ゴールドカードおすすめランキング【2024年最新】人気を徹底比較
ゴールドカードは、「ポイント還元率が高い」「付帯特典が豪華」などメリットが多いクレジットカードです。持っているだけでかっこいいデザイン性の高いカードもあり、ステータス性を求める方におすすめだと言えます。本記事では、年会費無料からハイステータスなものまで、おすすめゴールドカードを比較してランキング形式で紹介します。
4.4
(5件)
- 年会費
- Web入会で初年度無料
通常は11,000円(税込) - 審査・発行期間
- 最短5分(ナンバーレス)※
- 還元率
- 0.5〜10.0%※ ※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合
キャンペーン
入会&条件達成で最大30,000円キャッシュバック
(2024年9月30日まで)
スピードも保険も優待も。
質の高いサービスと安心感を両立。
メリットとデメリット
メリット
初年度の年会費無料
国内外の対象空港ラウンジを無料で利用可能
上位カードへの招待あり
デメリット
2枚目以降の家族カードは年会費が発生
国際ブランドはJCBのみ
口コミ評判
4.0
初年度は年会費無料でお得に使用することが可能です。旅行やレジャー施設やレストランなどの優待特典が豊富でよく旅行する方にはおすすめです。
40代
・女性
(会社員)
4.0
社会人になって数年経ったので、ある程度、付帯のしっかりしたカードランクに変えたかったのが目的なのですが、メリットはそこまで大きくはないと思います。海外旅行保険が充実していたり、空港のラウンジが利用できるので、旅行好きな人にはオススメです。
30代
・女性
(会社員)
5.0
年会費は初年度が無料で翌年以降も他社と比べてもそれほど高い金額ではなく空港ラウンジも無料で利用できるところが気に入っています。海外旅行保険などの補償も充実しているところは魅力的です。
40代
・男性
(会社員)
4.0
プロパーカードでありながら年会費が非常にリーズナブルに設定されているゴールドカード。国内での特典を重視する方は1枚持っておくべきです。
30代
・男性
(会社員)
5.0
ポイントの有効期限が長いので、失効を気にせず貯めておけます。また空港ラウンジも無料で使えるため、海外旅行をより楽しめます。
20代
・女性
(会社員)
4.6
(5件)
- 年会費
- 通常5,500円(税込)
条件達成で永年無料※1 - 審査・発行期間
- 最短10秒 ※即時発行ができない場合があります。
- 還元率
- 0.5〜7.0% 最大7%
キャンペーン
新規入会&条件達成で最大7,000円分プレゼント
※条件:新規入会&スマホのタッチ決済3回利用
※期間:2024/4/22〜2024/6/30
スタンダードな機能がより充実。
旅行でも快適と安心を提供します。
メリットとデメリット
メリット
条件を達成すると年会費が永年無料に
対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元
SBI証券の投資信託で1.0%貯まる
デメリット
付帯保険の補償額は低め
ETCカードには年会費がかかる
口コミ評判
5.0
1年間利用100万円で永年年会費無料ということに惹かれて入会。高額な買い物予定があったため、100万円以上の支払いで永年年会費無料となり、かなりお得にゴールドカードを保有できたと思う。盤面もかっこよく持っているだけでワクワクするカード。
30代
・男性
(会社員)
4.0
SBI証券でNISAを始めることをきっかけにカードを作りました。クレカ積立のポイント利率がとても良く、効率よくポイントを貯められるので、年会費はそれほど気にならずに契約することができました。
30代
・女性
(アルバイト・パート)
5.0
ナンバーレスのカードなのでセキュリティー面では心強いカードだと言えます。年会費も良心的な安さでタッチ決済でポイントもたまっていくところが普段使いにも重宝しています。
40代
・男性
(会社員)
5.0
年間100万円の利用で年会費が無料になる点が魅力です。ポイント還元率も高く、特にコンビニや飲食店での利用がお得です。デザインも洗練されており、ステータス感も感じられます。ただし、海外の空港ラウンジはあまり利用できないため、国内利用に適しています。
50代
・男性
(会社員)
4.0
ナンバーレスによる安全性向上、ニーサで積立をする際にポイントが貯まり、そのポイントでも投資できるところがメリット。
不便なところは初年度100万円以上使わないと年会費が発生してしまうこと。
40代
・男性
(会社員)
年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
4.8
(4件)
- 年会費
- 39,600円(税込)
- 審査・発行期間
- -
- 還元率
- 0.5〜1.0% ※ポイント加算対象外あり
キャンペーン
入会特典として最大120,000ポイントプレゼント
(終了未定)
どんなシーンも特別に。
多彩なサービスを味方にできる1枚。
