更新日: 2025.11.27
COCOMO AI 診断
| 取扱い暗号資産数 | 34種類 |
|---|---|
| 取扱い銘柄 | BTC、ETH、LSK、XRP、XEM、LTC、 BCH、MONA、XLM、QTUM、BAT、IOST、 ENJ、SAND、DOT、CHZ、LINK、MATIC、 APE、AXS、IMX、SHIB、AVAX、PLT、 FNCT、DAI、WBTC、BRIL、BC、DOGE、 GRT、MANA、MASK、PEPE |
| レバレッジ取引 | ― |
| 最低取引単位 | 0.001BTC |
| 注文の種類 | 成行、指値、逆指値 |
| 最大発注数 | 制限なし |
| スマホ対応 | スマホアプリ |
| コールドウォレット | ○ |
|---|---|
| マルチシグ | ― |
| 二段階認証(2FA) | ○ |
| 24時間監視 | ○ |
| ログイン通知 | ― |
| アカウントロック | ○ |
| お問い合わせフォーム | ○ |
|---|---|
| AIチャット | ○ |
| LINE | ― |
| ビットコイン送受金 | 受金(預入) | 無料 |
|---|---|---|
| 送金(送付) | 0.0005 BTC | |
| ビットコイン取引手数料 | 取引所 | 無料 |
| 販売所 | 無料(スプレッドあり) | |
| アルトコイン取引手数料 (イーサリアムの場合) | 取引所 | 無料 |
| 販売所 | 無料(スプレッドあり) | |
| レバレッジ手数料 | ― | |
| 項目 | 入金 | 出金 |
|---|---|---|
| 受取方法 | 銀行振込・クイック入金・コンビニ入金 | 銀行振込 |
| 受付時間帯 | クイック入金:24時間365日 | ― |
| 手数料 | 銀行振込:無料 クイック入金/コンビニ 3万円未満 770円 3万円以上 1,018円 | 407円 |
| 最低金額 | クイック入金/コンビニ入金:1,770円 (最低金額1,000円+手数料 770円を含む) | 出金手数料(407円)+1円 |
| 最高金額 | クイック入金:最大999,999円 (手数料を含む) コンビニ入金:最大300,000円 (手数料を含む) | 5,000万円/回 |
| 所要時間 | ・全国銀行資金決済ネットワーク モアタイムシステム加盟銀行の場合 24時間振込可能/確認完了後反映 ・加盟していない場合 振込の翌営業日以降確認が完了次第反映 ・クイック入金/コンビニ入金 即時反映 | ・銀行営業日午前9時までの申請 申請日当日 または翌銀行営業日以内に手続き ・銀行営業日の午前9時以降の申請 申請日の翌銀行営業日 または2銀行営業日以内に手続き |
コインチェック(Coincheck)とは、マネックスグループの子会社・コインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所です。
最大の特徴は人気の高さ。国内の仮想通貨取引所が提供しているアプリのうち、6年連続ダウンロード数No.1を誇ります。※1
アプリのデザイン面も高評価で、2024年にはグッドデザイン賞を受賞しました。白を基調とし、見やすさを第一に考えたUIが評価されています。使いやすさ重視で仮想通貨のアプリを選びたい方にもおすすめです。※2
コインチェック(Coincheck)では、スマホ版・PC版それぞれで機能性と操作性を兼ね備えた取引ツールを提供しています。
初心者・上級者問わず、幅広い層におすすめできる要素がたくさん詰まったコインチェック(Coincheck)の取引ツールの魅力を解説します。
コインチェックの「仮想通貨取引アプリ」は、2025年上半期の国内仮想通貨取引アプリダウンロード数No.1※に輝き、まさに仮想通貨取引アプリの王道といえる存在です。
そんなコインチェックの「仮想通貨取引アプリ」では、主要銘柄15種類以上のチャートの確認、暗号資産の購入・売却・送金などが可能です。
チャートは、2種類のチャートの同時表示や、最小1時間間隔の時間帯表示に対応するなど、数ある仮想通貨取引アプリの中でもトップクラスの高性能を誇ります。
こうした基本機能に加え、価格アラートや積立投資の設定も可能で、かゆいところに手が届く充実したサービスが提供されています。
さらに、セキュリティ面は2段階認証や画面ロックなど、徹底的にプライバシーに配慮した設計となっており、外出先でも安全に取引が可能です。
※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2025年1月〜2025年6月 データ協力:AppTweak
