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将来の資産形成を不動産投資で始めたいと考えているものの、「不動産投資は難しそう」「どの会社を選べばいいかわからない」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか?
日本の不動産投資市場は約5.48兆円に達し、前年比63%増と大幅に成長。国土交通省によると、ビルやマンションを小口に分けた証券化不動産の資産総額も約66.6兆円に達するなど、不動産投資で資産を増やすチャンスは広がってきています。
一方で、投資用不動産に関するトラブルにも注意が必要です。国民生活センターには投資用不動産に関する相談が年間1,000〜2,000件寄せられており、強引な勧誘や誇大広告、サブリース契約でのトラブルなどが報告されています。
こうした失敗を避けるには、信頼できる不動産投資会社選びが何より重要。実績豊富で、リスクも含めて誠実に説明してくれる会社を選べば、初心者でも安心して資産形成をスタートできるでしょう。
そこでこの記事では、RENOSY(リノシー)、トーシンパートナーズ、J.P.RETURNS(JPリターンズ)など人気の不動産投資会社17社を徹底比較。独自アンケートやユーザーの口コミ調査をもとに総合ランキングをご紹介します。
物件の質・収益性、サポート体制、管理会社の質、実績・信頼性、融資サポートの強さ、リスク説明の丁寧さなど、初心者が知っておくべき項目を詳しく解説しています。
さらに、ワンルームマンション投資、アパート投資、戸建て投資など、それぞれの特徴やメリット・デメリットも網羅的にご紹介。自分に最適な不動産投資会社と物件タイプを見つけるための情報が満載ですので、ぜひ参考にしてみてください!
| 不動産投資会社 | ![]() トーシンパートナーズ | ![]() プロパティエージェント | ![]() RENOSY(リノシー) | ![]() シノケンハーモニー | ![]() J.P.RETURNS(JPリターンズ) |
|---|---|---|---|---|---|
| 入居率 | 98.7%(2025年度の平均値 | 平均99%(2025年上期) | 99.6%(2025年10月時点) | 約99.0%(2025年年間平均/自社企画開発物件) | 99.96%(2025年3月時点) |
| 取扱物件数 | 300棟15,000戸以上(2025年12月時点) | - | 44,239戸 (2025年10月末時点) | - | 5,657件(2025年3月末時点) |
| 取扱物件種別 | 区分マンションなど | 区分マンション | 【区分/一棟】新築・中古マンション、新築・中古アパート、オフィス、戸建て、海外不動産(米国・アジア) | 新築・中古の区分マンション | 区分マンション |
| リンク |
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国内主要な17社以上の不動産投資会社を専門家チームでレビュー済み(おすすめ不動産投資会社)
過去12ヶ月で累計15000時間以上を商品やサービスレビューに費やしています。
客観的に評価ルールを策定済み(ココモーラコンテンツポリシー)
当サイト「ココモーラ」で紹介している不動産投資会社は、不動産特定共同事業法や宅地建物取引業法に基づき、国土交通省・各都道府県への正式な登録・許可を受けて運営している事業者のみを掲載しています。またココモーラのサービスは広告主のパートナー企業より報酬を得ています。ただし、広告主の好意的なレビューを書く保証をつける等で報酬を支払うなどは一切行っておりません。
当サイトの「不動産投資会社おすすめランキング」は、公式サイトの情報や数値といった客観的なデータはもちろん、以下の4つの視点から多角的に評価を行っています。
不動産投資会社の評価方法
評価項目については、利用者アンケートや専門家への取材から得られた知見をもとに、編集部が独自の項目(物件の質・収益性・サポート体制・実績・信頼性など)を設定。
各商品を総合的に評価してランキングを決定しています。
※各不動産投資会社に表示している評価点について「口コミ評価」は、利用者の口コミ調査に基づく利用者の評価です(5点満点)。「AI SCORE」は、公式スペックや口コミデータをAIが解析して算出した参考スコアです。不動産投資会社おすすめランキングは、これらの点数に加えて公式サイトのスペック・専門家の評価・制作チームの評価を編集部が総合的に判断して決定しているため、口コミ評価・AI TOTAL SCOREの高い順と掲載順は一致しない場合があります。
不動産投資会社を選ぶ際に重要なのは、利回りや物件価格だけではありません。
ココモーラが実際に不動産投資の経験がある79人に実施したアンケートでも、会社を選んだ最大の理由の1位は「物件の立地条件の良さ」となっています。
選んだ最大の理由(n=79) | 割合 |
物件の立地条件が | 20.25% |
知人・友人からの | 16.46% |
担当者の対応が | 13.92% |
初期費用が少なく | 10.13% |
管理サービスが | 10.13% |
