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マネックス証券「FX PLUS」

マネックス証券「FX PLUS」
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準備中

評価

スプレッド

0.2銭~0.9銭

スワップ

-

最小取引単位

1000

高機能なトレードツールが充実! ロスカットは4段階から選択できる

ロスカットが50%・60%・70%・100%と、4段階から選べるのが特徴のFX口座です。できるだけ損失をおさえたい場合は100%、すぐにロスカットが執行されるのを防ぎたい場合は50%など、取引に合わせて都度変更できます。取引ツールは29種類のテクニカル指標を活用できるPC版や、シンプルで操作性を追求したスマートフォン向けアプリなどが用意されているため、初心者・上級者問わず満足のいく取引を行うことが可能です。また、FXに関する情報が豊富に提供されているので、為替市場の最新情報を得られるでしょう。

注釈についての記載

矢印アイコン
通貨ペア数16通貨ペア
最大レバレッジ25倍
口座開設最短翌営業日
最小取引単位300万通貨※1
最大取引単位1000
デモトレード×
Trading View×
通知約定通知
プレアラート通知
アラート通知
ロスカット通知
追証アラート通知
入金催促通知等
レートリミッター通知
経済指標発表前通知
マーケットレポート通知
ログイン通知
24時間サポート
メンテナンス日曜日0:00〜6:00
備考※1 USD/JPYの最大取引数量(新規/決済)は100万通貨となります。

口コミ・評判

2

通貨ペアが少ないのが満足につながらなかった点で、メキシコペソとトルコリラなどは通貨ペアを組めるんですが、円とかドルでは組めないなど通貨で可能なペア数が少ないです。 また、注意喚起なども遅く、システムトラブルに関する情報発信が遅れているなど投資している人のことを考えていないのではないかというのが不満です。システムの安定性についてのお問い合わせについても、なぜシステムが不安定であるかという問い合わせについて調査中であるとしていましたが、調査報告をしてくれないのが気になりました。 堅実的にドルと円で取引をした場合、スプレッドが開きにくかったので取引のコストはかなり抑え込めます。口座開設についてはマネックス証券の講座を保有していたのでその日に口座開設ができ、スピーディーでした。

40代

男性

会社員

4

マネックス証券のFX PLUSを利用してみて、良かった点はツールの使いやすさと高いスワップポイントです。 特にPC版の取引ツールは画面が見やすく、スピーディーな発注ができました。高金利通貨を長期保有した際のスワップポイントが魅力的で、コツコツ利益を積み重ねられるのは嬉しい誤算でした。 一方で、悪かった点は相場急変時のスプレッドの広がりです。経済指標発表時などはスプレッドが広がりやすく、短期売買では不利に感じることがありました。また、最大25倍のレバレッジは大きな利益を狙える反面、少しの変動でロスカットのリスクが高まるため、自己資金の管理には常に気を配る必要がありました。 総合的には、中長期目線のトレーダーに向いていると感じます。

30代

男性

会社員

3

取引ツールについてですが、シンプルな画面構成で初心者には見やすい反面、チャートのカスタマイズ性が非常に低いです。例えば、テクニカル指標を複数重ねて分析したいという方には物足りないと思います。ローソク足の表示間隔も1分足からしかなく、細かいスキャルピングには向きません。 一方で、約定力はかなり安定していて、レートの滑りや大きなスプレッドの開きは体感として少なかったです。注文もスムーズで、チャートを見ながらワンクリックで成行・指値注文を入れられるのは地味に便利でした。 コスト面では、スプレッドが狭めなのは確かですが、他社と比べて「劇的に安い」というほどではありません。ドル円であれば0.2銭原則固定など、一見魅力的に見えますが、実際の取引時間によっては多少広がる場面もありました。これは特に経済指標発表時など、荒れた相場で気づきました。 口座開設については、三菱UFJの銀行口座を持っていればオンライン完結で手間なく進み、本人確認書類のアップロードもスマホで簡単にできました。平日午前中に申込をしたら、当日の夕方には取引開始できたのは好印象です。 また、スワップポイントは控えめです。長期保有を前提にしている方にはあまり向いていない印象で、デイトレや短期取引との相性のほうが良いと思いました。

30代

男性

会社員

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マネックス証券 FX PLUSとは?


