
マイホームの購入を考えていた際、お金の増やし方などに興味を持ったことがきっかけで「ファイナンシャル・プランナー」という資格があることを知る。その後、AFP資格を取得し「お金の悩みを抱える人に対して、安心して人生を送ってもらえるようサポートしたい」という想いのもと、2006年に【FP事務所MoneySmith】を設立。お金の本質の理解やライフプラン設計の重要性を伝えるため、セミナーやコラムの執筆、個別相談など、幅広く活動を行っている。趣味は音楽鑑賞やギター演奏で、中でも洋楽ロックがお気に入り。 SNS : X / Instagram / facebook

水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。

小樽商科大学卒業後、食品メーカーで営業企画を10年担当。夫の転勤に伴い退社・転居、不妊治療、高齢出産を経て、40歳で双子を出産。教育資金と老後資金の両立に不安を感じ、金融知識の重要性を痛感。メガバンク運用相談部門勤務を経て、独立。吉祥寺に「ライフ&キャリアデザイン」を開設し、教育資金や家計相談、マネーリテラシー教育を実践。 SNS : X / Instagram / blog
更新日:
「無職の場合、クレジットカードは貯金ありでも作るのが難しいのか?」「無職の場合の審査時の職業欄はどう書けばいいのか?不安に思っている方も多いでしょう。結論として、無職でもクレジットカードを作れる可能性はあります。
ココモーラが独自に行った調査でも、約9割の方が無職でもクレジットカードを作れたと回答しています。これは、クレジットカードの審査は収入だけでなく、申込者の属性情報や信用情報を総合的に評価して行われるためです。
日本では成人1人当たり平均3.0枚のクレジットカードを保有しているというデータがあり、収入がなくてもカードを活用している人は少なくありません。さらに、国内決済の39.3%がキャッシュレス化しており、その大半(83.5%)をクレジットカードが占めています。
こうした背景からも、クレジットカードの利便性はますます高まっているといえるでしょう。 ただ、職に就いている方と比べると、無職の方は審査に通るための条件がいくつか存在し、選べるクレジットカードも限定される傾向があります。
そのため、どのケースでクレジットカードを作成できるのかを事前に理解しておくことが大切です。きちんと把握しておくことで、審査に通過する可能性を高めることができます。
そこで本記事では、無職でも作れる可能性があるクレジットカードを申込条件や即日発行できるのか、審査スピード、年会費などの観点から徹底検証し、おすすめのクレジットカードを人気ランキング形式でご紹介していきます。
さらに、少しでも審査に通る可能性を上げるために知っておきたい3つのコツや、審査に落ちてしまった場合の対処法も解説しているので「無職だからクレジットカードは持てない」と諦めている方は無職の人でもクレジットカード通りやすい作り方を紹介するのでぜひ参考にしてみてください!
| クレジットカード | 引用元
※1:新規発行&条件達成で最大77,400円相当プレゼント ※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカードのお取引、証券のお取引も含みます。 ※最大77,400円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。 ※こちらの最大金額は2026/8/31までです。2026/9/1以降は三井住友銀行HPをご確認ください。 ※2:WEB通帳の明細に「給与振込」「年金」と冒頭に表示される場合が原則対象です。なお、お勤め先の振込方法、もしくは企業年金等の年金種類によっては、明細の冒頭に「振込」と表示される場合がありますが、その場合は原則対象外となります。具体的な振込方法は振込先にご確認ください。 ※国内旅行傷害保険について 一般ランクには「国内旅行傷害保険」は付帯しません。 ![]() Oliveフレキシブルペイ 一般 | 引用元 ![]() ライフカード | 引用元:公式サイト ![]() SAISON CARD Digital | 引用元 公式サイト ![]() イオンカードセレクト | 引用元:公式サイト ![]() 楽天カード |
|---|---|---|---|---|---|
| 年会費(税込) | 永年無料 ※一般ランクの場合 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 |
| ポイント還元率 | 0.5%~20% ※1 | 0.5%~1.5% | 0.5%~1% | 0.5%~1.0% | 1.0%~3.0% |
| 審査・発行期間 | - | 最短2営業日 | 最短5分 | 最短即日 | 審査が最短数分 |
| リンク | 詳しくはこちら(公式) | 詳しくはこちら(公式) |









国内主要な280枚以上のクレジットカードを専門家チームでレビュー済み(おすすめクレジットカード)
過去12ヶ月で累計15000時間以上を商品やサービスレビューに費やしています。
