2024.04.16

クレジットカード最強の2枚の組み合わせ!3枚持ちのおすすめも紹介

日本クレジット協会の「クレジットカード発行枚数調査」によると、2023年3月末時点で3億860万枚のクレジットカードが発行されているそうです。日本の人口で割ると、一人当たり約3枚持っている計算になります。

 

クレジットカードを一枚だけ持つよりも、2枚や3枚など複数枚持つのが当たり前と言えるでしょう。

 

そのため、「クレジットカードを2枚持つのにおすすめの組み合わせは?」「複数枚発行してお得に活用したい」と考えている人もいるのでは?

 

そこでこの記事では、クレジットカード最強の2枚候補を紹介していきます。

 

他にも、3枚持ちにおすすめの最強候補や複数枚を発行するときの注意点などもまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

クレジットカード最強の2枚の組み合わせ

 

①JCBカードW×三井住友カード(NL)|迷ったらコレ!年会費無料でポイントも貯めやすい

 

クレジットカード
最強の2枚候補

JCBカードW 三井住友カード(NL)
JCB CARD W 三井住友カードNL
年会費 永年無料 永年無料
基本ポイント
還元率
1.0% 0.5%
国際ブランド jcb visa mastercard
付帯保険 海外旅行傷害保険(利用付帯)
ショッピング保険
海外旅行傷害保険(利用付帯)
申し込み
可能年齢
18歳〜39歳 18歳以上
(高校生を除く)

 

1つ目の組み合わせはJCBカードWと三井住友カード(NL)です。

 

おすすめポイント

  • 2枚とも年会費が永年無料
  • ポイント優待店が豊富
  • 国内でも海外でも使いやすい

 

JCBカードWと三井住友カード(NL)は、どちらも年会費が永年無料。2枚とも発行しても維持コストがかかりません。

 

チェック
JCBカードWは基本1.0%還元であるほか、Amazonやスタバなどでポイントが最大21倍に。三井住友カード(NL)は対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済をすると最大7%のポイントが還元されます。

 

2枚持ちすることで、ポイントをザクザク貯めることができるでしょう。基本はJCBカードWで決済して、セブン-イレブンやマクドナルドなど最大7%還元のお店だけ三井住友カード(NL)で支払うのがおすすめです。

 

また、JCBカードWの国際ブランドであるJCBは国内だとほとんどのお店で使えますが海外だと弱いのが難点。三井住友カード(NL)ならVisaかMastercardを選べるので、海外でも決済できるお店が格段に増えます

 

JCBカードWは海外旅行傷害保険で固定ですが、三井住友カード(NL)は付帯保険を選択可能。国内旅行傷害保険を設定すれば、海外も国内もカバーできますよ。

 

JCBカードWの基本情報

 

JCBカードW

JCB CARD W

おすすめポイント

・年会費が永年無料

・基本還元率が1.0%と平均の2倍

・Amazonやセブン-イレブンなど対象店舗でポイント最大21倍

年会費 還元率 発行スピード
永年無料 1.0% 最短5分
国際ブランド ETCカード 家族カード
jcb 年会費永年無料 年会費永年無料

 

三井住友カード(NL)の基本情報

 

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

おすすめポイント

・最短10秒で即時発行が可能
※即時発行できない場合があります

・対象のコンビニ・飲食店でタッチ決済すると最大7%還元

・SBI証券の投資信託でもポイント貯まる

年会費 還元率 発行スピード
永年無料 0.5% 最短10秒
※即時発行できない場合があります
国際ブランド ETCカード 家族カード
visa mastercard 550円(税込)※1 年会費永年無料

※1:初年度無料、前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料

 

②楽天カード×JCBカードW|ネットショッピングにおすすめの組み合わせ

 

2つ目の組み合わせはJCBカードWと楽天カード。Amazonと楽天市場を利用することが多い人にぴったりのクレジットカードです。

 

クレジットカード
最強の2枚候補

JCBカードW 楽天カード
JCB CARD W 楽天カード
年会費 永年無料 永年無料
基本ポイント
還元率
1.0% 1.0%
国際ブランド jcb visa/mastercard/jcb/amex
付帯保険 海外旅行傷害保険(利用付帯)
ショッピング保険
海外旅行傷害保険(利用付帯)
申し込み
可能年齢
18歳〜39歳 18歳以上
(高校生を除く)

 

JCBカードWと楽天カードを2枚持ちすれば、以下のようなメリットがあります。

 

おすすめポイント

  • Amazonと楽天市場の買い物がお得に
  • どちらも基本還元率が1.0%
  • 2枚持ちでもコストゼロ

 

JCBカードWはAmaoznで使うと4.0%還元に、楽天カードは楽天市場で使うと3.0%還元になります。さらに、この2枚のクレジットカードはそれぞれ、Amazonと楽天市場での支払いでポイントを使うことが可能です。

 

チェック
また、どちらも基本還元率が1.0%と高め。日常的な支払いでたくさんポイントを貯めて、ネットショッピングでの支払いに充当すれば節約にも繋がります。

 

