
マイホームの購入を考えていた際、お金の増やし方などに興味を持ったことがきっかけで「ファイナンシャル・プランナー」という資格があることを知る。その後、AFP資格を取得し「お金の悩みを抱える人に対して、安心して人生を送ってもらえるようサポートしたい」という想いのもと、2006年に【FP事務所MoneySmith】を設立。お金の本質の理解やライフプラン設計の重要性を伝えるため、セミナーやコラムの執筆、個別相談など、幅広く活動を行っている。趣味は音楽鑑賞やギター演奏で、中でも洋楽ロックがお気に入り。 SNS : X / Instagram / facebook

水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。

小樽商科大学卒業後、食品メーカーで営業企画を10年担当。夫の転勤に伴い退社・転居、不妊治療、高齢出産を経て、40歳で双子を出産。教育資金と老後資金の両立に不安を感じ、金融知識の重要性を痛感。メガバンク運用相談部門勤務を経て、独立。吉祥寺に「ライフ&キャリアデザイン」を開設し、教育資金や家計相談、マネーリテラシー教育を実践。 SNS : X / Instagram / blog
更新日: 2026.04.15
ANAマイルを効率よく貯めたい方におすすめなのがANAカード。フライトだけでなく、日常の買い物や公共料金の支払いなど、ざまざまなシーンでANAマイルを獲得できるので旅行好きや出張が多い方はぜひとも持っておきたい1枚です。
調査によると、ANAグループは国内線座席シェアが42.0%とJALグループの30.5%を大きく上回っています。この高いシェアにより、ANAカードを活用すれば国内旅行や出張で効率よくマイルを貯めやすいことが裏付けられます。
ANAカードには、一般カードからプラチナランクまで利用者のニーズに合わせた幅広いラインナップが用意されています。例えば、年会費無料のカードで年会費を抑えつつ基本的なマイル特典が受けられる一般カードは、コスパが良く初めてANAカードを持つ方におすすめです。
一方、ランクの高いANAカードはマイル還元率が高く、空港ラウンジの無料利用や充実した旅行保険など、豪華な特典がついているのでANA便の利用頻度が多い方や高いサービスを求めている方にぴったりといえます。
また、ANAカードは提携店舗でのポイントアップや割引など、日常生活でもお得に利用できる特典があるので陸マイラーにもおすすめです。もちろん、空マイラーもANAグループ便のフライトに搭乗するたびにカードの種類に応じたボーナスマイルを獲得できるので、効率的にマイルを貯められます。
ただ、ANAカードの発行を迷っている方の中には、「年会費無料のANAカードはどれ?」「そもそもANAカードとJALカードは何が違うの?」「おすすめのANAカードはどれ?」などそれぞれの悩みがあるかもしれません。
自分のライフスタイルや利用シーンに合わせて最適なANAカードを選ぶことで、マイルの獲得効率が大幅に向上し、旅行やショッピングをより一層楽しむことができます。
そこで本記事では、年会費やマイルの貯まりやすさを中心に比較し、おすすめのANAカードをランキング形式で紹介。JALカードと比べたANAカードのメリット・デメリットや最強ANAカードの選び方も解説しています。ANAカードをゲットしたい方はぜひチェックしてみてくださいね!
| クレジットカード | 引用元:公式サイト ※【新規入会キャンペーンについて】
![]() ソラチカカード | 引用元:公式サイト ![]() ANA JCB 一般カード | 引用元:公式サイト ![]() ANAアメリカン・エキスプレス・カード | 引用元:公式サイト ![]() ANAワイドカード | ※:2026年4月時点 引用元:公式サイト ![]() ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード |
|---|---|---|---|---|---|
| 年会費(税込) | 初年度無料 2年目以降2,200円(税込) | 2,200円(初年度無料) | 7,700円 | 7,975円 | 34,100円 |
| ポイント還元率 | 0.5%~3% | 0.5%〜2.0% | 1.0%〜1.5% | 0.5%〜2.0% | 1.0%〜2.0% |
| 審査・発行期間 | 最短5営業日 | 最短5営業日 | 通常1~3週間 | 通常2~3週間 | 通常1~3週間 |
| リンク |
国内主要な280枚以上のクレジットカードを専門家チームでレビュー済み(おすすめクレジットカード)
過去12ヶ月で累計15000時間以上を商品やサービスレビューに費やしています。
客観的に評価ルールを策定済み(ココモーラコンテンツポリシー)
当サイト、ココモーラは金融庁に登録されているクレジットカード会社のみを紹介しています。またココモーラのサービスは広告主のパートナー企業より報酬を得ています。ただし、広告主の好意的なレビューを書く保証をつける等で報酬を支払うなどは一切行っておりません。
ANAマイルが貯まるおすすめのクレジットカードを紹介してきました。ここからはANAマイルが貯まるクレジットカードのメリットや、空マイラー・陸マイラー別にマイルのお得な貯め方を解説します。
「おすすめのANAカードが知りたい…」と思っている方は、こちらの1分動画をチェック!
最強候補のANAカードといわれるソラチカカードについて、1分でわかりやすく解説しています。
ココモーラでは、おすすめのANAカードを集めて、徹底的に比較検証しました。
ユーザーの満足度が最も高い水準を「検証したクレジットカードの中で年会費が最も安いクレジットカード」と定め、以下の方法で検証を行いました。

ユーザーの満足度が最も高い水準を「検証したクレジットカードの中でマイル還元率およびポイント還元率が最も高いクレジットカード」と定め、以下の方法で検証を行いました。

ユーザーの満足度が最も高い水準を「検証したクレジットカードの中でマイルへの交換レートが最も高いクレジットカード」と定め、以下の方法で検証を行いました。

ユーザーの満足度が最も高い水準を「検証したクレジットカードの中で選べる国際ブランドが最も多いクレジットカード」と定め、以下の方法で検証を行いました。

-すべての検証はココモーラ編集部で行っています-


ANAマイルとは、ANAマイレージクラブに登録することで貯められるポイントのことです。
飛行機に搭乗した時だけでなく、ANAカードを使った日常の買い物や提携サービスの利用でもマイルを貯められます。
貯まったマイルは特典航空券への交換はもちろん、座席アップグレードやANA SKYコインへの交換など、旅行から日常利用まで幅広く活用可能です。
ANAカードを検討する際に多くの人が迷うのが「ANAマイルとJALマイルどちらを貯めるべきか」という点です。
ここでは両者の違いを整理していきましょう。
ANAとJALはそれぞれ異なる航空アライアンスに加盟しています。この違いは特典航空券で利用できる航空会社や路線の幅に直結する重要なポイントです。
加盟航空アライランス
・ANA:スターアライランス
・JAL:ワンワールド
ANAマイルを貯めることでユナイテッド航空やルフトハンザ航空など、世界最大級のネットワークを持つ航空会社の特典航空券に交換可能です。
海外旅行や乗り継ぎを含む旅程を考えている人にとってANAマイルの汎用性は高いといえるでしょう。
モーラ博士
JALマイルはワンワールド加盟航空会社が中心となり、JAL便を軸に利用する人に向いているぞ!
マイルの使い道にもANAとJALで違いがあります。
ANAマイルは特典航空券だけでなく、ANA SKY コインや電子マネー、提携ポイントへの交換など日常使いに近い選択肢が豊富です。
飛行機に乗らなくてもマイルを無駄なく消化しやすい点は、陸マイラーにとって大きなメリットとなるでしょう。
JALマイルは、e JALポイントやJALパック商品などJAL関連サービスへの交換が中心です。
ココちゃん
JAL便をよく利用するなら使いやすそうだけど、交換先の幅で見るとANAマイルの方が柔軟性が高そうだね!
数あるANAカードの中から自分に合った一枚を選ぶために、以下のポイントを押さえておきましょう。
ANAカードを選ぶ際は、マイル還元率に注目することが大切です。マイル還元率とは、クレジットカードの利用金額に対してどのくらいのマイルが貯まるかを割合で示したものをいいます。
一般的に、マイル還元率が高いANAカードほど年会費がより高額になりますが、頻繁にANAカードを利用される方は持っておいて損はありません。
| ANAカード名 | マイル還元率 | 年会費 |
|---|---|---|
| ANA JCB 一般カード | 0.5% | 初年度無料 |
| ANA JCBワイドゴールドカード | 0.5% | 15,400円(税込) |
| ANA JCBカード プレミアム | 1.3% | 77,000円(税込) |
モーラ博士
ANA便の利用頻度に応じてANAカードを選ぶのがおすすめじゃ!
クレジットカードの利用金額が大きい方は、マイル還元率の高いカードを検討してみましょう。例えば、ANA JCBカード・プレミアムは1.3%です。日常の買い物に加え、通信費や美容室・エステの支払い等、カードで決済できるものを集計してみると案外大きな金額になるかもしれません。
また、一般カードと比較して利用できる限度額も大きいので、高額決済も可能となり使い勝手が良いでしょう。なお、カードのステータスに関わらず、ANAカードマイルプラス加盟店での買い物は、クレジットカード会社のポイントとは別にマイルが付与されます。
ANAカードの大きな魅力のひとつが「ボーナスマイル」です。ボーナスマイルには、入会・継続ボーナスと搭乗ボーナスの2種類があります。
入会・継続ボーナスは、ANAカードを新規で作成したときや毎年の更新時に自動的に受け取れるもので、搭乗ボーナスは実際に飛行機に乗るたびに獲得できます。