客観的に評価ルールを策定済み(ココモーラコンテンツポリシー)
当サイト、ココモーラは金融庁に登録されているクレジットカード会社のみを紹介しています。またココモーラのサービスは広告主のパートナー企業より報酬を得ています。ただし、広告主の好意的なレビューを書く保証をつける等で報酬を支払うなどは一切行っておりません。
当サイトの「無職でも作れるクレジットカードランキング」は、公式サイトの情報や数値といった客観的なデータはもちろん、以下の4つの視点から多角的に評価を行っています。
無職でも作れるクレジットカードの評価方法
評価項目については、利用者アンケートや専門家への取材から得られた知見をもとに、編集部が独自の項目(審査の通りやすさ・年会費など)を設定。
各商品を総合的に評価してランキングを決定しています。
※各カードに表示している評価点について「口コミ評価」は、利用者の口コミ調査に基づく利用者の評価です(5点満点)。「AI SCORE」は、公式スペックや口コミデータをAIが解析して算出した参考スコアです。無職でも作れるクレジットカードランキングは、これらの点数に加えて公式サイトのスペック・専門家の評価・制作チームの評価を編集部が総合的に判断して決定しているため、口コミ評価・AI TOTAL SCOREの高い順と掲載順は一致しない場合があります。
クレジットカードを無職の状態で申し込む際に重要なのは、審査に通るかどうかだけではありません。
ココモーラが実際にクレジットカードを持っている無職の方181人に実施したアンケートでも、申し込み時に気をつけたことの1位は年会費無料であることとなっています。
気をつけたこと (複数回答) | 割合 |
年会費無料の クレジットカードに 申し込んだ | 83.43% |
個人情報を 間違えないように した | 20.99% |
知名度が高く、 持っている人が 多そうな クレジットカードを 選んだ | 16.02% |
クレジットカードや ローンを延滞 しないように 気をつけた | 8.84% |
何枚もの クレジットカードに 短期間で 申し込まないように した | 6.63% |
今回の調査からは、年会費無料であることだけではなく、個人情報を正しく申告すること、複数のカードへ短期間に申し込みすぎないことも、無職の方にとって重要な判断基準になっていることが分かりました。
この結果を踏まえ、「年会費・維持コスト」「審査の通りやすさ」を評価項目に反映しています。
調査期間 | 2024年3月 |
回答者数 | 300人 |
調査で 使用したツール | フリージーを使用した独自調査 |
監修者の恩田さんへの取材からわかる無職でも作れるクレジットカード選びのポイントは以下のとおりです。
選び方のポイント | 専門家の見解 |
属性次第で 発行のチャンスが ある | 専業主婦(夫)・学生・年金受給者などは、申込条件によってはカードを発行できる可能性がある。 |
審査が不安なら デポジット型も 選択肢 | 保証金を預けて利用するデポジット型カードは、無職の方でも比較的申し込みやすい選択肢の一つ。 |
短期間の複数 申し込みは 避ける | 複数のカード会社へ短期間に同時申し込みすると審査に不利に働きやすいため、間隔を空けて申し込むのが望ましい。 |
申告内容は 正確に記載する | 収入や勤務先などを偽らず、正確な情報で申し込むことが審査通過の可能性を高める。 |
今回の取材からは、属性や申込条件次第で無職でも発行のチャンスがあること、デポジット型など柔軟な選択肢があることが分かりました。
この知見を踏まえ、「審査の通りやすさ」「利用限度額の柔軟性」を評価項目に反映しています。
上記のアンケート調査結果と専門家への取材内容を踏まえ、編集部では以下の5つの評価項目を設定し、各カードを比較しました。
評価項目 | 評価内容 |
審査の 通りやすさ | 無職の方でも比較的申し込みやすいか、独自の審査基準や柔軟な対応があるかを評価。 |
年会費・ 維持コスト | 年会費が無料か、有料の場合でも特典やサービス内容が費用に見合っているかを評価。 |
利用限度額の 柔軟性 | 無理のない範囲で利用できる限度額が設定されるか、デポジットなどで調整できるかを評価。 |
付帯サービス・ 特典 | ポイント還元やETCカード発行、付帯保険など無職の方のライフスタイルに合う特典を評価。 |
サポート体制・ 信頼性 | 困った際のサポート体制や、カード会社としての実績・信頼性を評価。 |
審査の通りやすさだけでなく、年会費・維持コスト、利用限度額の柔軟性といった、実際に無職の状態でクレジットカードを申し込んだユーザーの判断基準も反映された評価項目となっています。
無職でも作れるクレジットカードランキングの順位と評価項目の詳細は以下の通りです。
※各カードの審査基準・年会費・利用限度額などは変更される可能性があるため、最新の情報は公式サイトでご確認ください。
評価項目 | 詳細 |
審査の 通りやすさ | デビットモード・ポイント払いモードには収入による申し込み制限がなく、無職でも利用しやすい。 |
