
マイホームの購入を考えていた際、お金の増やし方などに興味を持ったことがきっかけで「ファイナンシャル・プランナー」という資格があることを知る。その後、AFP資格を取得し「お金の悩みを抱える人に対して、安心して人生を送ってもらえるようサポートしたい」という想いのもと、2006年に【FP事務所MoneySmith】を設立。お金の本質の理解やライフプラン設計の重要性を伝えるため、セミナーやコラムの執筆、個別相談など、幅広く活動を行っている。趣味は音楽鑑賞やギター演奏で、中でも洋楽ロックがお気に入り。 SNS : X / Instagram / facebook

水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。

小樽商科大学卒業後、食品メーカーで営業企画を10年担当。夫の転勤に伴い退社・転居、不妊治療、高齢出産を経て、40歳で双子を出産。教育資金と老後資金の両立に不安を感じ、金融知識の重要性を痛感。メガバンク運用相談部門勤務を経て、独立。吉祥寺に「ライフ&キャリアデザイン」を開設し、教育資金や家計相談、マネーリテラシー教育を実践。 SNS : X / Instagram / blog
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クレジットカードの新規入会キャンペーンは、ポイント付与やキャッシュバック、マイル還元など、上手に使えばとてもお得な制度です。
最近では「入会するだけで数千ポイントがもらえる」など、気軽に参加できるキャンペーンも増えています。 実際、国内のクレジットカード発行枚数は3億1,000万枚を突破しており、幅広い世代に利用が広がっています。
さらに、カード契約者のうち約40%が10年以上同じカードを使い続けているという調査結果もあり、入会キャンペーンをきっかけに長くお得を享受している人が多いことがわかります。
とはいえ、「条件が複雑で特典を受け取れなかった」「事前エントリーを忘れて損をした」という失敗談も少なくありません。ポイント還元率や年会費の有無だけでなく、キャンペーン内容や条件をきちんと比較して選ぶことが大切です。
この記事では、新規入会キャンペーンがお得なクレジットカードをランキング形式で紹介します。さらに、キャンペーンを活用するときの注意点や、条件を効率よくクリアするコツも解説しているので、これからクレジットカードを申し込む方はぜひ参考にしてください。
| クレジットカード | 引用元:公式サイト ![]() 楽天カード | ※1:【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い) 【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード) ※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。 ※2:還元率は交換商品により異なります。 引用元 ※: スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。 ※セブン‐イレブンでは、一部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。 ※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。 ![]() JCBカードW | 引用元 ※商標について ・Apple、Apple Pay、Apple Watch、Face ID、iPhone、Touch IDは、米国および他国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。 ・Google Pay は Google LLC の商標です。 ![]() PayPayカード | 引用元 ![]() エポスカード | ※1:発行に関して モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。 ※2:還元率は交換商品により異なります。 ※:スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。 ※セブン‐イレブンでは、一部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。 ※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。 引用元 ![]() JCBカード W plus L |
|---|---|---|---|---|---|
| 年会費(税込) | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 |
