXを実際に使ってみて、一番ありがたかったのはスプレッドの狭さです。ドル円のスプレッドが他社と比べても低水準なので、短期売買を繰り返す自分には合っていると感じました。スワップポイントも高めに設定されている通貨ペアが多く、長期保有を前提にポジションを取る場合にも収益を狙いやすいです。取引ツールはスマホアプリを中心に使いましたが、シンプルで直感的に操作できます。口座開設もオンラインだけで完結し、必要書類をアップロードした後すぐに審査が終わったのもストレスなくて良かったです。キャンペーンの内容は可もなく不可もなくという印象でしたが、取引条件そのものが魅力的なのであまり気になりませんでした。
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みんなのFXの評判・口コミ

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男性
4.0
匿名
30代・男性(会社員)
投稿日:
2025.08.04
取引コストはかなり小さくなっており、特にスプレッドの狭さは評価できるポイントです。本当にスプレッドを狭くしたいという気持ちが見えており、定期的にスプレッドの見直し、他社以上の数値を目指す取り組みを行ってくれます。取引コストの観点では業界でもトップクラスの数値を誇っているので、コスト削減を図りたいときには使える業者です。最小取引単位も1,000通貨でとても使いやすい業者だと思います。 スワップポイントも業界最大級の数値を出すように調整してくれます。特にトルコリラはスワップポイントがかなり高めに設定されているので、多くの利益が得られます。保有中に損失が拡大しなければ、スワップポイントだけでも十分な利益を得られるのはいいと思います。
女性
4.0
匿名
50代・女性(主婦)
投稿日:
2025.08.02
資産を少しでも増やしたくてFXに興味を持ち、みんなのFXに口座を開設しました。手続きは思ってたよりも簡単で、申し込んだその日のうちに取引が始められるスピード感がありがたかったです。スマホのアプリはシンプルながら必要な情報が揃っていて、チャートも見やすくて、はじめての私でも、操作にほとんど迷いませんでした。スプレッドも狭く、細かい取引コストを気にしなくていいので、頻繁に取引しない私のような主婦にも向いていると思いました。それから、スワップポイントも比較的良く、数日から一週間ほど保有するような取引スタイルにも対応しやすい印象でした。毎日少しずつ触れながら、自分のペースで学べるのが魅力だと思いました。
女性
4.0
匿名
30代・女性(会社員)
投稿日:
2025.07.30
みんなのFXを実際に使ってみて、一番ありがたかったのはスプレッドの狭さです。ドル円のスプレッドが他社と比べても低水準なので、短期売買を繰り返す自分には合っていると感じました。スワップポイントも高めに設定されている通貨ペアが多く、長期保有を前提にポジションを取る場合にも収益を狙いやすいです。取引ツールはスマホアプリを中心に使いましたが、シンプルで直感的に操作できます。口座開設もオンラインだけで完結し、必要書類をアップロードした後すぐに審査が終わったのもストレスなくて良かったです。キャンペーンの内容は可もなく不可もなくという印象でしたが、取引条件そのものが魅力的なのであまり気になりませんでした。
楽天FX
4.10
(10)
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スプレッド(米ドル/円)
0.2銭※
通貨ペア数
38通貨ペア
最小取引単位
1,000通貨
レバレッジは5種類から選べる!高機能な取引ツールで手厚くサポート
レバレッジは5種類から選択可能。自分の力量に合わせて選べるので、リスクを抑えたい初心者から新たな挑戦をしたい上級者まで幅広くおすすめです。トレーディングツールは「グッドデザイン賞」を受賞したこともあり、使い勝手抜群。テクニカルチャートや画面表示などのカスタマイズ性が高く、理想の取引環境が実現できるでしょう。他にも、10万通貨取引ごとに1ポイントの楽天ポイントが貯まる点も、他のFXにはない大きなメリットです。
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キャンペーン
公式特典
  • FX口座開設+お取引で最大205万円キャッシュバック
メリット
レバレッジを5つのコースから選べる
上級者向けの自動売買ツールが使える
取引で楽天ポイントが貯まる
当日中の出金ができる
デメリット
スプレッドが変動しやすい
夜間のカスタマーサポートがない
自動売買はハードルが高め
注釈について
画像
rakutenfx-mypage
rakutenfx-chart
rakutenfx-order
rakutenfx-4chart
rakutenfx-market
rakutenfx-pcchart
ピックアップレビュー
女性
4.0
匿名
40代・女性(アルバイト・パート)
投稿日:
2025.07.23
楽天FXは楽天グループのサービスという安心感があって、口座開設もスムーズでした。普段から楽天銀行を使っているので、入出金の反映も早くて便利です。 取引ツールはスマホでも使いやすくて、チャートを見ながら注文できるのが助かります。初心者でも直感的に操作出来るので、家事の合間に確認しやすいです。 スプレッドは米ドル/円で0.2銭と狭く、コストを抑えられるのも魅力です。さらに、取引量に応じて楽天ポイントが貯まるのも嬉しいポイントになっています。キャンペーンも定期的に開催されていて、口座開設時の特典もありました。 サポートはチャットで気軽に相談できるので、困った時も安心です。全体的に、主婦でも無理なく使えるFXサービスだと思います。
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楽天FXの評判・口コミ

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男性
3.0
匿名
50代・男性(無職)
投稿日:
2025.08.01
スプレッドは米ドル円が0.2銭と狭いものの、他の通貨ペアはGMOクリック証券などの低スプレッド業者より若干広いケースが多い。 スワップポイントは対円主要通貨はまずまずの水準だが、資源国通貨や外貨同士の通貨ペアでは売買スワップポイント差が大きく、不満を感じる。 米国時間の指標発表時におけるスプレッドの広がりが大きい印象で、注文価格と約定価格のずれがよく出る。 楽天銀行との相性がよく、入出金・証券口座との資金移動は非常にスムーズ。 MT4口座を作ることができ、高性能なツールを利用し、自動売買プログラムを使ったシステムトレード(知識は必要になるが)ができる点が楽天証券FXを選ぶ最大のメリットの一つになると思う。
女性
4.0
匿名
30代・女性(主婦)
投稿日:
2025.08.01
楽天FXを実際に利用してみて、個人的に感じた感想です。まず取引ツールについてですが、使いやすさが際立っています。特にスマホアプリがわかりやすく、どこでも簡単に操作できる便利さが最高でした。また口座開設もスムーズにでき、手続きのストレスがほとんど感じられませんでした。 次にスプレッドについてですが、狭めに設定されている通貨ペアが多くて、コスト面のメリットをしっかり感じられます。さらに取引キャンペーンが頻繁に実施されていて、ちょっとした特典が嬉しかったですね。これは他社と比較しても、ポイントやキャッシュバックが魅力的です。 全体的に初心者にも経験者にも使いやすいサービスと感じました。特に効率重視な方にはおすすめです。
男性
5.0
匿名
30代・男性(会社員)
投稿日:
2025.07.31
口座開設手続きについて、もともと楽天銀行の口座をメイン口座として利用していたこともあり、楽天銀行との口座連携を含めてFX口座の開設は非常にスムーズに行うことができた。 楽天口座との連携であるため、入出金は瞬時に反映され、全くストレスを感じることはない。 取引に使用するアプリも、動作はサクサクかつ、注文の方法などもわかりやすく選択できるため、FX口座の開設当日からスムーズに取引を開始することができた。 通貨ペアについても、過不足なく、不満に思ったことは一度もない。 取引量に応じて通貨プレゼントのキャンペーンが行われていたので、取引を始めてみたタイミングで、活発な取引をしたいというモチベーションにつながった。
GMOクリック証券FX
4.77
(13)
TOTAL SCORE
0