年会費・ 維持コスト | 年会費永年無料※一般ランクの場合で、経済的な負担がかからない。 |
利用限度額の 柔軟性 | デビット・ポイント払いと切り替えができ、資金管理を柔軟に行える。 |
付帯サービス・ 特典 | ポイント還元やVポイントアッププログラムが充実しており、最高2,000万円の保険付帯(利用付帯)など選べる特典も魅力。 |
サポート体制・ 信頼性 | 発行元が三井住友カードで信頼性が高く、サポート体制も充実している。 |
評価項目 | 詳細 |
審査の 通りやすさ | デポジット型があり、無職でも発行できる可能性が高い。 |
年会費・ 維持コスト | 年会費無料の一般カードと、年会費がかかるデポジット型から選べる。 |
利用限度額の 柔軟性 | デポジット型は保証金で限度額を設定でき、無理なく利用できる。 |
付帯サービス・ 特典 | 誕生月ポイント3倍特典があり、計画的な利用でお得にポイントを貯められる。 |
サポート体制・ 信頼性 | 消費者金融系だが実績があり、サポート体制も比較的充実している。 |
評価項目 | 詳細 |
審査の 通りやすさ | デジタル完結で申し込みやすく、審査もスピーディー。 |
年会費・ 維持コスト | 年会費永年無料で、コストを気にせず手軽に利用を開始できる。 |
利用限度額の 柔軟性 | 急ぎでカードが必要な場合に便利で、利用実績によって限度額の向上も期待できる。 |
付帯サービス・ 特典 | オンラインショッピングに強く、セゾンポイントモール経由でポイントアップできる。 |
サポート体制・ 信頼性 | クレディセゾンが発行しており信頼性が高く、デジタルサポートも整っている。 |
評価項目 | 詳細 |
審査の 通りやすさ | イオングループで顧客層が広いため、年収などに関係なく審査を通過できる傾向にある。 |
年会費・ 維持コスト | 年会費永年無料で、家計に優しい維持コストで持てる。 |
利用限度額の 柔軟性 | 限度額は少額からスタートできるため、無理のない範囲で利用できる。 |
付帯サービス・ 特典 | イオンでの買い物でポイントがお得に貯まり、お客さま感謝デーの割引も受けられる。 |
サポート体制・ 信頼性 | イオン銀行の機能も兼ね備え、大手流通グループのカードとして信頼性も高い。 |
評価項目 | 詳細 |
審査の 通りやすさ | 流通系カードで審査が比較的柔軟な傾向があり、無職でも申し込みやすい。 |
年会費・ 維持コスト | 年会費永年無料で、経済的な負担なく保有できる。 |
利用限度額の 柔軟性 | 少額からの利用が期待でき、無理のない範囲で利用できる。 |
付帯サービス・ 特典 | 全国10,000店舗以上の優待サービスがあり、生活費の節約に役立つ。 |
サポート体制・ 信頼性 | 楽天グループ発行で知名度・信頼性が高く、サポート体制も充実している。 |
無職でも作れるクレジットカードのランキングにあたり、以下の公的機関・業界団体の情報を参照しています。
無職であっても、審査基準を満たせばクレジットカードを作ることはできます。実際に、ココモーラ編集部が行った独自アンケート調査でも、無職のうち87.3%は審査に落ちたことがないと回答しました。
ただし、支払い能力があるか判断するためにも、クレジットカードの審査は必ず行われます。無職の方は基本無収入なので、決済した金額を支払える保証がなく審査では弱い立場になってしまいます。
学生や主婦など一定の収入がある人がいるなら、無職でも審査に通る可能性も。会社員の方は、会社を辞めて無職になる前にクレジットカードを作っておくと良いでしょう。
無職であってもクレジットカードを作れる可能性が高いケースは下記の通りです。
無職でもクレジットカードが作れるケース
扶養に入っている学生
専業主婦(夫)
十分な貯金・資産を保有している方
年金収入がある方
雇用保険(失業保険)を受給している方
入社が決まっている方
アルバイトをしていない無職の学生は、クレジットカードを作りやすい傾向にあります。実家・一人暮らしを問わず、学生は両親から金銭面の援助を受けやすいためです。
アルバイトをしていない学生の場合、クレジットカードの審査は保護者の収入が重視されると考えられます。保護者の支払い状況や借金が問題なければ、審査に通る可能性はあるでしょう。
ただし、全国銀行協会の公式サイトによると、高校生はクレジットカードを作れないので注意が必要です。
また、定期的な収入があるアルバイトを始めれば、収入が増えるので審査も通りやすくなるといわれています。
無職でも学生の場合は、まだ親に養われているという面もあり、クレジットカードを作りやすいといえます。学生の場合は親と一緒に生活している人もいるでしょうが、親元を離れてアパート暮らしをしているケースもあり、親からの仕送りで生活しているとしても、生活にかかるお金を払うのは子どもである学生です。
使い過ぎには注意が必要ですが、クレジットカードを使えばポイント還元などで実質的な節約につながることも考えられるのではないでしょうか。
専業主婦(夫)は配偶者の収入や支払い能力を審査でチェックされるため、無職状態でもクレジットカードを作れることがあります。