「Tradeview」は、高機能ツール「TradingView」のチャートを利用できる取引ツールです。パソコンのWebブラウザから直接アクセスでき、ダウンロードの必要はありません。
「TradingView」のチャート機能はそのままにUIやレイアウトが一部変更され、コインチェックユーザーが利用しやすいように再設計されています。
そんな「Tradeview」の最大の特徴は先述のとおり、ハイスペックなチャート機能です。
時間足の間隔やバーなどを細かくカスタマイズできたり、精度の高い予測を可能にするインジケーターや描写ツールが豊富に用意されていたりと、高利益を狙うなら欠かせない要素が揃っています。
上級者が利用するイメージの強い「TradingView」ですが、コインチェックの「Tradeview」なら手厚いマニュアルが用意されているため、初心者の方でも安心して利用できるでしょう。
Coincheckは、初心者でも使いやすいシンプルな操作性と、500円からの少額取引に対応している点が魅力。実際の利用者からも、アプリの見やすさや取扱通貨の豊富さを評価する声が多く寄せられています。
ここでは、リアルユーザーの口コミから、Coincheckの強みを紹介します。
良い口コミ①
総合評価:★★★★★|男性 41歳 |投資額:50万円|仮想通貨歴:3年
Coincheckのアプリはとにかく画面が見やすい!値動きもサッと確認できて、買うボタンも分かりやすいのでストレスがありません。難しい操作が苦手な私でも安心して使えて、初めての暗号資産取引にちょうど良かったです。
良い口コミ②
総合評価:★★★★☆|男性 27歳 |投資額:15万円|仮想通貨歴:半年
大きな金額をいきなり入れるのが怖かったんですが、Coincheckはどの通貨も500円から買えるのでとても助かりました。少額で練習しながら買い増していけるのが良いですね。
良い口コミ③
総合評価:★★★★★|男性 38歳 |投資額:200万円|仮想通貨歴:4年
Coincheckは取り扱い通貨が多いので、ビットコイン以外にも色々と投資できるのが魅力。特にアルトコインのラインナップが充実しているので、将来性を見ながら幅広く持ちたい人には向いていると思います。
口コミを総合すると、Coincheckは「アプリの使いやすさ」「少額で始められる手軽さ」「取扱通貨の多さ」がとくに高く評価されています。
とくにアプリは初心者でも迷わず操作できるほど直感的で、画面の見やすさや注文のしやすさが多くの利用者から支持されています。
また、すべての通貨を500円から購入できるため、初めての人でも無理なく投資を始めやすい点も魅力。さらに、国内トップクラスの豊富な取扱通貨により、ビットコインだけでなくアルトコインにも気軽に挑戦できる環境が整っています。
こうした特徴から、Coincheckは「初めての暗号資産取引に最適な取引所」として、多くのユーザーから選ばれていることがわかります。
メリットが多い一方で、Coincheckには「ここは少し不便」「改善してほしい」といった声もあります。実際に利用しているユーザーの口コミをもとに、利用前に知っておきたいポイントをまとめました。
イマイチな口コミ①
総合評価:★★★☆☆|男性 36歳 |投資額:70万円|仮想通貨歴:2年
アプリは本当に使いやすいんですが、販売所で買うとスプレッドがちょっと高めに感じます。少額なら気にならないけど、まとまった金額を買うときは注意したほうがいいですね。
イマイチな口コミ②
総合評価:★★★☆☆|女性 28歳 |投資額:20万円|仮想通貨歴:1年
取扱通貨は多いのに、板取引で買える銘柄が限られているのが残念。手数料を抑えて買いたい人は、他の取引所と併用したほうがいいかもしれません。
イマイチな口コミ③
総合評価:★★☆☆☆|男性 43歳 |投資額:100万円|仮想通貨歴:5年
問い合わせの返事が来るまで少し時間がかかったことがあります。急ぎのときは不安になるので、もう少しスピードが上がると安心かなと思いました。
口コミを見ていくと、Coincheckは販売所のスプレッドが広めで、大きな金額の取引では割高になりやすい点が気になるという声があります。
また、取扱通貨は多いものの、板取引に対応している銘柄が限られているため、手数料を抑えたい人は他社との併用が必要になる場合もあります。
さらに、問い合わせの返信が混み合うと遅れることがあるという指摘もあり、サポートを重視する人は気になるかもしれません。
こうした特徴を把握しておくことで、自分に合った使い方がしやすくなるでしょう。