今回の調査からは、物件の立地条件だけでなく、担当者の信頼性や管理サービスの充実度、初期費用の少なさも不動産投資会社選びの判断基準になっていることが分かりました。
この結果を踏まえ、「物件の質・収益性」「サポート体制」「実績・信頼性」を評価項目に反映しています。
調査期間 | 2025年11月27日~2025年12月10日 |
回答者数 | 79人 |
調査で | フリージーを使用した独自調査 |
不動産投資に関するアンケート調査の詳細>>
上記のアンケート調査結果と専門家への取材内容を踏まえ、編集部では以下の5つの評価項目を設定し、各不動産投資会社を比較しました。
評価項目 | 評価内容 |
物件の質・収益性 | 立地・資産価値・利回り・空室リスクなどを評価。 |
サポート体制 | 購入後サポート・賃貸管理・相談対応などを評価。 |
実績・信頼性 | 運営歴・上場有無・販売実績・口コミ評価などを評価。 |
投資の始めやすさ | 初心者向けサポート・少額投資・融資相談などを評価。 |
セミナー・情報提供 | 不動産投資セミナー・情報発信・学習サポートを評価。 |
公式サイトに掲載されているスペックだけではなく、実際のユーザーが不動産投資会社を選ぶ際の判断基準も反映された評価項目となっています。
物件の収益性だけでなく、サポート体制や実績・信頼性といった、実際に不動産投資を経験したユーザーの判断基準も反映された評価項目となっています。
評価項目 | 詳細 |
物件の質・収益性 | 東京・横浜・川崎エリアで最寄駅から徒歩10分以内の好立地物件を厳選。入居率98.7%(2025年度の平均値)と安定した賃貸需要が期待できる。 |
サポート体制 | 購入後の賃貸管理・入居者対応・確定申告サポートまで幅広く対応している。 |
実績・信頼性 | 300棟15,000戸以上(2025年12月時点)を取り扱い、12年連続グッドデザイン賞を受賞する自社ブランドを展開。 |
投資の始めやすさ | 少額から不動産投資を始められ、初心者向けセミナーや相談体制も充実している。 |
セミナー・情報提供 | 投資ノウハウや市場動向などの情報提供コンテンツが豊富。 |
評価項目 | 詳細 |
物件の質・収益性 | 都心・最寄駅から徒歩10分以内の区分マンションを取り扱い、平均入居率99%(2025年上期)。2015年以降の家賃下落率は0%。 |
サポート体制 | 独自のスコアリングやAIを活用した管理サポート、オーナー向けサービスが充実している。 |
実績・信頼性 | 75棟・3,000戸以上の管理実績を持つ、東証プライム上場グループ企業。 |
投資の始めやすさ | 契約までオンラインで完結でき、初心者向け相談や融資サポート体制が整っている。問い合わせ時点で職業・年収が問われる。 |
セミナー・情報提供 | 不動産投資初心者向けの情報発信が豊富。 |
評価項目 | 詳細 |
物件の質・収益性 | AIを活用した独自のスコアリングで資産価値の高い都市部・海外の物件を厳選。入居率99.6%(2025年10月時点)。 |
サポート体制 | 入居者募集・解約精算・入居者対応まで賃貸管理をすべて任せられ、専用アプリで手軽に管理できる。 |
実績・信頼性 | 44,239戸(2025年10月末時点)を取り扱い、不動産投資の売上実績No.1※2。若年層からの支持も高い。 |
投資の始めやすさ | 月々1万円から始められ※1、契約はオンラインで完結。スマホ中心で手軽に進められる。 |
セミナー・情報提供 | YouTubeやWebコンテンツなど情報発信が豊富。 |
評価項目 | 詳細 |
物件の質・収益性 | 首都圏の最寄駅から徒歩10分圏内の物件のみを紹介し、入居率約99.0%(2025年年間平均/自社企画開発物件)を維持。 |
サポート体制 | 管理・空室対策・入居者対応など一括サポートが充実している。 |
実績・信頼性 | 創業35年の実績を持つシノケングループのサービスで、知名度も高い。 |
投資の始めやすさ | 頭金0円から始められる場合があり、初心者向けセミナーも豊富。物件は首都圏に限定される。 |
セミナー・情報提供 | 不動産投資に関する学習コンテンツが充実している。 |
評価項目 | 詳細 |
物件の質・収益性 | 都心・駅近の物件のみを取り扱い、入居率99.96%(2025年3月時点)と空室リスクが少ない。新築物件は取り扱っていない。 |
サポート体制 | 購入後は専属アシスタントが空室対応・家賃回収・運用プラン見直しまで手厚くフォロー。原状回復費を全額負担してもらえる。 |
実績・信頼性 | 5,657件(2025年3月末時点)の取扱実績があり、投資用マンション販売実績が豊富。 |
投資の始めやすさ | 購入時の仲介手数料がかからず費用を抑えて始められる。初心者向け相談や資金計画サポートも充実。 |
セミナー・情報提供 | 不動産投資初心者向けセミナーを定期開催している。 |
評価項目 | 詳細 |
物件の質・収益性 | 中古ワンルームマンション投資に強く、都心物件中心で入居率99.68%(2026年6月時点)と安定した賃貸需要が期待できる。 |
サポート体制 | 毎月3,300円(税込)の管理委託手数料で募集・契約・滞納催促・退去清算まで委託でき、空室保証・滞納保証制度もある。 |
実績・信頼性 | 34,126戸(2026年6月時点)を管理し、高品質な非公開物件も保有。中古マンション投資分野での実績が高い。 |