なお、すべてのクレジットカードが配偶者の収入を考慮するとは言い切れません。申し込み条件に「専業主婦でもOK」と記載があるクレジットカードや、主婦層をターゲットにしたクレジットカードがおすすめです。
クレジットカードの審査では、支払い能力を調べるために収入状況(安定した収入があるかどうか)を確認するといわれています。
したがって、全く貯金や資産がない方に比べて、ある程度の貯金がある方は審査通過の可能性は上がると考えられるでしょう。
クレジットカードによっては年収だけではなく、申し込みフォームに貯金の有無を記入することも。その際は正確な金額を記入し、少しでも審査を有利に進めましょう。
ただし、貯金額はあくまで自己申告でクレジットカード会社側が正確な金額を把握することはできません。
そのため、貯金額の多寡が審査に与える影響はさほど大きくはなく、雇用形態や勤務先の方が重要視されることが一般的です。
クレジットカードを発行する際に「安定した収入があること」が問われます。就業による安定収入は信用度が高まりますが、中には配当所得などで安定した収入を得ているという人もいると思います。無職でも貯金があり、利息などの配当が多い場合や、一定の貯蓄額があれば返済能力があると判断される可能性があるかもしれません。
また、無職といっても個人で生活しているわけではなく、学生や専業主婦、年金受給者などといった場合は、生計を共にしている人の状況によって判断されるでしょう。
リタイアして年金暮らしとなった方でも、クレジットカードを作れる可能性があります。年金が収入として認められれば、審査に落ちることはそこまで考えにくいでしょう。
しかし、多額の借金を抱えていたり、まったく貯金がなかったりと、年金収入以外の支払い能力が問題視されると、審査の通過率は下がってしまいます。
「申し込めるのは何歳まで」と決まっているクレジットカードは多くありません。無職かつ高齢だからと諦めず、一度クレジットカードに申し込んでみてください!
クレジットカード発行の要件として、安定した収入が必要です。年金受給者は2カ月に1度とはいえ、安定した収入が見込めることになります。現役時代の加入年金制度によって年金額は変わりますが、会社員などの厚生年金に加入していた場合は年金額が多い可能性もあり、審査も通りやすいといえるのではないでしょうか。
ただ、クレジットカードは一時的な借入となりますので、返済が滞るなどすると信用力も落ちてしまうので、計画的な利用が大切です。計画的に使うことで、実質的な節約につながることも考えられるので賢く使いましょう。
失業保険を受給している期間中であれば、完全無収入の状態よりもクレジットカードの審査で有利に働くことがあります。
失業保険は毎月一定額が支給されるため、短期的ではあるものの「返済に充てられる収入がある」と判断されやすいためです。
ただし、失業保険はあくまで一時的な給付金であり、カード会社から見ると安定した継続収入とまでは評価されにくい点には注意が必要でしょう。
職業欄は原則無職を選択し、前職の退職から日が浅い場合のみ、前年度年収を入力できるカードを選ぶと審査上の印象が和らぎます。
現在は無職でも、就職先が決まっている場合はクレジットカードを作れる可能性があります。
転職活動中で内定をもらっている人や、新卒で入社予定の学生などは、近い将来安定した収入が見込めると判断されることがあるためです。
入社日が決まっている場合は、勤務先や入社予定日などを正確に申告することで、審査に通る可能性が高まるケースもあります。
ただ、すべてのカード会社が内定者を審査対象としているわけではありません。入社予定日がかなり先の場合や、収入が不安定とされた場合は審査に通らないこともあります。
申し込むときには、入社後に安定収入が見込めることを前提にカードを選ぶことが重要でしょう。
下記のように、無職の方がクレジットカードの審査に通過する可能性が極めて低いと考えられるケースもいくつか存在します。
無職がクレジットカードを作れる可能性が低いケース
過去の支払い履歴に問題がある
住所が不定
扶養に入っておらず収入もない
クレジットヒストリーがない
短期間に何回も申し込んだ
クレジットカードの審査では、信用情報機関に登録されたクレジットカードやローン、分割払い等の利用履歴を参照します。
こうした履歴は「クレジットヒストリー(クレヒス)」と呼ばれ、申し込み者の返済能力を客観的に判断するために必要な情報です。
もし過去の滞納や複数社からの借入が発覚した場合には、十分な返済能力を有していないと判断され、審査に悪影響を与えるかもしれません。
また、信用情報機関に一切のクレヒスが登録されていない「スーパーホワイト」の状態も審査で不利になる可能性があります。
過去に金融事故を起こしたために、クレジットサービスを利用できない期間がありクレヒスが真っ白になった、いわゆる「ホワイト」の状態との区別がつかないためです。
良いクレヒスを積み重ねていくためには、まずは携帯料金の分割払いからスタートするのがおすすめです。
クレジットカードの審査では、申し込みフォームに記載された現住所と本人確認書類に記載された現住所と照らし合わせて本人確認を行い、さらにその現住所あてにクレジットカードが発送されます。
