更新日: 2025.11.27
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| 取扱い暗号資産数 | 22種類 |
|---|---|
| 取扱い銘柄 | BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XLM、XTZ、DOT、ATOM、ADA、MKR、 DAI、LINK、FCR、DOGE、SOL、ASTR、NAC、FIL、SAND、CHZ、AVAX |
| レバレッジ取引 | 最大2倍 |
| 最低取引単位 | 【販売所】0.000001 BTC 【取引所】0.00001 BTC |
| 注文の種類 | 成行、指値、逆指値、OCO、IFD、IFD-OCO |
| 最大発注数 | 5BTC / 回 |
| スマホ対応 | スマホアプリ |
| コールドウォレット | 〇 |
|---|---|
| マルチシグ | 〇 |
| 二段階認証(2FA) | 〇 |
| 24時間監視 | 〇 |
| ログイン通知 | 〇 |
| アカウントロック | 〇 |
| お問い合わせフォーム | 〇 |
|---|---|
| AIチャット | 〇 |
| LINE | 〇 |
| ビットコイン送受金 | 受金(預入) | 無料 |
|---|---|---|
| 送金(送付) | 無料 | |
| ビットコイン取引手数料 | 取引所 | Maker:-0.01% Taker:0.05%(BTC、ETH、XRP、DAI) |
| 販売所 | 無料 | |
| アルトコイン取引手数料 (イーサリアムの場合) | 取引所 | Maker:-0.03% Taker:0.09%(BTC、ETH、XRP、DAI以外の銘柄) |
| 販売所 | 無料 | |
| レバレッジ手数料 | 無料(BTC/JPY、ETH/JPY、BCH/JPY、LTC/JPY、XRP/JPY) Maker:無料 Taker:0.03%(上記以外の銘柄) | |
| 項目 | 入金 | 出金 |
|---|---|---|
| 受取方法 | 銀行振込、クイック入金 | 登録済みの銀行口座への振込 |
| 受付時間帯 | クイック入金:24時間365日 | 6:15~17:00、18:00~5:45 |
| 手数料 | 銀行振込:振込先銀行の手数料は利用者負担 クイック入金:無料 | 無料 |
| 最低金額 | 住信SBIネット銀行 /PayPay銀行 / ゆうちょ銀行:1,000円/回 GMOあおぞらネット銀行 /楽天銀行:1円/回 三菱UFJ銀行 / 三井住友銀行 /みずほ銀行 / りそな銀行 /埼玉りそな銀行(Pay-easy ):1,000円/回 | 10,000円/回(全額出金の場合、出金額に制限はなし) |
| 最高金額 | 住信SBIネット銀行 /PayPay銀行 / ゆうちょ銀行:1,000万円/回 GMOあおぞらネット銀行:1,200万円/回 楽天銀行:制限なし 三菱UFJ銀行 / 三井住友銀行 /みずほ銀行 / りそな銀行 /埼玉りそな銀行(Pay-easy ):999,999円/回 | 2,000万円/日 |
| 所要時間 | ・全国銀行資金決済ネットワーク モアタイムシステム加盟銀行の場合 24時間振込可能/確認完了後反映 ・加盟していない場合 振込の翌営業日以降確認が完了次第反映 ・クイック入金 即時反映 ※利用環境や即時入金の手続き状況により、入金反映に時間がかかる場合あり | 翌〜翌々金融機関営業日 ※17:00までの出金依頼は、翌金融機関営業日の対応となる |
GMOコインは、東証プライム上場企業であるGMOインターネットグループが運営する国内の暗号資産取引所です。
金融庁にも暗号資産交換業者として正式に登録されており、信頼性と安全性の両面で高い評価を受けています。
100円から気軽に投資を始められるため、初心者から経験豊富な投資家まで幅広い層に利用されています。
特に注目すべきポイントは、手数料が無料であることです。
日本円の入出金手数料、暗号資産の送金手数料、現物取引の売買手数料など、多くの手数料が無料に設定されており、投資にかかるコストを抑えることができます。