投資の始めやすさ | 日本財託が売主となるため仲介手数料0円。少額から始めやすく初心者向け相談も充実。新築マンションは購入できない。 |
セミナー・情報提供 | 不動産投資初心者向けセミナーを定期開催している。 |
評価項目 | 詳細 |
物件の質・収益性 | 「ガーラマンションシリーズ」を中心に東京・神奈川エリアの物件を厳選。入居率99.1%※1で、次の募集開始までおよそ10日と空室期間が短い。 |
サポート体制 | 入居者の選定から建物管理・賃貸運営・入居者対応まで幅広くサポートしている。 |
実績・信頼性 | 創業45年・379棟26,541戸(2026年3月末日時点)の実績を持つ東証プライム上場企業。首都圏投資用マンション供給ランキング5年連続1位※。 |
投資の始めやすさ | 初心者向け相談や資金計画サポートが充実。物件価格は高めで短期投資には不向き。 |
セミナー・情報提供 | 投資初心者から中級者まで学べるセミナーがあり、投資ノウハウや市況情報の発信も豊富。 |
評価項目 | 詳細 |
物件の質・収益性 | 不動産投資クラウドファンディング型で、比較的高利回りの案件も多い。リターンの上限がない一方、損失の可能性もある。 |
サポート体制 | 投資後の運用はプロに任せられ、オンライン中心で手軽に投資できる。途中解約で現金化も可能。 |
実績・信頼性 | 不動産投資クラウドファンディングで累計投資額No.1※と、分野での知名度が高い。 |
投資の始めやすさ | 1万円から投資でき、少額・分散投資を始めやすい。応募しても抽選に当たらないことがある。 |
セミナー・情報提供 | クラウドファンディング投資の情報発信が豊富。 |
評価項目 | 詳細 |
物件の質・収益性 | 収益性を重視した物件提案を行っている。 |
サポート体制 | 金利を下げる借り換えや最適な投資ローンの紹介など、融資から売却まで総合的にサポート。 |
実績・信頼性 | 不動産投資支援サービスとして一定の実績がある。 |
投資の始めやすさ | 自身の借入可能額が分かり、すべてオンラインで完結。対面での相談はできず、借り換え審査に落ちる可能性もある。 |
セミナー・情報提供 | 投資情報や市況分析コンテンツを提供している。 |
評価項目 | 詳細 |
物件の質・収益性 | 好立地の一棟アパートを中心に、入居率99.0%※と比較的高利回りを狙いやすい。 |
サポート体制 | 建築・管理・運営まで一括サポートし、購入後の賃貸管理も任せられる。 |
実績・信頼性 | 管理戸数53,000戸以上(2025年12月末時点)、創業35年の実績で金融機関からの信頼も厚い。 |
投資の始めやすさ | 自己資金が少なくても始められ、融資先の紹介から資金調達までスムーズ。一棟のため購入金額は高額になりやすい。 |
セミナー・情報提供 | アパート経営向けの情報発信が充実している。 |
不動産投資会社おすすめのランキングにあたり、以下の公的機関・業界団体の情報を参照しています。
不動産投資の成功は、自分の属性(年収・自己資金)に合った物件選びと、信頼できる管理パートナーの選びにかかっています。
そこで、ランキングで紹介した人気の不動産投資会社それぞれの強みを6つのタイプに分類しました。
どのタイプのパートナーを選ぶのかを決める参考にしてみてください!
不動産投資では、物件価格だけでなくローン金利の動向も収支に大きく影響します。
変動金利で借り入れている場合、金利が上昇すると毎月の返済額や総返済額が増える可能性があります。
そのため、物件購入前には現在の金利だけでなく、将来的に金利が上昇した場合の返済額もシミュレーションしておくことが重要です。
特にローンを多く利用する場合は、複数の金利パターンでキャッシュフローを確認しておきましょう。
ここでは、初心者向けに不動産投資会社の選び方について解説します。
不動産投資の成功率はパートナー選びで大きく変わりますので、信頼性の高い不動産会社を探している方はぜひ参考にしてみてください。
不動産投資会社を選ぶときは、必ず実績を確認しましょう。
具体的には以下2つのポイントを比較すると、信頼性が高い不動産投資会社なのか見極められます。
不動産投資は長期運用が基本なので、数年で撤退する企業よりも、業歴が10年以上ある会社のほうが安心です。
取引実績の多さも重要で、自分が投資したいエリアに特化している会社をおすすめします。
たとえば、東京都23区のワンルームマンションの取引実績が豊富な不動産投資会社もあれば、大阪府の中古一棟アパートを中心に扱っているところなどさまざまです。
このように、不動産投資会社によって得意分野は大きく異なるので、自分が希望するエリアでの取引実績が豊富にあるところを選択しましょう。
不動産投資会社の実績は、会社選びにおける一つの判断材料になります。業歴が長い会社ほど、市況の変化だけでなく、金融機関の融資条件が厳しくなる局面も経験してきています。あわせて確認しておきたいのが、どのエリアで、どのタイプの物件を扱ってきたかという点です。
また、取引実績が豊富であっても、提案内容が自社の収益を優先したものか、顧客のライフプランを踏まえた中長期視点の提案なのかは会社によって考え方が分かれます。実績の数字だけに目を向けるのではなく、その会社の提案姿勢や方針を事前に見極めることが大切です。