そのため、友人宅やホテルなどを転々していて現住所が不定の場合は、正しく本人確認が出来なかったり、クレジットカードの郵送ができなかったりする可能性があるため、申し込みには必ず固定の住所が必要になるのです。
また、本人確認書類に記載されている住所が現住所と異なる場合も同様に受け取りができず、現住所が正しく記載された本人確認書類を再提出する必要があります。
クレジットカードの発行にあたり、固定の住所は必須!デビットカードも住所が無ければ発行は難しいでしょう。
申し込み時に、本人の年収に加えて世帯年収の入力も求められるクレジットカードもあり、無職であっても同居家族に十分な返済能力があれば審査に通過できる可能性は十分にあります。
しかし、自身に収入が無くさらに家族からの金銭的援助を受けていないとなると、返済能力の証明は難しく、審査に通過できる可能性は大幅に減少するでしょう。
一般的に、クレジットカードに設定される最低限の利用枠は10万円とされています。少なくとも10万円を支払える金銭的余裕や信用がなければ、クレジットカードの発行はかなり厳しくなるでしょう。
今までクレジットカードを作ったことがないまま無職になってしまった方も、審査に通りにくいと考えられます。特に、収入が安定し始める30代以降で該当すると通過率は低くなるでしょう。
クレジットヒストリーは借りたお金を後からしっかり支払えるかという信用で形成されています。
無職になる前にクレジットカードを一度でも使っていて、問題なく支払っていれば「きちんと支払いができる人」と認識されるのです。
しかし、このクレジットヒストリーが全くないと、支払い能力を判断する材料は収入源や年収しかありません。無職だと収入がないため、支払い能力もわからずクレジットカードの審査に通らなくなってしまいます。
一般的に、同時に複数のカード会社に申し込んだり、審査に落ちた後すぐ別のカードに申し込んだりすることは避けた方が良いとされています。
カードの申込履歴は、CICなどの信用情報機関に記録されており、カード会社が審査の際閲覧する可能性が高いです。
多重申込の場合も当然履歴が残り、「お金に困っている人」という印象を与える恐れがあります。
クレジットカードの申し込みは1社ずつ、間隔を空けて行うよう意識しましょう。
クレジットカードの審査に通るか不安な無職の方は、以下の方法を実践してみてください。
無職でもクレジットカードの審査に通りやすくするコツ
無職の人は、比較的審査難易度が低いと言われているクレジットカードに申し込みましょう。
具体的には、以下の特徴に当てはまっていれば審査がそこまで厳しくないと言えます。
審査難易度が低めなクレジットカードの特徴
発行会社が消費者金融系/流通系/信販系のいずれか
年会費が無料
一般ランクである
主婦や学生でも申し込める
特定サービス産業実態調査によれば、クレジットカード発行枚数は発行会社の系統別に、百貨店・量販店・流通系→銀行系→信販会社→中小小売商団体の順に多いことが分かります。
発行枚数が多い系統のクレジットカードなら審査難易度はそれほど高くないと考えられるでしょう。
なお、上記4つの特徴に当てはまっているのは、イオンカードセレクト、三井住友カード(NL)などです。
公式サイトに「無職でも申し込み可能」または「学生や専業主婦でも申し込み可能」と記載があるクレジットカードをまとめました。
クレジットカード名 | 申し込み条件 |
イオンカードセレクト | 18歳以上かつ日本国内在住で電話連絡が可能な方でしたら、どなたでもお申込みいただけます。 アルバイト・パート・学生・専業主婦(主夫)・年金受給者・無職の方もお申込み可能です。 |
プロミスVisaカード | 年齢18~74歳のご本人に安定した収入のある方。主婦・学生でもアルバイト・パートなど安定した収入のある場合はお申込いただけます。 |
リクルートカード | 18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く)。 |
VIASOカード | 18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方。 |
無職でもクレジットカードを作る場合には、いきなりランクの高いカードを選ぶのではなく、審査の難易度が低めのクレジットカードを選ぶことが大切です。学生や主婦でも発行できるクレジットカードでは、本人の年収ではなく世帯主の収入要件を問われることになるので、本人が無職でも発行しやすいといえます。
また、一般カードや年会費無料、量販店や流通系のクレジットカード会社では、店で買い物をしてもらえる可能性もあるので、難易度は低めではないでしょうか。
クレジットカードを申し込む際、ショッピング枠に低めの額を入力するのがおすすめです。
改正割賦販売法の「包括クレジットに関する例外措置」によって、限度額が30万円以下のクレジットカードを発行するときは審査が簡易化されることになっています。
つまり30万円以下の金額を入力すれば、支払い可能額の調査が省略されて、過剰な債務・延滞の有無のチェックといった簡易的なものになるというわけです。