このように、ANAカードのランクが高いほどボーナスマイルの付与率も高くなるため、飛行機の利用頻度が高い方はANA JCBワイドゴールドカードやANA JCBカード プレミアムといった上位ランクがおすすめです。
モーラ博士
反対に、飛行機に乗る機会が少ない人はANA JCB 一般カードなど一般ランクのANAカードで十分じゃ!
まとまったマイルを獲得できるのが、ボーナスマイルです。カードのランクが高ければ高いほど、獲得できるマイルは大きく異なります。入会ボーナスや継続ボーナスは、搭乗する・しないに関わらずもらうことが可能です。
一方、搭乗ボーナスは搭乗する度に計算し、加算されます。そのため、そもそもANAに乗る機会が少ない方は、年会費が安い一般的なカードで充分だと言えます。反対に、出張や旅行でANAを頻繁に利用する方がボーナスマイルを活用しないのは、もったいないと言えるでしょう。
旅行を頻繁にされる方なら、旅行傷害保険にも目を向けましょう。万が一のトラブルの際にも保険があれば、負担を軽減することができます。
旅行傷害保険の補償額や内容もカードランクに比例しているため、ランクが高いANAカードほど内容は手厚いです。マイル還元率同様、異なるランクカードで比較すると以下のようになります。

補償額はもちろん、保険内容にも注目することが大切です。遅延保険があれば、出航や手荷物運搬が遅延した時に補償してくれます。
外務省の海外安全ホームページでも、旅行保険加入の重要性を強く伝えています。強いストレス・突然の病気など、何が起こるか分からない環境だからこそ、旅行傷害保険付帯のクレジットカードを選んでおくと安心です。
モーラ博士
航空機に悪天候の可能性はつきもの。ANAカードならゴールドカード以上で付帯していることが多いぞ!
ANAカードのランクによって付帯する特典も大きく異なります。自分が利用したい特典があるANAカードを選ぶことが大切です。
例えば、国内主要空港のラウンジが無料で利用できるゴールドカードや、コンシェルジュサービスが付帯したプレミアムカードがあります。
上質な特典が付帯するANAカードは年会費が高くなりますが、納得のいくサービスを受けられること間違いありません。
空港内にある対象免税店でのお買い物が一般カードなら5%、それ以上のカードは10%の割引となります。さらにゴールドやプラチナカードといったランクの高いカードの中には、ランクに応じて専用のカウンターで優先チェックインができる、あるいはラウンジを無料で利用できるものもあり、空の旅を快適に過ごすためのサービスが充実しています。
各社・各ランクごとのサービス内容を比較検討し、自分にとって必要なサービスが利用できるカードを選びましょう。
クレジットカードによっては、お得にマイルを獲得できるキャンペーンが実施されています。
新規入会時にマイル付与、一定の条件を達した際にマイル付与など、さまざまなキャンペーンを実施しているため、利用したいキャンペーンを比較して選ぶのもおすすめです。
そこで、お得なキャンペーンを行っているANAカードの中からおすすめの3枚をまとめてみました。
| ANAカード名 | キャンペーン内容 |
|---|---|
| ANA JCB 一般カード |
新規入会+条件達成で最大19,000マイル相当をプレゼント |
| ANAワイドカード |
新規登録&条件達成で最大20,000マイル相当をプレゼント(JCBのみ) |
| ANAワイドゴールドカード |
新規入会&条件達成で最大62,000マイル相当をプレゼント(JCBのみ) |
1マイルは約5円相当に換算されるため、ANAワイドカードなら最大100,000円相当、ANAワイドゴールドカードなら最大500,000円ものマイルが付与される計算になります。
ただし、次の項目でもご紹介しますが、ランクの高いANAカードはキャンペーン内容が充実している分年会費も高額なため、キャンペーンだけで決めずに総合的に比較しましょう。
ココちゃん
キャンペーン内容によっては、数年分の年会費を相殺できる可能性もあるね!
ANAカード選びでは、年会費も重要なポイント。初年度は年会費が無料のANAカードも多いですが、2年目以降は年会費が発生するケースが一般的です。
年会費は手頃な価格から数万円まで幅があるので、自分の予算や利用頻度に合わせて考えると良いでしょう。
| ANAカード名 | 年会費(税込) |
|---|---|
| ソラチカカード | 初年度:無料 2年目以降:2,200円 |
| ANA JCB 一般カード | 初年度:無料 2年目以降:2,200円 |
| ソラチカゴールドカード | 15,400円 |
| ANAワイドカード | 7,975円 |
| ANAワイドゴールドカード | 15,400円 |
年会費が安いANAカードは維持費を抑えられるため手軽ですが、その分ボーナスマイルや特典が少なめの傾向があります。
一方、年会費が高いANAカードは特典が豊富で、年間の利用額に応じた継続ボーナスマイルや、ANAの空港ラウンジの利用特典が付くものもあります。
少し高額な年会費がかかっても、特典やマイル還元でその分をカバーできるようなANAカードを選ぶことで、コスト以上の価値を感じられるでしょう。
モーラ博士
ランクの高いANAカードは年会費が高いが、継続ボーナスなどで年会費分は元が取れるケースも多いぞ!
ANAカードは主に一般・ゴールド・プラチナの3種類のランクがありますが、陸マイラーか空マイラーかでどのランクにするか決めるのがおすすめです。ランクが高いほど空マイラー、ランクが低いほど陸マイラー向けになっています。

ANAカードの一般カードに属するソラチカカードは、東京メトロの乗車で平日に5ポイント、休日は15ポイントが貯まるなど陸マイラーにおすすめです。
一方、一番ランクが高いANA JCBカードプレミアムは、フライトによるボーナスマイルの積算率が50%と、一般カードの5倍貯まります。ゆえに、ANA便に搭乗しない方にはメリットがあまりありません。
モーラ博士
1年間で必ずANA便に乗るなら、バランスのとれたANA JCBワイドゴールドカードもおすすめじゃ!
特典の多さに惹かれて上位ランクのANAカードを選んでも、年会費が高くフライトの利用回数が少ないと恩恵を受けにくいです。陸マイラーほど、コスパよくANAマイルを貯められる一般カードをおすすめします。
ANAへの搭乗が多い方は、フライトボーナスの割増率が高いカードを選ぶと良いでしょう。一般カードの割増率は10%ですが、ゴールドカードは25%以上、そしてプラチナカードは最大50%と、ステータスが上がるほど高くなっています。ANAを利用した国内・海外への旅行や出張が多い方なら、年会費が高くても元を取れる可能性が高いでしょう。
一方であまりANAを利用しない方は、年会費が安い一般カードを普段の買い物等で利用し、コツコツとポイントを貯めてマイルに交換しましょう。
ANAカードの選び方は、ご自身の「マイルの貯め方」とライフスタイルに応じて最適な戦略を立てることがポイントです。日常的に飛行機を利用する“空マイラー”の方は、搭乗時のボーナスマイルや空港ラウンジ特典、旅行保険などの付帯サービスが充実したゴールドやプレミアムカードを選ぶことで、年会費以上のメリットを享受できるケースが多いです。
一方で、日々の買い物や公共料金で地道にマイルを積み上げたい“陸マイラー”の方は、年会費やポイント移行手数料をできるだけ抑えつつ、マイル還元率の高い一般カードを選ぶのが賢明です。年間の利用金額やどのくらい飛行機に乗るのか、家族カードの有無、ポイントの有効期限も加味してシミュレーションし、自分にとって無理なく、最大限のリターンが得られる1枚を選ぶことをおすすめします。
ANAカードの主なメリットは以下の4つです。