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体験レポート
ユーザーインタビュー
スプレッド(米ドル/円)
0.2銭(原則固定スプレッド※例外あり)※1
通貨ペア数
24通貨ペア
最小取引単位
1,000通貨
スワップポイント満足度1位※!利便性の高いスマホ・PCツールで快適な取引環境
1,000通貨からの少額取引に対応しているため、初心者でも始めやすいFX口座。PC・スマホの取引ツールは操作性が高く、チャート分析・注文・ポジション管理を一画面で完結できます。2025年オリコン顧客満足度調査のFXスワップポイントランキングで1位を獲得し、主要通貨ペアの買スワップはすべて平均超を実現しています。低スプレッドでコストを抑えながら、信頼性の高いGMOブランドで安心して取引できるFX口座です。※4
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キャンペーン
公式特典
  • 新規口座開設+取引数量に応じて最大100万円キャッシュバック
メリット
少額180円から取引可能
最短30分で取引開始※5
アプリ・PC取引ツールが高性能(初心者向け)
業界最狭水準スプレッドでコストを抑えられる
入出金・取引手数料が無料
デメリット
FX投資に役立つ情報コンテンツはシンプル
通貨ペア数がやや少なめ
注釈について
画像
GMOクリック証券ホーム画面
GMOクリック証券チャート画面
GMOクリック証券注文画面
GMOクリック証券出金画面
GMOクリック証券アラート画面
GMOクリック証券PC画面
ピックアップレビュー
男性
5.0
匿名
20代・男性(会社員)
投稿日:
2025.06.19
初めて本格的にFXに取り組もうと思い、ネットでの評判が高かったGMOクリック証券のFXネオに口座開設しました。開設は非常にスムーズで、必要書類のアップロードもスマホで完結。2日ほどで取引を始められました。 使ってみてまず驚いたのが、取引ツールの機能性と操作性の高さです。「はっちゅう君FX+」というPC用ツールは動作が軽く、チャート分析や注文がとてもスムーズ。スマホアプリでもチャートを見ながらワンタップで注文が出せて、出先でもタイミングを逃さず取引できました。 他社と比較しても、約定スピードやツールの完成度の高さは群を抜いていると思います。ある程度FXに慣れてきた人が、より安定した環境で取引したいと感じたときに選ぶ口座としておすすめです!
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GMOクリック証券FXの評判・口コミ

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女性
4.0
匿名
20代・女性(学生)
投稿日:
2025.09.22
コストについて。取引手数料がどんな金額や条件でも無料だったので手数料を気にせず売買することができ、かなりありがたかった。また、FXでの最低取引金額が少額からの購入ができたため私みたいな学生で資金が少なくても色々と試しやすいし、失敗しても学びがあったし少額だったからリスクを抑えられた。 取引ツールについて。頻繁に見ている私にとってはレートの上がり下がりがすごく見やすかった。また、チャット機能などもあり、そこから注文や変更なども可能でやりやすかった。 口座開設について。以前、違う会社から口座を作ろうとした際に、結構複雑で口座開設を放棄したが、GMO証券は簡単に作れて入力項目も最低限だったので口座開設しやすかった。
女性
5.0
匿名
30代・女性(アルバイト・パート)
投稿日:
2025.09.22
GMOクリック証券FXを利用して約1年になります。まず魅力に感じたのは、スプレッドの狭さです。主要通貨ペアであるドル円のスプレッドが0.2銭と非常に低く、コストを抑えた取引ができるのが嬉しいポイントです。 また、取引ツール「はっちゅう君FXプラス」も直感的に使いやすく、チャートを見ながらそのまま発注できるため、タイミングを逃さずスムーズに注文できています。スマホアプリも動作が軽く、外出先でも安心して取引が行えます。加えて、口座開設もネットで完結し、申し込みから数日で、取引を開始できたのでストレスを感じずにできたので、良かったです。これからFXを始める初心者にも、おすすめできる口座だと感じています。
女性
4.0
匿名
30代・女性(会社員)
投稿日:
2025.09.22
GMOクリック証券FXを選んだ理由は、様々なサービスと比較した中でスプレッドが業界最狭水準でコスト面のメリットが大きいと感じたからです。 実際にドル円を中心に取引していますが、取引コストを抑えられるので、短期取引でも負担が少なく助かっています。 さらに取引ツールが直感的で使いやすく、スマホアプリでもPCとほぼ同じ操作感でスムーズに取引できる点も良かったです。 チャートを見ながらワンタップで注文できるので、相場が大きく動いた時にも機会を逃さずに済みました。 さらに、口座開設の手続きも非常にスムーズで、申し込みから数日で取引を始められた点も安心感につながりました。 総合的に、コストの安さとツールの使いやすさを両立しているところが魅力だと感じています。
松井証券のFX
4.25
(12)
TOTAL SCORE
0

COCOMO AI 診断

体験レポート
ユーザーインタビュー
スプレッド(米ドル/円)
0.1銭※
通貨ペア数
32通貨ペア
最小取引単位
1通貨
100円でFXを始められる!少ない資金でFXに挑戦したい方におすすめ!
約100円から取引できる業界最小水準の取引単位で、初心者でも気軽にFXを始められます。英ポンド/円0.5銭・豪ドル/円0.3銭の業界最狭スプレッドを実現し、人気の米ドル/円も相場水準で低コスト取引が可能。少額から使えるリピート型自動売買にも対応しており、効率的に取引をスタートできます。さらに、週3回の動画配信やYouTube企画など学習コンテンツも充実。平日24時までの電話・チャット対応でサポート体制も万全な、初めてのFXにおすすめの口座です。
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キャンペーン
公式特典
  • 新規口座開設+取引数量に応じて最大100万円キャッシュバック
メリット
1通貨からFX取引できる
スプレッドは業界最狭水準※でコスト削減
レバレッジ倍率を自由に選べる
初心者向け自動売買ができる
デメリット
デモトレードは非対応
取扱通貨ペアはやや少なめ
注釈について
画像
matsuifx-home
matsuifx-chart
matsuifx-order
matsuifx-swap
matsuifx-calendar
matsuifx-pc
ピックアップレビュー
女性
5.0
匿名
30代・女性(アルバイト・パート)
投稿日:
2025.06.19
口座開設が全てネットで完結でき、土日を挟み3日で開設完了しました。自宅に書類も届かず、簡単でスピーディです。1日の売買代金50万以下なら手数料が無料になるという破格のサービスに圧巻です。ライトユーザーでも恩恵が受けられるのは助かります。 ログインパスワードと取引暗証番号を別の文字列で設定する必要があったり、各種投資への入金が一旦「総合口座」を経由する必要があったりと、少々手間を感じる部分もあります。私はそれこそが高いセキュリティ環境によるものだと感じました。 サポートも充実していて、コールセンターも繋がりやすかったです。初心者でよくわからない事が多かったのですが、親切にご対応いただけたので助かりました。
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松井証券のFXの評判・口コミ