マネックス証券 FX PLUSは、マネックス証券が提供するFXサービスです。


東証プライム市場に上場するマネックスグループ傘下の証券会社として高い信頼性を誇り、FX以外の幅広い金融商品と合わせて総合的な投資ができる点が特徴です。


まずは、マネックス証券 FX PLUSの基本情報と特徴を詳しく見ていきましょう。


マネックス証券 FX PLUSの基本情報


マネックス証券 FX PLUSの基本情報は以下の通りです。


項目

マネックス証券
FX PLUSの内容

通貨ペア数

16通貨ペア

最大レバレッジ

25倍

最小取引単位

1,000通貨

デモトレード


マネックス証券 FX PLUSの特徴


マネックス証券 FX PLUSは、全16通貨ペアで1,000通貨からの少額取引が可能で、投資初心者でも始めやすい環境が整っています。


取引手数料は完全無料で、スプレッドも主要通貨ペアにおいて競争力のある水準を提供しているため、コストを抑えた取引が可能です。


point

取引ツールは、29種類のテクニカル指標を搭載したプロ仕様のPC版取引ツール「MonexTraderFX」と、外出先でも使いやすいスマートフォンアプリの両方を用意しており、初心者から上級者まで幅広いトレーダーに対応しています。


また、豊富な投資情報やレポート、定期的なオンラインセミナーなどの教育コンテンツも充実しており、FX取引の知識向上をサポートしてくれる点も魅力の一つです。


マネックス証券 FX PLUSの手数料


マネックス証券 FX PLUSの手数料は、以下の通りです。


項目

マネックス証券
FX PLUSの手数料

取引手数料

無料

入金手数料

無料(即時入金サービス利用時)

出金手数料

無料


マネックス証券 FX PLUSは各種手数料が基本的に無料となっており、コストを抑えてFX取引を行うことができます。


取引手数料は一切かからず、自動ロスカットや、追加証拠金制度による強制決済時の手数料も無料です。


point

入金については、即時入金サービスを利用すればマネックス証券が振込手数料を負担してくれるため、無料で入金できます。


即時入金サービスは、三井住友銀行やりそな銀行、イオン銀行など多くの提携金融機関に対応しており、24時間いつでも即座に入金が反映されるため便利です。


モーラ博士

トレーダーにとって利用しやすい手数料体系が整備されているぞ!


マネックス証券 FX PLUSを利用するメリット


マネックス証券 FX PLUSには、取引をサポートしてくれるさまざまなメリットがあります。


ここでは、マネックス証券 FX PLUSを利用するメリットについて解説していきましょう。


マネックス証券 FX PLUSを利用するメリット

  • 1,000通貨から少額取引を始められる

  • 各種手数料が無料でコストを抑えられる

  • 高機能な取引ツールで分析力をサポート

  • 豊富な情報サービスでマーケットを攻略できる


1,000通貨から少額取引を始められる


マネックス証券 FX PLUSの最大の魅力の一つは、全16通貨ペアで1,000通貨からの少額取引が可能な点です。


10,000通貨からが最小取引単位となっているFX会社もある中、マネックス証券 FX PLUSなら10分の1の資金で取引を始めることができます。


モーラ博士

例えば、米ドル/円を150円でレバレッジ25倍で取引する場合、1,000通貨なら約6,000円の証拠金で取引可能じゃ!


一方、10,000通貨が最小単位の場合は約60,000円が必要となるため、初心者にとって大きな負担となってしまうかもしれません。


point

マネックス証券 FX PLUSなら、少ない資金でリスクを抑えながらFX取引の経験を積むことができるため、初めてFXに挑戦する人にとって始めやすい環境が整っています


また、少額取引が可能であることで、複数の通貨ペアへの分散投資もしやすくなるでしょう。


リスクを分散しながらさまざまな通貨の値動きを体験できるため、FXの知識やスキルを効率的に向上させることができます。


取引に慣れてきたら徐々に取引量を増やしていくことも可能です。自分のペースに合わせて投資規模を調整できる柔軟性も、メリットだと言えるでしょう。


各種手数料が無料でコストを抑えられる


マネックス証券 FX PLUSの取引手数料は完全無料で、何度取引を行っても手数料が発生することはありません


自動ロスカットや追加証拠金制度による強制決済が実行された場合でも、手数料は0円です。


入金については、即時入金サービスを利用すれば手数料無料で入金できます。


point

即時入金サービスは多くの提携金融機関に対応しており、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行など主要な銀行が利用可能です。


24時間いつでも即座に口座に反映されるため、急な相場変動時にもすぐに取引資金を追加できるでしょう。


モーラ博士

出金手数料も原則無料となっており、利益を引き出す際にもコストがかからないぞ!


口座開設費用や口座維持費用も無料のため、初期費用や継続的な維持コストを気にすることなく取引を始められます。


これらの手数料が無料であることで、特に取引回数の多いデイトレーダーや少額取引を行う初心者にとって、実質的な取引コストを大幅に削減できるメリットがあります。


高機能な取引ツールで分析力をサポート


マネックス証券 FX PLUSは、初心者からプロトレーダーまで対応できる高機能な取引ツールを提供しています。


PC版の「MonexTraderFX」は29種類の豊富なテクニカル指標を搭載していて、フィボナッチ、MACD、ボリンジャーバンド、移動平均線など、さまざまな分析手法を活用できます。


チャート機能では、TICK足や4時間足など計12種類の時間足から選択可能で、複数銘柄の比較表示や経済指標のチャート上表示など、高度な分析機能を利用できます。


point

中でもおすすめなのは、為替だけでなく日経225などの株価指数や東証株価指数、JASDAQ指数、業種別銘柄との値動きや変動率を比較できる機能です。


これにより、為替相場と他の金融市場との相関関係を分析しながら、より戦略的な取引判断を行うことができます。


チャート上から直接発注できる機能も搭載されており、分析から注文まで一つの画面で完結できるため、スピーディーなトレーディングが可能です。


モーラ博士

アプリ版でもPC版と同じテクニカル指標を使うことができ、外出先でも本格的なチャート分析ができるぞ!