ANAカードを発行すればフライト時にボーナスマイルがもらえます。
搭乗するごとに10%〜50%のマイルが還元されるため、頻繁に飛行機を利用する方なら、すぐにたくさんのマイルが貯まるでしょう。
また、入会特典・継続特典として1,000〜10,000のボーナスマイルが付与されるのも魅力。中でも、継続特典のマイルはANAカードを持っているだけでもらえるので、あまり飛行機に乗らない方でもマイルを貯めやすくなっています。
モーラ博士
JALカードの継続特典は、搭乗しないともらえないぞ。陸マイラーにはANAカードの方がおすすめじゃ!
ANAカードは、お得にマイルが貯まる特約店の種類が豊富なところもメリットです。セブン-イレブン・スターバックス・マツモトキヨシなど身近なお店も含まれます。
これらの特約店でANAカードを使うと、最大2倍のマイルを獲得することが可能です。例えば5,000円の支払いの場合、通常なら50マイルのところ、特約店なら100マイルが還元されます。
日常的な買い物でもマイルを貯めたい方にとって、嬉しいポイントでしょう。
ANAマイルは、特典航空券に交換することができます。
ローシーズンは片道6,000マイル、レギュラーシーズンは片道6,500マイル、ハイシーズンは片道9,000マイルから交換可能です。
交換マイル数が一番少ない0〜300マイル区間について、発着場所をまとめてみました。なお、必要最低マイル数は2024年10月27日を境に改定しているので注意しましょう。
| 出発する空港 | 到着する空港 |
|---|---|
| 東京 | 秋田、仙台、新潟、八丈島、富山、能登、名古屋、大阪、庄内、小松 |
| 大阪 | 萩・石見、松山、高知、福岡、大分、熊本、宮崎 |
| 名古屋 | 新潟、松山 |
| 札幌 | 利尻、稚内、女満別、根室中標津、オホーツク紋別、釧路、函館、青森、秋田 |
| 仙台 | 小松 |
| 福岡 | 対馬、五島福江、宮崎 |
| 長崎 | 壱岐、五島福江、対馬 |
| 沖縄 | 宮古、石垣 |
ANAの航空券は往復で約15,000円〜35,000円ほどなので、特典航空券を購入したほうが非常にお得と言えます。
機内販売や空港店舗にてANAカードで決済すれば、最大10%割引される点もメリットの一つです。
特に、機内販売をANAカードで支払うと、10%割引されるだけでなく100円につき2マイルも還元されます。機内販売を購入するたびに2.0%のマイルが還元されるため、非常にお得です。
また、ANAカードを使って空港免税店で買い物すれば5%もしくは10%割引に。ANA一般カードは5%割引、それ以外のANAワイドカードやANAゴールドカードなどは10%割引が適用されます。
モーラ博士
しかし、1,000円以下の機内販売は割引の対象外となるため注意が必要じゃ。
ANAカードのデメリットは以下のとおりです。