| ポイント還元率 | 1.0%~3.0% | 1.0%~10.5% ※2 | 1.0%〜5.0% | 0.5%~1% | 1.0%~10.5% ※2 |
| 審査・発行期間 | 審査が最短数分 | 最短5分 (ナンバーレス)※1 | 最短7分 | 最短即日 | 最短5分 (ナンバーレス)※1 |
| リンク |















国内主要な280枚以上のクレジットカードを専門家チームでレビュー済み(おすすめクレジットカード)
過去12ヶ月で累計15000時間以上を商品やサービスレビューに費やしています。
客観的に評価ルールを策定済み(ココモーラコンテンツポリシー)
当サイト、ココモーラは金融庁に登録されているクレジットカード会社のみを紹介しています。またココモーラのサービスは広告主のパートナー企業より報酬を得ています。ただし、広告主の好意的なレビューを書く保証をつける等で報酬を支払うなどは一切行っておりません。
当サイトの「キャンペーンがお得なクレジットカードランキング」は、ココモーラ編集部が独自に調査・分析を行い、各クレジットカードの公式情報や実際の利用者の声、金融関連機関のデータなどをもとに作成しています。
ランキングの算定にあたっては、以下のような複数の客観的データ・情報源を総合的に参照しています。
ランキング算定にあたって
上記のデータをもとに、編集部が設定した独自の評価項目(キャンペーン金額、達成条件、還元率、カード性能など)に基づき、スコア化・ランキング化しています。
評価項目 | 配点 | 評価内容 |
キャンペーン特典額 | 30点 | 入会特典やポイントプレゼント金額の大きさを評価。 |
達成条件のやさしさ | 25点 | 特典獲得までの利用条件や難易度を評価。 |
ポイント還元率 | 20点 | 通常還元率や特約店での還元性能を評価。 |
年会費・維持コスト | 15点 | 年会費無料かどうか、維持のしやすさを評価。 |
総合的な使いやすさ | 10点 | アプリ機能やポイントの使いやすさなどを評価。 |
カード名 | 総合得点 | レーティング |
楽天カード | 95点 | ★★★★★ |
JCBカードW | 93点 | ★★★★★ |
PayPayカード | 91点 | ★★★★★ |
エポスカード | 88点 | ★★★★☆ |
JCBカードW plus L | 86点 | ★★★★☆ |
本ランキングは、入会キャンペーンのお得さを重視してクレジットカードを選びたい方を想定して作成しています。
単純な特典金額だけでなく、「条件を達成しやすいか」「カード自体も長く使いやすいか」という観点も重視して評価しています。
なお、キャンペーン内容は時期によって変更される場合があります。申し込み前には必ず各カード会社の公式サイトで最新情報をご確認ください。
評価項目 | 得点 | 評価理由 |
キャンペーン特典額 | 30/30 | 業界トップクラスの新規入会・利用特典を継続的に実施している。 |
達成条件のやさしさ | 24/25 | エントリーやカード利用など比較的シンプルな条件で特典を受け取りやすい。 |
ポイント還元率 | 18/20 | 通常還元率1.0%に加え、楽天市場ではさらに高還元を狙える。 |
年会費・維持コスト | 15/15 | 年会費永年無料で維持コストがかからない。 |
総合的な使いやすさ | 8/10 | 楽天ポイントの使い道が豊富で日常利用との相性も良い。 |
楽天カードは、入会キャンペーンの豪華さとカード自体の使いやすさを兼ね備えた人気カードです。
特典金額が高いだけでなく、条件も比較的達成しやすいため、初めてクレジットカードを作る人でもお得を実感しやすいのが魅力です。
楽天ポイントの使い道も豊富で、入会後も長く活躍する1枚として高い評価を獲得しています。
評価項目 | 得点 | 評価理由 |
キャンペーン特典額 | 28/30 | 入会キャンペーンの還元額が高く、定期的に大型特典を実施している。 |
達成条件のやさしさ | 24/25 | 利用条件が比較的わかりやすく、達成しやすい内容となっている。 |
ポイント還元率 | 19/20 | 常時ポイント2倍で、Amazonやコンビニなどでも高還元。 |
年会費・維持コスト | 15/15 | 年会費永年無料でコスト負担がない。 |
総合的な使いやすさ | 7/10 | ポイントの使いやすさやアプリ機能も高水準。 |
JCBカードWは、入会キャンペーンと高還元率の両方を重視したい人におすすめのカードです。
キャンペーンでポイントを獲得しながら、その後も日常利用で効率よくポイントを貯め続けられる点が魅力です。
特約店での高還元も豊富で、長期的なコストパフォーマンスにも優れています。
評価項目 | 得点 | 評価理由 |
キャンペーン特典額 | 27/30 | PayPayポイント付与キャンペーンを積極的に実施している。 |