JCBカードWで貯まるOki Dokiポイントは楽天ポイントに交換できるため、Oki Dokiポイントの有効期限が近づいている時や楽天市場でたくさん買い物する時は移行するのがおすすめです。

 

2枚持ちしても維持費がかからないのもメリット。Yahoo!ショッピングを利用する頻度が多い方は、PayPayカードが最適です。

 

楽天カードの基本情報

 

楽天カード

楽天カード

おすすめポイント

・楽天市場で還元率3.0%に

・ポイントカードとしても利用可能

・ポイントの使い道も豊富

年会費 還元率 発行スピード
永年無料 1.0% 通常1週間
国際ブランド ETCカード 家族カード
visa/mastercard/jcb/amex 年会費
550円(税込)
年会費永年無料

 

③三井住友カード ゴールド(NL)×エポスゴールドカード|全ての支払いをまとめられる

 

3つ目の組み合わせは三井住友カード ゴールド(NL)とエポスゴールドカード。日常使いだけでなく、固定費や資産運用などでもお得にポイントが貯まります。

 

クレジットカード
最強の2枚候補

三井住友カード ゴールド(NL) エポス
ゴールドカード
三井住友カードゴールドnl エポスゴールドカード
年会費 5,500円(税込)
条件達成で
永年無料※1
5,000円(税込)
条件達成で
永年無料
基本ポイント
還元率
0.5%※2 0.5%
国際ブランド visa mastercard visa
付帯保険 海外旅行傷害保険(利用付帯)
国内旅行傷害保険(利用付帯)
ショッピング保険
海外旅行傷害保険(利用付帯)
申し込み
可能年齢
満18歳以上 18歳以上
(学生を除く)

※1:年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※2:ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

 

三井住友カード ゴールド(NL)とエポスゴールドカードを組み合わせるメリットは以下の通りです。

 

おすすめポイント

  • 資産運用や固定費の支払いがお得に
  • 2枚とも条件達成で永年無料
  • 利用額に応じてボーナスポイント

 

この2枚を発行すれば、食費や日用品の決済だけでなく、光熱費や資産運用などほぼ全ての支払いをクレジットカードでまとめることができます。

 

チェック
三井住友カード ゴールド(NL)はSBI証券の投資信託で1.0%付与に、エポスゴールドカードは光熱費の支払いで最大3倍のポイントが貯まるのが魅力です。

 

また、2枚とも条件を達成すれば年会費が永年無料に。三井住友カード ゴールド(NL)は年間で100万円以上、エポスゴールドカードは年間50万円以上を利用することです。

 

それぞれ、1ヶ月で84,000円以上・42,000円以上使えば達成可能。2枚のうち、三井住友カード ゴールド(NL)をメインカードとして使うのがおすすめです。

 

さらに、2枚とも年間の利用額に応じて最大10,000のボーナスポイントがもらえます。

 

三井住友カード ゴールド(NL)の基本情報

 

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カードゴールドnl

おすすめポイント

・条件を一度でも達成すれば年会費がずっと無料に

・SBI証券の投資信託で1.0%付与

・国内外30箇所の空港ラウンジが無料

年会費 還元率 発行スピード
5,500円(税込) 0.5% 最短10秒
※即時発行できない場合があります
国際ブランド ETCカード 家族カード
visa mastercard 550円(税込)※1 年会費永年無料

※1:初年度無料、前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料

 

エポスゴールドカードの基本情報

 

エポスゴールドカード

エポスゴールドカード

おすすめポイント

・エポスカードを利用して招待を貰えば年会費永年無料に

・3つのお店やサービスのポイントが最大3倍

・国内外28ヶ所の対象空港ラウンジが無料

年会費 還元率 発行スピード
5,000円(税込) 0.5% 約1週間
国際ブランド ETCカード 家族カード
visa 年会費永年無料 年会費永年無料

 

④PayPayカード×楽天カード|PayPayユーザーにおすすめ

 

4つ目の組み合わせはPayPayカードと楽天カード。支払いの際にPayPayをメインで利用している人に最適なクレジットカードです。

 

クレジットカード
最強の2枚候補

PayPayカード 楽天カード
paypayカード 楽天カード
年会費 永年無料 永年無料
基本ポイント
還元率
1.0% 1.0%
国際ブランド visa/mastercard/jcb visa/mastercard/jcb/amex
付帯保険 海外旅行傷害保険(利用付帯)
申し込み
可能年齢
18歳以上
(高校生を除く)
18歳以上
(高校生を除く)

 

PayPayカードと楽天カードの2枚を発行するメリットを以下にまとめました。

 

おすすめポイント

  • PayPayポイントがお得に貯まる
  • 海外旅行保険を楽天カードでカバー
  • 2枚持ちでも維持費ゼロ

 

この2枚のクレジットカードは、お店やサービスの支払い時にPayPayをメインで使っている人におすすめの組み合わせです。

 

チェック
PayPayカードは、クレジット決済をするごとにPayPayポイントが貯まるほか、PayPayと連携させればチャージ不要となります。

 