コインチェック(Coincheck)を利用するメリットを紹介します。どの仮想通貨取引所にするか迷ったら、コインチェックのメリットを読んで口座開設してみてください。
コインチェック5つのメリット
コインチェックでは販売所で扱っているすべての仮想通貨を500円で購入できます。最低購入額は銘柄によって変動するのが一般的ですが、コインチェックでは一律500円となっています。
メジャーなビットコインはもちろん、アルトコインの売買に挑戦する際も少ない資金で手軽に始められるのが魅力です。
多くの仮想通貨取引所では、最低購入額を単位(0.001BTCなど)で決めています。しかし、仮想通貨は価格変動が激しく、必要な最低購入額が大きく変わることもあります。
コインチェックではそうした価格変動に影響されずに、500円で購入できるのもメリットです。
コインチェックでは2025年9月現在、35種類の仮想通貨を取り扱っています。ビットコインはもちろん、アルトコインのラインナップも充実しています。
仮想通貨取引所 | 取扱銘柄(2025/9現在) |
コインチェック | 35種類 |
GMOコイン | 14種類 |
BITPOINT | 31種類 |
SBI VCトレード | 36種類 |
Zaif | 26種類 |
また、コインチェックはトレンドを踏まえて取扱通貨を選択しているのも特徴。珍しいアルトコインをなんでも取り扱うのではなく、必要に応じて取引を開始しています。
たとえば、2025年1月に取り扱いを始めたドージコイン(DOGE)は、コインチェックのプレスリリースで取り扱うことになった背景や理由を明記しています。※3
逆に、トレンドが著しく下降した通貨は取り扱いをストップすることも。通貨数も担保しつつ、適宜入れ替えを行っていることから価格が安定・上昇している通貨を提供しています。
コインチェックは単なる仮想通貨取引だけでなく、仮想通貨を使った様々なサービスを提供しています。主なサービスをまとめてみました。
サービス名 | 概要 |
Coincheck NFT | アート作品やゲームを楽しめるマーケットプレイス |
Coincheckつみたて | 仮想通貨を用いた積立投資・300円からスタートできる |
Coincheck IEO | 仮想通貨で大規模プロジェクトに投資 |
Coincheckでんき・Coincheckガス | 電気代やガス代を支払うと仮想通貨がもらえる |
Coincheckアンケート | アンケートに回答するとBTC・ETH・XRPがもらえる |
特に珍しいのはCoincheckでんきやCoincheckガス、Coincheckアンケート。支払いやアンケートといった身近な部分から、仮想通貨をゲットできるのは嬉しいですね。
また、Coincheck IEOは国内の仮想通貨取引所では初めての試みで、仮想通貨を通じてプロジェクトを応援できるサービスです。事業の初期段階から投資したい方にはぴったりといえます。
コインチェックのアプリは、コーポレートサイトにも使われているミントグリーンと白が基調になっています。
複雑なグラフや数値、文字が省かれており見やすさに特化しているのが特徴です。6年連続でアプリダウンロード数1位を獲得しており、支持の強さがうかがえます。
アプリ内の「ディスカバー」では、コインチェックの販売所での売買販売金額が高い通貨ランキングを確認可能。コインチェックで何の通貨がどのくらい売買されているか、ぱっと把握できます。
チャートはもちろん、日本円の入出金や暗号資産の購入など、必要な操作はすべてアプリで完結。スマホ1つで仮想通貨取引ができるのは大きなメリットです。
コインチェックは、初心者から経験者まで安心して利用できるよう、国内でもトップクラスのセキュリティ体制を整えています。
暗号資産の保管には、インターネットから切り離したオフライン環境で管理する「コールドウォレット」を採用し、外部からの不正アクセスを徹底して防いでいます。
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さらに、複数の秘密鍵を分散管理するマルチシグや、ログイン時にワンタイムパスワードを求める二段階認証など、ハッキング対策も強化。利用者の資産が外部に流出しないよう、複数の仕組みで守られています。
また、預かった資産はコインチェックの自社資産とは厳格に分けて管理されており、万が一コインチェックにトラブルがあった場合でもユーザーの資産が失われる心配はありません。
セキュリティが不安で暗号資産を始められずにいる人でも、コインチェックなら安心して取引をスタートできます。
一方で、コインチェック(Coincheck)にはデメリットも存在します。口座開設前に把握しておきましょう!