メリットとデメリット
メリット
1,300箇所以上の空港ラウンジを無料で使える
対象レストランにて1名分の料金がタダになる
継続するごとにスタバのドリンクチケット3,000円分がもらえる
デメリット
発行までにやや時間がかかる
年会費が高め
口コミ評判
5.0
通常のポイント還元率から高いのでポイントを貯めるにも非常に便利ですし、家族カードも2枚までなら無料で発行出来たので助かりました。
40代
・男性
(会社員)
4.0
カードを使い始めて、そのステータス性と充実した保険内容に満足しています。特に海外旅行の際の安心感は格別で、年会費以上の価値があると感じています。審査も思ったよりスムーズで、メタル製のカードは見た目も高級感があります。
50代
・男性
(会社員)
5.0
年会費は正直なところ高額だと感じていますが空港ラウンジが無料で利用で来たり手荷物宅配サービスがあり旅行をする人には向いているカードだと言えます。
40代
・男性
(会社員)
5.0
ボーナスポイントプログラムに登録すれば対象加盟店の利用でポイントアップも実現するため、普段の買い物でも便利にポイントが貯められます。
30代
・男性
(会社員)
5.0
(3件)
- 年会費
- 初年度無料(オンライン入会)
2年目以降11,000円(税込) - 審査・発行期間
- 最短1営業日 JCBのみ最短2営業日
- 還元率
- 0.40%~5.50%
キャンペーン
キャンペーン登録&条件達成で対象店舗にて最大19%還元
※2024年7月31日まで
初年度年会費無料でゴールドカードにしやすいクレジットカード
メリットとデメリット
メリット
初年度年会費無料
旅行保険が充実している
国内外34空港のラウンジが利用できる
デメリット
電子マネーのチャージではポイントが還元されない
通常のポイント還元率が高くない
口コミ評判
5.0
初年度年会費無料で、多彩な優遇が受けられるゴールドカードです。特に、全国のセブン‐イレブン、ローソン、松屋での利用時には、最大19%相当還元が可能です。また、専用デスクや空港ラウンジサービスなど、ゴールド会員専用のサービスが充実しています。
50代
・男性
(会社員)
5.0
利用限度額が高いので、大きな買い物や急な出費にも対応する事が出来ます。セブンイレブンや松屋など対象店舗では、還元率が高くなります。
20代
・女性
(会社員)
5.0
個人情報が裏面へ集約され、ゴールドカードの券面が非常にスタイリッシュなデザインに生まれ変わりました。使用する度効率よくポイントが貯まるから、初めてゴールドカードを持つ人へおすすめです。
30代
・男性
(会社員)
3.4
(5件)
- 年会費
- 11,000円(税込)
- 審査・発行期間
- 最短5分
- 還元率
- 1.00%~4.50%
キャンペーン
39歳以下の入会&利用&条件達成で最大11,000dポイントプレゼント
※2024年5月12日まで
ドコモを利用している人におすすめのクレジットカード
メリットとデメリット
メリット
対象のドコモ利用料金から10%還元される
購入日から3年間ケータイ補償サービスがある
基本還元率が1.0%で高い
デメリット
10%還元の対象にならない時もある
ドコモ利用者以外は特典を利用しずらい
口コミ評判
5.0
スマホのキャリアがドコモ、ネットはドコモ光を利用しているため、通信費のポイントだけでも10%分のポイントが還元されています。貯まったdポイントも、利用できるお店が多く、重宝しています。
40代
・男性
(会社員)
3.0
私はカードの利用額がそこまで多くないので、年会費1万円は他のカードと比較すると割高に感じる。また、以前はdポイントとして戻ってくる割合が多かったのに、今は還元率が下がったので他のカードへ乗り換えを検討している。
30代
・女性
(主婦)
2.0
ドコモユーザーにはポイント還元サービスが受けられていいかもしれないが、ahamoでは期待していた還元はなくて残念でした。年会費もかかるのでガッツリ。ドコモでないと損するかもです。
40代
・女性
(アルバイト・パート)
5.0
年間費の高さは気になりましたが、家族全員がドコモユーザーで支払いをまとめる事で年間費以上のポイントを貯める事が出来ているので、お得だと感じています。
40代
・男性
(会社員)
2.0
dポイントが2倍になるということに期待していたが、実際には2倍になるのはごく一部だけで、全体でいうと1.2倍になる程度だった。しかも増えたポイントのほとんどは年会費で消えてしまう。
30代
・男性
(会社員)
4.7
(3件)
- 年会費
- 初年度無料
2年目以降3,300円(税込) - 審査・発行期間
- 最短3営業日 通常1週間
- 還元率
- 0.50%~10.00%
ゴールドカードを持ちたい方におすすめの20代限定カード
メリットとデメリット
メリット
年会費が安い
入会から3ヵ月間はポイント3倍
国内32とホノルルの空港ラウンジが利用できる
デメリット
5年以内に解約すると発行手数料がかかる
JCBスターメンバーズは対象外
口コミ評判