ただ、電子マネーを利用できなかったり、保険が付帯していなかったりというデメリットもあるため、楽天カードでカバーしましょう。

 

楽天カードなら、電子マネーの楽天Edyが使用可能。最高2,000万円補償の海外旅行保険も付帯しているので、万が一の際も安心です。

 

また、当サイトの独自アンケートでも、2枚持ちとして人気なのはPayPayカード×楽天カードだと判明しています。

クレジットカードのアンケート調査について>>

 

PayPayカードの基本情報

 

PayPayカード

paypayカード

おすすめポイント

・連携させればPayPayのチャージ不要に

・PayPayステップでPayPay利用時の還元率が最大1.5%に

・ソフトバンクのサービスやYahoo!ショッピングでポイントアップ

年会費 還元率 発行スピード
永年無料 1.0% 最短7分
国際ブランド ETCカード 家族カード
visa/mastercard/jcb 年会費
550円(税込)
年会費永年無料

 

⑤ANA一般カード×JCBカードW|ANAマイルを貯めるならこの組み合わせ

 

5つ目の組み合わせは、ANA一般カード×JCBカードW。ANAマイルをお得に貯めたい人におすすめのクレジットカードです。

 

クレジットカード
最強の2枚候補

ANA一般カード JCBカードW
ana jcb一般カード JCB CARD W
年会費 初年度無料
2,200円(税込)
永年無料
基本ポイント
還元率
0.5% 1.0%
国際ブランド visa/mastercard/jcb jcb
付帯保険 海外旅行傷害保険(自動付帯)
国内旅行傷害保険(自動付帯)

ショッピング保険
海外旅行傷害保険(利用付帯)
申し込み
可能年齢
18歳以上
(高校生を除く)
18歳〜39歳

 

ANA一般カードとJCBカードWを組み合わせるメリットは以下の通りです。

 

おすすめポイント

  • ANAマイルがお得に貯まる
  • 普段の買い物でザクザクポイントが貯まる
  • 高レートでポイントをマイルに移行可能

 

ANA普通カードは、ANA便に搭乗したときにフライトマイル×10%のマイルが貯まります。また、毎年継続するごとに1,000マイルがボーナスでもらえるのも魅力です。

 

ただ、普段の買い物でANA普通カードを使っても、特約店以外ではANAマイルが貯まらず、提携会社のポイントが貯まります。

 

チェック
そのため、食費や日用品など普段の支払いでは、JCBカードWを使うのがおすすめです。年会費が永年無料ながら基本還元率が1.0%もあります。

 

Amazonやスタバなどで使うとポイントが最大20倍に。貯めたポイントは、1ポイント=3マイルとして交換可能で、他のクレジットカードの移行レートよりもかなりお得です。

 

JCBカードWの国際ブランドはJCBで固定なので、ANAカードはVisaかMastervcardを選ぶのがいいでしょう。

 

ANA一般カードの基本情報

 

 ANA一般カード

ana jcb一般カード

おすすめポイント

・入会時と毎年の継続時に1,000マイル贈呈

・機内販売や空港免税店で割引

・旅行保険が自動付帯

年会費 還元率 発行スピード
初年度無料
2,200円(税込)
0.5% 最短5営業日
国際ブランド ETCカード 家族カード
visa/mastercard/jcb 初年度無料
年1回以上の
利用で無料
初年度無料
1,100円(税込)

 

⑥JAL普通カード×三井住友カード ゴールド(NL)|JALマイルを貯めたいならこの組み合わせ

 

6つ目の組み合わせはJAL普通カード×三井住友カード ゴールド(NL)。JALマイルを貯めたい人にぴったりの2枚です。

 

クレジットカード
最強の2枚候補

JAL普通カード 三井住友カード ゴールド(NL)
JALカード 普通カード 三井住友カードゴールドnl
年会費 初年度無料
2,200円(税込)
5,500円(税込)
条件達成で永年無料
基本ポイント
還元率
0.5% 0.5%
国際ブランド visa/mastercard/jcb visa mastercard
付帯保険 海外旅行傷害保険(自動付帯)
国内旅行傷害保険(自動付帯)

ショッピング保険
海外旅行傷害保険(利用付帯)
国内旅行傷害保険(利用付帯)
ショッピング保険
申し込み
可能年齢
18歳以上
(高校生を除く)
満18歳以上

 

JAL普通カードと三井住友カード ゴールド(NL)を組み合わせるメリットを以下にまとめました。

 

おすすめポイント

  • JALマイルがお得に貯まる
  • 対象の空港ラウンジを無料で利用できる
  • 旅行保険の補償額がアップ

 

JAL普通カードはJAL便を利用した時だけでなく、普段の買い物でもJALマイルが貯まるクレジットカード。そのためメインカードとして使うのが良いでしょう。

 

ただ、旅行保険が死亡・後遺障害のみしか補償されない、空港ラウンジが利用できないといったデメリットがあります。

 