取り扱っている銘柄数も国内最大級※1で、ビットコインやイーサリアムといった定番の通貨はもちろん、話題の新興コインまで幅広く取り揃えています。
また、取引ツールも充実しています。初心者には操作が簡単なノーマルモードがあり、取引が初めての方でも直感的に扱える点が特長です。
一方で、上級者向けには本格的なチャート分析機能も用意されており、それぞれの経験や目的に応じた使い方が可能となっています。
※1:公式サイトより
GMOコインは、初心者から上級者まで幅広いユーザーが使いやすい様々な取引ツールを用意しています。自分のスタイルに合った取引ツールを見つけるためにも、それぞれをよく比較し、特徴を抑えておくことが必要です。
ここでは、GMOコインのツールごとの特徴や使い方などをそれぞれ紹介していきます。
GMOコインのスマホアプリはダウンロード無料で、ノーマルモードとトレーダーモードという2つのモードを使い分けられるのが特徴です。
2つのモードはいつでも簡単に切り替えられ、資産の推移はどちらのモードでも常時確認することができます。
ノーマルモードは画面がシンプルで、取引する銘柄や金額もワンタップで指定できるなど直感的に操作しやすく、初心者の方に特におすすめです。
トレーダーモードはチャートの分割表示や、分析に役立つ様々な指標を一目で見れるようにできるなど高機能で、上級者向けのモードといえます。
一定の時間経過や価格の変動があったときに通知をするプッシュ通知機能も設定可能です。
自分のスタイルに合わせて柔軟に調整ができるので、まずはこのアプリから取引を始めてみましょう。
WebTraderは一つの画面で取引が完結するように設定された、PC専用の高性能ツールです。取引所取引に特化しており、板、高機能チャート、歩み値、注文など様々な機能が用意されています。
TradingViewが採用されており、高精度の分析、チャート作成、相場予測などをサポートしてくれます。料金は無料です。
口座開設をしていなくても、デモ画面で注文以外の操作を確認できます。ホームページからぜひ試してみてください。
GMOコインは認証不要のPublic APIとAPIキーによる認証が必要なPrivate APIを提供しています。
Public APIは取引所の稼働状況や最新レートなどの情報を入手できるようになり、Private APIは資産残高や新規注文などの情報を取得し、自動取引が可能になります。
どちらも会員サイトにログイン後、メニューから申し込むことができます。取引に慣れてきた方は、ぜひ利用してみてください。
GMOコインは、暗号資産取引が初めての方から経験豊富な方まで、幅広く対応しているのが魅力です。ここからは、GMOコインを利用するメリットについて解説していきます。
GMOコインを利用するメリット
GMOコインでは、国内最大級※1となる28銘柄の暗号資産を取り扱っています。
ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)といった代表的な通貨はもちろん、XRP(リップル)、MONA(モナコイン)、DOT(ポルカドット)、SOL(ソラナ)など、注目度の高いアルトコインも幅広くカバーしています。
アルトコインは種類によって値動きの傾向や用途が異なるため、分散投資や中長期の運用を考えるうえで、さまざまな選択肢があることは大きなメリットだと言えるでしょう。
「メジャー通貨だけでなく、気になるアルトコインも取引したい」「短期的なトレードと並行して、長期積立も続けたい」といったさまざまなニーズに柔軟に応えることが可能です。
GMOコインでは、こうした幅広い銘柄を一つの口座でスムーズに管理できるため、初心者から上級者まで多くのユーザーに選ばれています。
今後も新たな銘柄の追加が期待でき、常に最新のマーケット動向をチェックしたい人にとっても魅力的な取引所でしょう。
※1:公式サイトより
GMOコインでは、口座開設から即時入金、日本円の出金、暗号資産の送付に至るまで、主な手数料をすべて無料に設定しています。※2