不動産投資会社を選ぶときは、企業規模・従業員数を確認しましょう。
新規参入や廃業が多い業界なので、企業規模が小さく、従業員数が少ない会社にはさまざまなリスクが懸念されます。
「担当者の退職により、別の担当者に変わる」「倒産により家賃収入が滞る」などのリスクがあります。
一方で、企業規模が大きく、多数の従業員を抱えている不動産会社は倒産リスクが低いと考えられるでしょう。
100%倒産しないとは限りませんが、「全国に複数の拠点を持っている」「100名以上の従業員を抱えている」などの特徴を持つ不動産投資会社であれば、安心できます。
なお、上場企業であれば、IR情報から企業規模や財務状況を確認できるので、詳細に知りたい場合はぜひチェックしてみてください。
企業規模や従業員数を見ることで、会社としての体力や継続性を確認できます。不動産投資は購入後の運用期間が長く続くため、特定の担当者に依存せず、組織として継続的にサポートできる体制が整っているかは重要なポイントです。
実際、物件購入後の付き合いのほうが長くなることから、管理担当が頻繁に入れ替わる会社では対応が後手に回ったり、投資家の意向が十分に引き継がれなかったりするケースも見られます。会社規模の大小だけでなく、運用や管理を組織として支える仕組みの有無を事前にチェックしておきましょう。
不動産投資会社の信頼性は、金融機関との取引実績からも予想できます。
目安として、30行以上の金融機関と取引実績がある不動産投資会社が好ましいです。
また、複数の銀行・信用金庫・地方銀行と取引している不動産投資会社であれば、融資を受ける際に投資家にとって有利な条件を引き出しやすくなります。
属性や購入する物件タイプに合わせて適切な金融機関を提案してもらえる可能性があるので、不動産投資会社を選ぶときは、金融機関との取引実績についても確認してみてください。
不動産投資会社における金融機関との取引実績は、表に出にくい信頼性を見極める手がかりになります。多くの金融機関と継続的に取引している会社ほど、金融機関ごとの融資姿勢や審査基準の違いを熟知しており、投資家の属性や物件状況に応じた柔軟な選択肢を示しやすくなります。
特定の金融機関に取引が偏っている場合は、融資条件の幅が狭まりがちです。不動産投資にはトレンドがあり、金融機関の融資スタンスも時期によって変化します。将来的に複数物件への投資を想定している投資家にとって、欠かせない確認ポイントです。
不動産投資会社の信頼性を確かめるうえで、評判・口コミは重要なポイントです。
WEB・SNSなどに悪い評判・口コミが多い不動産投資会社はトラブルに発展するリスクがあります。
たとえば、以下のような評判・口コミが目立つ不動産会社には注意が必要です。
ただし、大手に限っては悪い評判・口コミが見つかってもさほど問題ありません。
企業規模が大きい不動産投資会社の場合、利用者数も多いので、多少イマイチな声を見かける程度であれば許容範囲だと判断できます。
不動産投資会社を選ぶうえで、管理物件数の多さは見逃せないポイントです。
物件の売却後に関与しない「売りっぱなしの会社」を選んでしまうと、人気のない物件を掴まされるリスクがあります。
一方、管理物件数が多く、自社で賃貸管理を行なっている不動産投資会社を選べば、購入後も関係が続くことから良い物件を紹介してもらえる可能性が高いです。
特に初心者の方には、管理物件数が多く、賃貸管理や自社保有の物件を多く取り扱っている不動産投資会社をおすすめします。
管理物件数からは、不動産投資会社が販売後までどの程度関与する姿勢なのかを読み取ることができます。管理物件を多く抱え、自社で賃貸管理まで行っている会社であれば、空室対策や入居者対応といった実務を日常的に把握しており、無理のない提案につながりやすくなります。
反対に、販売後の物件管理に関与しない会社の場合、事前の説明と実際の運用にギャップが生じやすいといったことが懸念されます。初心者投資家ほど、物件購入後のサポートまで見据えた会社選びが重要です。
どの不動産投資会社を選ぶか最終的に判断する際は、担当者の信頼性を見極める必要があります。
担当者の質は、購入後の満足度や成功確率に直結するため、複数社を比較し、信頼できる担当者に出会うことが重要です。
なお、信頼できる担当者の特徴には、「メリットだけでなく、デメリットやリスクについても説明している」や「自身も不動産投資を行なっており、知識が豊富にある」などが挙げられます。
一方、信頼性が低いと考えられる担当者の特徴は以下のとおりです。
上記のような特徴を持つ担当者に当たった場合は、基本的に別の不動産投資会社へ相談することをおすすめします。
不動産投資では、会社選びと同様に担当者の姿勢が投資の進め方や満足度に影響します。信頼できる担当者は、物件保有後の運用や、出口戦略が想定どおりに進まなかった場合も含めて説明してくれます。
一方、購入を急かしたり、都合の良い数字だけを強調したりする場合は判断を急がない姿勢が大切です。複数社で営業スタンスを見比べることで、安心して長く付き合える会社かどうかの判断軸が見えてきます。投資家側に物件に対する基準がないと、話が営業主導で進みやすい点も意識しておきたいところです。
不動産投資をスタートするときに、もっとも気になるのが「お金がいくら必要なのか」という点ではないでしょうか?