達成条件のやさしさ | 23/25 | PayPay利用者であれば比較的達成しやすい内容が多い。 |
ポイント還元率 | 17/20 | PayPay決済との組み合わせで効率よくポイントを獲得できる。 |
年会費・維持コスト | 15/15 | 年会費永年無料で持ちやすい。 |
総合的な使いやすさ | 9/10 | PayPayアプリとの連携が非常にスムーズ。 |
PayPayカードは、PayPayユーザーであれば非常にお得に利用できるクレジットカードです。
入会キャンペーンだけでなく、PayPay決済時のポイント還元メリットも大きく、キャッシュレス生活との相性が抜群です。
スマホ決済を中心に利用する人にとって、キャンペーンの恩恵を受けやすい1枚といえます。
評価項目 | 得点 | 評価理由 |
キャンペーン特典額 | 26/30 | 新規入会キャンペーンを継続的に実施しており、お得に始めやすい。 |
達成条件のやさしさ | 24/25 | 比較的シンプルな条件で特典を受け取りやすい。 |
ポイント還元率 | 14/20 | 通常還元率は標準的だが、優待特典によるメリットが大きい。 |
年会費・維持コスト | 15/15 | 年会費永年無料で持ちやすい。 |
総合的な使いやすさ | 9/10 | 全国の優待施設が豊富で日常利用との相性も良い。 |
エポスカードは、キャンペーンの達成しやすさと優待特典の豊富さが魅力です。
特に飲食店やレジャー施設などの優待を活用することで、入会後も継続してお得を実感しやすいカードとなっています。
年会費無料で持ちやすく、サブカードとしても人気の高い1枚です。
評価項目 | 得点 | 評価理由 |
キャンペーン特典額 | 25/30 | JCBカードWと同様に魅力的な入会キャンペーンを実施している。 |
達成条件のやさしさ | 23/25 | 利用条件が比較的わかりやすく達成しやすい。 |
ポイント還元率 | 18/20 | 常時ポイント優遇に加え、特約店利用でさらに高還元。 |
年会費・維持コスト | 15/15 | 年会費無料で維持コストを抑えられる。 |
総合的な使いやすさ | 5/10 | 女性向け優待や保険サービスが充実している。 |
JCBカードW plus Lは、高還元率に加えて女性向け特典を充実させた人気カードです。
入会キャンペーンのお得さだけでなく、美容やライフスタイル関連の優待も利用できるため、幅広いシーンで活躍します。
長期的な使いやすさも兼ね備えており、特典重視でカードを選びたい人におすすめです。
公正取引委員会の調査によると、クレジットカードを新規に申し込む際に最も重視した点として、「新規入会時の特典」は「入会費や年会費」に次いで第2位。
読者の方の中にも「キャンペーンを利用してクレジットカードを新規発行したいけれど、どれがよいか分からない」とお悩みの方もいるでしょう。そんな時はこのチャートで選んでみてください!
キャンペーンでもらえるのはポイントかマイルの2択がほとんど。飛行機を頻繁に利用するなら、マイルがもらえるキャンペーンを選ぶのがおすすめです。
マイルを貯めていない場合はポイント付与のキャンペーンが良いでしょう。
ポイントはそのまま付与されるパターンと、キャッシュバックされるパターンの2つがあります。ポイントをそのまま使いたい方は付与タイプがおすすめです。
クレジットカードの新規発行でよくあるキャンペーンにも色々なものがあります。航空会社のマイルがもらえるものであれば、クレジットカード発行後にお得に飛行機に乗ることができますし、ポイント付与やキャッシュバックでは、飛行機に乗ることが少ない人にもメリットがありますね。 ポイント付与の場合は、受け取ったポイントを別のポイントに交換できるというサービスがある会社もあります。自分の利用範囲で使えるキャンペーンを選ぶのも大切ですね。
クレジットカード選びで外せないのが、入会特典キャンペーンです。新規入会と利用条件を満たすだけで、大量ポイントやキャッシュバックを得られるため、初年度からお得に使い始められます。編集部でおすすめのクレジットカードを3つ選びましたのでご紹介します。
新規入会後、MyJCBアプリにログインしスマホ決済、対象のJ-POINTパートナー店の利用で、カードの利用額に応じてキャッシュバック獲得。さらに家族カード同時入会で追加キャッシュバック獲得。合わせて最大24,000円※のキャッシュバックが獲得できます。
年会費無料かつ、Amazon.co.jpやセブン-イレブンなど提携店利用でさらに高還元。日常利用でも効率的にポイントが貯まる点が魅力でしょう。※
※セブン‐イレブンでは、一部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
新規入会後、入会から3か月後末日までに会員専用WEBサービスのIDを登録し、15万円以上ショッピング利用をすると、8,000円キャッシュバックを獲得。
