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ANA VISA Suicaカード

人気ランキング

色が濃い銀の王冠アイコン

N/A

261

評価

年会費

初年度無料 2年目以降2,200円(税込)

審査・発行期間

通常2~3週間

ポイント還元率

0.50%~3.00%

国際ブランド

追加カード

ETCカード

スマホ決済・交換可能ポイント

現在キャンペーンはありません

電車も飛行機もこれ1枚でOK! ANAマイルとSuicaを両方使いたい方におすすめ。

Suica機能がついた、マイルが貯まりやすいクレジットカードです。普段の買い物はもちろん、モバイルSuicaへのオートチャージでもポイントが貯まります。貯まったポイントはマイルやSuicaに移行可能。マイルは入会・継続時に加え、ANA便利用でもボーナスマイルがもらえます。

メリット

  • 入会・継続時にボーナスマイル1,000マイルがもらえる
  • 搭乗時に区間基本マイレージ10%プラスで付与
  • Vポイントをマイル、Suicaに移行できる

デメリット

  • Suicaの定期券として利用できない
  • ポイントやマイルに有効期限がある
カード名ANA VISA Suicaカード
年会費初年度無料 2年目以降2,200円(税込)
国際ブランドVisa
審査・発行期間通常2~3週間
入会資格18歳以上(学生可)
申し込み方法
支払い方法国内 : 1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い 海外 : 1回払い
ショッピング利用可能枠10万円~80万円
キャッシング利用可能枠-
リボ払い金利-
キャッシング金利15.00%~18.00%
締め日・支払日15日締め・翌月10日払い
備考-

ポイント還元率シミュレーション

お会計金額
このカードでは、現在ポイントシミュレーションをご利用いただけません。

※シミュレーション結果は、概算値です。あくまで目安としてご利用ください。実際のポイント還元率は、カード会社のポイント還元率や利用先によって異なります。

口コミ・評判

3.0

SuicaとANAを普段から利用している方にとっては最強のマイルを積算できるクレジットカードなので、旅行へ行く回数が多い場合は重宝します。

30代

男性

会社員

human

5.0

継続をしているだけでボーナスマイルが貰えますし、他にもマイルを貯めやすいサービスが多いので飛行機を頻繁に利用する自分には特に助かっています。

40代

男性

会社員

human

3.0

マイルが効率的に貯まるところがとても良い。普段からANAの飛行機を使うことが多いので、そのチェックインの時にも使えるのが良い。

30代

女性

会社員

human

ANA VISA Suicaカードのメリット

 

ANA VISA Suicaカードのメリット

  • Suicaチャージでポイントが貯まる
  • ANA便利用でボーナスマイルがもらえる
  • 対象店舗でさらにマイルが付与される

 

Suicaチャージでポイントが貯まる

 

ANA VISA SuicaカードはSuicaにチャージするだけでポイントが貯まります。Suicaのオートチャージでもポイント対象です。

 

貯まったポイントはANAマイルに交換できるほか、Suicaにチャージすることもできます。いつも通りSuicaにチャージするだけでポイントが自然と貯まってお得です。

 

電子マネーとして普段の買い物にSuicaを使ってもポイントが貯まります!

 

 

ANA便利用でボーナスマイルがもらえる

 

ANA便を利用すると、通常のフライトマイルに加えて、割り増しボーナスマイルが加算されます。ANAカードを使わずに搭乗したときよりも、多くマイルがもらえるのがメリットです。

 

ポイント
もちろん、入会や毎年のカード継続時にもそれぞれ1,000マイルをプレゼント。入会から使い続けるだけでも一気にマイルをゲットできます。

 

電車でも飛行機でもバランスよくマイルを獲得できるので、移動が多い方にはおすすめなメリットといえるでしょう。

対象店舗でさらにマイルが貯まる

 

ANA VISA Suicaカードは、ANAカードマイルプラスに加盟している店舗で利用すると、ポイントとは別に100円=1マイル、もしくは200円=1マイルがもらえます。

 

加盟店はセブン-イレブン、スターバックス、マツモトキヨシ、高島屋など、普段から利用する機会が多い店舗が勢揃い。もちろん、ANAの航空券やANA FESTAなどANAサービスでも追加でマイルが貯まります。

 

よく利用する店舗での買い物をANAカードにするだけで、賢くマイルをゲットできてお得です。

 

ANA Visa Suicaカードのデメリット

 

ANA Visa Suicaカードのデメリット

  • リボ払いしないと年会費が安くならない
  • JR系の優待が弱い
  • タッチ決済が使えない

 

リボ払いしないと年会費が安くならない

 

ANA VISA Suicaカードは初年度のみ年会費が無料で、2年目以降は2,200円(税込)かかります。また、年会費割引もありますが、マイ・ペイすリボでの支払いが必要です。

 

ポイント
マイ・ペイすリボの利用で割引される年会費は550円(税込)。リボ払いは支払う金額に対して手数料がかかるので、それを踏まえると割引の効果が大きいとは考えにくいでしょう。
ただし、リボ払いは毎月支払う金額を一定にできるメリットがあります。手数料がかかっても毎月同じ金額の支払いが良いという方にはおすすめです。

JR系の優待が弱い

 

SuicaはJR東日本の交通系ICカードです。Suicaの利用がお得なクレジットカードにビューカードがあります。しかし、ANA VISA Suicaカードはビューカードと比較してJR系の優待が弱いです。

 

ビューカードには、

・Suicaチャージで還元率1.5%
・モバイルSuicaの定期券購入で5%還元
・新幹線でチケットレス乗車をすると5%還元

などSuicaやJR系のサービスで還元率がアップする優待が豊富にあります。

 

しかし、同じSuicaが使えるクレジットカードでも、ANA VISA Suicaカードには一切用意されていません。

 

ANA VISA SuicaカードはVポイントをSuicaにチャージできますが、Suica関連で還元率が高くなったり割引されたりという優待はないので気をつけてください。

 

タッチ決済が使えない

 

ANA VISA SuicaカードはVisaブランドではあるものの、タッチ決済の機能がありません。かざすだけで決済したい場合は、Suicaを利用するのがおすすめです。

 

ポイント
タッチ決済はクレジットカードの挿しこみなしで決済できる方法です。支払いがスピーディーな点で、利用できるクレジットカードも増えています。
ANAカードのうち、タッチ決済が使えるのはANAアメリカン・エキスプレス・カードのシリーズのみです。ANAカードでどうしてもタッチ決済を利用したい方はそちらから選択しましょう!

この記事の監修者