実は、選ぶ物件や投資のやり方によって、準備する金額は大きく変わります。
中古マンションなら50万円ほど、ネットで手軽にできる仕組みなら1万円から挑戦できる方法もあるためチェックしておきましょう!
投資の種類ごとに、価格や最初に用意するお金の目安をまとめました。
物件タイプ | 物件価格の目安 | 準備するお金の目安 | 初心者へのおすすめ度 |
中古ワンルームマンション | 1,500万円〜2,500万円 | 50万円〜250万円 | ★★★★★ |
新築ワンルームマンション | 2,500万円〜4,000万円 | 100万円〜400万円 | ★★★★☆ |
一棟アパート | 5,000万円〜1億円 | 500万円〜1,000万円 | ★★☆☆☆ |
古い戸建て物件 | 500万円〜1,500万円 | 50万円〜300万円 | ★★★☆☆ |
不動産クラウドファンディング | 1万円〜100万円 | 1万円〜 | ★★★★★ |
不動産投資を始めるには、物件価格の10〜30パーセントくらいの自分のお金(自己資金)を用意するのが一般的です。
例えば、2,000万円の中古マンションを買うなら、100万円〜200万円ほど準備しておくと安心でしょう。
ただし、銀行とのつながりが強い会社を選べば、頭金10万円といった少額プランを使える場合もあります。
特に「リノシー」や「J.P.RETURNS」などは、少ない手出しで始められるプランに定評があるようです。
もし「もっと気軽に試したい」と感じるなら、1万円から投資できる「不動産クラウドファンディング」も検討してみてください。「COZUCHI」などのサービスを使えば、まずは投資の雰囲気を掴めるはずです!
投資を始める際は、今の年収も大切な判断材料になります。
銀行からお金を借りる際の審査では、一般的に年収500万円以上あると有利に進みやすいと言われています。
年収別の投資プラン目安
年収400万円〜600万円台の場合、まずは中古のワンルームマンション1部屋から始めるのが現実的でしょう。
リノシーや日本財託といった会社は、この価格帯のサポートを得意としています。
年収700万円以上の方の場合、新築マンションや、複数の部屋を所有することも視野に入ってきます。
プロパティエージェントやトーシンパートナーズが扱う新築物件もチェックしてみましょう。
年収が1,000万円以上であれば、アパートを丸ごと一棟所有する投資も選択肢に加わります。
アパート経営の実績が豊富なシノケンプロデュースなどに相談してみるのが近道です。
自分の年収や用意できる自己資金に合わせて、無理のないプランから検討することが重要です。
ここでは、少額で不動産投資を始めたい方向けに「REIT」「不動産投資クラウドファンディング」の特徴について紹介します。
数万円から不動産投資を始められる人気の投資商品なので、ローンを組まずにコツコツ資産を増やしたい方はぜひ参考にしてみてください。
REITとは、不動産投資信託のことで、投資家から集めた資金で物件を購入する金融商品です。
必要資金は数万円程度なので、一般的な不動産投資よりも少額で始められます。
投資対象の物件から発生した賃貸収入や売却益は、投資家に分配される仕組みです。
また、REITの主な投資対象は以下のとおりです。
通常の不動産投資とは異なり、複数の不動産に分散投資するイメージです。
このような特徴を持つことから、REITには以下のメリット・デメリットがあります。
メリット | ・証券会社で自由に売買できる |
デメリット | ・自分で物件を選べない |
不動産投資クラウドファンディングとは、オンライン上で投資家から資金を募り、その資金で特定の不動産を運用する商品です。
少額で物件管理・入居対応などが不要な点はREITと共通しています。
なお、REITとの具体的な違いは以下のとおりです。
また、1万円から投資できる案件が豊富にある点も特徴です。非常に少額で始めやすいので、複数の物件に分散投資している方も多くいます。
以下では不動産投資クラウドファンディングのメリット・デメリットをまとめているので、少額で不動産投資を始めたい方はぜひ参考にしてみてください。
メリット | ・1口1万円から投資できる |
デメリット | ・不動産投資ローンは利用できない |
不動産投資とは、アパートやマンションなどの不動産を購入し、利益を得る投資手法です。
基本的な収益モデルは大きく分けて2種類あります。
家賃収入は、毎月入居者から得られる代表的な収益です。ローンの返済額より家賃収入が上回れば、毎月の収益がプラスになります。
一方、売却益はやや上級者向けの収益モデルです。物件の購入価格より売却価格が上回ることで利益を得られます。
いずれの収益を狙う場合も、ある程度まとまった資金が必要です。
一般的に物件価格に対して10〜20%程度の頭金が必要です。
もちろん、頭金なしでローンを組む選択肢もありますが、審査に通らない可能性が高まるので、数百万円程度の資金を用意したほうが得策だと言えます。
なお、不動産投資ローンの金利相場は以下のとおりです。
金融機関 | 金利相場 |
メガバンク | 1%前後 |
地方銀行 | 1〜5%前後 |
信用金庫・信用組合 | 1〜5%前後 |