コスト面での不安が少ないため、これから暗号資産を始める初心者でも安心して第一歩を踏み出しやすいでしょう。
さらに、取引所形式の現物取引では、BTC、ETH、XRP、DAIならMaker手数料が−0.01%、Taker手数料も0.05%と、負担の少ない手数料が魅力です。
特にMaker注文では、取引を行うことで手数料を受け取れる点が大きなメリットとなります。
販売所形式の取引でも手数料は無料。提示された価格でスムーズに売買できるため、価格の変動を気にせず、手軽に取引を行いたい方にもぴったりです。
※2:振り込み手数料や送付元で手数料が発生する際は本人負担となります。
GMOコインの大きな魅力のひとつは、わずか100円から暗号資産を購入できる点です。
例えば、ビットコインの価格が1BTC=約1,000万円だったとしても、取引所なら最小注文単位は0.00001BTCのため、実際には100円程度から取引を始めることができます。
「暗号資産は価格が高くて手が出せないのでは?」と不安を感じていた方でも、無理なくエントリーできる点は大きな安心材料だと言えるでしょう。
さらに、「つみたて暗号資産」では、毎日または毎月の自動積立が500円から設定できます。
積立では、一定額を定期的に購入することで価格変動の影響を平均化するドルコスト平均法が活用されるため、相場のタイミングを気にせず投資を続けられるのが特長です。
初めて暗号資産に触れる方でも、無理なくコツコツと資産形成が目指せるでしょう。
GMOコインのスマートフォンアプリは、初心者にも扱いやすい設計が特長です。
暗号資産の取引が初めての方でも迷うことなくスムーズに操作できるよう、シンプルかつ直感的に作られています。
アプリ内では、「ノーマルモード」と「トレーダーモード」の2種類の画面をワンタップで切り替えることができ、自分のスキルやそのときの目的に応じて柔軟に使い分けられる点も便利です。
ノーマルモードでは、「買う」「売る」の基本操作がわかりやすく配置されており、画面のデザインもシンプルで視認性が高いため、誰でも迷わず使いこなすことができるでしょう。
資産の状況や取引履歴もすぐに確認でき、「どこを押せばいいのか分からない」「何度も操作に戸惑う」といった操作上のストレスを感じにくいのも大きな魅力です。
トレーダーモードでは、テクニカル指標の表示機能や、チャートの時間足の変更、横画面に対応した高機能チャートなど、よりハイレベルな分析を行いたいユーザーにもしっかり対応しています。
さらに、価格が指定範囲に達した際に通知してくれるアラート機能も搭載しているため、タイミングを逃さず迅速に取引判断を行えるでしょう。
GMOコインでは、スマートフォンアプリだけでなく、パソコンからの取引に便利な高機能ツール「WebTrader」も提供されています。
WebTraderでは、リアルタイムの板情報の確認や複数チャートの同時表示が可能なほか、世界中のトレーダーから支持されている分析ツール「TradingView」との連携にも対応。
画面の切り替えなしで、リアルタイムの相場を見ながら取引を完結できるよう設計されています。
特に注目すべきは、世界中のトレーダーに支持される「TradingView」を採用していることです。
TradingViewは、豊富な描画ツールと高いカスタマイズ性を備えた次世代チャート機能で、テクニカル分析に必要な81種類のインジケーターと、70種類を超える描画機能を搭載しています。
移動平均線やMACD、RSIといった基本的な分析はもちろん、フィボナッチ・リトレースメント、エリオット波動、ギャン分析など、より専門的なテクニカル手法にも対応しており、上級者にとっても満足度の高い分析環境が整っています。
「WebTrader」にはデモ画面も用意されているため、口座を開設していない方は、実際の操作感や機能を事前に体験してみるのも良いでしょう。
GMOコインにはさまざまなメリットがある一方で、知っておきたいデメリットも存在します。
ここからは、GMOコインを利用するデメリットについて解説しましょう。
GMOコインを利用するデメリット
GMOコインでは、仮想通貨の購入に利用できる通貨が日本円のみとなっています。米ドルやユーロといった外貨のほか、仮想通貨同士の直接交換はできません。