チェック
そこで、保険や特典が充実している三井住友カード ゴールド(NL)と2枚持ちすることによって、JALカードのデメリットをカバーできるというわけです。

 

海外旅行傷害保険は傷害治療や疾病治療などにも適用されるほか、国内外30ヶ所の空港ラウンジを無料で利用可能です。

 

条件を達成すれば年会費が永年無料になるため、サブカードとして発行しても負担になりにくいでしょう。

 

JAL普通カードの基本情報

 

 JAL普通カード

JALカード 普通カード

おすすめポイント

・入会時と毎年の継続時に1,000マイル贈呈

・日常生活でもJALマイルが直接貯まる

・JAL便の搭乗でフライトマイル×10%を還元

年会費 還元率 発行スピード
初年度無料
2,200円(税込)
0.5% 通常4種間
国際ブランド ETCカード 家族カード
visa/mastercard/jcb 年会費永年無料 初年度無料
1,100円(税込)

 

⑦JCBカードS×三菱UFJカード・プラチナ・アメックス|旅行好きな方にぴったりの2枚

 

7つ目の組み合わせは、JCBカードSと三菱UFJカード・プラチナ・アメックス。旅行が好きな人に最適の2枚です。

 

クレジットカード
最強の2枚候補

JCBカードS 三菱UFJカード
プラチナアメックス
JCBカードS 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費(税込) 永年無料 22,000円
基本ポイント
還元率
0.5% 0.5%
国際ブランド jcb american express
付帯保険 海外旅行傷害保険(利用付帯)
ショッピング保険
スマートフォン保険
海外旅行傷害保険
(5,000万円自動付帯)
国内旅行傷害保険(自動付帯)
ショッピング保険
申し込み
可能年齢
18歳以上 20歳以上

 

JCBカードSと三菱UFJカード・プラチナ・アメックスを組み合わせるメリットを以下にまとめました。

 

おすすめポイント

  • 国内外の様々な施設・ホテルの優待あり
  • 1,400箇所以上の空港ラウンジが無料
  • 旅行保険を手厚くできる

 

JCBカードSは国内外20万箇所以上の施設で優待があり、最大80%の割引が適用されることも。三菱UFJカード・プラチナ・アメックスは、高級ホテルの特典が付帯しており、レイトチェックアウトや朝食の提供などがあります。

 

チェック
また、三菱UFJカード・プラチナ・アメックスはプライオリティ・パスもついているため、1,400箇所以上の空港ラウンジを無料で利用可能。離陸前の空いた時間を有意義に過ごせるでしょう。

 

さらに、旅行保険をかなり手厚くできるのも魅力。JCBカードSには最高2,000万円補償の海外旅行保険が、三菱UFJカード・プラチナ・アメックスには最高1億円の海外旅行保険と最高5,000万円の国内旅行保険が付帯しています。

 

三菱UFJカード・プラチナ・アメックスの旅行保険はそれぞれ自動付帯しているのも魅力。海外旅行保険は最高5,000万円まで、国内旅行保険は満額が自動付帯です。

 

この2枚のクレジットカードを組み合わせれば、国内旅行も海外旅行も楽しむことができるでしょう。

 

JCBカードSの基本情報

 

 JCBカードS

JCBカードS

おすすめポイント

・国内外20万箇所以上で最大80%割引

・年間最高3万円のスマートフォン保険が付帯

・最短5分で発行可能

年会費 還元率 発行スピード
永年無料 0.5% 最短5分
国際ブランド ETCカード 家族カード
jcb 年会費永年無料 年会費永年無料

 

三菱UFJカード プラチナアメックスの基本情報

 

 三菱UFJカード
プラチナアメックス

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

おすすめポイント

・プライオリティ・パスが付帯

・対象レストランのコース料理が1名分無料

・高級ホテルの優待特典が充実

年会費 還元率 発行スピード
22,000円(税込) 0.5% 最短3営業日
国際ブランド ETCカード 家族カード
アメリカン・エキスプレス 年会費永年無料 1枚目無料
2枚目以降3,300円

 

⑧ルミネカード×ZOZOCARD|買い物好きな方におすすめな組み合わせ

 

8つ目の組み合わせは、ルミネカードとZOZOCARD。買い物が好きな人に最適の2枚です。

 

クレジットカード
最強の2枚候補

ルミネカード ZOZOCARD
ルミネカード zozoカード black
年会費(税込) 初年度無料
1,048円
永年無料
基本ポイント
還元率
0.5% 1.0%
国際ブランド visa/mastercard/jcb mastercard jcb
付帯保険 海外旅行傷害保険(利用付帯)
国内旅行傷害保険(利用付帯)
ショッピング保険
(JCBのみ付帯)
申し込み
可能年齢
18歳以上 18歳以上

 

 

クレジットカード最強の3枚の組み合わせ

 

クレジットカードを3枚持つなら、JCBカードW×Oliveフレキシブルペイ×エポスゴールドカードの組み合わせがおすすめです。

 

それぞれの使い分け方法と特徴を以下にまとめました。

 