コインチェックのデメリット
コインチェックは2020年3月をもってレバレッジ取引と信用取引を終了しました。2025年9月現在も再開の見込みはなく、レバレッジ取引を考えている方にはおすすめできません。
レバレッジ取引と信用取引を終了した理由としては、「スプレッドの発生や希望した取引ができないリスク」と「システムエラーで正しい価格を提示できないリスク」を挙げています。※4
国内の仮想通貨取引所では、最大2倍までレバレッジ取引が可能。bitbankやbitFlyerなどがレバレッジ取引に対応しています。
一方で、リスクを抑えて仮想通貨取引をしたい方は、レバレッジ取引を使う必要がないためコインチェックでも問題ないでしょう。
コインチェックは他の仮想通貨取引所と比較して、仮想通貨の送金手数料が高いです。送金手数料は、保有する仮想通貨を外部のウォレットやほかの取引所に移動させるときにかかるものです。
以下、ビットコインの送金手数料について、コインチェックとメジャーな仮想通貨取引所とで比較してみました。
仮想通貨取引所名 | ビットコインの |
コインチェック(Coincheck) | 0.0005 BTC〜0.016 BTC(数量に応じて変動) |
0.0004 BTC | |
0.0006 BTC | |
無料 | |
無料 |
ただし、仮想通貨をコインチェック以外の場所に移動することがなければ、特段気にすることはないといえます。
コインチェックでは、取引所形式と販売所形式の2つの売買方法が用意されていますが、アルトコインについては販売所が中心となっており、販売所で売買できる銘柄は限られています。
コインチェックの取引所で実際に売買できるのは以下の24種類です。
コインチェックの取引所で売買できる銘柄
全体で35種類扱っていることを考えると、取引所形式に対応していない通貨が一定数あるため、できるだけ低コストでアルトコインを取引したいという人にはやや不便に感じられるかもしれません。
ただ、投資したい銘柄によっては取引所形式に対応している銘柄だけを選んだり、銘柄ごとに他の取引所と併用したりするなど、目的別に上手に使い分けることで、コストを抑えつつ快適に暗号資産取引を進めることができます。
最後に、コインチェック(Coincheck)で口座開設する流れを説明します。たった3ステップで口座開設できるので簡単です!