GMOコインで提供されている「通貨ペア取引」は、すべて日本円建てとなっており、海外の取引所で見られるような「イーサリアム建てでアルトコインを購入する」といった取引スタイルは利用できない点に注意が必要です。
複数の仮想通貨を使い分けて資産を管理したい中・上級者にとっては、やや選択肢の少なさを感じる場合があるかもしれません。
しかし、この仕組みは、日本円での入出金を基本とする初心者にとっては、通貨の切り替えに悩む必要がなく、シンプルで扱いやすい設計だと言えます。
また、円建てに特化しているということは、為替の変動による影響を気にせずに取引ができるため、見方によっては価格変動に集中しやすくなるメリットもあります。
GMOコインでは、チャット機能やお問い合わせフォームを通じて、利用者からの疑問やトラブルに対応するカスタマーサポートが用意されています。
ただし、その対応時間は平日の日中に限定されているため、あらかじめ把握しておくことが大切です。
例えば、夜間や土日祝に急なトラブルが発生した場合は、すぐに回答を得るのが難しいこともあるでしょう。
仮想通貨の取引は24時間365日いつでも可能である一方で、「深夜に送金が反映されない」「突然ログインできなくなった」といった緊急の問題が起きることも少なくありません。
こうした場合、リアルタイムでのサポートを受けられないことに不安を感じる方もいるでしょう。
GMOコインは、よくある質問をまとめたFAQページやチャットボットによる自動応答などのツールも充実しているため、簡単なトラブルであればそれらで解決できるケースもあります。
とは言え、個別対応が必要な複雑なケースでは、サポートからの返信を待つ時間が生じるため、スピードや即時性を重視する方にとってはデメリットに感じられるかもしれません。
GMOコインでは、最小取引数量だけを見ると数十円〜数百円から取引でき、少額投資でも十分チャレンジできます。
しかし、日本円の入出金には最低1,000円入金、最低1万円出金という制限があるため注意が必要です。
そのため、たとえば1,000円だけ入金して少額取引をした場合、資産を10倍以上に増やさないと最低出金額の1万円に届かず、自由に出金できません。
少額でコツコツ試したい初心者にとって、出金条件のハードルがやや高めなのはデメリットと言えるでしょう。
GMOコインの「つみたて暗号資産」は、毎月自動で積み立てできる便利なサービスです。しかし、銀行口座からの自動引き落としには対応していません。
積立額はGMOコインの口座残高から引き落とされるため、残高が不足すると積立がストップし、自動で随時入金する必要があります。
競合サービスの中には、銀行自動引き落とし対応や、残高不足でも自動で補填してくれるなど、完全な手放し運用ができる取引所もあるため、比較するとやや不便に感じる人もいるでしょう。
ここからは、GMOコインで開催中のキャンペーンの中から、おすすめのものを厳選してご紹介します。
GMOコインで開催中のおすすめキャンペーン
GMOコインでは現在、「販売所」または「つみたて暗号資産」で暗号資産を購入した方を対象に、毎日抽選で10名に現金1,000円が当たるキャンペーンを実施しています。
参加条件はとてもシンプルで、毎日6:00〜翌5:59の対象時間中に、以下のいずれかを満たすだけで、自動的に抽選対象となります。
暗号資産(仮想通貨)の購入で毎日10人に1,000円が当たる
ビットコインやイーサリアム、ソラナなど、GMOコインで取り扱うすべての銘柄が対象です。
当選した場合は、ログイン後の会員ページに「当選金受取」ボタンが表示され、それを押すだけで口座に1,000円が入金されます。
取引手数料は無料なので少額で気軽に参加できるうえに、毎日チャンスがあるのもこのキャンペーンの魅力です。
「せっかく暗号資産を買うなら、何かお得感が欲しい」と感じている方には、ぴったりの内容でしょう。
GMOコインの口座を開設する手順は、以下の通りです。
GMOコインの口座を解説する手順
①アカウント登録
②お客さま情報の登録と本人確認
③口座開設コードの入力・取引開始