キャッシングとは、現金を借り入れできるクレジットカード付帯のサービスです。設定された利用枠内なら自由に現金を引き出せる便利なサービスですが、利用には所定の審査があります。
キャッシングの審査は融資に値する十分な信用があるかを判断するために行われます。クレジットカードの審査と比べて、より厳正に行われる場合が多いようです。
キャッシングの審査はクレジットカードの審査とは別で行われるため、キャッシングの審査に落ちたからと言ってクレジットカードを発行できないわけではありません。
ただし、キャッシング枠を設定しようとすると審査がより慎重に行われる傾向にあるため、無職の方はキャッシング枠を設定しないほうが無難と言えます。
無職の方がクレジットカードの審査通過率を上げたいのであれば、虚偽の情報で申請するのはやめましょう。
事実と異なる情報があると信用度が下がってしまいます。最悪の場合、審査に落ちて発行できなくなるので注意しましょう。
特に、収入をかさ増ししたり、勤めてもいない企業のことを記入するのは危険です。詐欺罪に問われる可能性もあります。
申し込みの際に虚偽の申請を行うのは、当然ですがやってはいけないことです。つい出来心で、審査に通りやすくなるようにと収入を多く申告してしまうのもNGです。収入だけではなく、無職ということが発行に対して不利になると思い、働いている現実がないのに働いていると虚偽の就業先をするのもやってはいけないことです。
クレジットカードの発行ができなくなるだけでなく、最悪の場合は罪に問われる可能性もあるので注意をしましょう。
申し込み画面の職業欄で、無職が選べたら審査に通る可能性もゼロではなさそうですよね。
そこで、今回紹介しているクレジットカードについて、それぞれの申し込み画面をココモーラ編集部が確認しました。無職を選択できるクレジットカードは下記のとおりです。
「無職」を選択できる | ・楽天カード(お勤めされていない方を選択) |
「その他」などを選択できる | →その他・配偶者収入など |
無職を選択できるクレジットカードは、審査が不安な方向けのクレジットカードとして紹介されていることも多いです。ゆえに、無職や低収入の方に対しても比較的寛容なのかもしれません。
また、無職は選択できないものの、「年金収入が主」や「その他」といった特定の職業を指定しない選択肢が用意されているクレジットカードもありました。
無職であることを隠さずに申し込めるクレジットカードを選ぶなら、上記を参考にしてみてはいかがでしょうか。
もし無職の方がクレジットカードの審査に落ちた場合は、以下の対処法を試してみてください。
無職の方が審査に落ちた時の対処法
無職の状態でクレジットカードの審査に落ちた場合は、家族カードに申し込むのがおすすめです。
家族カードとは、クレジットカード所有者の家族に作成できるカードのこと。クレジットカードと同様の機能が備わっており、配偶者・18歳以上の子ども・両親が発行対象です。
家族カードは審査なしで発行できます。本体のクレジットカードを持っている人の審査しか実施されません。そのため、無職でも家族カードなら利用できる可能性があります。
家族カードでもポイントを貯められるほか、お得な年会費で本体のクレジットカードと同じ特典・サービスを享受できる点もメリットです。
ただし、利用枠は共有されるので使いすぎないように注意しましょう。
クレジットカードの審査に落ちたら、信用情報に傷がついていないか確認しておきましょう。
信用情報はCICやJICCといった信用情報機関が管理しており、開示請求することができます。
信用情報に延滞・自己破産・保証履行などが記録されている場合、今後しばらく審査に通らない可能性が高いためです。
延滞や自己破産などの記録は約5年〜7年残ります。その期間が過ぎないと、いずれのクレジットカードの審査にも通らないと考えて良いでしょう。
もし傷がついている場合は、デビットカードや家族カードなど審査なしで発行できるカードに申し込むのがおすすめです。
無職の方がクレジットカードの審査に落ちた時は、別の発行会社に再申し込みしてみましょう。
発行会社によって審査基準が異なる場合があり、審査に落ちた人でも別の発行会社ならクレジットカードを作れる可能性があります。
ただ、すぐに再申し込みするのは得策ではありません。再申し込みするなら、半年ほど期間を空けるのがおすすめです。
クレジットカードに申し込むと信用情報機関によって申し込んだクレジットカードや日付などが記録されます。
発行会社は審査の際に必ず信用情報を記録するため、短期間で複数枚申し込んでいることが判明すると、お金がない人と見なされ審査に落ちることがあります。
クレジットカード以外のカードで代用するのも一つの手段です。
プリペイドカードやデビットカードなどは審査なしで発行可能なため、クレジットカードの審査に落ちた方でも作成できます。
プリペイドカードとは、あらかじめお金をチャージしてその範囲内で支払いできるカード。デビットカードとは、支払ったらその場で口座からお金が引き落とされるカードです。