さらに、「楽Pay(らくぺい)」に登録することで、2,000円のキャッシュバックを受けられ、合わせて最大10,000円※キャッシュバックを獲得できます。
新規入会後、スマホのタッチ決算で利用額に応じて最大5,000円相当の「VポイントPayギフト」を獲得。
さらに、SBI証券口座開設に合わせて所定の証券取引を行うと、最大で16,600円相当の「Vポイント」が獲得できます。合わせて最大23,000円相当※のキャッシュバックです。
ポイントでのキャッシュバックのため、自分で交換する必要があります。
三井住友カード (NL)は、コンビニ3社を含む多くの飲食店で最大7%還元と日常の買い物でも使いやすいキャンペーンが嬉しいポイントでしょう。
新規入会キャンペーンがお得なクレジットカードを選ぶときは以下のポイントに注目しましょう。
キャンペーンがお得なクレジットカードの選び方
上記のポイントを重視すれば、キャンペーン目当てで入会した後も長く使い続けられる、自分に合ったクレジットカードを選択できます。
キャンペーンがお得なクレジットカードを選ぶときは、年会費を確認しましょう。
クレジットカードによって年会費は異なります。今後も負担なく持ち続けられるか、自分の収入に見合っているかどうかを考えましょう。
あまりコストをかけたくないのであれば、年会費無料のクレジットカードがおすすめです。特に、永年無料であれば一切使わなくなっても維持費がかかりません。
なお、公正取引委員会が実施したクレジットカードの利用実態調査では、入会金・年会費が0円だったと回答した割合は53.9%という結果が出ています。
ただ、年会費が安いとそのぶん特典やサービスもシンプルになるので、特典をたくさん利用したいなら年会費有料のクレジットカードもチェックしてみてください。
クレジットカードを利用するのであれば、ポイントの貯まりやすさと使いやすさにも注目しましょう。
ポイントの貯まりやすさをチェックする際は、還元率を見るのがおすすめ。基本還元率の平均が0.5%なので、1.0%以上あればポイントが貯まりやすいと言えます。
また、還元率がアップするポイント優待店に、普段からよく利用するお店が含まれているかどうかも重要です。コンビニやドラッグストア、スーパーなどが対象になっていると効率的にポイントが貯まります。
そして、ポイントの使いやすさを確認する際は使い道を調べるのが手っ取り早いです。商品に交換できる、マイルや他社ポイントに移行できるなど、クレジットカードによってポイントの使い道は異なります。
ポイントを逐一使うのが面倒だと感じるなら、自動でポイントが現金として還元されるクレジットカードを選ぶのがおすすめ。
ポイント還元率は0.5%の会社が多くなっていますが、ポイント付与の単位も確認してみましょう。100円に対して0.5ポイントや200円に対して1ポイント、1000円に対して5ポイントなど会社によって単位が違うので、実質の還元率も変わってきます。 使うときには、自分の生活圏で使っているポイントに交換できる会社を選ぶのも大切です。いくらポイント還元率が高くても、貯めるばかりでは宝の持ち腐れになります。貯まったポイントを使ってこそお得になってきます。
長く使えるクレジットカードを選ぶのであれば、特典やサービスもチェックしましょう。
クレジットカードによって付帯している特典やサービスは様々。そのため、ライフスタイルに合っているかどうかを第一に考えるのがおすすめです。
例えば、ネットショッピングをする人なら、よく使う通販サイトでポイントがアップするクレジットカードが良いでしょう。
また、海外旅行が好きな人は、無料で空港ラウンジを利用できるクレジットカードや、手荷物を特別価格で配送してもらえるクレジットカードなどが最適です。
ライフスタイルに合った特典やサービスがついていると、日常生活でもお得さを感じられて満足度が高まるでしょう。
クレジットカードによって、キャンペーン特典の種類は異なります。もしもキャンペーン目当てで申し込むなら、私生活の中で使いやすい特典かどうかを確認しましょう。
キャンペーン特典の種類
ポイントやマイルがもらえるキャンペーンがほとんどですが、キャッシュバックが受けられたり、商品券がもらえるキャンペーンも少なくありません。
キャッシュバックとは、利用額の数割が現金として口座に返金されること。翌月の利用額から引かれるケースもあります。
ポイントを使わない人は、キャッシュバックや商品券の方がいいかもしれません。
新規入会の際に、キャンペーンがあれば嬉しいものです。ただ、キャンペーン特典がすべての人にお得になるかは内容を確認することをおすすめします。 年会費実質無料というようなキャンペーンでは、一旦年会費を払う必要がありますが、その後、ポイント付与やマイル・キャッシュバックなどで年会費と同額になるキャンペーンもあります。すぐに使うようなサービスであればお得ですが、ほとんど使わないサービスの還元であれば、折角のキャンペーンも無駄になる可能性があります。