3枚の使い分け方法

  • JCBカードW:普段使い用
    →基本還元率1.0%なのでポイントを貯めやすい

  • Oliveフレキシブルペイ:資産運用・給与受け取り用
    →SBI証券の投資信託で0.5%付与、Olive口座で給料を受け取ると毎月200ポイント贈呈

  • エポスゴールドカード:固定費の支払い用
    →光熱費やスマホ料金の支払いで最大3倍のポイントがもらえる

 

JCBカードWとOliveフレキシブルペイは年会費が永年無料。またエポスゴールドカードも年間50万円以上使えば永年無料になるので、3枚持ちしても負担になりにくいです。

 

さらに、いずれのクレジットカードもPontaポイントとdポイントに移行可能。1つのポイントに集約させて商品に交換したり支払いに充当したりすれば、節約にも繋がります。

 

国際ブランドはJCBとVisaなので、国内外のほとんどのお店で決済することができるのも魅力です。

 

Oliveフレキシブルペイの基本情報

 

 Oliveフレキシブルペイ

olive

おすすめポイント

・クレジットカードやキャッシュカードなど4つの機能が1つに集約

・毎月特典を選べる

・対象のコンビニや飲食店での利用で最大20%還元

年会費 還元率 発行スピード
永年無料
(一般ランクのみ)
0.5%
(クレジット払い)
国際ブランド ETCカード 家族カード
visa 初年度無料
年1回以上の利用で無料

 

クレジットカードを複数枚持つときの選び方

 

クレジットカードを複数枚持つなら、メインカードとサブカードとして役割を分けて選ぶのがおすすめです。

 

メインカードの選び方

 

メインカードを選ぶときは、以下の3点に注目しましょう。

メインカードの選び方

  • ポイントの貯めやすさ
  • よく利用するお店やサービスとの相性
  • 使い勝手の良さ

 

会計の際に頻繁に使うこととなるメインカードは、ポイントの貯めやすさを重視して選びましょう。特に還元率が1.0%以上あるとポイントが集まりやすいです。

 

また、よく利用するお店やサービスとの相性もチェックしてみてください。

 

チェック
最寄りのスーパーで決済すると割引される、いつも使っている通販サイトで還元率がアップするなど、ライフスタイルに合った特典があればメインカードとして最適と言えるでしょう。

 

その他、使い勝手の良さも重要。様々な種類の電子マネーやスマホ決済に対応している方が、いろんな場所で使いやすいためです。

 

お会計の際に人目を気にするという人はステータスも確認しましょう。ステータスが高いとされるのはゴールドランク以上です。

 

サブカードの選び方

 

サブカードを選ぶときは、以下の3点に注目しましょう。サブカードは、メインカードの補助の役割を果たすクレジットカードということを念頭に置いておくと絞りやすいです。

サブカードの選び方

  • メインカードと異なる国際ブランド
  • 負担になりにくい年会費
  • メインカードのデメリットを補える

まず、国際ブランドはメインカードと異なるものにしましょう。海外旅行をする可能性が少しでもあるなら、VisaもしくはMastercardがおすすめです。

 

JCBは、国内や韓国・ハワイなどの日本人観光客が多い国なら使える場合が多いですが、欧米あたりは支払いできないことがほとんどなので注意してください。

 

チェック
また、サブカードの年会費が負担にならないかどうかも考えましょう。メインカードほど高頻度で使用しないため、年会費が高額だと損をする可能性があります。

 

年会費が無料、もしくは1万円以内の安いクレジットカードなら負担になりにくいです。

 

その他、メインカードのデメリットを補えるかということも重要。例えば、メインカードに旅行保険が付帯していなくてもサブカードに付帯していれば万が一の際も安心です。

 

自分の生活の中で使いやすい特典や優待がついていると、なお良いでしょう。

 

 

クレジットカードを複数枚持つメリット

 

ここからはクレジットカードを複数枚持つメリットを4つ紹介していきます。

 

クレジットカードを複数枚持つメリット

  • 利用できる店舗が増える
  • 限度額が増える
  • 万が一の際も安心
  • 保険の補償額を合算できる

 

利用できる店舗が増える

 

クレジットカードを複数枚発行するとき、異なる国際ブランドを選ぶだけで、利用できるお店が増えるというのは大きなメリットです。

 

チェック
お店ごとに利用できる国際ブランドが決まっているため、もしメインカードの国際ブランドが対応していなくてもサブカードなら決済できる場合があります。

 

例えば、メインカードにJCB・サブカードにVisaを選べば、国内外ほとんどの店舗で決済することが可能です。

 

限度額が増える

 

クレジットカードを複数枚持つと、そのぶん限度額も増えます。

 

メインカードでたくさん買い物をしてしまって利用停止になったとしても、サブカードで代わりに支払いが可能です。

 

そのため、クレジットカードは2枚ほど持ち歩くと、いざという時に便利でしょう。

 

万が一の際も安心

 

クレジットカードを2枚以上持っていれば、上限いっぱいまで使ってしまった時だけでなく、紛失した時でも安心です。

 

