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証券会社にて営業・経営企画部門、社長秘書等を行う。また、投資銀行業務にも携わる。
現在、不動産を含む資産運用と社会保障(特に年金)を主に、FP相談・執筆・講演・を行っている。東洋大学経営学部ファイナンス学科非常勤講師。
CFPの資格を持つ監修者の伊藤亮太さんにクレジットカードに関するインタビューを実施しました。
年会費無料カードからブラックカードまでクレジットカード全般に関する内容です。専門家ならではのコメントをいただけたので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。
普段使いで気軽に使えるクレジットカードが良いのではないでしょうか。例えば、エポスカード。マルイでのショッピング割引などが適用されます。
普段の買い物をする場所が固定されている方は、そこで利用することでポイントが多く貯まる、割引が受けられるといったクレジットカードを選ぶと良いでしょう。
または還元率の高い1%以上のクレジットカードを選び、ポイントをゲットしていくといった視点でも良いかもしれません。
楽天などのショッピングで利用したいのであれば、還元率が1%以上である楽天カードが良いのではないでしょうか。
コンビニの利用が多い方は、ポイントが高くもらえる三井住友カード(NL)が良いでしょう。
学生の間に海外旅行を楽しみたいということであれば、海外旅行傷害保険が自動付帯される学生専用ライフカード、マイルが貯まるJALカードnavi(学生専用)なども良いかもしれません。
目的に応じて選択することが大切です。
法人の年会費無料のクレジットカードは、還元率が0.5%のものが多いです。
そんな中で、利用場面等によっては還元率が0.5~1.5%になる三井住友カードビジネスオーナーズはメリットがあると言えるかもしれません。
オンラインで簡単に申し込み可能です。ポイントUPモールを利用すれば、ポイント還元率が最大9.5%あがることもあります。
この他、NTTファイナンスBizカードも良いです。個人事業主でも作成できます。還元率が1.0%であり、ショッピング補償保険が年間で100万円分ついている点も魅力的です。
マイラーの基本は、JALカードとANAカードです。ただし、それぞれ乗る飛行機会社が決まっている場合はというのが前提となります。
マイルを貯めたいならば還元率がいずれも1%となるため、メリットがあります。
私の場合は両方とも保有しています。なお、それぞれのカードには様々な種類があります。
例えば、普段使いで陸マイラーとしても活用したい場合には、JALカードSuica(初年度無料)などを利用して飛行機だけではなく、電車やバスなどでもマイルを貯めていくと良いでしょう。
属性別に年会費無料でおすすめのクレジットカードをご紹介いただきました。自分に合ったカードを選ぶ参考になったのではないでしょうか?
年会費無料のクレジットカード比較では、そもそもクレジットカードの年会費とは?おすすめの選び方は?などの疑問に対して詳しく解説しておりますので、ぜひ読んでみてください。
まず、会食といった飲食などの際に支払い時に出すと人目を惹きつけることになるでしょう。
接待では支払い者に対する見方がより良くなるでしょうし、デートであれば印象はもちろんのこと、その後の展開も良くなる方向に働く可能性があります。
また、ホテルではお部屋のグレードアップや無料で朝食がつくといったサービスなどが期待できます。飲食店では一品サービスが付くなどおまけがつく可能性があります。
コンシェルジュサービスも使えるため、デートでどういったお店に行くべきかなどいろいろ困った時に相談も可能です。
そして、ステータスカードを持つことでその方の自信にもつながり、いろいろなことがうまくいく可能性もあるため、メリットは大きいと考えます。
真にステータスのあるクレジットカードかどうか?名前はプラチナカードでもクレジットカードの種類によってはランクが下がる場合があります。
そのため、アメックスのように誰が見てもステータスのあるクレジットカードと思うものから選択すべきでしょう。いわば、カードの見栄えも重視すべきです。
そして、限度額がどのぐらいか。まとまった買い物をする可能性がある場合には、限度額の高いステータスカードを選ぶべきです。
実績が伴えば、さらにその後限度額は引きあがっていくことになります。
この他、特典内容も確認しましょう。ご自身にとって魅力といえる特典を受けることができるかどうか。特典に魅力を感じることができれば、うまく活用してその恩恵も受けたいですね。
年収の高いハイクラスの方々。また、ステータスカードを持つことで自信をつけたい人。
そして、飲食や旅行、ホテルなどを選ぶ際にコンシェルジュを活用してより良いサービスを受けたい方などに向いています。
年に何回も活用する、高額な買い物をステータスカードで買いたいといった場合に特にメリットを感じやすいといえるのではないでしょうか。
通常のクレジットカードでは限度額が少なくて高額商品に利用できない場合があっても、ステータスカードでは気にせず買い物ができるため、基本的に現金を持ち歩かず安心してショッピングを楽しめます。