「経済圏」とは、同一企業やその提携企業が提供するクレジット・銀行・証券・オンラインショッピングといったサービスを複数利用することで生み出される経済的な強い結びつきを指します。
経済圏内であれば、各サービスをシームレスで連携出来たり、他サービスの利用で還元率がアップりたりといった恩恵が受けられます。
特に有名な経済圏には、「楽天経済圏」「au経済圏」「イオン経済圏」などがあります。現在利用しているサービスに合わせてクレジットカードを選ぶことで、連鎖的にお得な特典を受けることが可能です。
ここではキャッシュバックキャンペーンのメリットについて詳しく説明していきます。
キャッシュバックキャンペーンのメリット
参考:三井住友カード公式サイト「お支払い金額に『キャッシュバック』」
キャッシュバックは現金として直接戻るため、ポイントよりも使いやすく即効性があります。貯めたポイントを交換する手間がなく、すぐにお得感を実感できるでしょう。
キャッシュバックのタイミングはキャンペーンによって異なるため、公式サイトで確認するようにしましょう。
特典を実感しやすく、初心者でも分かりやすい仕組みです。さらに、利用金額の一部が実質的に割引される感覚で、家計の節約効果も即座に感じられるでしょう。
ポイントは交換先や有効期限を気にする必要がありますが、キャッシュバックなら自動的に現金が戻るため、管理が簡単です。忙しい人でも簡単に特典を受け取れます。
特に複数のポイントサービスを利用している人にとって、キャッシュバックは管理負担を大幅に軽減してくれる選択肢でしょう。
ポイント交換を忘れがちな人にはキャッシュバックがおすすめです。
電気やガス、携帯電話料金などの公共料金をカード払いに設定すれば、自然にキャンペーンの利用条件を満たせる場合があります。日常生活の支払いを見直すだけで特典獲得が可能です。
期間限定で公共料金を対象としたキャンペーンを行うカード会社もあるので、公式サイトで確認するようにしましょう。
特別な高額出費を計画する必要がなく、毎月の固定費をうまく活用することで効率的にキャッシュバックを得られるのは大きな魅力でしょう。
高額商品購入や旅行代金の支払い時にキャッシュバックキャンペーンを利用すると、実質的な割引効果が大きくなり、カードの初年度コストを抑えつつお得に利用できます。
例えば旅行代金が10万円なら、数千円のキャッシュバックで実質的な旅行費の節約につながるため、計画的な利用が賢明でしょう。
大きなお金を使う前にクレジットカードの新規入会を検討するのがおすすめです。
クレジットカードのキャンペーンで注意してほしいことは以下の5点です。
⚠️クレジットカードのキャンペーンの注意点
クレジットカードのキャンペーンによっては、事前にエントリーしないと特典が受けられないものがあります。エントリータイプは達成条件が細かいので注意が必要です。
条件の例としては「申し込みから⚪︎ヶ月以内に▲万円以上利用しなければ対象外」「指定の支払いが必須」などがあります。
1つでも条件をクリアしなければ、ポイントやマイルはもらえません。確実に特典を受けたい場合は、エントリーなし+新規入会のみで達成できるキャンペーンがおすすめです。
新規発行のキャンペーンもありますが、クレジットカードを利用中にも様々なキャンペーンがあります。期間内にいくら以上のクレジットカードの利用や、キャッシングでポイントキャッシュバック・ポイント付与などがあります。 しかし、自動でキャンペーンを受けられるといいのですが、ホームページやアプリ内で事前にエントリーしないといけないキャンペーンも多いので、お知らせなどはこまめにチェックするといいですね。また、ポイント付与では期間限定のポイント付与という会社もあるので、条件等をこまめに確認しましょう。
参考:独立行政法人国民生活センター 「消費者トラブル解説集」
キャンペーンでもらえるポイントの有効期限も要チェックです。
ほとんどのクレジットカードは通常のポイントと同じ扱いですが、中にはキャンペーンで得たポイントのみ有効期限が短く設定されているケースがあります。
例えば、楽天カードはキャンペーンで10,000ポイントがもらえますが、そのうち6,000ポイントは期間限定ポイントです。進呈された日の翌月末には失効してしまうため注意してください。
参考: 楽天カード公式サイト「新規入会&利用でポイント進呈」 三井住友カード公式サイト「クレジットカードで貯まるポイントのお得な使い方と注意点を解説」
キャンペーンの注意事項や付与条件はしっかり確認しておくようにしましょう。
キャンペーンでもらえるポイントや現金などの付与時期も一緒に確認しておきましょう。
早ければ翌月や翌々月に付与されますが、遅いと5ヶ月・6ヶ月先まで付与されないこともあります。