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女性
4.0
匿名
30代・女性(アルバイト・パート)
投稿日:
2025.09.22
松井証券FXを利用して最も良かった点は、スプレッドの狭さと取引ツールの使いやすさです。スプレッドが非常に狭いため、取引コストを抑えられ、頻繁に売買を行う私にとっては大きなメリットでした。 また、専用の取引ツールはシンプルで直感的に操作でき、チャートを見ながらスムーズに注文できる点が非常に便利です。約定も速く、注文の遅延によるストレスがありません。加えて、入金がリアルタイムで反映されるため、資金の準備に時間がかからずすぐに取引を始められるのも嬉しいポイントです。 口座開設の手続きもスムーズで、書類提出から開設までの期間が短いため、すぐにFX取引を始めたい人にはおすすめです。サポートも丁寧で、初心者でも安心して使える環境が整っていると思います。総じて、コスト面とツールの使いやすさに満足しています。
男性
4.0
匿名
30代・男性(会社員)
投稿日:
2025.09.22
松井証券FXは、もともと株式取引で利用していたこともあり、FX口座も安心して開設できました。口座開設は非常にスムーズで、申し込みから数日で取引を開始できたのは好印象です。 取引ツールはシンプルで見やすく、チャートの切り替えや注文操作も直感的で使いやすいです。スプレッドも狭めで、ドル円やユーロ円など主要通貨ペアはコストを抑えて取引できる点が魅力です。入金も即時反映されるので、急な相場変動にも対応しやすく、ストレスなく取引できています。スワップポイントは他社と比べて平均的ですが、短期取引中心の自分には特に不満はありません。 サポートも丁寧で、問い合わせにもすぐ対応してくれたので安心感があります。全体的に安定したサービスで、初心者にもおすすめできる口座だと思います。
女性
5.0
匿名
50代・女性(主婦)
投稿日:
2025.09.22
松井証券FXは、初心者の私でも使いやすいシンプルな取引ツールが魅力でした。特に「松井証券FXアプリ」は、チャートを見ながらワンタップで注文ができるので、直感的に操作できてストレスがありません。 また、1通貨単位から取引できる点も非常に助かります。リスクを抑えてコツコツ練習できるので、主婦の私でも安心して始められました。入金反映もかなり早く、急なチャンスにもすぐ対応できたのも好印象です。スプレッドも主要通貨は業界最狭水準で、取引コストを抑えたい人には向いています。 FXは不安もありましたが、松井証券はサポート体制も充実していて、電話でも丁寧に対応してくれたので信頼できます。配信のテスタくんのトークも分かりやすいし、面白くて好きです。
ココモーラが信頼できる理由

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過去12ヶ月で累計15000時間以上を商品やサービスレビューに費やしています。

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当サイト、ココモーラは金融庁に登録されているFX口座の会社のみを紹介しています。またココモーラのサービスは広告主のパートナー企業より報酬を得ています。ただし、広告主の好意的なレビューを書く保証をつける等で報酬を支払うなどは一切行っておりません。

スプレッドの狭いFX口座のランキング根拠

スプレッドの狭いFX口座ランキングの根拠と評価基準について

当サイトの「スプレッドの狭いFX口座ランキング」は、公式サイトの情報や数値といった客観的なデータはもちろん、以下の4つの視点から多角的に評価を行っています。

スプレッドの狭いFX口座の評価方法

  • 公式サイト・数値等のスペック評価
  • 利用者調査・口コミ評価
  • 制作チームの評価
  • AIによる独自のスコアリング

評価項目については、利用者アンケートや専門家への取材から得られた知見をもとに、編集部が独自の項目(スプレッドの狭さ・約定力・通貨ペアの豊富さなど)を設定。

各商品を総合的に評価してランキングを決定しています。

※各FXに表示している評価点について「口コミ評価」は、利用者の口コミ調査に基づく利用者の評価です(5点満点)。「AI SCORE」は、公式スペックや口コミデータをAIが解析して算出した参考スコアです。スプレッドの狭いFX口座ランキングは、これらの点数に加えて公式サイトのスペック・専門家の評価・制作チームの評価を編集部が総合的に判断して決定しているため、口コミ評価・AI TOTAL SCOREの高い順と掲載順は一致しない場合があります。

【独自調査】FX口座選びで重視されたポイントは?

FX口座のスプレッドを比較する際に重要なのは、数値の狭さだけではありません。

ココモーラが実際にFX利用者173人に実施したアンケートでも、スプレッドの狭さは重視されていましたが、それ以外にも重要なポイントも見えてきています。

FX口座を決めるとき、最も意識したポイントは?

意識したポイント(n=173)

割合

スプレッドの狭さ

20.81%

最小取引単位

17.34%

取引ツールの
使いやすさ

14.45%

キャンペーン

10.4%

口座開設の
スピード

8.67%

今回の調査からは、スプレッドの狭さが最も重視されている一方、最小取引単位や取引ツールの使いやすさも判断材料になっていることが分かりました。

この結果を踏まえ、「スプレッドの狭さ」「スプレッドの安定性」を評価項目に反映しています。

調査期間

2025年6月~7月

回答者数

173人

調査で
使用したツール

フリージーを使用した独自調査

【専門家に聞く】スプレッドの狭いFX口座の選び方のポイントは?