まず、そのハイステータスなクレジットカードにおける一般カードやゴールドカードで実績を作ること。
その実績をつくるときに、高額商品や定期的な支払いとなるものはすべてそのクレジットカードで支払いを行うこと。こうすることで実績を着実に作っていきます。
クレジットカードを1枚または2枚程度に枚数を絞り利用していきます。そうすると、インビテーションを受けることで、ハイステータスなクレジットカードを作成することができる可能性が高まります。
今回の監修者伊藤さんのインタビューから、ステータスカードは単なる決済手段ではなく、充実した特典やサービスを活用したい方にとって価値のある1枚だということがわかりました。
特に、旅行やホテル、グルメ特典を利用する機会が多い方や、コンシェルジュサービスを活用したい方は、そのメリットを実感しやすいでしょう。
どのカードを選ぶべきか迷っている方は、【かっこいいおすすめクレジットカード】も参考に、自分のライフスタイルに合った1枚を探してみてください。
ステータスカードにもかかわらず、還元率が高い点が魅力です。
通常、ステータスカードは還元率はさほど魅力的ではない場合が多いのですが、ラグジュアリーカードにおけるブラックカードでは1.25%の還元率となり、高いのが特徴です。
しかも、モバイル決済やチャージでも変わりません。
また、税の支払いでもポイントが貯まります。そのため、ある程度まとまった利用を行う方にとっては魅力度が高いカードだと思います。
この他、無料で映画を楽しめる映画GIFTのプレゼントや、国立美術館アート鑑賞無料など、他のカードとは異なるサービスも提供されている点が評価できますね。
貸切スペシャルディナーなど付加価値の高い優待もありますので、活用の仕方次第では魅力度が大幅にアップすることでしょう。
ラグジュアリーカードのブラックカードで言えることは、まずは還元率です。
1.25%のポイント還元を使って、アマゾンで利用できるようにすると、アマゾンでの買い物時に無料でいろいろな物が買えるようになります。
100万円の買い物で12,500円分アマゾンの買い物が無料になると思えば、かなり良いと思います。
次に、ラグジュアリーリムジンです。片道のみの送迎とはなりますが、記念日などに対象となるレストランを予約するとリムジンでお迎えがあります。テンションは高くなることでしょう。
ラウンジアワーでは、高級ホテルや会員制のラウンジを気軽に利用することができます。
あとは国立美術館を無料で鑑賞できるといったサービスがお得です。こうしたサービスに魅力を感じる方は是非活用していただきたいです。審査は厳しいかもしれません。それなりの資産、収入があり、継続的にクレジットカードを利用されている方が対象となります。
審査は厳しいかもしれません。それなりの資産、収入があり、継続的にクレジットカードを利用されている方が対象となります。
プラチナカードまではなんとかいけても、ブラックカードの場合には招待制が多いため、ある程度利用実績がないとそもそも入手できないでしょう。
また、審査の場合、審査がクリアできれば発行までにさほど時間はかからないのではないかと思います。
審査は、過去のクレジットカードの実績、収入部分を重点的に、クレジットカード会社によって様々な観点から行われると思います。
そのため、何が重視というのはクレジットカード会社によって異なる側面もあるため一概には言えません。しかし、毎年安定した高収入を見込めることが大前提にあると思います。
ブラックカードの種類にもよるものの、ラグジュアリーカードにおけるブラックカードは年収700万円以上は必要ではないかと思われます。
1,000万円以上あれば作成できる可能性はさらに高まるといえるのではないでしょうか。
一方、ブラックカードの多くは招待によるものです。こうしたカードの場合にも、少なくとも年収1,000万円以上は必要ではないかと思います。
アメックスのブラックカードではさらい高い年収がないと難しいでしょう。
どのブラックカードかによっても異なります。毎月数十万円の支払いを継続的に行っていること、少なくとも数年間はその状態が続くこと。
もしくはまとまった利用金額(例えば月に数百万円とか)が何回か継続されること。こうした継続利用が大前提になるのではないでしょうか。
例えば、楽天カードのブラックカードのインビテーションが届いた方の中には、楽天トラベルをもとに高級旅館を継続して利用している方、楽天証券での投資部分でクレジットカードを利用している方などもいるようです。
もちろんそれだけが理由ではないと思いますが、カード会社またはそのグループにとってお得意様と言える方にインビテーションが届くといえるでしょう。
ブラックカードは、ステータス性だけでなく、高い還元率や上質な優待サービスを活用できる点も大きな魅力のようですね。
ただし、年会費や審査難易度は高めになりやすいため、単に「持ってみたい」だけでなく、利用金額やライフスタイルに合うかを見極めることが大切です。
還元率・特典・招待条件などを比較しながら選びたい方は、【ブラックカードおすすめ比較】も参考に、自分に合った1枚を検討してみてください。
インタビュー対象 | |
インタビュー実施日 | 2025年5月20日 |
実施場所 | |
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