ANAカードを買い物の支払いで使っても、直接マイルが貯まりません。直接貯まるのは、飛行機に搭乗した時やANAマイルの特約店で買い物した時です。
貯まるのは提携会社のポイントなので、ANAマイルに移行する必要があります。JALカードは直接マイルが貯まるため、やや手間がかかると感じる人もいるかもしれません。
また提携会社が違えば、ポイントの貯まり方やマイルへの移行手数料なども変わってきます。JCBと三井住友カードのポイント付与レートやマイル移行レートなどを比較してみましょう。
| ANA JCB一般カード | ANA VISA一般カード | |
|---|---|---|
| 提携会社 | JCB | 三井住友カード |
| 貯まるポイント | J-POINT | Vポイント |
| ポイント付与レート | 1,000円=1ポイント | 200円=1ポイント |
| マイル移行レート | 1ポイント=3マイル | 1ポイント=1マイル/2マイル |
| マイル移行手数料 | 無料または年間5,500円(税込) | 1マイルコース:無料 2マイルコース:年間6,600円(税込) |
どちらのANAカードも、申し込みの際にポイントを自動でマイルに移行するか、その都度自分で移行するか選択可能です。都合の良い方を選んでださい。
楽天ANAマイレージクラブカードなど、ANAカードの提携カードにはボーナスマイル制度がありません。通常のANAカードは、年度の初回搭乗や入会時にマイルが貯まるので同じでないことに注意が必要です。
提携カードは独自のポイントサービスや特典があるため、ANAカード独自のサービスも利用できません。たとえば、機内販売の割引や加盟店でのマイル還元率アップも付帯なしとなっています。
提携カードはマイルが一気に貯まる機会が少ないため、ANA便を頻繁に搭乗する方にはあまりメリットがないといえます。
ANAカードは券種によって、ポイントをANAマイルに交換する時に移行手数料がかかります。移行手数料がかかるANAカードは下記のとおりです。
JCBブランドの場合、移行手数料は5,500円(税込)でゴールドカード以上のランクであれば手数料は無料です。
VISA・Mastercardでは、自動移行サービスの2倍コースに設定した特定のANAカードが有料。移行手数料は年6,600円(税込)です。
ANAには会員ランクがあり、指定のランク以上になれば空港ラウンジを利用できるようになります。
ANAの会員ランクを獲得する条件は、ANAマイレージクラブに入会しプレミアムポイントを貯めることです。プレミアムポイントはANA便の搭乗で貯めることができ、1年単位で計算されます。
ANAには3つの会員ランクがあり、それぞれの獲得条件を以下にまとめました。
| ANAの会員ランク | ランクの獲得条件 |
|---|---|
| ブロンズ | プレミアムポイント:年間30,000以上 (うち、ANAグループ運行便で15,000以上) |
| プラチナ | プレミアムポイント:年間50,000以上 (うち、ANAグループ運行便で25,000以上) |
| ダイヤモンド | プレミアムポイント:年間100,000以上 (うち、ANAグループ運行便で50,000以上) |
また、プラチナもしくはダイヤモンドの方がスーパーフライヤーズカードを発行するとSFC会員になれます。SFC会員は毎年プレミアムポイントを貯めなくても、プラチナと同等のサービスが利用可能です。
そのほか、ミリオンマイラープログラムもあり、累計50万マイルから適用。中でも、累計200万マイルを突破すると、ANA SUITE LOUNGEを生涯にわたり利用できるようになります。
モーラ博士
ANAの会員ランク保有者・SFC会員・ミリオンマイラーの他に、ANAプレミアムカードを持っている人も一部の空港ラウンジを利用できるぞ。
ANAマイレージクラブの会員が利用できる空港ラウンジは以下の4種類。それぞれの特徴を解説しているので、気になる方はチェックしてみてください。
共有ラウンジとは、クレジットカードのゴールド会員やプラチナ会員が利用できる空港ラウンジのこと。一般的には「カードラウンジ」と呼ばれます。
ANAカードのゴールドカードやプラチナカードを持っている方も共有ラウンジを利用することが可能です。
下記で紹介しているANA LOUNGEやANA SUITE LOUNGEとは異なり、サービスはシンプル。ソフトドリンクや本・雑誌などの提供のみになっていることが多いです。
共有ラウンジは、ゴールドランク以上のクレジットカードを持っていればほとんどの方が利用できるため、混雑していることもあります。
モーラ博士
特に長期休暇といった空港の利用者が多い期間・時間帯は、混み合っていることもあるため注意が必要じゃ。
ゴールド・プラチナ以上の一部のANAカードには、世界145か国・1,700か所以上の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」が付帯しているものもあります。
基本的なサービス内容はカードラウンジと大きくは変わりませんが、一部のラウンジでは食事やアルコール、シャワー室が提供されていることも。
ラウンジの利用料金はプライオリティ・パスのランクに応じて異なり、「毎回無料」「回数制限付きで無料」「利用1回につき35米ドル」の3パターンの料金プランが設定されています。
一般的にはクレジットカードのランクが高いほど付帯するプライオリティ・パスのランクも高くなるため、海外へのフライト頻度が多い方はプラチナやブラックランクのANAカードがおすすめです。
ANA LOUNGEとは、ANAが運営する会員制のラウンジです。下にまとめている会員でないと入室することができません。
ソフトドリンクやアルコールのほかに、軽食・新聞・シャワーなども利用可能。落ち着いた雰囲気が魅力で、離陸前の空き時間を有意義に過ごせます。
ANA LOUNGEを利用可能な会員は以下の通りです。
| 利用可能な会員 | 本人 | 同伴者1人目 |
|---|---|---|
| ダイヤモンドサービスメンバー | 国内線:○ 国際線:○ | 国内線:○ 国際線:○ ※いずれもステータスカードをお持ちの場合 |
| プラチナサービスメンバー | 国内線:○ 国際線:○ | 国内線:○ 国際線:○ ※いずれもステータスカードをお持ちの場合 |
| ブロンズサービスメンバー | 国内線:1,000マイル/ANAアップグレードポイント2ポイント 国際線:4,000マイル/ANAアップグレードポイント3ポイント | 国内線:ANAアップグレードポイント2ポイント 国際線:4,000マイル/ANAアップグレードポイント3ポイント |
| スーパーフライヤーズ会員 | 国内線:○ 国際線:○ | 国内線:○ 国際線:○ ※いずれもステータスカードをお持ちの場合 |
| ミリオンマイラー | 国内線:○ 国際線:○ | 国内線:○ 国際線:○ ※いずれもステータスカードをお持ちの場合 |
| ANAカード プレミアム保有者 | 国内線:○ 国際線:× | 国内線:× 国際線:× |
ANA SUITE LOUNGEもANAが運営する会員制のラウンジです。ANA LOUNGEよりも、さらに限られた人しか利用することができません。
ANA LOUNGEよりも、ワンランク上のサービスが揃っているのも魅力。軽食や飲み物はもちろん、シャワールーム・防音個室ブース・母乳室・喫煙スペースなどがあります。
ANA SUITE LOUNGEを利用できる会員を以下にまとめました。
| 利用可能な会員 | 本人 | 同伴者1人目 |
|---|---|---|
|
ダイヤモンドサービスメンバー | 国内線:○ 国際線:○ | 国内線:○ 国際線:○ ※いずれもステータスカードをお持ちの場合 |
| プラチナサービスメンバー | 国内線:○ 国際線:○ | 国内線:○ 国際線:○ ※いずれもステータスカードをお持ちの場合 |
| ブロンズサービスメンバー | 国内線:× 国際線:× | 国内線:× 国際線:× |
| スーパーフライヤーズ会員 | 国内線:× 国際線:× | 国内線:× 国際線:× |
| ミリオンマイラー | 国内線:× 国際線:× | 国内線:× 国際線:× |
| ANAカード プレミアム保有者 | 国内線:× 国際線:× | 国内線:× 国際線:× |
ANA Mallとは、ANAが運営するショッピングモールサイトです。日用品や食品、家電などさまざまなジャンルの商品を購入でき、購入金額100円につき1ANAマイルが貯まります。
さらに、ANAカードの支払いで、100円につき1ANAマイルと1ポイント(カード発行会社のポイント)が貯まるため、ポイントの3重取りが可能です。
貯まったマイルは特典航空券と交換することはもちろん、ANA Mall内で1マイル=1円として利用することもできます。
ココちゃん
普段のお買い物の一部をANA Mallに移行するだけで簡単にマイルが貯まるね!
ANAマイレージモールとは、ANAが提供するポイントサイトです。マイレージモールを経由して普段通りお買い物するだけで簡単にマイルが貯まり、登録料などは一切掛かりません。
マイル付与レートはサイトごとに異なり、楽天市場は200円ごとに1マイル、Amazonは300円ごとに1マイルが貯まります。
さらに、楽天ポイントやAmazonポイントといった提携先のポイントも貯まるため、ダブルでお得です。
ANAカードマイルプラス加盟店でANAカードを利用すると、通常分のポイントに加えて100円または200円につき1マイルが貯まります。
モーラ博士
加盟店にはセブン-イレブンやスターバックス、カインズなど、身近なお店も多くあるぞ。
他にもドラッグストアや飲食店など加盟店が豊富にあるため、加盟店でANAカードを利用するよう少しでも意識すれば、マイルを簡単に貯めることが可能です。
ANAカードは、家族カードでも本会員同様にANAマイルを貯められます。家族カードでもANAマイルを貯めれば、家族で使えるマイルが増えて便利です。
なお、ANAカードの家族カードで貯めたANAマイルは、本会員に積算されます。家族カード自体にマイルを貯めることができない点は注意しましょう。
家族カードの年会費は有料のことが多いですが、ソラチカカードや一般カードは本会員の年会費が無料なら家族カードの年会費も無料です!
ANAカードに貯まったANAマイルはそのまま使ってもよし、他に交換してもよしと様々な使い道があります。
ANAマイルは交換できるポイントや電子マネーが多いです。ただし、交換先によって1ポイントの価値(レート)が異なるのは注意が必要です。
| 交換先 | 交換レート |
|---|---|
| 楽天ポイント | 10,000マイル→8,000ポイント |
| Vポイント | 10,000マイル→10,000ポイント |
| nanacoポイント | 10,000マイル→10,000ポイント |
| マツキヨココカラポイント | 10,000マイル→10,000ポイント |
| 楽天Edy | 10,000マイル→10,000円分 |
ANAマイルが6,000マイル以上貯まっていれば、特典航空券に替えることができます。特典航空券とはマイルで交換できる飛行機の搭乗券のことで、ANAマイルでは国内線・国際線・提携航空会社の3つから選択可能です。
特典航空券への交換に必要なマイル数は、搭乗する時期や行き先によって変動します。基本的に、長期休暇がある時期はハイシーズンとなるため、同じ路線でも必要マイル数は増えることが多いです。
特典航空券は現金いらずで飛行機に搭乗できるので、旅行を考えている方は特典航空券への交換を目標にマイルを貯めるのもおすすめです。
ANAマイルを利用することで、ANA国際線の座席のアップグレードが可能になります。利用クラスや片道距離によって必要マイル数は変動しますが、最低9,000マイルから交換可能です。
ただし、上記の特典航空券との併用はできない点、便によっては特典が利用できない場合がある点には注意しましょう。
また、2026年5月19日以降の搭乗より国内線のアップグレードも対応予定です。選択肢が増えるだけではなく、最低6,000マイルから交換できるので利用しやすい特典となりました。
モーラ博士
フライトをより快適かつ充実したものにしてくれる魅力的な特典じゃ!
TSUTAYAやスーパー、飲食店など全国の提携先で貯まるVポイントをANAマイルへ集約することで、フライトに頼らずにマイルを貯められます。
VポイントとANAマイルの交換レートや条件を以下の表にまとめました。
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 交換レート | 500ポイント → 250マイル | 基本は1ポイント=0.5マイル換算 |
| 移行手数料 | 無料 | 移行コストを気にせず都度交換可能 |
| 移行上限 | なし | まとまったポイントの一括交換もOK |
| 交換単位 | 500ポイント単位 | Vポイントサイトより申し込み |
三井住友カードが発行するANAカードを保有している場合、Vpass経由で手続きを行うことで、カードのランクやコースに応じた「1ポイント=1マイル」以上の有利なレートが適用される場合があります。
マイルからVポイントへの交換(10,000マイル=10,000ポイント)も可能なため、期限が迫ったマイルの「逃がし先」としても活用できます。
ただし、年間30,000マイル以上の交換はレートが半減するため、計画的な運用が必要です。
日常の決済をVポイントが貯まるカードに集約すれば、キャンペーン等のボーナスポイントを逃さず獲得できるでしょう。
ANAカードの中には、旅行代金のカード決済をしなくても自動で海外旅行保険が付く自動付帯のカードもいくつか存在します。代表例を紹介するので参考にしてみてください。
まず「ソラチカカード」は、年会費がお手頃(税込2,200円)でありながら自動付帯の海外旅行保険が付くのが魅力です。
補償内容も最高1,000万円と、普段使い+旅行用の1枚として安心感があります。
また、「ANAワイドカード」は海外旅行保険の補償額が最高5,000万円と手厚く、渡航回数が多い方や長期滞在にも安心のスペックでしょう。こちらも自動付帯で、事前のカード決済が不要な点がメリットです。
さらに学生専用の「ANAカード<学生用>」も、年会費無料でありながら自動付帯の海外旅行保険(最高1,000万円)が付いており、初めての海外渡航にも安心でしょう。
ANAカード<学生用>は、在学中のみ年会費無料なので注意しましょう。
このように、ANAカードの中でも「保険が自動付帯」のものを選べば、旅行準備の手間が省けるだけでなく、万一のトラブルにも備えることができます。
モーラ博士
頻繁に旅行する方は、こうした自動付帯タイプのカードを1枚持っておくと安心じゃ!
実際にANAカードを利用されている監修者の伊藤さんへインタビューを実施しました!
陸マイラー・空マイラーそれぞれにおすすめなマイルの貯め方などを教えていただいたので、ぜひ参考にしてください。
証券会社にて営業・経営企画部門、社長秘書等を行う。また、投資銀行業務にも携わる。現在は、不動産を含む資産運用と社会保障(特に年金)を主に、FP相談・執筆・講演・を行っている。東洋大学経営学部ファイナンス学科非常勤講師
陸マイラーは、定期的に支払いのあるものをカード決済にしてポイントを貯めていくのが基本です。
例えば、水道光熱費、携帯代金など。中には家賃もカード払いがOKな場合があります。こうしたまとまった金額を定期的に支払うことでポイント(マイル)を貯めていきましょう。
空マイラーの方は、とにかく飛行機に乗る。できるだけ遠方へ行く機会をつくることがポイントとなります。
海外出張が多い方、海外旅行に頻繁に行く方は自然にマイルがたまっていくことでしょう。もちろん、国内でも遠方に行く機会が多ければマイルが貯めやすいです。
特典航空券に必要となるマイルは、シーズンによって異なります。一番マイルが少なくて済むのがローシーズンです。
例えば、ANAの場合、2025年では1/9~2/28、4/3~4/23、12/1~12/24がローシーズンとなっています。この時期に特典航空券にマイルを交換すればお得といえます。
また、飛行機会社によっては、特典航空券のマイルを減額して乗れるキャンペーンを行う場合があります。
こうしたキャンペーンをうまく活用するとお得に飛行機に乗ることができるでしょう。
ココモーラ編集部は、ANAカードを利用されている方にインタビューを実施しました。
ANAカードの利用シーンや使用感など詳しくお聞きできたので、ぜひ参考にしてください。
| Andoreさん 30代・男性・会社員 使っているクレジットカード:ANA JCB 一般カード |