監修者の水野さんへの取材からわかるスプレッドの狭いFX口座選びのポイントは以下のとおりです。

選び方のポイント

専門家の見解

メジャー通貨は
スプレッド差を
気にしすぎない

主要通貨はどの口座もほぼ最安値の水準を採用しており、大きな差はつきにくい。

経済指標発表前後の
変動に注意

経済指標の発表前後はスプレッドが大きく開く口座もあり、事前に把握しておく必要がある。

大口注文は
スリッページも
確認する

注文価格と約定価格がずれるスリッページも取引コストに直結するため、あわせて確認したい。

今回の取材からは、メジャー通貨のスプレッドは各社で大きな差がつきにくいこと、経済指標発表前後の変動やスリッページには注意が必要であることが分かりました。

この知見を踏まえ、「スプレッドの安定性」「約定力・滑りにくさ」を評価項目に反映しています。

監修者インタビューについて

監修者の水野さんにFXのスプレッドについて対面インタビューを実施!
詳細はこちら>>

スプレッドの狭いFX口座ランキングの評価項目

上記のアンケート調査結果と専門家への取材内容を踏まえ、編集部では以下の5つの評価項目を設定し、各口座を比較しました。

評価項目

評価内容

スプレッドの狭さ

米ドル円・ユーロ円・ポンド円など主要通貨ペアのスプレッドの平均水準を評価。

スプレッドの安定性

経済指標発表時や夜間などにおけるスプレッドの安定度、広がりやすさを評価。

約定力・滑りにくさ

指値・成行での約定力、スリッページの少なさを評価。

通貨ペアの豊富さ

スプレッドが狭い通貨ペアの種類の多さを評価。

口コミ・透明性・
信頼性

実際のユーザー評価、スプレッド公開姿勢、情報開示の分かりやすさを評価。

スプレッドの狭さだけでなく、スプレッドの安定性・約定力といった、実際にFX口座を利用して取引したユーザーの判断基準も反映された評価項目となっています。

スプレッドの狭いFX口座のランキング

スプレッドの狭いFX口座のランキングの順位と評価項目の詳細は以下の通りです。

※各FX口座のスプレッド・スワップポイント・キャンペーン内容などは変更される可能性があるため、最新の情報は公式サイトでご確認ください。

1位:SBI FXトレード

評価項目

詳細

スプレッドの狭さ

米ドル円0.18銭※1など業界最狭水準を実現。1通貨からの少額取引でもこの狭さは圧倒的。

スプレッドの安定性

主要時間帯の安定度は非常に高く、広がりも少ない。スキャルピングにも強い。

約定力・滑りにくさ

約定スピードが非常に速く、スリッページもほとんど感じられない設計。

通貨ペアの豊富さ

34通貨ペアを取り扱い、業界平均以上の充実度で低スプレッドを維持。

口コミ・透明性・
信頼性

実績・ユーザー評価ともに安定。SBIグループ運営による信頼性の高さも支持されている。

2位:みんなのFX

評価項目

詳細

スプレッドの狭さ

米ドル円0.15銭※1など、業界最狭水準のスプレッドとスワップポイントを両立。

スプレッドの安定性

経済指標発表時以外は安定性が高く、短期トレードとの相性が良い。

約定力・滑りにくさ

約定率99.9%を誇り、実取引でもスリッページの少なさに定評がある。

通貨ペアの豊富さ

51通貨ペアに対応し、トルコリラ/円など高金利のマイナー通貨でも低スプレッドを実現。

口コミ・透明性・
信頼性

SNSや口コミでも常に話題となっており、FX初心者の入り口としても人気が高い。

3位:楽天FX

評価項目

詳細

スプレッドの狭さ

米ドル円0.2銭※を維持しつつ、ユーロ円・豪ドル円などの水準も良好。

スプレッドの安定性

特定時間帯の広がりはあるが、全体としては安定した水準を保っている。

約定力・滑りにくさ

注文執行は早く、楽天証券との連携もあり信頼性が高い。

通貨ペアの豊富さ

38通貨ペアを取り扱い、主要通貨中心にスプレッド良好。

口コミ・透明性・
信頼性

楽天グループのブランド力と安心感で、利用者満足度も高水準。

4位:GMOクリック証券FX

評価項目

詳細

スプレッドの狭さ

米ドル円0.2銭(原則固定※例外あり)※1など、狭い水準を安定して維持。

スプレッドの安定性

相場急変時の広がりも最小限に抑えられており、業界上位の安定力。

約定力・滑りにくさ

約定スピードは高速。2025年オリコン顧客満足度調査のFXスワップポイントランキングで1位を獲得。

通貨ペアの豊富さ

24通貨ペアに対応し、必要十分な取扱数を確保。

口コミ・透明性・
信頼性

大手GMOグループの信頼性と透明な取引環境で安心感がある。

5位:松井証券FX

評価項目

詳細

スプレッドの狭さ

米ドル円0.1銭※など、約100円から取引できる業界最小水準の取引単位を実現。

スプレッドの安定性

安定性は比較的高めで、日中の広がりも少なめ。初心者にもやさしい設計。

約定力・滑りにくさ

サーバーの安定性は十分で、システム障害も少なく安心感がある。

通貨ペアの豊富さ

32通貨ペアに対応し、主要通貨をしっかりカバー。

口コミ・透明性・
信頼性

松井証券としての長年の運用実績が信頼につながっている。

情報元・参照元一覧

スプレッドの狭いFX口座のランキングにあたり、以下の公的機関・業界団体の情報を参照しています。

参照した公式サイト

スプレッドが狭いおすすめFX口座をチャートで比較

まずは、スプレッドが狭いFX口座をマップで確認してみましょう。

スプレッドの狭さに加え、各社手数料を比較したチャートにしています。

スプレッドが狭いFX口座カオスマップ

スプレッド比較一覧【2026年9月最新】

FXで取引をするうえで、スプレッドの狭さは利益を左右する重要なポイントです。スプレッドがわずかに違うだけでも、1日に何回もトレードをする人ほどコストの差が大きくなります。

まずは主要通貨ペア(米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、ユーロ/米ドル)で国内主要FX会社10社のスプレッドを徹底比較しました。

FX会社

米ドル/円

ユーロ/円

英ポンド/円

豪ドル/円

ユーロ/米ドル

みんなのFX

0.15銭

0.4銭

0.9銭

0.5銭

0.3pips

SBI FXトレード

0.18銭

0.38銭

0.88銭

0.48銭

0.3pips

GMOクリック証券

0.2銭

0.4銭

0.9銭

0.5銭

0.3pips

外為どっとコム

0.2銭

0.4銭※

0.9銭※

0.5銭※

0.3pips※

LIGHT FX

0.18銭

0.38銭

0.88銭

0.48銭

0.28pips

GMO外貨

0.1銭

0.1銭

0.4銭

0.2銭

0.1pips

ヒロセ通商

0.2銭

0.4銭

0.9銭

0.5銭

0.3pips

DMM FX

0.2銭

0.4銭

0.9銭

0.5銭

0.3pips

松井証券FX

0.1銭※

0.2銭

0.5銭

0.3銭

0.1pips

LINE FX

0.2銭

0.4銭

0.8銭

0.5銭

0.3pips

※スプレッド調査日:2026年9月2日

※スプレッドは原則固定(一部例外あり)

※調査方法:公式サイトのスプレッド一覧表を調査

※GMOクリック証券について、スプレッドは原則固定(※例外あり)

外為どっとコム:「業界最狭水準スプレッドキャンペーン」スプレッド(対象期間:2026年8月31日(月)午前9時00分~2026年9月26日(土)午前3時00分、掲示時間帯:対象期間中の各営業日午前9時~翌午前3時)。左記以外の時間帯のスプレッドは次の通りです。スイスフラン/円:1.8~25.0銭、南アフリカランド/円:0.9~6.0銭、トルコリラ/円:1.7~6.0銭、ポンド/円:0.9~15.0銭、ユーロ/円:0.5~10.0銭、ユーロ/米ドル:0.4~8.0pips、NZドル/円:1.2~10.0銭、豪ドル/円:0.7~10.0銭、豪ドル/米ドル:0.9~6.0pips、カナダドル/円:1.7~10.0銭

松井証券FX:縮小レートが適用される注文種別は、次の通りです。ストリーミング注文(スピード注文からの発注を含む)・IFD注文、IFO注文において新規注文が成行(ストリーミング)の場合の新規注文部分・成行決済注文

FXのスプレッドとは?初心者にもわかりやすく解説

FXを始めるとき、まず覚えておきたいのが「スプレッド」という言葉。なんとなく「手数料みたいなもの」と思われがちですが、実はFXで利益を出すうえでとても重要なコストです。

ここでは、スプレッドの基本から仕組み、注意点までを初心者にもわかりやすく説明していきます。

スプレッドとは?

