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JALカード Suica

人気ランキング

色が濃い銀の王冠アイコン

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評価

年会費

初年度無料 2年目以降2,200円(税込)

審査・発行期間

通常4週間

ポイント還元率

0.50%~1.00%

国際ブランド

追加カード

-

スマホ決済・交換可能ポイント

現在キャンペーンはありません

JALマイルとJRE POINTの2種類が貯まる。 電車も飛行機も1枚で移動できる!

買い物やJALに搭乗するたびにJALマイル、JR東日本を利用するとJREポイントが貯まります。貯まったポイントやマイルはJALマイルに交換したりSuicaにチャージすることが可能です。モバイルSuicaにも連携できるうえ、JALの「タッチ&ゴー」も使えるので、電車でも飛行機でもよりスマートに移動できます。

メリット

  • JALマイルとJREポイントの2種類が貯まる
  • Suicaのオートチャージ時にJREポイントが1.5%貯まる
  • JREポイントをJALマイルに交換できる

デメリット

  • 定期券として利用できない
  • 国際ブランドがJCBのみ
カード名JALカード Suica
年会費初年度無料 2年目以降2,200円(税込)
国際ブランドJCB
審査・発行期間通常4週間
入会資格18歳以上(学生可)
申し込み方法インターネット
支払い方法国内 : 1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い 海外 : 1回払い
ショッピング利用可能枠-
キャッシング利用可能枠ショッピング専用クレジットカード
リボ払い金利-
キャッシング金利-
締め日・支払日5日締め・翌月4日払い
備考-

ポイント還元率シミュレーション

お会計金額
このカードでは、現在ポイントシミュレーションをご利用いただけません。

※シミュレーション結果は、概算値です。あくまで目安としてご利用ください。実際のポイント還元率は、カード会社のポイント還元率や利用先によって異なります。

口コミ・評判

4.0

とりあえず今貯まっているマイルがすぐわかるので、ウェブサイトは見やすいです。
また、飛行機の予約もマイページより予約でき、マイルを使用しての航空券の予約や特定商品との交換も同じページから飛ぶことができるので、使い勝手が良いです。

30代

男性

会社員

human

4.0

会員限定でチケットが安く購入できマイルボーナスもあるのでJALをメインで利用する方にはおすすめです。またSuicaチャージでもポイントが貯まるので色んな面でお得です。

20代

男性

会社員

human

5.0

10年以上JALカードSuicaを使っています。使用開始するときにVisaやMasterは選べず、JCBのみだったので、やや躊躇しましたが、日本で使う分に困ったことはありません。JALカードの最大の魅力は家族合算ができることです。

30代

女性

会社員

human

JALカードSuicaのメリット

 

JALカードSuicaのメリット

  • 買い物でもJALマイルが貯まる
  • フライトでボーナスマイルもらえる
  • JR東日本のサービスで還元率がアップする

 

買い物でもJALマイルが貯まる

 

「マイルは飛行機に乗らないと貯まらない」と思っている方に朗報なのが、JALカードSuicaなら買い物で利用するだけでもJALマイルが貯まる点です。

 

ポイント
ショッピングマイル・プレミアムに加入すれば、100円につき1マイルと通常より2倍マイルが貯まります。ダイソンやビックカメラなどJALの提携店で利用すれば、最大4倍と一気に獲得可能です。

 

陸マイラーの方は、JALカードSuicaで手軽にマイルをゲットしましょう!

 

フライトでボーナスマイルもらえる

 

JAL便を利用時にJALカードSuicaで支払うと、通常のマイルに加えて10%分のボーナスマイルが付与されます。また、入会・毎年の初回搭乗でそれぞれ1,000マイルも獲得可能です。

 

貯まったJALマイルは特典航空券やJALクーポンなどに交換できるほか、Suicaにチャージすることもできます。

 

JR東日本のサービスで還元率がアップする

 

JALカードSuicaでは、Suicaチャージで1.5%還元、モバイルSuicaの定期券購入で最大5.0%還元と、JR東日本のサービスで高還元率になるのが特徴です。

 

ポイント
旅行で使う新幹線も、えきねっとのeチケットを利用してチケットレスで乗車すれば5.0%還元。モバイルSuicaのグリーン券購入でも還元率は5.0%と高く、一気にポイントを獲得可能です。

 

また、JR東日本の通販サイト「JRE MALL」でのネットショッピングでも最大3.0%のポイント還元が受けられます。

 

JALカードSuicaのデメリット

 

ここからはJALカードSuicaのデメリットを紹介していきます。申し込みを検討している方はご一読ください。

 

JALカードSuicaのデメリット

  • 定期券をつけられない
  • JALマイルへの交換レートが低い
  • マイルのSuica入金が使いづらい

 

定期券をつけられない

 

JALカードSuicaはSuica機能があるものの、定期券の機能はつけられません。普段からSuicaの定期券を使って通勤している方にとってはやや不便でしょう。

 

ポイント
ただし、JALカードSuicaはモバイルSuicaと連携することができます。定期券機能を使いたい方は、JALカードSuicaではなくモバイルSuicaに移動させるのが良いでしょう。

 

 

モバイルSuicaならスマホでSuicaも定期券もまとめることができて便利です。

 

JALマイルへの交換レートが低い

 

JALカードSuicaは普段の買い物でJRE POINTが貯まります。貯まったJRE POINTは1,500ポイントからJALマイルに交換可能です。

 

ただし、JALマイルへの交換レートはJRE POINT1,500ポイント=500マイルと低いので注意しましょう。ショッピングマイル・プレミアムに加入した場合でも1,500ポイント=1,000マイルです。

 

また、交換できるポイント数は1,500ポイント単位となっています。

 

マイルのSuica入金が使いづらい

 

フライトなどで貯まったJALマイルはSuicaにチャージすることができます。1マイル1円相当なので、交換レートは特に問題ありません。

 

ポイント
気をつけたいのが下限マイルと回数です。Suicaにチャージできるマイルは1回10,000マイル以上で、年間2回までしかチャージできません。

 

 

つまり、10,000マイル未満しか貯まっていない時はSuicaへのチャージができません。また、どれだけマイルが貯まっても年3回以上のチャージも不可なので注意しましょう!

 

 

この記事の監修者