豊富な情報サービスでマーケットを攻略できる


マネックス証券 FX PLUSでは、質の高い市場情報と教育コンテンツを豊富に公開しています。特に注目すべきは、チーフ・FXコンサルタントの吉田恒氏による専門的な情報発信です。


point

吉田氏は大手投資情報ベンダーの編集長や社長を歴任し、2000年ITバブル崩壊、2002年の円急落、2007年円安バブル崩壊、2016年トランプ・ラリーなど、マーケットの大相場予測を的中させてきた実績があります。


定期的な情報配信として、「吉田恒の為替デイリー」では毎営業日、独自の視点から日々のマーケット情報や注目材料を解説しています。


また、週次では「為替ウィークリーセミナー」を動画で配信し、米ドル、豪ドル、ユーロ、英ポンド、新興国通貨などの注目通貨について、直近の動向と今後の展開を予想しています。


さらに、毎月の米雇用統計発表日には実況中継セミナーを開催し、発表前の予想から発表後のマーケット反応、今後の展開まで詳しく解説。


モーラ博士

これらの情報はすべて無料で提供されており、FX取引の判断材料として活用できるぞ!


外部からの情報提供も充実しており、定期的なレポートやアラートメールで、為替市場の相場変動経済指標の解説が配信されます。


テクニカル分析に関する情報も豊富なため、多角的な視点から投資判断を行える環境が整っていると言えるでしょう。


マネックス証券 FX PLUSを利用するデメリット


マネックス証券 FX PLUSには多くのメリットがある一方で、利用前に知っておきたいデメリットも存在します。


ここからは、マネックス証券 FX PLUSを利用するデメリットについて解説していきましょう。


マネックス証券 FX PLUSを利用するデメリット

  • 取り扱い通貨ペア数が16ペアと少なめ

  • サポート時間が比較的短い


取り扱い通貨ペア数が16ペアと少なめ


マネックス証券 FX PLUSの大きなデメリットの一つは、取り扱い通貨ペア数が16ペアと他社と比較すると少なめな点です。


一般的な国内FX会社では20通貨ペア以上を取り扱っているケースも多く、中には50通貨ペア以上を提供している会社もあります。


check

例えば、GMO外貨では24通貨ペア、ヒロセ通商では50種類以上の通貨ペアを取り扱っており、マネックス証券 FX PLUSの16ペアはそれらと比べて少ない水準です。


この通貨ペア数の少なさは、特にマイナー通貨での取引を希望するトレーダーにとって大きな制約となってしまうかもしれません。


トルコリラ、南アフリカランド、メキシコペソなどの高金利通貨は取り扱っているものの、より幅広い選択肢を求める場合には物足りなさを感じる可能性があります。


モーラ博士

また、通貨ペアの選択肢が限られることで、相場状況に応じた柔軟な取引戦略を立てにくくなることもあるかもしれないぞ。


複数の通貨ペアを組み合わせたポートフォリオ戦略や、相関関係を利用した取引手法を実践したいトレーダーにとっては、選択肢の少なさがデメリットとなるでしょう。


サポート時間が比較的短い


マネックス証券 FX PLUSのデメリットの一つに、サポート時間が他社と比較して短めであることが挙げられます。


マネックス証券のコールセンターは平日8:00~17:00となっており、この時間帯を過ぎるとサポートを受けることはできません。


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例えば、DMM FXが24時間365日対応の電話、メール、LINE、チャットボットなど、さまざまな方法で問い合わせができる体制を整えていることや、外為どっとコムも24時間のサポート対応を行っていることと比べると、デメリットに感じることもあるでしょう。


為替相場は24時間動き続けているため、深夜のニューヨーク市場や早朝のオセアニア市場で重要な経済指標が発表されることも珍しくありません。


モーラ博士

相場が大きく動く可能性の高い時間帯に、もしシステムエラーが発生したり取引操作でつまずいたりしても、すぐに相談できる窓口がないのは心配じゃな。


特に操作に慣れていない初心者の場合、夜中に突然相場が動いてパニックになった時に、頼れるサポートがないのは特に不安に感じるかもしれません。


サポートの充実度を重視したい方は、他社のFX会社も検討してみると良いでしょう。


よくある質問

Q. マネックス証券 FX PLUSにはどのような評判・口コミがありますか?

Q. マネックス証券 FX PLUSのスワップポイントは高いですか?

Q. マネックス証券 FX PLUSとマネックスFXは何が違いますか?

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