スプレッドとは?

FXのスプレッドとは、通貨を売買する際の「買値(Ask)」と「売値(Bid)」の価格差を指します。

FX会社の多くは取引手数料を無料にしているため、このスプレッドが実質的な取引コストです。

買値と売値の価格差が狭いほど取引コストをおさえられるので、多くのトレーダーがFX会社のスプレッドに注目しています。

ここではスプレッドの計算方法や、FX取引においての重要性を確認しましょう!

スプレッドの計算例【ドル円でシミュレーション】

スプレッドは「買値(Ask)」と「売値(Bid)」の価格差なので、以下の表のように買値が150.002円、売値が150.000円の場合は、スプレッド(価格差)が0.2銭(0.002円)となります。

買値

150.002円

売値

150.000円

スプレッド(価格差)

0.2銭(0.002円)

このようにスプレッドは、「0.2銭(0.002円)」というように表記されますが、初心者の方はこれでは実際にどれくらい取引コストがかかるのか把握するのは難しいですよね。

実際にかかる取引コストは、「取引量 × スプレッド」で計算することができます。

例1:スプレッドが0.2銭の場合

  • 取引通貨量:10万通貨(1ロット)
  • 0.2銭=0.002円

→0.002円 × 100,000通貨 = 200円

つまり、1回の取引をするたびに200円のコストが発生します。

例2:スプレッドが0.1銭の場合

  • 取引通貨量:10万通貨(1ロット)
  • 0.1銭=0.001円

→0.001円 × 100,000通貨 = 100円

つまり、1回の取引をするたびに100円のコストが発生します。

たった「0.1銭」の違いでも、1日10回取引すれば 1,000円の差、1ヶ月続けると 2〜3万円の差になります。

Point Label

スキャルピングやデイトレードのように取引回数が多い人ほど、この差は無視できないでしょう。

なお、スプレッドは1回の取引で支払う取引コストなので、取引回数や注文通貨量が多くなるほど、スプレッドによる取引コストは増えていきます。

そのため、自身が売買する通貨ペアのスプレッドが狭いFX口座を選ぶことで、トータルコストを抑えられるのです。

岩出 真歩
ContentsTeam
岩出 真歩

FXの1回あたりの売買で支払う取引コストは、「スプレッド × 注文通貨量」で計算できることを覚えておきましょう!FX会社にもよるが、最低でも1,000単位での取引となることが多いです。

一般的に円を外貨へ交換する場合にTTS(対顧客電信売相場)のレートが適用され、外貨を円に交換する場合にTTB(対顧客電信買相場)のレートが適用されますが、FXでも円を外貨に換金するときと、外貨を円に換金するときのレートが違います。このレートの差をスプレッドといい、FX会社によってその幅が若干異なります。

取引額が大きい場合や、取引を繰り返す場合にこの幅が大きいとコストが増えてくるので、出来ればスプレッド幅の狭いFX会社を選びたいですね。

スプレッドはなぜ発生する?

FX会社は、銀行などの金融機関(インターバンク市場)から為替レートを受け取り、そのレートにわずかな上乗せ(マージン)をしてユーザーに提示します。この「上乗せ分」がスプレッドです。

つまり、FX会社は基本的に取引手数料を無料にする代わりに、スプレッドにより利益を得ています。

Point Label

口座開設・維持や入出金などに費用を設けない代わりに、スプレッドで運営費用を賄っているのです。

また、カバー取引で利益を得るためにもスプレッドは存在します。

Q.
カバー取引とは?
A.
顧客から注文を受けた際に、FX会社が別の金融機関に同じ注文を行う取引のことです。
解説画像:カバー取引とは? A. 顧客から注文を受けた際に、FX会社が別の金融機関に同じ注文を行う取引のことです。

たとえば、顧客から米ドル/円の買い注文を受けた際、FX会社は別の金融機関に同じ通貨量の買い注文を行います。

顧客からの注文レートが150.001円で、カバー取引の注文レートが150.000円の場合、この0.001円の差額がFX会社の収益となるためです。

なお、カバー取引はFX会社の売買リスクを避ける目的でも行われています。

Point Label

顧客に発生した値上がり益はFX会社が支払うものなので、あらかじめ別の金融機関にカバー取引を行い、顧客への支払いを相殺する仕組みです。

金融庁の公式サイトによると、このカバー取引では未カバーポジションを極力持たないことや、約定とカバー注文の時間差による急変リスクに備えて、常時モニタリングやリスク管理態勢の整備が必要だとしています。

一般的に円貨と外貨の交換時には、手数料を上乗せ若しくは引いた分のTTSやTTBという為替レートが適用されます。金融機関はこの差が為替手数料という収益になります。FX会社の取引では、外貨と円貨の売買時に手数料を取らないところがほとんどです。その代わりに、スプレッドの差額がFX会社の収益になります。

FX取引においては手数料という言い方はしていませんが、実質的な手数料にあたるのです。FX会社の収益になるとはいえ、取引を行う側とすればコストは少ない方がいいですね。

スプレッドが変動するタイミングと注意点

多くのFX会社では「原則固定スプレッド」と表示されていますが、相場の状況によっては一時的にスプレッドが広がることがあります。

特に広がりやすいのは、以下のようなタイミングです。

タイミング

理由

早朝(5〜7時)や深夜

市場参加者が少なく、取引量が減るため流動性が低下する

雇用統計・金利発表などの経済指標発表前後

レートが急変しやすく、FX会社がリスク回避のため広げる

週明け(月曜朝)や週末(金曜夜)

市場が再開・終了するタイミングでレートが荒れやすい

金融庁でも、スプレッドが広がるタイミングがあることを把握して取引するよう注意を呼びかけています。

FX取引は、外国為替相場が急変して取引の流動性が低下した場合には、スプレッドが広くなって意図した取引ができなくなったり、建玉の決済や新たな取引が困難になるおそれがあります。

特に短期トレードをする人は、「広がりやすい時間帯を避ける」ことがリスク回避につながるでしょう。

Check Label

スプレッドが急に上がるタイミングは、できるだけ取引しないのがおすすめです。

FX会社のスプレッドは一定ではありません。提示している会社もありますが、様々な条件等で変更することもあります。中には完全固定スプレッドを採用している会社もありますが、それでもスプレッドが広がることがあります。

特に為替市場が閉じている時間帯になる日本時間の6時~8時は、流動性が低くなることからFX会社が意図的にスプレッド幅を広げることもあります。また、地政学リスクの高まりや経済状況によっても、スプレッドが広がることがあります。初心者の人は、朝のスプレッドの広がる時間はさけて取引するのがおすすめです。

銭・pipsはなにが違う?