チェック
例えば、メインカードを失くしたとしても、サブカードを所持していれば、メインカードが再発行されるまで代わりに使うことができます。

 

また、支払いの際に、メインカードの国際ブランドが対応していなくても、サブカードなら対応しているケースもあるでしょう。

 

保険の補償額を合算できる

 

クレジットカードには保険が付帯していることが多いですが、複数枚保有している場合、その補償額を合算できます。

 

チェック
具体的には、メインカードの旅行保険が最高2,000万円補償、サブカードの補償額が最高3,000万円だとすると、合計で5,000万円まで補償が可能です。

 

ただ、旅行保険には、クレジットカードを持っているだけで適用される自動付帯と事前に旅行代金を支払わないと適用されない利用付帯があるため、付帯条件も確認しておきましょう。

 

旅行好きな人は、付帯条件の他に、保険の補償内容も一緒に見ておくと安心ですよ。

 

クレジットカードを複数枚持つデメリット

 

クレジットカードを複数枚持つことにはデメリットもあります。以下の注意点も考慮して、2枚目・3枚目のクレジットカードを発行するかどうか検討しましょう。

 

クレジットカードを複数枚持つデメリット

  • 支払いの管理が大変になる
  • 年会費が負担になる可能性がある

 

支払いの管理が大変になる

 

クレジットカードを複数枚使うと、支払いの管理が大変になるというデメリットがあります。

 

チェック
クレジットカードによって引き落とし日が異なるので、それぞれの利用額をそれぞれの期日までに用意しなければなりません。

 

支払いを忘れて延滞をしてしまった場合、ブラックリストに載ることもあるため注意してください。

 

引き落とし日を選択できる場合はなるべく近い日付にする、同じ引き落とし口座を登録するのがコツです。

 

年会費が負担になる可能性がある

 

年会費がかかるクレジットカードを複数枚発行した場合、その年会費が負担になる可能性があります。

 

チェック
例えば、メインカードの年会費が10,000円、サブカードの年会費が7,000円の場合、利用額とは別に毎年計17,000円の維持費を支払わなければなりません。

 

特にサブカードは、メインカードと比べると利用頻度も少ないため、あまりに年会費が高いと損をしてしまうケースもあるでしょう。

 

申し込む前に、年会費分の元を取れそうなのか考えることをおすすめします。

 

2枚・3枚のクレジットカードを最大限に活かす方法

 

役割を決める

 

クレジットカードを複数枚発行するなら、使い分けるのがおすすめです。

 

メインカードは食料や日用品の支払い用、サブカードは光熱費やスマホ料金などの固定費用など、役割を決めておくと便利です。

 

お会計の際にどのクレジットカードを使おうか迷うこともなくなるだけでなく、家計管理もしやすくなります。

 

ライフスタイルに合ったものを選ぶ

 

クレジットカードを何枚発行するにしても、ライフスタイルに合ったものを選ぶことが肝心です。

 

チェック
普段の暮らしでは利用する機会がないような特典やサービスがついているクレジットカードを持つと、使いにくいと感じてほとんど取り出さなくなる可能性もあります。

 

例えば、楽天市場で買い物をしたことがない人が楽天カードを発行しても、お得さを感じられないでしょう。

 

生活習慣や趣味などに合うクレジットカードを見極めることをおすすめします。

 

監修者の恩田さんへクレジットカード最強の2枚に関するインタビュー!

 

クレジットカードやローンなどの記事を多数監修されている恩田さんにインタビューを実施しました。専門家の意見を参考にしたい方はぜひ最後までチェックしてください。

 

恩田さん
監修者:恩田 雅之さん
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2004年3月に同協会のCFP®資格を取得し同年6月、札幌にて「オンダFP事務所」を開業。初心者向け資産運用に関するセミナーと投資信託など資産運用を中心とした記事の執筆及びクレジットカード、カードローン、暗号資産、住宅ローンなどの記事監修を中心に活動中しています。

 

メインカードとサブカードを選ぶときに、重視すべきポイントを教えてください。

 

メインカード

 

メインカードを選ぶときに重視すべきポイントの1つ目は、ポイントの基本還元率が高いカードを選ぶことです。

 

2つ目のポイントは、よく利用する店舗(コンビニやコーヒーショップなど)のポイント還元率がアップするカードを選ぶことです。

 

ポイント
この2点を重視すると、効率よくポイントを貯めることができます。

 

それ以外に重視すべきポイントは、保有コストです。年会費が永年無料か翌年以降も無料になる条件が低いカードを選ぶことです。

 

サブカード

 

サブカードを選ぶときに重視すべき1つ目のポイントは、メインカードと違う国際ブランドのカードを選択することです。

 

ポイント
例えば、メインカードがJCBでしたら、サブカードではVISAやMaster cardなど他の国際ブランドにすることで、カードが使用できる店舗数を増やすことが可能になります。

 

2つ目のポイントは、メインカードと違う目的(旅行やレジャーなど)で利用する場合、付帯サービスに注目して選ぶことです。

 

クレジットカードを複数枚持つ際に注意すべきことはありますか?

