Coco Moola
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JCBカードS

JCBカードS

評価

年会費

永年無料

審査・発行期間

最短5分(ナンバーレス)※1

ポイント還元率

0.5〜10.0%※2
キャンペーン

入会&条件達成で最大33,000円キャッシュバック

リニューアルで年会費永年無料に! 還元率や特典のバランスが良いカードです。

年会費が永年無料ながら国内外20万箇所以上の施設・サービスで優待が利用可能。最大80%の割引が適用されることも。また、豊富な優待店で還元率がアップするのでお得にポイントを貯められます。最短5分発行と審査も速いです。

メリット

  • 国内外20万箇所以上で優待あり
  • スマートフォン保険が付帯
  • ETCカードも家族カードも永年無料

デメリット

  • 基本還元率は平均的
  • 国際ブランドはJCBのみ

注釈についての記載

矢印アイコン
カード名JCBカードS
年会費永年無料
国際ブランドJCB
審査・発行期間最短5分(ナンバーレス)※1
入会資格18歳以上
申し込み方法Web
支払い方法-
ショッピング利用可能枠-
キャッシング利用可能枠-
リボ払い金利実質年率8.04~18.0%
キャッシング金利-
締め日・支払日-
備考※1:発行に関して 【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。 【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード) モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。

クレジットカード口コミ・評判

4.0

お得サービスが沢山あります。まず年会費が無料、家族と一緒に使うと最大4,000円キャッシュバックさらに本会員・家族会員共にポイント2倍です。食事や映画・カラオケなどの割引サービスがとても沢山あります。(調査元:JCBカードSの口コミ募集!

60代

男性

アルバイト、パート

human

5.0

JCB加盟店であればこのクレジットカードを提示すれば安心して使えるので、年会費無料の特典とステータス性が十分という観点から多くの方へ推奨したいです。(調査元:JCBカードSの口コミ募集!

30代

男性

会社員

human

5.0

年会費がずっと無料でナンバーレスのカードを選択できるところもメリットだと思います。オンラインショッピングやコンビニ利用が多い人はポイントがたまりやすいのも気にいっています。(調査元:JCBカードSの口コミ募集!

40代

男性

会社員

human

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JCBカードSのメリット

 

JCBカードSのメリット

  • 最大10%のポイント還元率
  • 国内外20万カ所の施設が最大80%オフ
  • 年会費永年無料

 

最大10%のポイント還元率

 

JCBカードSの1つ目のメリットは、最大10%のポイント還元率です。

 

例えば、STARBUCKSではポイントが最大20倍。セブンイレブンやアマゾンでもポイントが3倍になります。

 

時期によっては、ポイントアップキャンペーンを実施していることもあるので、是非チェックしてみてください。

 

国内外20万カ所の施設が最大80%オフ

 

またJCBカードSを持っていると、JCBカード S 優待 クラブオフによって、国内外20万カ所の施設が最大80%オフで利用できます。

 

ポイント
TOHOシネマズの映画鑑賞チケットが2,000円(一般)が1,500円(一般)に値引きされるのが1つの例です。

 

他にも水族館やアミューズメントパークなど、幅広い施設が割引価格になります。

 

年会費永年無料

 

JCBカードSの3つ目のメリットとして、年会費永年無料であることがあげられます。

 

年会費をかけずに、高いポイント還元率と施設の優待価格利用ができるのはありがたいです。

 

さらに、家族カードとETCカードも年会費無料のため、クレジットカード利用にお金がかかる心配はありません。

 

JCBカードSのデメリット

 

年会費永年無料とは思えないほど機能や優待が充実しているJCBカードS。しかし、デメリットもいくつか存在します。

JCBカードSのデメリット

  • 通常時の還元率は一般的
  • 国内旅行に関する保険は付帯なし
  • 海外で使える加盟店がやや少ない

 

通常時の還元率は一般的

 

JCBカードSはJCBの優待店で利用するとポイントが最大20倍と高くなりますが、通常の還元率は0.5%と平均的です。そのため、優待店以外で利用する時はややポイントが貯まりにくいといえます。

 

ただ、JCBの優待店はコンビニやスーパー、ネットショッピングサービスなど幅広く用意されています。日常生活でも使うことが多い店舗が揃っているので、使いにくくて困ることは少ないでしょう。

 

優待店に限らず、どこで使っても高還元率なクレジットカードが欲しい方は、通常還元率が1.0%以上のカードを選ぶのがおすすめです。

 

国内旅行に関する保険は付帯なし

 

JCBカードSは海外旅行傷害保険とショッピング保険(海外のみ)が付帯しています。しかし、国内旅行傷害保険をはじめとする国内向けの保険は一切付帯していません

 

そのため、国内旅行によく行く方は安心面でやや不十分といえます。

 

JCBのプロパーカードで国内旅行傷害保険が付帯しているのはJCBゴールド以上のランクカードです。一般カードでも国内旅行傷害保険が付帯しているカードがあるので探してみてください!

 

海外で使える加盟店がやや少ない

 

JCBカードSは国際ブランドがJCBのみです。JCBは日本で生まれた国際ブランドで、日本国内に加盟店が多く存在します。

 

ポイント
JCBは海外にも多数の加盟店がありますが、VisaやMastercardと比較すると海外の加盟店はやや少ないです。特にアメリカやヨーロッパ圏ではJCBが使えないこともあります。

 

 

海外旅行へ行く方は、VisaかMastercardのクレジットカードを持っておくと安心です。

 

JCBカードSとJCBカードWの違い

 

JCBプロパーカードのうち、JCBカードSと似たクレジットカードにJCBカードWがあります。ここではどこに違いがあるのかまとめてみました。

 

カード名

JCBカードS

JCBカードW

年会費永年無料永年無料
還元率0.5%〜10.0%1.0%〜10.5%
申し込み対象18歳以上
(高校生を除く)
18歳以上39歳以下
(高校生を除く)
付帯保険・海外旅行傷害保険
・スマートフォン保険
・海外旅行傷害保険
クラブオフ特典
あり
×
なし

 

基本的な項目の違いとしては、ポイント還元率があげられます。JCBカードWは通常還元率が1.0%と高いのに対して、JCBカードSは0.5%と平均的です。

 

ただし、JCBカードSを優待店で利用すると最大20倍のポイントが貯まります。

 

大きな違いはクラブオフ優待。国内外20万ヶ所で使えるクラブオフは、JCBカードSにしか付帯していません。ホテルやレジャー施設はもちろん、グルメでも使えてお得です。

 

また、スマホ画面が故障した時に安心なスマートフォン保険もJCBカードSのみ付帯しています。スマホを落として画面を割ってしまっても、修理代を補償してくれるのはありがたいですね!

 

 

クレジットカードこの記事の監修者