解説画像:銭・pipsはなにが違う?

FX会社のスプレッドを比較していると「銭」や「pips」など、表記の違いがあることに気づいた方もいるでしょう。

どちらもスプレッドの広さを表す単位ですが、使い方に違いがあります。

Point Label

銭は、日本円を含む通貨ペアで使用されるスプレッドの単位です。一方、pipsは世界基準の単位で、通貨ペアの種類を問わず使われています。

また、1pipsあたりの金額を知りたい場合は、通貨ペアごとに計算方法が異なるので注意しましょう。

たとえば、米ドル/円やユーロ/円などの対円通貨は「1pips = 0.01円1銭)」と決められているケースが一般的ですが、ユーロ/ドルやポンド/ドルなどの円を含まない通貨ペアの場合、「1pips = 0.0001各国の通貨単位)」なので、ドルから円・ユーロから円のように円換算する必要があります。

  • 1銭 = 0.01円
  • 1pips = 0.01円(対円通貨の場合)
  • 1pips = 0.0001ドル(〇〇/ドルの場合)

【通貨別】FX会社のスプレッド比較ランキング一覧

本記事では「スプレッドが狭いところで口座開設したい」といった方に向けて、国内主要FX会社10社のスプレッドを比較しました。

通貨ペアごとにランキング形式でスプレッドの狭いFX会社を紹介しているので、どこで口座開設しようか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

米ドル/円のスプレッドが狭いFX会社

今回の比較結果で、米ドル/円のスプレッドがもっとも狭いFX会社は「GMO外貨」と「松井証券FX」です。

多くのFX会社が0.2銭程度のスプレッドを提供する中、0.1銭で取引できる点は大きなメリットでしょう。

主要FX会社のスプレッドは以下の通りです。

主要FX会社

米ドル/円

GMO外貨

0.1銭

松井証券FX

0.1銭※

みんなのFX

0.15銭

SBI FXトレード

0.18銭

LIGHT FX

0.18銭

GMOクリック証券

0.2銭

外為どっとコム

0.2銭

※スプレッド調査日:2026年9月2日

※スプレッドは原則固定(一部例外あり)

※調査方法:公式サイトのスプレッド一覧表を調査

※GMOクリック証券についてスプレッドは原則固定(※例外あり)

松井証券FX:縮小レートが適用される注文種別は、次の通りです。ストリーミング注文(スピード注文からの発注を含む)・IFD注文、IFO注文において新規注文が成行(ストリーミング)の場合の新規注文部分・成行決済注文

年間コスト比較(10,000通貨 × 250回取引)

  • みんなのFX (0.15銭)・・・3,750円
  • SBI FXトレード (0.18銭)・・・4,500円
  • GMOクリック証券 (0.2銭)※・・・5,000円

年間コスト差は最大1,250円

※GMOクリック証券についてスプレッドは原則固定(※例外あり)

ユーロ/円のスプレッドが狭いFX会社

今回の比較結果で、キャンペーン中のGMO外貨を除き、ユーロ/円のスプレッドがもっとも狭いFX会社は「松井証券」、次いで「SBI FXトレード」と「LIGHT FX」です。

ほとんどのFX会社が0.4銭のスプレッドを設定する中、0.2銭、0.38銭で取引できる点は大きなメリットでしょう。

米ドル/円のスプレッドもみんなのFXに続き、非常に低水準なので、気になった方はぜひ口座開設してみてください。

主要FX会社

ユーロ/円

GMO外貨

0.1銭

松井証券FX

0.2銭

SBI FXトレード

0.38銭

LIGHT FX

0.38銭

みんなのFX

0.4銭

※スプレッド調査日:2026年9月2日

※スプレッドは原則固定(一部例外あり)

※調査方法:公式サイトのスプレッド一覧表を調査

※GMOクリック証券についてスプレッドは原則固定(※例外あり)

ポンド/円のスプレッドが狭いFX会社

今回の比較結果で、キャンペーン中のGMO外貨を除き、ポンド/円のスプレッドがもっとも狭いFX会社は「松井証券FX」です。

多くのFX会社が0.9銭程度のスプレッドを提供している中、0.5銭で取引できる点は松井証券FXの強みだと言えます。

主要通貨ペアのスプレッドは全体的に低水準なので、コストをおさえて取引したい方におすすめです。

主要FX会社

ポンド/円

GMO外貨

0.4銭

松井証券FX

0.5銭

LINE FX

0.8銭

SBI FXトレード

0.88銭

LIGHT FX

0.88銭

みんなのFX

0.9銭

※スプレッド調査日:2026年9月2日

※スプレッドは原則固定(一部例外あり)

※調査方法:公式サイトのスプレッド一覧表を調査

豪ドル/円のスプレッドが狭いFX会社

今回の比較結果で、キャンペーン中のGMO外貨を除き、豪ドル/円のスプレッドがもっとも狭いFX会社は「松井証券FX」です。

ポンド/円だけでなく、豪ドル/円のスプレッドも第1位にランクインしています。比較対象のFX会社と比べて0.1銭程度スプレッドが狭くなっているので、豪ドル/円やポンド/円を積極的に取引したい方におすすめです。

主要FX会社

豪ドル/円

GMO外貨

0.2銭

松井証券FX

0.3銭

SBI FXトレード

0.48銭

DMM FX

0.5銭

GMOクリック証券FX

0.5銭※

みんなのFX

0.5銭

※スプレッド調査日:2026年9月2日

※スプレッドは原則固定(一部例外あり)

※調査方法:公式サイトのスプレッド一覧表を調査

スプレッドが狭いFX会社を選ぶ際に知っておくべきポイント

解説画像:スプレッドが狭いFX会社を選ぶ際に知っておくべきポイント

ここからは、スプレッドが狭いFX会社を選ぶ際に知っておくべきポイントをご紹介します。

「スプレッドが1番狭いところで口座開設したい」という方は多くいますが、それだけで選んでしまうと後悔する可能性があるので注意しましょう。

スプレッドが狭いFX会社を選ぶ際に知っておくべきポイント

  • 主要通貨ペアのスプレッドに大きな差はない
  • マイナー通貨ペアはスプレッドに差がある
  • 原則固定のほうが取引コストをおさえられる
  • スプレッドの狭さだけでなく約定力も重要

主要通貨ペアのスプレッドに大きな差はない

「スプレッドが狭いFX会社を選びたい」と考える初心者は多くいますが、米/ドル円やユーロ/円など、主要通貨ペアのスプレッドに大きな差はありません。

SBI証券の報告書でも、下記のように記載されています。

▶︎スプレッド競争に現状に対する評価について
主要店頭FX会社のスプレッド競争は行き着くところまで来ている状況、各社広告表示スプレッドは横並びの状態で、原則固定を謳うスプレッドはインターバンクの実勢よりも狭いケースも多い、業界のスプレッド競争自体は一旦落ち着きを見せていると認識

たとえば、米ドル/円の場合、国内FX会社の多くは0.15~0.2銭程度のスプレッドで提供しています。

Point Label

0.15〜0.2銭のスプレッドによる取引コストの差はごくわずかです。スプレッドの差で年間数万円単位のコスト差が出るのは、大口や高頻度な取引をする場合に限られます。