日本政策金融公庫 | 1.07〜2.55% |
ノンバンク | 3〜5%前後 |
ここでは、不動産投資がおすすめな理由について解説します。
他の株式投資や投資信託などでは得られないメリットが豊富にあるので、不動産投資にチャレンジしようか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
不動産投資がおすすめな5つの理由
不動産投資でアパートやマンションなどの物件を購入すると、不労所得を得られるようになります。
毎月の家賃収入が継続的な収入源になるためです。
物件に入居者がいる限り、毎月継続的な家賃収入を得られる点は、不動産投資の大きなメリットだと言えます。
入居者募集や家賃回収、トラブル対応などを管理会社に代行してもらえば、本業が忙しい会社員の方でも負担なく不労所得を得られるでしょう。
不動産投資は、ローンを活用できる数少ない投資手法です。
購入する不動産を担保とするため、貸し倒れのリスクが低いと判断されます。
そのため、自己資金が数百万円程度であっても、数千万円の不動産を運用可能です。
借入する人の属性や、購入する物件によっては頭金ゼロで審査に通るケースもあり、自己資金を手元に残したうえで資産運用を始められます。
このように、少額でも大きな金額として運用できる点は不動産投資の大きなメリットです。
不動産投資は、所得税・住民税を節税できます。
減価償却で作った会計上の赤字を、損益通算で年間所得と相殺できるためです。
たとえば、東京都で中古のワンルームマンションを購入したとしましょう。
取得費用が3,000万円の物件を10年で減価償却し、確定申告で損益通算した場合、年間所得から毎年300万円を差し引けるイメージです。
このように、減価償却・損益通算を行うと、会計上の年間所得を減らせるので、所得税・住民税の納税額を抑えられます。
不動産は時価よりも評価額が低く算定されるので、資産の圧縮効果を得られます。
一方、不動産の場合、5,000万円で取得した物件の評価額は6割程度まで下がるケースが多いです。
そのため、相続税を大幅に軽減できるでしょう。
現金5,000万円を相続した場合は30%の税率で課税されますが、5,000万円で取得した不動産の評価額が3,000万円まで下がると、税率を20%に抑えられます。
法定相続分に応ずる取得金額 | |
1,000万円以下 | 10% |
1,000万円超〜3,000万円以下 | 15% |
3,000万円超〜5,000万円以下 | 20% |
5,000万円超〜1億円以下 | 30% |
1億円超〜2億円以下 | 40% |
2億円超〜3億円以下 | 45% |
3億円超〜6億円以下 | 50% |
6億円超 | 55% |
不動産投資は生命保険のような役割で活用できる点も魅力です。
ローンを組む際に「団体信用生命保険(団信)」に加入するケースが多いからです。
この保険により、不動産投資を始めると、万が一の際にしっかり備えられます。
ローンの返済中に亡くなってしまったとしても、残された家族には負担がかからず、不動産という大きな資産を残せるためです。
所有する不動産に入居者がいれば、家賃収入を継続的に得ることもできるので、生活保障として非常に価値があるでしょう。
不動産投資はすべての人に適した手段ではありません。始める前に自分の状況と照らし合わせておきましょう。
向いている人 | 向いていない人 |
年収500万円以上で融資審査が通りやすい | 短期間で大きなリターンを求めている |
長期的な資産形成・年金対策を考えている | 自己資金がほぼゼロで返済余力がない |
管理を外部委託してほったらかし運用したい | 空室・修繕などのリスクを受け入れられない |
節税・相続対策として活用したい | 投資の知識がなく勉強する時間もない |
アンケートでは約62%の投資家が黒字を維持していますが、一方で「もっと会社の実績や管理体制を重視すればよかった」という声も多く見られました。信頼できる不動産投資会社選びが、成功率を左右する最大のポイントといえます。
まずは無料相談・資料請求から始め、複数社の提案を比べてから判断しましょう。
ここでは、不動産投資のデメリットについて解説します。
節税効果や不労所得など、数多くのメリットを持つ不動産投資ですが、実際には以下のデメリットを抱えており、一部の人からは「やめとけ」と言われている状況です。
不動産投資をおすすめしない4つの理由
不動産投資はマンションやアパートなどの物件を所有するため、維持・管理にコストがかかります。
具体的には、以下の費用が継続的に発生することを理解しなければなりません。
もちろんこれらの費用は経費計上できますが、家賃収入を蓄えていなかった場合、支払いが苦しくなる可能性があるので注意しましょう。
不動産投資は、「安定的な資産運用」と言われていますが、実際には数多くのリスクを抱えています。
以下では、不動産投資におけるリスクの概要と代表的な対処法をまとめているので、それぞれ確認してみてください。
空室リスク | 【概要】 |
家賃滞納リスク | 【概要】 |
価格変動リスク | 【概要】 |
金利変動リスク | 【概要】 |
自然災害リスク | 【概要】 |