 

複数枚のクレジットカードを使い分ける際の注意点として以下の2つがあります。

 

1つ目は、事前にカードごとに利用する用途を決めておくことです。

 

ポイント
例えば、食費や通信費、水道光熱費など生活費を支払うためにカード、趣味やレジャーなど支払いのためカードに分けると家計管理が楽になります。

 

2つ目は、引落口座をカードごとに複数の銀行に分散しないことです。口座残高の管理が煩雑になる為、引落口座は1つの銀行にまとめましょう。

 

クレジットカードを複数枚使い分けるのが向いている人の特徴は何でしょうか?

 

クレジットカードを複数枚使い分けるのが向いている人の特徴は、支払のほとんどをクレジットカードで行い、生活費や旅行レジャー費など利用用途別に支出を管理したい人や、カード毎に異なる優遇サービスをいろいろ利用したい人になります。

 

また、クレカ積立によるNISAの利用など、クレジットカードを使って投資したい人も、投資と消費(支出)を分けて管理できるため、クレジットカード複数枚使い分けに向いている人です。

 

クレジットカードを複数枚持つメリットを教えてください。

 

クレジットカードを複数枚持つメリットの1つとして、磁気エラーなどでカードが利用できない時や、盗難・紛失のなどトラブルがあっても、他のカードで支払いを支障なくできる点があります。

 

2つ目のメリットは、異なった国際ブランドのカードを保有することで、利用できるサービスや店舗が拡大する点です。

 

3つ目のメリットは、利用用途別(生活費やレジャー費など)に支払うカードを分けることで、家計管理が楽になる点になります。

 

まとめ

 

この記事では、クレジットカード最強の2枚・3枚を紹介しました。

 

クレジットカードを複数枚持つときは、それぞれの役割を決めて使い分けることが大切です。

 

また、似たようなクレジットカードを発行するともったいないため、デメリットをカバーできるようなものを選びましょう。

 

ぜひこの記事を参考に、自分にぴったりのメインカード・サブカードを見つけてみてください。

 

クレジットカード最強の2枚に関するアンケート調査

 

ユーザーファーストなサイト制作に役立てることを目的として、クレジットカードを複数枚持っている人を対象に独自アンケート調査を実施しました。

 

2枚目・3枚目のクレジットカードを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

調査方法 ファストアスクを使用した独自調査
調査対象 18歳以上の男女
調査対象者数 329人
年齢比率 20〜29歳:22人(6.7%)
30〜39歳:43人(13.1%)
40〜49歳:56人(17.0%)
50〜59歳:80人(24.3%)
60歳以上:128人(38.9%)
性別比率 男性:206人(62.6%)
女性:123人(37.4%)
職業比率 公務員:19人(5.8%)
経営者・役員:6人(1.8%)
会社員(事務系):51人(15.5%)
会社員(技術系):51人(15.5%)
会社員(その他):44人(13.4%)
自営業:21人(6.4%)
自由業:13人(4.0%)
専業主婦(主夫):29人(8.8%)
パート・アルバイト:36人(10.9%)
学生:3人(0.9%)
その他:56人(17.0%)
調査期間 2024年1月
調査地域 日本

クレジットカードおすすめに関するアンケート調査結果の元データ(PDF)>>
クレジットカードに関するアンケート調査結果の詳細>>

 

クレジットカードを何枚持っていますか?

 

クレジットカードおすすめ アンケート調査7

 

項目 回答者数 割合(%)
n 278 100%
1枚 44 15.8%
2枚 62 22.3%
3枚 74 26.6%
4枚 38 13.7%
5枚 46 16.5%
6枚以上 14 5.0%

 

クレジットカードを何枚持っているか調査したところ、3枚と回答した人が最多でした。2枚持ちしている人も目立ちます。

 

また、クレジットカードを1枚しか持っていない人が2割以下だったことからも、2,3枚を使い分けるのが主流と言えそうです。

 

メインで利用しているクレジットカードを回答してください。

 

クレジットカード おすすめ アンケート調査2

 

項目 回答者数 割合(%)
n 278 100%
楽天カード 100 36.0%
イオンカード 29 10.4%
三井住友カード(NL) 23 8.3%
dカード 23 8.3%
PayPayカード 15 5.4%
JCBカードW 13 4.7%
エポスカード 12 4.3%
JALカード 10 3.6%
三菱UFJカード 8 2.9%
セゾンカードインターナショナル 7 2.5%
ANAカード 6 2.2%
ライフカード 5 1.8%
Amazon Mastercard 4 1.4%
アメックスカード 4 1.4%
au PAYカード 3 1.1%
リクルートカード 2 0.7%
Orico Card THE POINT 1 0.4%
その他 13 4.7%

 

メインカードとして最も人気なのは楽天カードです。年会費が永年無料で還元率も1.0%以上とコスパの良さが人気の理由でしょう。

 