そのため、主要通貨ペアでの取引が中心の場合はスプレッドの狭さだけでなく、システムの使いやすさや取引ツールの性能、サポート体制など、総合的に口座を選ぶことが大切です。

FX会社を選ぶ際は、スプレッドの狭さだけにこだわらないよう意識してみてください。

Check Label

もちろん1万通貨以上を取引する人や、1日に何度も売買を繰り返す人には、0.1銭でもスプレッドが狭いFX口座がおすすめです。

スプレッドの差もFX会社であったと思いますが、主要通貨ではスプレッド競争もある程度まで進み、各社横並びになっているようですね。取引ペアをアメリカドルやユーロなどの主要通貨だけで考えている人にとってスプレッドの差は参考程度であり、システムの使いやすさやチャート、分析ツールの見やすさ、情報量などでFX会社を選ぶのもいいですね。

ただ、主要通貨以外のマイナー通貨に今後挑戦してみたいという人は、主要通貨以外のスプレッドも確認しながらFX会社を選びましょう。

マイナー通貨ペアはスプレッドに差がある

解説画像:マイナー通貨ペアはスプレッドに差がある

ポンド/円やトルコリラ/円、南アフリカランド/円などのマイナー通貨ペアの場合、主要通貨ペアとは異なりスプレッドに差があるケースが一般的です。

たとえば、同じポンド/円でも「A社は0.6銭、B社2.0銭」のように、3倍以上のスプレッド差がつく場合もあります。

Check Label

マイナー通貨ペアは流動性が低く、値動きが荒いため、スプレッドを広く設定しているFX会社が多いです。

そのため、マイナー通貨ペアを取引する予定がある方は、必ず各FX会社のスプレッドを比較しましょう。

少しでもスプレッドが狭い業者を選ぶことで、取引コストを大きくおさえられます。

原則固定のほうが取引コストをおさえられる

FX会社のスプレッドを比較するときは「原則固定」なのか確認してみてください。

Q.
スプレッドの原則固定とは?
A.
取引時間帯や相場状況が安定しているときはスプレッドが一定であることを言い表します。

たとえば、「米ドル/円:0.2銭原則固定)」のように掲載されているFX会社であれば、経済指標や要人発言などの発表後や流動性が低くなる時間帯を除き、基本的に0.2銭のスプレッドで取引が可能です。

一方、「変動制」のFX会社を利用した場合、ボラティリティや流動性などによって大きくスプレッドが開く可能性があります。

そのため、特にスキャルピング・デイトレードで取引回数が多い方は、原則固定のFX会社を利用するとスプレッドが一定で安心できるでしょう。

スプレッドの狭さだけでなく約定力も重要

スプレッドが狭い業者を選んでも、約定力が低いとスリッページが発生し、結果的に取引コストが増えることがあるので注意しましょう。

Q.
約定力・スリッページとは?
A.
約定力とは、注文を出した価格で正確に取引が成立(約定)する力のことです。一方、スリッページは、注文価格と約定価格のズレを指します。

約定力が低いFX会社を利用すると、狙った価格で取引が成立せず価格が不利に滑るスリッページが起こり、実質的な取引コストが増加します。

Check Label

たとえば、米ドル/円のスプレッドが0.2銭と魅力的なFX会社を選んでも、トレードの際に0.5銭のスリッページが起これば実質0.7銭のコストがかかっているのと変わりません。

そのため、取引コストを気にする場合は、スプレッドだけでなく、約定力の高さにも注目する必要があります。

国内FX会社であれば「DMM FX」や「GMOクリック証券FX」など、約定力の高さに定評があるFX会社を選ぶことで、コストをおさえながらストレスなく取引を行えるでしょう。

スプレッドは海外FX口座のほうが狭い?

海外FX口座は「ゼロスプレッド」を提供しており、スプレッドだけを見れば国内のFX会社よりも狭い場合が多いのは事実です。

Q.
ゼロスプレッドとは?
A.
ゼロスプレッドとは、買値と売値の価格差がない、または非常に狭い状態を指します。

そのため、スプレッドだけを比較すると、国内よりも海外FX口座のほうが狭い傾向にあります。

Check Label

ただし、ゼロスプレッドを提供している海外FX口座は、取引ごとに別途手数料が発生する可能性が高いので注意しましょう。

1ロットの往復で数百円程度の手数料がかかるケースもあるため、スプレッドがゼロでも手数料込みの実質的なコストは、国内FXを利用したほうが安くなる可能性があります。

また、金融庁の公式サイトでは、登録を受けずに日本在住者を対象にFX取引を行う海外業者との契約は違法であり、出金できない・連絡が取れないなどのトラブルも多いと警告しています。

以上のことから、取引コストをおさえたい初心者〜中級者には国内FXの利用がおすすめです。

多くの場合、スプレッドによる取引コスト以外は気にせずにトレードできるので、シンプルでわかりやすいメリットを持ちます。

Point Label

また、金融庁の監視下で運営しており、資金管理の安全性が高い点も国内FXの大きなメリットです。

スプレッドを活用するテクニック3選

FXのスプレッドは、初心者にとって少し複雑に感じられるかもしれません。

しかし、スプレッドの特性を理解して賢く活用すれば、取引コストをさらに抑え、より効率的に利益を積み重ねることができます。

ここでは、スプレッドを味方につけるためのテクニックをわかりやすく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください!

スプレッドを活用するテクニック3選

  • 時間帯を意識する
  • 複数口座の使い分け
  • 約定力とのバランス
1

時間帯を意識してスプレッドが狭い時に取引する

FXの相場は24時間動いていますが、時間帯によってスプレッドの広さが変わることをご存じですか?

スプレッドは、市場に参加しているトレーダーの数が少ないときや、大きなイベントがあるときに広がる傾向があります。

この特性を理解し、スプレッドが広がりやすい時間帯を避けて取引することで、思わぬコスト増を防ぐことができます。

早朝(日本時間6:00~8:00)
は避ける

この時間帯は、ニューヨーク市場が閉まり、東京市場が本格的に始まるまでの間です。取引量が少なくなるため、スプレッドが広がりやすくなります。特に、週末明けの早朝は注意が必要です。

経済指標発表時は要注意

重要な経済指標(例:米国の雇用統計、消費者物価指数など)が発表される前後は、市場が大きく変動するため、FX会社がリスク管理のためにスプレッドを広げることがあります。この時間帯は、初心者の方は特に取引を控えるのが無難です。

欧州・NY時間帯は狭い傾向

日本時間の夜から深夜にかけての欧州時間、そしてニューヨーク時間帯は、世界中のトレーダーが活発に取引するため、流動性が高まります。この時間帯は一般的にスプレッドが狭い傾向にあるため、取引に適していると言えるでしょう。