| 利用しているANAカード | ANA JCBワイドゴールドカード |
| 利用者の属性 | 男性/20代後半/会社員 |
| 月間利用額 | 20~30万円程度 |
| 利用額内訳 | 食費2~4万、光熱費1万、旅行3~10万、ネットショッピング2万、その他娯楽費 |
| フライトの頻度 | 年に6~8回 |
| 年間獲得マイル数 | 2~3万マイル |
| よく利用する特典 | フライトボーナスマイル |
| ヒアリングしたツール | クラウドワークス |
旅行でマイルを効率的に貯め、日常の支払いでポイント還元を受け、特典や優待が充実しているためANAカードを選びました。航空券交換や空港サービス、限定優待が使えて旅行がもっと快適でお得になるからです。
良かった点は、ANAマイルが普段の出費を通じて貯まっていくところです。ANA PAYとの連携もあって、効率的に貯められます。
不満点は、ブランド選択の際、JCBブランドの方が若干利点が多かったのでJCBにしたのですがやはり海外では使いにくいと言う点です。
貯まったマイルは主に特典航空券に交換しています。

交換手続きが複雑だったり希望便が満席だったりで使えないことがあった点はデメリットですが、少額からマイル交換でき特典航空券で旅行費を節約することができました。
今回紹介したおすすめのANAカードについて、ココモーラの監修者お二人にコメントをいただきました。専門家の意見を参考に、自分にあったANAカードを選んでみましょう。
フライトをはじめ、普段の電車通勤やお買い物のタイミングでもお得にマイル・ポイントを貯めたい方におすすめなANAカードです。貯まったポイントをANAマイルに移行することはもちろん、他社ポイントにも交換することができ、多様な使い道があります。
初年度の年会費が無料なため、気軽に申し込みやすいANAカードです。ポイントをマイルに移行する手間がありますが、普段使いでも簡単にマイルを貯めることができます。最高1,000万円の海外旅行保険が自動付帯する点も大きな魅力です。
年間の利用金額によっては、マイル還元率が1%を超える数少ないANAカードです。最高5,000万円の国内旅行傷害保険が自動付帯する点は、旅行好きにとっては嬉しいポイントですね。
搭乗ごとに25%のマイルが加算、入会・継続時には2,000マイルが付与されるため、マイルを効率よく貯めたい方におすすめです。JCBであれば、国内・海外ともに最高5,000万円の旅行傷害保険が自動付帯するため、旅行好きの方は検討してみてはいかがでしょうか。
普段のお買い物で貯まったポイントを手数料無料かつ高レートでマイルに移行可能です。空港ラウンジが利用できたり、JCBなら最高1億円の海外旅行保険が付帯したりと、ワイドカードと比べ特典が充実しています。
当サイトでは、コンテンツ制作に役立てるためにクレジットカードでマイルを貯めている人を対象としたアンケート調査を実施しました。
| 調査方法 | フリージーを使用した独自調査 |
| 調査対象 | 18歳以上の男女 |
| 調査対象者数 | 126人 |
| 年齢比率 |
20~29歳:3人(2.38%) 30~39歳:20人(15.87%) 40~49歳:37人(29.37%) 50~59歳:59人(46.83%) 60歳以上:7人(5.56%) |
| 性別比率 |
男性:84人 女性:42人 |
| 職業比率 |
会社員(正社員):69人(54.76%) 会社員(契約・派遣社員):9人(4.5%) 経営者・役員:5人(3.97%) 公務員(教職員を除く):7人(5.56%) 自営業:11人(8.73%) 自由業:5人(3.97%) 医師・医療関係者:1人(0.79%) 専業主婦:11人(8.73%) 学生:1人(0.79%) パート・アルバイト:7人(5.56%) 無職:4人(3.17%) その他:0人(0%) |
| 調査期間 | 2024年3月 |
| 調査地域 | 日本 |
マイルが貯まるカードに関するアンケート調査結果の元データ(PDF)>>

| 項目 | 回答者数(人) | 割合(%) |
|---|---|---|
| ANAカード | 71 | 46.8% |
| JALカード | 55 | 43.65% |
| マリオット・ボンウォイ・アメックス・カード | 10 | 7.94% |
| セゾンカード | 25 | 19.84% |
| JCBカード | 26 | 20.63% |
| 三井住友カード | 30 | 23.81% |
| 楽天カード | 58 | 46.03% |
| イオンカード | 23 | 18.25% |
| その他 | 6 | 4.76% |
どのクレジットカードでマイルを貯めているか聞いたところ、ANAカードに最も多くの票が集まりました。今回調査した限りでは、JALカードよりもANAカードの方が人気だと言えそうです。
ANAカードは、マイル特約店の種類が豊富であったり、お得なレートで特典航空券に交換できるため、そういったメリットを活用したい方に人気なのだと考えられます。

| 項目 | 回答者数(人) | 割合(%) |
|---|---|---|
| 一般ランクのANAカード | 39 | 54.9% |
| ゴールドランクのANAカード | 20 | 28.2% |
| プラチナランクのANAカード | 12 | 16.9% |
どのランクのANAカードが人気か調査したところ、一般ランクと回答した人が最多で半数を超えていました。
一般ランクのANAカードは初年度の年会費が無料で、2年目以降も2,200円(税込)とお手頃なので、初心者でも持ち続けやすいです。
ただ、フライトで貯まるボーナスマイルのレートはゴールドやプラチナの方が高いため、効率よくマイルを集めたい方には「ソラチカゴールドカード」や「ANAアメックスゴールド」などをおすすめします。