コインチェックの口座開設の流れ
①アプリをダウンロードしてアカウント作成
②基本情報の入力と本人確認を行う
③取引開始
スマホにコインチェックのアプリをダウンロードし、下部の「会員登録」メニューからアカウントを作ります。入力はメールアドレスのみで、この段階では本人確認書類はいりません。
メールアドレスを入力して「次へ」をクリックすると、SMS認証で番号が届きます。届いたらアプリに入力します。
先ほどのSMS認証が終わると、本人確認の画面に移ります。電話番号を入力し、再度SMS認証で届いた番号を入力してください。
2回目の認証が完了したら名前や住所、職業などの基本情報を入力。その後、本人確認書類の撮影と自分自身の顔を撮影します。
本人確認書類は、運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどから選択可能。マイナンバーカードの場合は、スマホをかざして情報を提出することもできます。
本人確認の完了をもって口座開設自体は終了しますが、取引開始には銀行の口座入力やコインチェックへ資金の入金が必要です。
ココモーラでは、国内取引所(Coincheck・Bitpoint)で仮想通貨の取引経験がある Kenty0405 さんに体験談を伺いました。
2つの取引所の利用経験があるからこそ感じたCoinchecCoincheckの良さや、不便に感じた点など詳しくお話してくれました。これから仮想通貨取引を始めたいと思っている方はぜひ参考にしてください。
利用経験のある 仮想通貨取引所 | Coincheck Bitpoint |
仮想通貨取引歴 | 約半年 |
仮想通貨取引所を 利用した方の属性 | 32歳男性・歯科医師 年収1,200万円 |
仮想通貨取引を 始めたときの運用資金 | 1,000円 |
仮想通貨取引における 現在の収支 | +53,000円 |
最初は「仮想通貨=怪しい」というイメージしかありませんでしたが、調べていくうちに仕組みや将来性を理解し、リスクを取る価値があると感じました。
もともと積み立て投資をしていたこともあり、より高い成長性やリターンを狙える点に魅力を感じて、少額から仮想通貨を始めました。
Coincheckは知名度が高く、初心者でも使いやすそうだと感じて選びました。セキュリティ面では特に不安を感じることはなく、安心して利用できています。
ただ、最初は販売所と取引所で手数料が異なることを知らず、思ったよりもコストがかかった点にはギャップを感じました。
現在、ビットコインとイーサリアムを積み立てで運用しています。
もともと分散投資を意識しており、仮想通貨の中でも市場の大部分を占めるビットコインとイーサリアムに絞りました。
ビットコインは長期的に右肩上がりのチャートが続いており、安定感を感じたためです。
イーサリアムは勉強する中で、ブロックチェーンの基盤としての将来性に強く惹かれ、成長の余地があると感じて選びました。
最初は独学で学び始めましたが、効率が悪いと感じ、YouTubeで仮想通貨に関する解説を行っているチャンネルを中心に勉強しました。
知識を身につけるだけでなく実践も大切だと思い、まずは1,000円ほどの少額から取引を始めて、実際の動きを見ながら体系的に理解を深めていきました。
仮想通貨は株式に比べて価格変動が大きいため、下落しても感情的にならず、基本的には「安いときに買い、高くなったときに売る」ことを意識しています。
短期的な値動きに振り回されないよう、将来性を感じた銘柄は長期保有を前提にしています。
また、過度にチャートを見すぎないようにすることも、自分なりのルールとしています。
【メリット】
【デメリット】
・コインチェック「Coincheckアプリ、2025年上半期ダウンロード数「国内No.1」を獲得」(最終アクセス:2025年9月3日)
・グッドデザイン賞「受賞ギャラリー:2024 グッドデザイン賞 暗号資産アプリCoincheck」(最終アクセス:2025年9月3日)
・コインチェック「Coincheck、ドージコイン(DOGE)取扱い開始のお知らせ」(最終アクセス:2025年9月3日)
・コインチェック「信用取引とそのリスクについて」(最終アクセス:2025年9月3日)
・コインチェック「トレードビューの使い方を教えてください : FAQ/お問い合わせ」(最終アクセス:2025年10月6日)
・コインチェック「暗号資産(仮想通貨)のチャートの見方とは?Tradeview(トレードビュー)の使い方を解説 」(最終アクセス:2025年10月6日)

マイホームの購入を考えていた際、お金の増やし方などに興味を持ったことがきっかけで「ファイナンシャル・プランナー」という資格があることを知る。その後、AFP資格を取得し「お金の悩みを抱える人に対して、安心して人生を送ってもらえるようサポートしたい」という想いのもと、2006年に【FP事務所MoneySmith】を設立。お金の本質の理解やライフプラン設計の重要性を伝えるため、セミナーやコラムの執筆、個別相談など、幅広く活動を行っている。趣味は音楽鑑賞やギター演奏で、中でも洋楽ロックがお気に入り。 SNS : X / Instagram / facebook