また、一部のプリペイドカードやデビットカードには国際ブランドがついているものも。そういったタイプであれば、海外旅行に行った際も使えます。
無職の方がクレジットカードに申し込む際、意外と手が止まりやすいのが職業欄の選択です。
ここで嘘をついてしまうと審査落ちや虚偽申告と判断されるリスクも。ここからは正直さを保ちつつ、審査で不利になりにくい書き方を状況別に解説していきます。
このケースでは、正直に「無職」を選択しましょう。
年収欄は0円になりますが、多くのカード会社では「世帯年収」を入力できる項目が用意されています。
無職の方にとって重要なのは、自分の収入よりも世帯としての支払い能力を伝えること。同居家族に安定収入がある場合は、必ず世帯年収を記入しましょう。
派遣会社に登録している場合、職業欄は「派遣社員」を選択できます。
職業先欄には実際に就業している派遣先ではなく、登録している派遣元の会社名を記入してください。
まだ就業実績がない場合は年収を0円〜低めに設定し、実態とかけ離れた申告は避けるのが無難です。
継続的な収入があるなら「自営業(個人事業主)」として申告できます。
ポイントになるのは、開業届を提出しているか、確定申告を行なっているかの2点です。
たとえ収入額が少なくても、継続性と事業実態があれば自営業として問題なく申告できます。
勘違いが多いこのケース。スポットバイトなどを行っている場合は無職ではありません。
単発勤務や日払いであっても労働の対価として給与を得ている以上、職業欄は「パート・アルバイト」を選択可能です。
定職じゃないから実質無職と考えてしまい無職にしてしまうと、かえって審査に不利になるケースも。
勤務先欄には派遣元や実際に雇用関係のあるアルバイト先を記入しましょう。
無職になったことで、今まで利用していたクレジットカードが即刻利用停止になったり、退会を要求されたりといったことは基本的にありません。
ただし、クレジットカードをそのまま継続して利用することは、今後不利益を被る恐れがあるため注意が必要です。
退職により無職になった場合は、利用中のカード会社にその旨を伝えることが必要です。たとえば、三井住友カードの会員規約には以下の内容が明記されています。
第4条1項 当社に届出た氏名、住所、電話番号、電子メールアドレス、職業、勤務先、国籍、在留資格、在留期間、取引を行う目的、およびその他の項目(以下総称して「届出事項」という)に変更が生じた場合、次項に定める場合を除き、会員は遅滞なく、所定の届出用紙の提出または電話・インターネットによる届出等の当社所定の方法により変更事項を届出るものとします。
多くのカード会社で同様のルールが制定されており、無職になった場合、会員は速やかに職業・勤務先の変更を届け出なければなりません。
規約に反した場合は、カードの利用を一時的に停止するなどの措置が取られることがあります。
「届け出なくてもどうせバレない」と油断するのは禁物です。万が一に備えて、マイページなどから速やかに勤務先情報を変更しましょう。
勤務先に限らず、住所や電話番号などが変わった場合もなるべく速く手続きしましょう。必要な連絡が届かず、不利益を被る可能性があります。
クレジットカードの有効期限が切れたタイミングで、カード更新の可否を判定するために再審査が行われます。
再審査時には勤務先への在籍確認が行われる場合があります。その際に、無職になったことを申告していないと判明した場合には、カードの更新が見送られる可能性も否定できません。
また、更新時に利用枠が引き下げられる可能性もあります。
特に、もともと高額な利用枠が設定されていた場合、無職になったことで収入面に不安が残ると判断され、大幅に利用枠が引き下げられるケースが多くあるようです。
発行したクレジットカード | 楽天カード |
設定された利用枠 | 20万円 |
月々の平均利用額 | 1万円ほど |
主な使い道 | 通販 |
ヒアリングしたツール |
前に勤めていた会社を辞めて、フリーランスへと転身する際に口座と一緒に作成しました。
実は当時「無職だとクレジットカードが作りにくい」という認識が甘く、ダメ元で申し込んだところ普通に作れてしまった感じです。
クラウドワークスやランサーズといったクラウドソーシング系のサイトで楽天カードだけ手数料が安かったので選びました。
年齢 | 34歳 |
職歴 | アルバイトを6年間 派遣社員を2年間 |
無職の期間 | 3年ほど |
貯金額 | 約20万円 |
過去のローン利用歴 | 特になし |
居住形態 | 実家暮らし |
三井住友カードが最近リリースしたサービスで、CMでも放送しているため注目度は高いです。 1つのアプリで、クレジットモードをはじめとする3つのモードを使い分けできます。 無職の方には若干ハードルが高く感じられるかもしれませんが、特典を選べたり、これだけ便利でも年会費0円なのは魅力的でしょう。
申し込みフォームの職業欄で無職は選択できませんが、「その他」や「年金が主な収入の方」の項目を選べます。 そのため、年金暮らしの高齢者や主婦層などにはぴったりです。 最近の改良により、セブン-イレブンの還元率が大幅に高くなった点は注目ですね!