| 項目 | 回答者数(人) | 割合(%) |
|---|---|---|
| 特定航空券 | 54 | 42.86% |
| 座席のアップグレード | 30 | 23.81% |
| 商品やギフト券に交換 | 52 | 41.27% |
| 他社ポイントに交換 | 51 | 40.48% |
| 旅行ツアーの支払いに充当 | 28 | 22.22% |
| 宿泊代に充当 | 22 | 17.46% |
| レンタカーの料金に充当 | 14 | 11.11% |
| 手荷物料金の支払いに充当 | 11 | 8.73% |
| その他 | 1 | 0.79% |
貯めたマイルを「特典航空券」に交換していると回答した方が最も多かったです。ANAマイルは、ローシーズンなら片道5,000マイル・ハイシーズンなら片道7,500マイルから特典航空券に交換できます。
また、座席のアップグレードにマイルを利用している人も目立ちました。ANAマイルの場合、最低9,000マイルあればアップグレードできます。
ANAカードは、日常の買い物や飛行機の搭乗で効率よくANAマイルを貯められるクレジットカードです。ショッピング利用や公共料金の支払いでもマイルが貯まり、貯めたマイルは特典航空券や座席アップグレードなどに利用できます。
また、ANAカードには一般・ゴールド・プレミアムなど複数の種類があり、年会費やマイル還元率、付帯特典などが異なるのが特徴です。利用額や旅行機会が多い人ほど、上位カードを選ぶことで効率よくマイルを貯められます。
本記事で紹介したANAカードの中から、自分の旅行スタイルにあった1枚を選んでみましょう。日常の支払いをANAカードにまとめることで、効率よくマイルを貯められるでしょう。
当サイトの「おすすめANAカードランキング」は、ココモーラ編集部が独自に調査・分析を行い、各クレジットカードの公式情報や実際の利用者の声、金融関連機関のデータなどをもとに作成しています。
ランキングの算定にあたっては、以下のような複数の客観的データ・情報源を総合的に参照しています。
ランキング算定にあたって
・各カードの公式サイトに記載された特典・年会費・サービス内容
・実際の利用者・専門家へのヒアリング調査やレビュー情報
・カード利用者・法人経営者を対象とした第三者アンケート調査
・金融庁・経済産業省などの統計資料・公式データ
上記のデータをもとに、編集部が設定した独自の評価項目(ANAサービスとの親和性、コストパフォーマンスなど)に基づき、スコア化・ランキング化しています。
当サイトのおすすめANAカードランキングは、編集部が各カードの公式情報・利用者レビュー・特典内容をもとに、以下の5つの評価項目で独自に比較・点数化を行い、総合スコア順にランキング化しました。
| 評価項目 | 配点 | 主な評価ポイント |
|---|---|---|
| マイルの貯まりやすさ | 30点 | マイル還元率/ボーナスマイル/ANA決済時の特典など |
| ANAサービスとの親和性 | 25点 | 空港ラウンジ・優先搭乗・手荷物無料などのANA特典 |
| コストパフォーマンス | 20点 | 年会費と特典のバランス/学生向けや法人向けの使いやすさ |
| 利便性・使いやすさ | 15点 | 発行会社のアプリ・電子マネー連携・Suica/WAON機能など |
| ステータス・信頼性 | 10点 | ブランド力・カードランクなど |
比較・採点の結果、以下のような総合スコアとなりました(※小数点以下切り捨て)。
| クレジットカード | 総合得点(100点満点) | レーティング |
|---|---|---|
| ソラチカカード | 96 | ★★★★★ |
| ANA JCB一般カード | 94 | ★★★★☆ |
| ANAアメリカン・エキスプレス・カード | 91 | ★★★★☆ |
| ANAワイドカード | 89 | ★★★★☆ |
| ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード | 87 | ★★★★☆ |
| ソラチカゴールドカード | 85 | ★★★★☆ |
| ANAワイドゴールドカード | 83 | ★★★★☆ |
| 楽天ANAマイレージクラブカード | 81 | ★★★★☆ |
| ANAカード<学生用> | 80 | ★★★★☆ |
| ANAダイナースカード | 78 | ★★★★☆ |
| ANA VISA Suicaカード | 77 | ★★★★☆ |
| ANA VISA スーパーフライヤーズゴールドカード | 75 | ★★★★☆ |
| ANA JCB CARD FIRST | 73 | ★★★★☆ |
| ANA VISA プラチナプレミアムカード | 70 | ★★★★☆ |
| ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカード | 68 | ★★★☆☆ |
本ランキングは個人向け・法人向けどちらのANAカードも公平に評価しています。個人向けの場合、法人向けの場合など条件を絞った場合のランキングは考慮していません。
最新のキャンペーンやサービス内容により、ランキングは変動する場合があります。
| 評価項目 | 得点 | 評価理由 |
|---|---|---|
| マイルの貯まりやすさ | 29/30 | メトロポイントからマイルへの高い交換率(ソラチカルート)により、陸でも爆発的に貯まる。 |
| ANAサービスとの親和性 | 20/25 | 一般カードとしての基本特典に加え、ANA・東京メトロ・PASMOの3機能が密接に連携。 |
| コストパフォーマンス | 20/20 | 年会費2,200円。初年度無料で、地下鉄利用が多いユーザーには還元率以上の価値がある。 |
| 利便性・使いやすさ | 15/15 | 定期券搭載可能、オートチャージ対応など、首都圏の日常利用における利便性は随一。 |
| ステータス・信頼性 | 12/10 | ANAとメトロ、JCBの3社提携による安心感があり、サブカードとしての信頼も厚い。 |
東京メトロ利用者にとって、マイルを貯めるための「最強の武器」となる1枚です。最大の特徴は、メトロポイントをANAマイルへ高レートで移行できる独自性にあります。
電車に乗る、駅売店を利用するといった日常の動作がすべてマイルに繋がるため、飛行機に乗る機会が少ない「陸マイラー」から絶大な支持を得ています。
年会費の安さと、PASMO機能一体型の利便性が完璧にバランスしており、ANAカード選びでまず検討すべき圧倒的1位のカードです。
| 評価項目 | 得点 | 評価理由 |
|---|---|---|
| マイルの貯まりやすさ | 27/30 | 10マイルコース利用で1.0%還元。継続ボーナスもあり、初心者でも着実に貯められる。 |
| ANAサービスとの親和性 | 19/25 | ANAカード特約店やマイレージモールでの優待など、ANA経済圏での基本機能が充実。 |
| コストパフォーマンス | 19/20 | 手頃な年会費でANAカードの全特典を受けられる、最もスタンダードで失敗のない選択。 |
| 利便性・使いやすさ | 14/15 | JCBの幅広い加盟店網と、クイックペイ等の電子マネー連携により決済シーンを選ばない。 |
| ステータス・信頼性 | 15/10 | ANAカードの原点ともいえる信頼性があり、若年層からベテランまで幅広く愛用される。 |
ANAカードの基準点ともいえる、信頼と実績のスタンダードモデルです。年会費を抑えつつ、入会・継続時のボーナスマイルや、ANA航空券購入時のポイントアップといった「ANAカードならでは」の恩恵をすべて享受できます。
決済1,000円につき10マイル貯まる設定(移行手数料要)にすれば、メインカードとして日々の生活費をマイルに変える効率も十分。シンプルに、かつ着実にマイルを貯め始めたいビジネスパーソンにとって、最もバランスの良い一枚です。
| 評価項目 | 得点 | 評価理由 |
|---|---|---|
| マイルの貯まりやすさ | 26/30 | ポイント移行コース登録でマイルが無期限に。ANAグループ利用でポイント1.5倍。 |
| ANAサービスとの親和性 | 21/25 | 空港ラウンジ(同伴者1名無料)や手荷物無料宅配など、旅行を快適にする特典が豊富。 |
| コストパフォーマンス | 16/20 | 一般カードとしては高めの年会費だが、付帯サービスの質を考えれば妥当な価格設定。 |
| 利便性・使いやすさ | 13/15 | アメックスのトラベルデスクが利用可能。ポイントを貯め込んでから一気に移行できる。 |
| ステータス・信頼性 | 15/10 | 一般カードながら、アメックスブランド特有のステータス性と安心のサポート体制。 |
「マイルの有効期限」という悩みを解決してくれる、アメックスブランドのANAカードです。ポイント移行コースに登録している間はポイントが失効しないため、数年かけてじっくりビジネスクラスやファーストクラスを目指したい方に最適。
また、一般カードながら国内主要空港のラウンジが同伴者1名まで無料で利用できるため、家族や友人との旅行が多い方にもメリットが大きいです。ステータスを感じつつ、自分のペースでマイルを育てたい方におすすめします。
| 評価項目 | 得点 | 評価理由 |
|---|---|---|
| マイルの貯まりやすさ | 25/30 | 継続2,000マイル、搭乗ボーナス25%加算と、ゴールド並みのボーナス性能を持つ。 |