楽天カードのみダントツで票が入っていたため、楽天経済圏で暮らしている人がたくさんいることが伺えます。

 

イオンカード・三井住友カード(NL)・dカードなどにも回答が集まっていますね。メインカードを決めかねている人は、この結果を参考に選んでみてください。

 

メインで使っているクレジットカードを選んだ理由として最も当てはまるものを回答してください。

 

クレジットカード おすすめ アンケート調査3

 

項目 回答者数 割合(%)
n 278 100%
年会費 72 25.9%
ポイント還元率 77 27.7%
ポイントの使いやすさ 44 15.8%
特典 18 6.5%
保険 4 1.4%
キャンペーンのお得さ 7 2.5%
普段利用する店舗との相性 32 11.5%
デザイン 1 0.4%
ステータス性 5 1.8%
国際ブランド 1 0.4%
その他 17 6.1%

 

メインカードを選ぶときは「還元率」を最も重視する人が多いようです。

 

チェック
メインカードは、1番利用頻度が高くなるクレジットカードであるため、ポイントの貯まりやすさはかなり重要。よく利用するお店やサービスとの相性もチェックしましょう。

 

また、ポイントの使い道も併せて確認するのがおすすめ。ライフスタイルに合った方法でポイントを使うことができれば、メインカードとして最適と言えます。

 

2番目によく利用しているクレジットカードを回答してください。

 

クレジットカードおすすめ アンケート調査10

 

項目 回答者数 割合(%)
n 227 100%
楽天カード 27 11.9%
イオンカード 33 14.5%
三井住友カード(NL) 20 8.8%
dカード 16 7.0%
PayPayカード 24 10.6%
JCBカードW 19 8.4%
エポスカード 7 3.1%
JALカード 4 1.8%
三菱UFJカード 9 4.1%
セゾンカードインターナショナル 6 3.0%
ANAカード 1 0.4%
ライフカード 5 2.2%
Amazon Mastercard 6 3.0%
ダイナースクラブカード 1 0.4%
au PAYカード 6 3.0%
リクルートカード 1 0.4%
Orico Card THE POINT 4 1.8%
その他 39 17.2%

 

2番目に最もよく利用しているクレジットカードを選んだ理由として最も当てはまるものを回答してください。

 

クレジットカード おすすめ アンケート調査11

 

項目 回答者数 割合(%)
n 234 100%
年会費 58 24.8%
ポイント還元率 50 21.4%
ポイントの使いやすさ 38 16.2%
特典 20 8.5%
保険 1 0.4%
キャンペーンのお得さ 6 2.6%
普段利用する店舗との相性 32 13.7%
デザイン 1 0.4%
ステータス性 9 3.8%
国際ブランド 5 2.1%
その他 14 6.0%

 

クレジットカードの人気の組み合わせが判明!

 

・楽天カード×PayPayカード

・楽天カード×dカード

・楽天カード×イオンカード

・楽天カード×三菱UFJカード

・イオンカード×dカード

・三井住友カード(NL)×PayPayカード

・イオンカード×PayPayカード…など

クレジットカードの人気の組み合わせ>>

 

参考サイト一覧

監修者

専修大経営学部卒業後、16年間パソコンやIT関連の企業にて営業職に携わる。その間に資産運用に興味を持ち日本FP協会のAFP資格を取得。2004年3月に同協会のCFP®資格を取得し同年6月、札幌にて「オンダFP事務所」を開業。初心者向け資産運用に関するセミナーと投資信託など資産運用を中心とした記事の執筆及びクレジットカード、カードローン、暗号資産、住宅ローンなどの記事監修を中心に活動中。

大学卒業後、医薬品・医療機器会社に就職。在職中にFP1級CFP宅地建物取引士に独学で合格。
会社を退職後、未経験から神戸で数少ない独立型FPとして起業。現在は相談業務、執筆業務を中心に活動中。

育休中、フリーランス女性に向けて「社会制度」や「貯金・投資」に関するお役立ち情報を発信。

マネーコラムの執筆や記事監修も手がける日経xwoman公式アンバサダー。著書「お金の使い方、貯め方教えて下さい」主婦の友社

<a href="https://cc-moola.com/creditcard/kenji-kaneko/">金子 賢司</a>
ファイナンシャルプランナー

東証一部上場企業で10年間サラリーマンを務める中、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち、社会保障の勉強を始める。

以降ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。趣味はフィットネス。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信しています。

<a href="https://cc-moola.com/creditcard/takeshi-toriya/">鳥谷 威</a>
有限会社バード商会

福岡の大学を卒業後、大手インフラ業界に就職。主に、ご家庭の光熱費削減や新電力の業務に約4年ほど従事。現在は、父の会社(有限会社バード商会)を継ぎ、独立系のファイナンシャル・プランナーとして活動中。専門分野は、家計改善(光熱費の見直し)と資産形成の分野。

FPの実績は、カードローン相談、光熱費の見直し、企業型確定拠出年金の導入、日本FP協会でアシスタント相談員、執筆などを行っている。

水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。

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