その間にクレジットカードを解約したらポイントや現金はもらえないため、付与タイミングまでは継続利用が必要です。
キャンペーン特典の付与時期は、早ければキャンペーン期間終了後すぐに受け取れるものもあれば、数ヶ月先に付与されるものもあります。付与時期が遅くなると実際にもらえるのか不安になることもあるかもしれません。 商品券などのキャンペーン特典では、デジタル商品券などが比較的早く受け取れるでしょうが、紙媒体の商品券は郵送になり、さらに遅くなることも考えられます。注意書きなどに付与時期についても記載していることが多いので、事前に確認しておきましょう。
キャンペーン目当てで短期間のうちに何枚ものクレジットカードに申し込むのは危険です。
クレジットカードに申し込んだ情報は信用情報機関によって管理されており、審査の際に必ず照会されます。
一度に複数枚のクレジットカードを申し込むと、支払いに追われており決済手段を手あたり次第探している信用のない人と見なされ、審査に落ちることもあるでしょう。
申し込み履歴は約6ヶ月ほど残るため、3枚以上同時に申し込むのであれば半年は期間を空けるのがおすすめです。
参考:日本貸金業協会 「信用情報の提供」
クレジットカードの再入会はキャンペーンの対象外であることがほとんどです。「新規入会」と記載されている場合は、キャンペーン条件を達成しても特典はもらえないと考えましょう。
そもそも、再入会は新規入会よりも審査が厳しい傾向にあります。また、再入会できる時期に条件を設けている発行会社もあり、アメリカン・エキスプレスは解約後1年間は再入会できません。
同じ発行会社のキャンペーンに応募したい場合は、別のランクのクレジットカードに申し込みましょう。
キャンペーンで獲得できるポイント数やキャッシュバック額は、変更の可能性があるため要注意です。
たとえば「Amazon Prime Mastercard」や「Amazon Mastercard」は新規入会&利用で付与されるポイント数が大幅に変動します。通常は4,000ポイントほどですが、セール期間中などは最大10,000ポイント以上になることもあり、動向に目が離せません。
このようにポイントが一時的に増額される場合もあれば、減額される場合もあります。また、ポイント付与額に変動がなくても、ポイント付与の条件が一部変更になるカードもあるため、公式サイトで最新の情報を追うようにしましょう。
クレジットカードのキャンペーンといえば、カード発行会社による新規入会特典が主流ですが、実はVisa・Mastercard®・JCB・American Expressといった「国際ブランド」自体が主催するキャンペーンも見逃せません。
カード会社のキャンペーンと国際ブランドのキャンペーンは併用できるケースが多いため、両方をチェックすることで、お得度をさらに高めることができます。
Visa | タッチ決済利用によるキャッシュバック、五輪関連イベント招待など |
Mastercard® | 飲食店での優待、高級ホテル予約サイトの割引など |
JCB | ディズニーランド貸切イベント招待、Apple Pay利用還元など |
Amex | 「SHOP SMALL」などの店舗限定キャッシュバックキャンペーン |
カードを選ぶ際は、例えば「三井住友カード(NL)の発行特典」+「Visaブランド主催のタッチ決済キャンペーン」のように、ダブルで特典を受けられるタイミングを狙うのがおすすめです!
クレジットカードのキャンペーンは、新規入会や利用条件を満たすことでポイントやキャッシュバックなどの特典がもらえるお得な制度です。多くのカード会社が期間限定で実施しており、数千円〜数万円相当の特典が受け取れるケースもあります。
主な特典には、ポイントプレゼント・現金キャッシュバック・年会費無料・ギフト券プレゼントなどがあり、カードによって内容や条件が異なります。
本記事で紹介したキャンペーンを参考に、特典内容や達成条件を比較し自分にぴったりのクレジットカードを見つけてみましょう。入会キャンペーンを活用すれば、クレジットカードをよりお得にスタートできるでしょう。
利用金額やエントリーの条件が決まっているものもあるから、申し込む前にしっかりチェックしておきましょう!
・公正取引委員会 (最終アクセス:2026年6月11日)
・「クレジットカードの取引に関する 実態調査報告書」(令和4年4月公表)
・独立行政法人国民生活センター 「消費者トラブル解説集」(2013年4月12日:公表)
・日本貸金業協会 「信用情報の提供」(最終アクセス:2026年6月11日)
・三井住友カード公式サイト「お支払い金額に『キャッシュバック』」(最終アクセス:2026年6月11日)
・三井住友カード公式サイト「クレジットカードで貯まるポイントのお得な使い方と注意点を解説」(最終アクセス:2026年6月11日)
・楽天カード公式サイト「新規入会&利用でポイント進呈」(最終アクセス:2026年6月11日)