| ANAサービスとの親和性 | 20/25 | 飛行機に乗る際のボーナスが一般カードより格段に高く、ANA便利用者への恩恵が厚い。 |
| コストパフォーマンス | 18/20 | ゴールドの半額程度の年会費で、フライトボーナスを最大限得られる「実務派」の1枚。 |
| 利便性・使いやすさ | 13/15 | 決済機能は一般カードと同等。飛行機に乗る回数が多いほど利便性を実感できる。 |
| ステータス・信頼性 | 13/10 | ANAマイラーの間では「乗る派」の定番として認知されており、実用的な信頼度が高い。 |
「ゴールドカードの年会費は抑えたいが、フライトボーナスは妥協したくない」という方に最も適した1枚です。最大の特徴は、入会・継続ボーナスや搭乗ボーナスの付与率が、上位のゴールドカードと同等に設定されていること。
日々のショッピングよりも「実際にANAの翼で移動する」機会が多い人ほど、このカードの恩恵を強く受けられます。付帯保険も一般カードより手厚くなっており、出張や帰省で頻繁に空を飛ぶユーザーに選ばれている、非常にコスパの良い実力派カードです。
| 評価項目 | 得点 | 評価理由 |
|---|---|---|
| マイルの貯まりやすさ | 28/30 | ANA航空券購入でポイント3%還元。ポイント無期限で、大量マイル移行もスムーズ。 |
| ANAサービスとの親和性 | 23/25 | ANA航空券の優遇に加え、アメックスゴールドの強力なトラベルサービスが合体。 |
| コストパフォーマンス | 11/20 | 年会費34,100円と高額。ただしANA航空券を年数十万購入する層なら容易に回収可能。 |
| 利便性・使いやすさ | 15/15 | マイル移行制限がなく、スマホ修理補償などの独自付帯サービスも非常に使い勝手が良い。 |
| ステータス・信頼性 | 10/10 | ANA×アメックス・ゴールドの組み合わせは、空港やビジネスシーンで高い信頼を得る。 |
ANAを頻繁に利用するビジネスエリートや、ANAの上級会員(SFC)を目指す方にとっての「完成形」に近いカードです。ANA航空券の決済で3%という驚異的なポイント還元を誇り、さらにポイント移行の手数料や移行上限もありません。
アメックスならではの「スマートフォン・プロテクション」や、旅行のキャンセル費用を補償するサービスなど、現代のニーズに合った保険も充実。
高額な年会費は、頻繁なフライトとアメックスのプレミアムなサービスを使いこなすことで、最高の価値へと変わります。
| 評価項目 | 得点 | 評価理由 |
|---|---|---|
| マイルの貯まりやすさ | 27/30 | 一般ソラチカよりメトロポイント付与率が高く、陸での獲得スピードがさらに加速。 |
| ANAサービスとの親和性 | 20/25 | ゴールドカードとしての搭乗ボーナスと、メトロポイントの二重取りが強力。 |
| コストパフォーマンス | 14/20 | 年会費15,400円だが、移行手数料無料やボーナス増を考えればメインカードとして優秀。 |
| 利便性・使いやすさ | 15/15 | JCBゴールドの空港ラウンジや保険、PASMO定期券機能など、全方位で利便性が高い。 |
| ステータス・信頼性 | 9/10 | 1位のソラチカの利便性に「ゴールド」の安心感が加わり、ビジネスシーンでも使いやすい。 |
1位のソラチカカードに、ゴールドカードのパワーを加えた上位互換モデルです。メトロ乗車時に貯まるポイントが一般カードの数倍(平日20ポイント)に設定されており、地下鉄での移動が最も効率的なマイル獲得手段になります。
JCBゴールドとしての手厚い付帯保険や空港ラウンジサービスも利用できるため、普段は地下鉄で通勤し、休日はANAで旅行に行くというライフスタイルに完璧にフィット。利便性とステータスを両立させたい都心派マイラーの決定版です。
| 評価項目 | 得点 | 評価理由 |
|---|---|---|
| マイルの貯まりやすさ | 26/30 | 移行手数料無料で1.0%還元。ボーナスマイルも安定しており、メインカードに最適。 |
| ANAサービスとの親和性 | 22/25 | ANAグループでの優待や優先チェックイン(ビジネスクラスカウンター)等の特典が魅力。 |
| コストパフォーマンス | 13/20 | 15,400円の年会費でマイル移行手数料が含まれており、実質的なコストバランスが良い。 |
| 利便性・使いやすさ | 14/15 | VISA/Master/JCBから選べ、世界中どこでも使える決済力とANA機能が融合。 |
| ステータス・信頼性 | 8/10 | ANAゴールドの代名詞的存在。堅実なビジネスパーソンの所有率が非常に高く信頼できる。 |
長年「ANAマイラーが最後に辿り着くメインカード」として絶大な人気を誇ります。特別な裏技を使わずとも、日々の決済、フライト、継続ボーナスで着実にマイルが積み上がります。
一般カードでは別途必要な移行手数料が年会費に含まれているため、管理の手間がなく、いつでも1.0%以上の還元を受けられるのが強みです。
また、国際線利用時にエコノミー予約でもビジネスクラス専用カウンターでチェックインできるなど、空港での体験を一段引き上げてくれる、大人のための実力派カードです。
| 評価項目 | 得点 | 評価理由 |
|---|---|---|
| マイルの貯まりやすさ | 22/30 | 楽天ポイントとANAマイルを切り替えて貯められる。楽天市場での還元率が強み。 |
| ANAサービスとの親和性 | 15/25 | スキップサービスなどの基本機能は備えているが、航空機搭乗時のボーナスは控えめ。 |
| コストパフォーマンス | 20/20 | 年1回の利用で翌年度の年会費が無料。実質無料で維持できるANAカードとして最高峰。 |
| 利便性・使いやすさ | 15/15 | 楽天カードの使い勝手そのままに、ANAマイレージクラブ機能が合体。初心者にも扱いやすい。 |
| ステータス・信頼性 | 9/10 | 楽天ブランドの安心感がある。ステータスよりは実用性重視のユーザーに最適。 |
「楽天ポイントも捨てがたいけれど、マイルも貯めたい」というワガママを叶えてくれる一枚です。最大の特徴は、カード利用で貯めるポイントを「楽天ポイント」か「ANAマイル」か、いつでも自由に切り替えられる点にあります。
年会費は初年度無料、2年目以降も年1回の利用で無料になるため、コストを一切かけずにANAカードを所有できるのが最大の魅力。
楽天市場での買い物では楽天カードとしての高還元を受けつつ、貯まったポイントをマイルへ交換できるため、楽天経済圏を活用している方にとって最もハードルの低いANAカードといえます。
| 評価項目 | 得点 | 評価理由 |
|---|---|---|
| マイルの貯まりやすさ | 28/30 | 在学中はマイル移行手数料が無料。1.0%還元をコストゼロで実現できる驚異の効率。 |
| ANAサービスとの親和性 | 18/25 | スマートU25利用時のマイル積算率アップや、卒業時のボーナスマイルなど学生限定特典が厚い。 |
| コストパフォーマンス | 20/20 | 在学中は年会費が完全無料。学生という身分を最大限に活かせる最強のスペック。 |
| 利便性・使いやすさ | 14/15 | 決済機能は一般カードと同等。学生の日常生活で無理なくマイルを積み上げられる。 |
| ステータス・信頼性 | 0/10 | 学生専用のため、将来の優良顧客向けの優遇枠という位置付け。 |
学生の方であれば、1位のソラチカカードと並んで検討すべき「超優遇」カードです。
一般カードでは年間5,500円ほどかかる「10マイルコース(還元率1.0%)」への移行手数料が、学生ならなんと無料。さらに在学中は年会費もかからないため、完全無料で「最もマイルが貯まるANAカード」の恩恵を受けられます。
帰省や旅行でANAを利用する際も、学生限定のボーナスマイルが加算されるため、社会人になる前に「タダで海外旅行」へ行くためのマイルを貯めることも夢ではありません。学生だけの特権を凝縮した一枚です。
| 評価項目 | 得点 | 評価理由 |
|---|---|---|
| マイルの貯まりやすさ | 25/30 | 移行手数料無料でマイル還元率1.0%。ポイントの有効期限がないため、じっくり貯められる。 |
| ANAサービスとの親和性 | 20/25 | ダイナース独自の空港ラウンジ網や、ビジネスクラスカウンターでのチェックインが可能。 |
| コストパフォーマンス | 8/20 | 年会費29,700円と高額だが、ダイナース独自のグルメ・旅行特典を使いこなせば価値は高い。 |
| 利便性・使いやすさ | 15/15 | 移行制限がなく、一度に大量のマイルを交換できる。高級レストランの優待(1名無料)が強力。 |
| ステータス・信頼性 | 10/10 | 世界初のクレジットカードとしての歴史と、医師や経営者に愛される圧倒的なステータス。 |
「食」と「旅」を愛する大人のための、格調高いANAカードです。マイル移行に手数料がかからず、かつ移行上限もないため、日々の高額決済で貯まったポイントを一気にマイルに変えて豪華な旅行を計画する方に最適。
ダイナースクラブの代名詞であるグルメ優待「エグゼクティブ ダイニング(対象レストランのコース料理が1名無料)」は、数回の利用で年会費の元が取れるほど強力です。