事故リスク | 【概要】 |
不動産を所有すると、「固定資産税」が発生します。
毎年4〜6月ごろに市町村から納税通知書が送付され、年4回に分けて支払うケースが一般的です。
固定資産税は、入居者の有無に関わらず継続的に発生するコストです。
そのため、事前に納税額をある程度把握し、キャッシュフローを圧迫しないように心がける必要があります。
市区町村が定める「固定資産税評価額」や、都市計画税の有無などにより変動しますが、年間10万円〜20万円程度を納税するケースが多いので注意しましょう。
不動産投資は、株式投資やFXなどのように、個人で簡単に売買できる資産ではありません。
購入時・売却時どちらも基本的に不動産会社を挟む必要があります。
なお、不動産会社を挟むと、以下のコストを請求される可能性があります。
広告費は基本的に不動産会社が負担してくれますが、あまりにも売却活動に時間がかかる場合は、売主が個別に支払うケースもあるので注意が必要です。
そのため、将来的に売却する可能性があれば、購入時にしっかりと出口戦略について考えておくことが重要です。
「何年後に売却するのか」や「流動性が高いエリアなのか」など、具体的な計画を購入前に検討しておくと安心できます。
参考:
収益不動産の買取の全体像 物件別のメリット・相場・トラブル回避法まで解説!|太陽住宅グループ
参考:
市ケ谷駅で不動産売却の基礎知識と相場動向|高く売るコツと失敗しない流れ | 東京で不動産売却や購入・管理・税務相談ならトップトラスト
ここでは、不動産投資の中でも注目度が高い物件の特徴を紹介します。
メリット・デメリットやおすすめな人の特徴もまとめているので、どの物件に投資しようか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
不動産投資でおすすめの物件
マンション投資とは、ワンルームマンションや区分マンションの一室を購入し、賃貸収入を得ることが主な目的です。
売却益(キャピタルゲイン)が目的の場合は、分譲マンションを購入します。
マンション投資の主なメリットは、少額資金で始めやすく、空室リスクが低い点です。
また、建物の管理・修繕は管理会社に代行してもらえるケースが多いので、初心者でも比較的運用しやすいでしょう。
ただし、立地によっては収益性が低く、空室リスクが高まるので、購入前に流動性について念入りに確認する必要があります。
メリット | ・中古マンション市場は活発なので売却しやすい |
デメリット | ・管理費・修繕積立金がかかる |
おすすめな人の特徴 | ・初めて不動産投資に挑戦する人 |
戸建て物件投資とは、一戸建てを購入して賃貸に出す投資手法を指します。
マンションやアパートは単身者向けの物件ですが、一戸建てはファミリー層が主なターゲットです。
築年数が古い戸建て物件は価格が安く、数百万円程度で購入できることもあります。
最近では、安く仕入れた戸建て物件をリフォームして貸し出す投資スタイルが注目を集めています。
ファミリー層からの需要が高いので、一度借り手がつくと、数年〜数十年以上住み続けてくれるケースが多いので、家賃収入が安定しやすい点も魅力です。
ただし、マンション・アパートより空室期間が長引きやすい傾向にあるので、立地の良さが収益性を大きく左右します。
メリット | ・築古の戸建て物件であれば、初期費用を抑えやすい |
デメリット | ・修繕費用が高額になるケースもある |
おすすめな人の特徴 | ・リフォームに興味がある人 |
アパート投資とは、主に1棟アパートを購入し、複数の部屋を賃貸に出す投資手法です。
マンション投資より初期費用が高くなるので、ある程度まとまった自己資金を用意できる人に適しています。
複数の部屋を賃貸に貸し出すので、高い利回りに期待できます。
仮に空室が出ても、他の部屋から収益を維持できるケースが多く、家賃収入の安定性が高い点も魅力です。
また、アパート投資は土地・建物をすべて購入する手法なので、万が一建物が崩壊しても土地という資産を残せます。
とはいえ、初期費用が高く、空室が複数出ると収益が急落する側面を持つため、他の物件と比べてハイリスク・ハイリターンな投資対象だと言えるでしょう。
メリット | ・表面利回り・実質利回りが高くなりやすい |
デメリット | ・初期費用が高額で審査難易度が高い |
おすすめな人の特徴 | ・積極的に資産形成したい人 |
ここでは、初めて不動産投資に挑戦する人でも失敗しないためのコツを紹介します。
節税や不労収入などの魅力がある反面、さまざまなリスクを抱えている投資手法なので、特に初心者の場合は以下3つのコツを押さえておくべきです。
不動産投資で失敗しないための3つのコツ
信頼性の高い不動産会社を選べるかどうかで、不動産投資の成功率は大きく変わります。
理由としては、提案される物件の質や、購入後の管理体制、融資条件などは「どの会社を選ぶか」で決まるからです。
担当者との相性も重要です。不動産投資は、利益が出るまでに最低でも5〜10年ほどかかるので、長期的に付き合う必要があります。
そのため、信頼性の高い不動産会社(担当者)が見つかるまで、物件の購入は控えるべきです。