GMOコインの口座開設は、最短10分で完了するシンプルな3ステップで構成されています。
まずは口座開設フォームからメールアドレスを登録し、届いたメールに記載されたURLにアクセスしてパスワードを設定します。
その後、氏名・住所・職業などの基本情報を入力し、本人確認の手続きへ進みます。
本人確認の方法は3つから選ぶことが可能です。
本人確認の方法
特におすすめなのは、アプリでの提出です。
この方法は操作手順が少なく、郵便物の受け取りも不要なうえ、最短10分で取引を始められるスピード感が魅力です。
審査に通過すると口座開設コードが発行されるため、それを会員ページやアプリ内で入力すれば、口座開設が正式に完了します。
ココモーラでは、GMOコインで取引を始めて約半年の iyomikan さんに仮想通貨取引を始めようと思ったきっかけや、ギャップに感じたこと、GMOコインのメリット、デメリットを詳しくお伺いしました。
GMOコインって実際どうなの?と思っている方は、ぜひ参考にしてください。
取引している 仮想通貨取引所 | GMOコイン |
取引している方の属性 | 49歳男性・会社員 年収500万円 |
取引歴 | 約半年 |
取引を始めたときの 運用資金 | 2万円 |
仮想通貨取引における 現在の収支 | +1,000円 |
2025年になって株価や金価格が上昇している中、仮想通貨も順調に上昇している現状で、自分自身の投資知識の幅を広げる為に少額分散して仮想通貨投資をはじめようと思いました。
仮想通貨といえばビットコインが主流な通貨となっていますが、ビットコインのチャートを見てみると短期的な上げ下げはあるものの、中長期では順調に価格が上がっていたので、仮想通貨投資の勉強という意味も含めてはじめました。
GMOコインを選んだ理由は、仮想通貨を買う際にセキュリティ面や購入可能な通貨種類など、総合的に比較検討した結果です。
アプリのクチコミも高評価が多かったのも理由の一つです。
実際に利用してみて、GMOコインは100円という少額から投資できるという手軽さと、2段階認証やログイン履歴などのセキュリティ面でも安心して利用できて大変満足しています。
ログインする度に登録メールアドレスに通知が来るので、万が一不正ログインがあってもすぐ対応できそうです。アプリの立ち上げも大変早く、アプリ内の画面も大変見やすく直感的に確認操作できるのが嬉しいです。
公式ホームページで宣伝されていた内容通り、満足しています。
GMOコインでは公式サイトで「ビットコイン購入まで最短10分」と謡っていますが、実際はどうだったのでしょう?
メールアドレスとかんたん本人確認をすることで、数十分で本登録ができました。
実際には日本円を入金してからの取引になりますが、クイック入金対応の銀行口座で即口座に反映されるので、スマホだけで口座開設から取引開始までスムーズにできました。
私の場合仮想通貨取引をするのがはじめてだったので、まずは少額分散投資することを徹底することです。
過去の仮想通貨の価格チャートを見てみると、株式とは違って価格の上昇下降幅がかなり大きく、かつ短期間で変化するので、まずは少額で分散投資して、価格がどのように変化するのか把握していくことを第一優先しています。
仮想通貨の中でも時価総額が一番大きいビットコインが比較的安定しているような感じですが、他の仮想通貨も爆発的に上昇する可能性はあるので、小さく投資して大きく育てるのを待つ、中長期的なスタンスで投資しようと心がけています。
【メリット】
【デメリット】

マイホームの購入を考えていた際、お金の増やし方などに興味を持ったことがきっかけで「ファイナンシャル・プランナー」という資格があることを知る。その後、AFP資格を取得し「お金の悩みを抱える人に対して、安心して人生を送ってもらえるようサポートしたい」という想いのもと、2006年に【FP事務所MoneySmith】を設立。お金の本質の理解やライフプラン設計の重要性を伝えるため、セミナーやコラムの執筆、個別相談など、幅広く活動を行っている。趣味は音楽鑑賞やギター演奏で、中でも洋楽ロックがお気に入り。 SNS : X / Instagram / facebook