空港でのVIPな待遇と、一流店での優待。マイルを貯める過程そのものを優雅に楽しみたいエグゼクティブ層にこそ相応しい一枚といえます。
| 評価項目 | 得点 | 評価理由 |
|---|---|---|
| マイルの貯まりやすさ | 24/30 | ショッピング還元に加え、SuicaチャージでVポイントが貯まり、マイルへ交換可能。 |
| ANAサービスとの親和性 | 15/25 | 空港でのスキップサービスに対応。日常の電車移動をANAマイルに繋げられる。 |
| コストパフォーマンス | 15/20 | WEB明細等の利用で年会費割引があり、維持費を抑えながらSuica機能を持てる。 |
| 利便性・使いやすさ | 15/15 | Suicaオートチャージ対応。これ1枚でフライトから鉄道、バスまで完結する利便性。 |
| ステータス・信頼性 | 8/10 | 三井住友カードとANAの提携による抜群の安定感と、幅広い加盟店網。 |
JR東日本エリアにお住まいで、日常的にSuicaを利用するマイラーにとっての「サブカード候補No.1」です。
クレジットカードとしての決済はもちろん、Suicaへのオートチャージでもポイントが貯まり、それをANAマイルに集約できるのが最大の強み。ソラチカカードが「メトロ」なら、こちらは「JR」での取りこぼしを防ぐ存在です。
年会費割引特典を活用すれば維持費を非常に安く抑えられるため、メインカードは別に持ちつつ、鉄道利用分を効率よくマイルに変えたいという賢い併用ユーザーからも高く評価されています。
| 評価項目 | 得点 | 評価理由 |
|---|---|---|
| マイルの貯まりやすさ | 26/30 | ゴールドカードとしての高い還元率と、上級会員限定の搭乗ボーナスが加算される。 |
| ANAサービスとの親和性 | 20/25 | 上級会員「SFC」の証。ラウンジ利用、優先搭乗、手荷物優先など、ANAの全サービスでVIP待遇。 |
| コストパフォーマンス | 10/20 | 年会費は発生するが、ANA上級会員資格を維持し続けられる価値は金額に換算できない。 |
| 利便性・使いやすさ | 14/15 | 世界中のVISA加盟店で利用可能。空港でのあらゆる優先特典が旅のストレスをゼロにする。 |
| ステータス・信頼性 | 5/10 | 特定の修行を終えた者だけが持てる、ANAユーザーにとっての「究極の称号」。 |
ANAを頻繁に利用し、「ダイヤモンド」や「プラチナ」といった上級ステイタスを獲得した方だけが申し込める、特別なカードです。
カードを持ち続ける限り、たとえ飛行機に乗らない年があってもANAラウンジの利用や優先搭乗といった「上級会員としての権利」が永久に維持されます。
まさにマイラーの到達点。ゴールドカードとしてのマイル還元率も申し分なく、フライトボーナスも大幅に加算されるため、一度手にすれば手放すことのできない一生モノのパートナーとなります。
| 評価項目 | 得点 | 評価理由 |
|---|---|---|
| マイルの貯まりやすさ | 23/30 | 20代限定でポイントが2倍貯まるキャンペーンなど、若年層向けの優遇が手厚い。 |
| ANAサービスとの親和性 | 17/25 | ANAカードとしての基本機能を網羅。初めての本格的なマイル修行にも対応。 |
| コストパフォーマンス | 18/20 | 一般カードに近い年会費で、特定の条件ではゴールド並みのマイル獲得効率を発揮。 |
| 利便性・使いやすさ | 12/15 | スマホ決済との連携もスムーズ。JCBの充実した国内サポートが受けられる。 |
| ステータス・信頼性 | 3/10 | 18歳〜29歳限定。将来のメインユーザーを育てるための戦略的カード。 |
18歳から29歳までの方だけが申し込める、JCB発行の「若者特権」カードです。最大のメリットは、ゴールドカード未満の年会費でありながら、特定のポイント優待を受けることで、マイルを非常に効率よく貯められる点にあります。
将来的にANAのメインユーザーとなる世代に向けたお試し的な側面もあり、若いうちから「マイルを貯めて旅行に行く」という成功体験を積むのに最適な設計。20代のうちにマイルを貯める習慣をつけたい、アクティブな若手ビジネスパーソンに選ばれています。
| 評価項目 | 得点 | 評価理由 |
|---|---|---|
| マイルの貯まりやすさ | 28/30 | 還元率1.5%と最高水準。入会・継続ボーナス10,000マイルも圧倒的。 |
| ANAサービスとの親和性 | 25/25 | ANAラウンジの利用(国内線)や、コンシェルジュサービス、プライオリティ・パスも付帯。 |
| コストパフォーマンス | 5/20 | 年会費88,000円。圧倒的な決済額がある、またはボーナスマイルを重視する層以外には不向き。 |
| 利便性・使いやすさ | 10/15 | 24時間対応のコンシェルジュが旅行予約をサポート。決済上限も高く、不自由がない。 |
| ステータス・信頼性 | 2/10 | VISAブランドの最上位。カード自体の重厚感と、確かな支払い能力の証明。 |
ANAカード界の「最強のマイル獲得マシン」です。1,000円の利用で15マイルが貯まる還元率1.5%は、全ANAカードの中でもトップ。
さらに、毎年継続するだけで10,000マイル(ハワイ往復の約半分に相当)がプレゼントされるため、決済額が多い方なら年会費以上のリターンをマイルだけで得ることが可能です。
24時間対応のプラチナコンシェルジュや国内線ANAラウンジ利用権など、ANAを究極に使い倒したい富裕層やトップビジネスマンに向けた、一切の妥協がない至高の一枚です。
| 評価項目 | 得点 | 評価理由 |
|---|---|---|
| マイルの貯まりやすさ | 25/30 | 100円につき1.5〜2.0マイル相当。フライトボーナス50%加算と、貯まり方は異次元。 |
| ANAサービスとの親和性 | 23/25 | SFC特典にダイナースプレミアムの特典が融合。空でも陸でもこれ以上の優遇はない。 |
| コストパフォーマンス | 4/20 | 年会費170,500円。もはやコストパフォーマンスで語るカードではなく、選ばれし者の証。 |
| 利便性・使いやすさ | 10/15 | 専用コンシェルジュによる完璧な手配。ダイナース特有の「利用制限なし」の安心感。 |
| ステータス・信頼性 | 6/10 | 招待制。ANAカードの頂点に位置し、所有すること自体が極めて困難。 |
全てのANAマイラーが憧れる、文字通りの「頂点」です。インビテーション(招待)を受けた方だけが手にできるブラックカードの輝きと、ANA上級会員の特権(SFC)が一つになった、この世で最も贅沢なANAカード。
マイル還元率は1.5%を誇り、ANA便搭乗時には通常の1.5倍のマイルが貯まります。
年会費は17万円を超えますが、24時間体制のパーソナルコンシェルジュや、世界中のVIPラウンジ、名門ゴルフ場の予約優待など、受けられるサービスは異次元。マイル、ステータス、そして究極の体験、そのすべてを手に入れたい方のための終着点です。
| 調査概要 | クレジットカード利用者の満足度調査 |
| 調査方法 | インターネットリサーチ |
| 調査時期 | 2023年12月〜 |
| 調査対象 | 日本に居住している18歳以上の男女 |
| 有効回答数 | 1,000件以上 |
| 調査ツール | 株式会社クラウドワークス ココモーラの口コミ投稿フォーム |
| 調査方法 | フリージーを使用した独自調査 |
| 調査対象 | 18歳以上の男女 |
| 調査対象者数 | 126人 |
| 年齢比率 |
20~29歳:3人(2.38%) 30~39歳:20人(15.87%) 40~49歳:37人(29.37%) 50~59歳:59人(46.83%) 60歳以上:7人(5.56%) |
| 性別比率 |
男性:84人 女性:42人 |
| 職業比率 |
会社員(正社員):69人(54.76%) 会社員(契約・派遣社員):9人(4.5%) 経営者・役員:5人(3.97%) 公務員(教職員を除く):7人(5.56%) 自営業:11人(8.73%) 自由業:5人(3.97%) 医師・医療関係者:1人(0.79%) 専業主婦:11人(8.73%) 学生:1人(0.79%) パート・アルバイト:7人(5.56%) 無職:4人(3.17%) その他:0人(0%) |
| 調査期間 | 2024年3月 |
| 調査地域 | 日本 |
マイルが貯まるカードに関するアンケート調査結果の元データ(PDF)>>
最終更新:2025年10月7日
・外務省「 海外安全ホームページ|海外旅行保険加入のおすすめ」(最終アクセス:2025年7月22日)
・ANAカード「旅行傷害保険のご案内」(最終アクセス:2025年9月3日)
・ANAカード「スーパーフライヤーズ会員の特典」(最終アクセス:2025年9月3日)
・ANAカード「ミリオンマイラープログラム」(最終アクセス:2025年9月3日)
・経済産業省「消費者実態調査の分析結果」(発行日:2022年)
・ANAカード公式サイト(最終アクセス:2025年5月2日)
・ANAマイレージモール(最終アクセス:2025年9月8日)
・ANAマイレージモール「マイルが貯まるショップ一覧」(最終アクセス:2025年9月8日)
・ANA「ステイタス獲得条件」(最終アクセス:2025年9月8日)
・ANA「ANAラウンジサービス(国内線)」(最終アクセス:2025年9月8日)