2

通貨ペアに合わせて複数口座を使い分ける

「スプレッドが狭い」と一口に言っても、FX会社ごとに得意な通貨ペアは異なります。

米ドル/円のスプレッドはA社が狭くても、ユーロ/円はB社の方が狭いというケースは珍しくありません。

複数の口座を開設し、取引する通貨ペアに合わせて使い分けることで、常に最も有利な条件で取引できます。

たとえば、以下のように口座を使い分けるのがおすすめです。

通貨ペア

おすすめのFX会社

特徴

米ドル/円

GMO外貨(0.1銭※)

米ドル/円は取引量が最も多く、スプレッド競争が激しい主要通貨ペアです。みんなのFXは業界最狭水準のスプレッドを提供しており、短期売買をメインにする方にもおすすめです。

ユーロ/円

SBI FXトレード(0.38銭※)

ユーロ/円は米ドル/円に次いで人気のある通貨ペアです。SBI FXトレードはユーロ/円のスプレッドが特に狭く、コストを抑えながら取引ができます。

ポンド/円

松井証券FX(0.5銭※)

ポンド/円は値動きが大きく、ダイナミックな取引が魅力の通貨ペアです。松井証券FXはポンド/円のスプレッドが業界トップクラスで、コストを気にせず取引に集中できます。

※スプレッドの値は2026年9月時点のものです。変動する可能性があるため、必ず最新の情報を確認してください。

3

スプレッドの狭さだけでなく「約定力」も考慮する

スプレッドの狭さだけでFX会社を選ぶのは危険です。なぜなら、スプレッドが狭くても、思った通りの価格で取引が成立しない「スリッページ」が頻繁に発生する場合があるからです。

Q.
約定力が低いとどうなる?
A.
約定力とは、注文した価格でどれだけ正確に取引が成立するかを示す力のこと。この約定力が低いと、たとえスプレッドが0.2銭と表示されていても、スリッページによって0.5銭も不利な価格で約定してしまうことがあります。

この場合、実質的な取引コストは0.7銭となり、スプレッドが広いFX会社で取引するのと変わらなくなってしまいます。

ここで、スリッページの対策を確認しておきましょう!

発生率をチェック

多くのFX会社が、公式サイトで約定率やスリッページ発生率を公開しています。

これらの数値を参考に、約定力の高い会社を選びましょう。

約定スピードを確認

特に短期売買をする場合、注文から約定までのスピードが重要です。

スピーディーな約定は、機会損失を防ぎ、ストレスのない取引につながります。

実質取引コストで比較

スプレッドの狭さと約定力の高さを総合的に判断し、実質的な

取引コストが最も低い会社を選ぶことが、賢いFX会社の選び方です。

監修者の水野さんへFXのスプレッドについて対面インタビュー!

ココモーラの監修者である水野さんへ、FXのスプレッドやスプレッド重視でFX口座を選ぶ時の注目ポイントについて、対面インタビューで伺いました。

水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。

【インタビュー概要】

水野 崇さん(水野総合FP事務所 代表)に「スプレッドが狭いと感じるFX口座」について伺ったところ、スプレッドはメジャー通貨であればほぼ最安値を採用しているため、そこまで気にしなくてよいという回答を得た。スプレッド重視でFX口座を選ぶ場合、経済指標の発表前後に変動がありがちなので注目するとよいそうだ。また、注文したときに画面に表示されている価格と実際に注文が確定する価格が異なるスリッページにも注意を払うべきとの助言もいただいた。

岩出
岩出

スプレッドが狭いと感じるFX口座はありますか?

水野さん
水野さん

スプレッドに関してはメジャー通貨はほぼほぼ最安値を採用していますから、そこまで気にしなくて良いと思います。

メジャー通貨のスプレッドはそこまで気にしなくてよいとのこと

水野さん
水野さん

どうしてもスプレッドを狭くしたいなら、LIGHT FXなどで提供しているLIGHTペアが一番安いのかなと思います。

逆に、新興国の通貨はそもそもスプレッドではなくスワップ狙いだと思うので、あまりスプレッドは重視しなくても良いです。

LIGHT FX

https://cc-moola.com/service-redirect?genre=fx&slug=light-fx

項目

LIGHT FXの内容

最小取引単位

1,000

米ドル/円のスプレッド

0.18銭

口座開設までの時間

最短翌日

岩出
岩出

スプレッド重視でFX口座を選ぶとしたら、ほかはどういった部分に注目するのが良いでしょうか?

水野さん
水野さん

スプレッド重視なら、経済指標の発表前後とかですごくスプレッドを開けてくるFX口座があります。

利用しているGMOクリック証券だと、ドル/円で0.2銭が1.78銭になるくらい結構開きます。

大口注文をするならスリッページもあわせてチェックすべきと述べる水野さん

水野さん
水野さん

あと、個人的にはスリッページも気にして欲しいです。トレーダーは結構スリッページ、滑るかどうかを気にすると思うんです。

注文しても微妙にコンマ何秒遅れる。書き込みとかでもよく見かけます。

初心者だと100万通貨とか1,000万通貨とか、ここまで大口を入れることはないと思うんですが、大口だと弾かれるケースもあるみたいです。

編集部まとめ

20年以上トレーダーとしてFX取引を行っている監修者の水野崇さんへ、スプレッドが狭いと感じるFX口座を教えていただきました。スプレッドはメジャー通貨であれば多くが最安値を採用しており、大きくは変わらないためあまり気にしなくてよいという回答が得られました。

新興国の通貨の場合はそもそもスワップポイント狙いをする場合が多いため、同様にスプレッドを重視する必要はないそうです。

取引の際スプレッドで意識すべきポイントは、経済指標の発表前後に変動があるか、注文したときに画面に表示されている価格と実際に注文が確定する価格が異なることを指すスリッページがあるかとのことでした。

【インタビュー実施概要】

・インタビュー対象:水野 崇さん(CFP®︎認定者1級FP技能士

・インタビュー取材実施日:2025/8/7

・実施場所:株式会社ゼロアクセル本社

・インタビュアー:ココモーラ編集チーム

→インタビューの紹介ページはこちら

FXのスプレッドのまとめ

今回は、スプレッドが狭いおすすめFX口座やFX会社のスプレッド比較ランキング、スプレッドを活用するテクニックなどを解説しました。

FXのスプレッドとは、通貨の売値と買値の差のことで、取引コストに直結する重要な要素です。

スプレッドが狭いほど取引コストを抑えられるため、FX口座選びの際には必ず確認しておきたいポイントです。

監修者の水野さんへの対面インタビューも、現場のリアルな視点を参考にするうえで活用できるでしょう。

今回の記事を参考に、スプレッドをしっかり比較しながら自分に合ったFX口座を選んでみてくださいね。

参考文献

金融庁外国為替証拠金取引について」(最終アクセス:2026年8月3日)

株式会社SBI証券弊社の決済リスク管理状況」(最終アクセス:2026年8月3日)

金融庁 店頭FX業者の決済リスクへの対応に関する有識者検討会(第2回)議事録 (最終アクセス:2026年8月3日)

金融庁 詐欺的な投資勧誘等にご注意ください!(最終アクセス:2026年8月3日)

金融庁 無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について(HTML版)(最終アクセス:2026年8月3日)


FXスプレッドに関するよくある質問


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