以下では、不動産会社の信頼性を見極めるポイントをまとめているので、安心して任せられる担当者を見つけたい方はぜひ参考にしてみてください。
多くの場合、物件情報には「表面利回り」が掲載されているので、鵜呑みにしないように注意しましょう。
表面利回りは、ランニングコストや空室リスクが含まれておらず、実際の収益と乖離します。
なお、具体的には以下の費用が含まれていません。
そのため、現実的な家賃収入をシミュレーションする場合は「実質利回り」を計算しましょう。
営業資料に掲載されている利回りではなく、以下の計算式を用いて現実的な数値を計算することが重要です。
実質利回り=(年間家賃収入-年間諸費用)÷(物件購入価格+購入時諸費用)×100
不動産投資を行う際は、必ずリスクヘッジを意識しましょう。
不動産投資はあらゆるリスクを抱えているので、どのように対処すべきか想定しておくことが重要です。
これらのリスクを完全にゼロにするのは困難ですが、事前の対策で影響を最小限に抑えることは可能です。
不動産投資が気になるけど、実際どのように始めたらいいかわからなくて迷ってしまっている方も多いのではないでしょうか。
ここでは初心者の方でもわかりやすいように、不動産投資の始め方を簡単にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
不動産投資の始め方
①目的を決める
②自己資金と借入を把握
③不動産投資会社を選ぶ
④物件を選ぶ
⑤収支をシミュレーション
⑥購入&運用スタート
⑦長期で回す
まずは「なんのためにやるか」を先に決めましょう。毎月の収入がほしいのか、将来売って利益を出したいのかで、選ぶ物件や進め方が変わってきます。
目的が決まったら、自分がいくら出せて、いくら借りられるかを確認しましょう。
不動産投資はローンを使うのが一般的なので、「無理なく返せる範囲」を知るのが大事です。
ここからは、物件紹介やサポートをしてくれる会社を選びましょう。初心者はここがかなり重要で、「信頼できる会社かどうか」で結果が大きく変わります。
不動産会社が決まったら、担当者と一緒に、立地や利回りなどを見ながら物件を決めましょう。初めは「空室になりにくい場所」を重視すると失敗しにくいです。
次に、毎月いくら残るのかを事前に計算しましょう。
家賃収入からローンや経費を引いて、赤字にならないかしっかり確認が必要です。
確認事項が完了したら、物件を購入して運用開始です。管理会社に任せれば、手間をかけずに家賃収入を得ることもできます。
不動産投資は短期で儲けるものではなく、コツコツ続けるのが基本です。状況を見ながら持ち続けるか、売るかを判断していくと良いでしょう。
比較記事のスペックや口コミだけでは、実際にどの不動産投資会社が使われているのかは見えにくいものです。
そこでココモーラでは、実際に不動産投資の経験がある79人を対象に、利用したことのある不動産会社・サービスについてアンケート調査を実施しました。
不動産投資会社選びを検討している方が、リアルな利用実態を把握できる内容となっています。
利用した不動産会社 | 割合 |
リノシー | 15.19% |
トーシンパートナーズ | 10.13% |
利回り不動産 | 10.13% |
プロパティエージェント | 8.86% |
ランドネット | 8.86% |
利用した経験のある不動産会社は、「リノシー」が15.19%で最多となりました。
次いでトーシンパートナーズと利回り不動産がそれぞれ10.13%、プロパティエージェント・ランドネットが8.86%と続いています。
1社に限らず複数のサービスを併用している回答も多く、比較しながら選んでいる実態がうかがえます。
選んだ理由や投資成果など、より詳しい結果は不動産投資に関するアンケート調査で紹介しているので、あわせて参考にしてみてください。
回答者数 | 79人 |
調査期間 | 2025年11月27日~2025年12月10日 |
調査で使用したツール | フリージーを使用した独自調査 |
今回は、おすすめの不動産投資会社や、不動産投資会社の選び方、不動産投資でおすすめの物件などを詳しく解説しました。
不動産投資を始めるにあたって、まず自分に合った投資会社や物件タイプを選ぶことが大切です。
投資会社は強みやサポート体制によって特徴が異なるため、比較しながら慎重に選びましょう。
必要資金は物件の種類によって異なり、区分マンションであれば数百万円程度から始められるケースもあります。
まとまった資金がない方には、少額から分散投資できるREITや不動産投資クラウドファンディングも検討してみると良いかもしれません。
今回の記事を参考に、自分のライフスタイルや資金計画に合った不動産投資の第一歩を踏み出してみてください。
・国税庁「No.4155 相続税の税率」(最終アクセス:2026年9月4日)
・JLL「【2025年上半期】日本不動産投資市場の最新動向 – オフィスが牽引し投資額3兆円超、年間投資額6兆円超に現実味」(最終アクセス:2026年9月4日)
・国土交通省「令和6年度:不動産証券化の実態調査」(最終アクセス:2026年9月4日)
・独立行政法人国民生活センター「20歳代に増える投資用マンションの強引な勧誘に注意!」(最終アクセス:2026年9月4日)