大手消費者金融のアイフルのグループ会社が発行しているクレジットカードです。 発行元が消費者金融系なので、無職の方でも申し込める可能性があります。 年会費が永年無料なのはもちろん、ポイントプログラムも注目ですよ!
Nexus cardはデポジットタイプのクレジットカードで、自分で限度額を決められることから、支払い能力を厳格に審査されるとは考えにくいでしょう。 審査では「この人は請求金額を支払える返済能力があるか」が非常に大事になりますので そのラインを自分で設定できるのは無職の方でも通る可能性があります。 公式サイトでも「審査が不安な方向け」とあるので、その点も安心して申し込めるのではと思います。
現役FPである専門家の恩田さんへ無職向けクレジットカードに関するインタビューを行いました。
専門家ならではの意見を参考にしたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
無職だからといって、必ずしもクレジットカードを作れないわけではありません。
ココモーラ監修者の恩田さんによると、専業主婦(夫)や学生、年金受給者などは、申込条件によってクレジットカードを発行できる可能性があるとのこと。
また、審査に不安がある場合は、保証金を預けて利用するデポジット型カードも選択肢のひとつになるそうです。
さらに、審査通過率を高めるためには、短期間で複数のカードへ申し込まないことや、申込内容を正確に記載することも大切だと話してくださいました。
より詳しい無職の方向けのカード選びや審査のポイントについては、恩田 雅之さんへのインタビューも参考にしてください。
【インタビュー実施概要】
無職の方でも、クレジットカードを持つこと自体は珍しくありません。
比較記事だけでは見えてこない、実際にどのカードが選ばれているのかという実態をアンケートで確認しました。
項目 | 割合 |
楽天カード | 58.01% |
イオンカード | 21.55% |
三井住友カード (NL) | 17.13% |
セゾンカード | 14.92% |
JCBカードW | 8.84% |
アンケートの結果、無職の方が持っているクレジットカードは「楽天カード」が58.01%と最も多く、次いで「イオンカード」が21.55%、「三井住友カード(NL)」が17.13%となりました。
いずれも年会費無料で、日常の買い物やポイント還元に強いカードが上位を占めています。
詳細は無職向けクレジットカードに関するアンケート調査結果で紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。
回答者数 | 300人 |
調査期間 | 2024年3月 |
調査で 使用したツール | フリージーを使用した独自調査 |
無職の方でも、信用情報や金融資産の状況、これまでの利用実績などによってはクレジットカードを発行できる可能性があります。実際に、学生や専業主婦(主夫)、退職後の方など、安定した収入がない状態でもクレジットカードを保有している人は少なくありません。
ただし、無職の状態で申し込む場合は、申し込み条件を満たしているかを事前に確認し、自身の状況に合ったカードを選ぶことが大切です。また、短期間に複数のカードへ申し込むと審査に影響する可能性があるため注意しましょう。
本記事で紹介したクレジットカードは、無職の方でも申し込みやすいカードを中心に厳選しています。年会費や特典、ポイント還元率なども比較しながら、自分に合った1枚を見つけてください。
・経済産業省「特定サービス産業実態調査 」(最終アクセス:2026年7月1日)
・内閣府 消費者委員会「クレジットカードの付与に関する調査」(平成30年11月29日発行)
・日本貸金業協会「指定信用情報機関とは」(最終アクセス:2026年7月1日)
・JICC(日本信用情報機構)公式サイト(最終アクセス:2026年7月1日)
・全国銀行協会「Q. 学生も口座があればクレジットカードを持てるのでしょうか?」(最終アクセス:2026年7月1日)
・e-GOV法令検索「第三十七章 詐欺及び恐喝の罪」(最終アクセス:2026年7月1日)
・CIC「信用情報早わかり!」(最終アクセス:2026年7月1日)
・三井住友カード「三井住友カード会員規約(個人会員用)」(最終アクセス:2026年7月1日)