4.0
社会人一年目、上場企業勤務で審査通りました。学生時代からJCBプロパー持っていたからか、職場への在籍確認や本人確認はありませんでした。
コストパフォーマンスは高いのではないでしょうか。ゴールドにしてはポイントも貯めやすいと思います。
20代
・女性
(会社員)
5.0
年会費が3,300円と格安なので、気軽に作れます。空港ラウンジが無料で利用可能という事で、海外出張や旅行を快適に過ごせます。
20代
・女性
(会社員)
5.0
年会費が初年度は無料で翌年以降も安い金額で継続できるところがうれしいです。空港ラウンジが無料で利用できたり旅行保険が付帯しているのでコスパがよいカードだと感じています。
20代
・男性
(会社員)
4.8
(5件)
- 年会費
- 15,400円(税込)
- 審査・発行期間
- 2〜3週間程度
- 還元率
- 0.5〜3.0%
キャンペーン
入会で最大32,000マイル相当プレゼント
(2024年6月30日まで)
ポイントを活用してスマートな毎日を。
チカとソラの万能型ゴールドカード。
メリットとデメリット
メリット
ANA便に搭乗するごとに×25%のマイルを還元
PASMOの定期券としても利用OK
3種類のポイント・マイルは全て相互交換可能
デメリット
発行までに時間がかかる
国際ブランドはJCBのみ
口コミ評判
5.0
東京メトロを利用すればするほどポイントが貯まるので、効率的に増やせます。マイル移行にかかる手数料も発生しないため、お得感がありますね。
20代
・女性
(会社員)
4.0
年会費はかかりますが他社のゴールドカードと比べると安く、ANAマイルの還元率も高いので満足しています。海外での決済時は利便性が正直よくないので他の国際ブランドのカードを持っておく必要があると感じています。
40代
・男性
(会社員)
5.0
PASMOの決済なら100円または200円ごとに2ポイント獲得できるので、東京メトロの利用機会が多い方であれば、決済でソラチカゴールドカードを積極的に使用して、高めの年会費以上のポイントを貯められる可能性があります。
30代
・男性
(会社員)
5.0
ソラチカカードにも付帯している「海外旅行傷害保険」と「国内航空損害保険」だけではなく「国内旅行傷害保険」と「国内・海外航空機遅延保険」も付帯しています。最高補償額はソラチカカードよりも高く、補償範囲も広いのでより安心感が得られます。
30代
・男性
(会社員)
5.0
- ソラチカカードよりもソラチカゴールドカードの方がポイントやマイルが貯まりやすい傾向にあります。また、ポイントやマイルの交換のしやすさもメリットであると言えます。
30代
・男性
(会社員)
4.4
(5件)
- 年会費
- 17,600円(税込)
- 審査・発行期間
- 通常4週間
- 還元率
- 1.00%~2.00%
キャンペーン
新規入会&条件達成で最大28,000マイル獲得可能
※2024年5月31日まで
よくJALを利用する人に最適なカード
メリットとデメリット
メリット
ショッピングマイル・プレミアムが無料で自動入会
搭乗すると25%のボーナスマイルが付与
国内外の航空機遅延保険が自動付帯
デメリット
年会費が高い
JALのサクララウンジは利用できない
口コミ評判
4.0
海外で使用後に、不正使用されたかもと連絡をもらい、新しくカードを作り直したので、仕方がないのかもしれませんが、安全性は心配です。カード付帯サービスのスーツケースを送るのが安くなるのはよいです!
40代
・女性
(無職)
4.0
国内をよく旅行するのですが空港店舗や免税店、機内販売を利用すると会計の金額から最大で10%程度の割引を受けることができるので満足しています。
40代
・男性
(会社員)
4.0
買い物や飛行機の利用で多くのマイレージが貯まり、マイレージを使って飛行機の利用ができる点が優れている。また、空港でラウンジを利用できるのもありがたい。
20代
・女性
(学生)
5.0
搭乗するたびにフライトマイルがボーナスとして25%付与されます。海外・国内の旅行傷害保険も付いているため、現地でも安心です。
20代
・女性
(会社員)
5.0
国内空港店舗や空港の免税店、機内販売を利用すると購入した会計金額から5%~10%の割引を受けることができるのでお得です。
30代
・男性
(会社員)
4.0
(5件)
- 年会費
- 15,400円(税込)
- 審査・発行期間
- 通常2~3週間
- 還元率
- 1.00%~3.00%
キャンペーン
新規入会&条件達成で最大32,000マイル相当を獲得可能
※~2024年6月30日まで
Vポイントからマイルへの換算率が一般カードの2倍。
メリットとデメリット
メリット
カード利用で1ポイントあたり2マイル付与
空港ラウンジを利用できる
楽天Edyチャージ&利用で200円1マイル貯まる
デメリット
年会費が高い
ANAの利用が少ないと元がとれない
口コミ評判
4.0
仕事やプライベートで航空機をよく利用するので、ポイントをマイルへ簡単に移行が出来るANAワイドゴールドカードは便利でした。移行手数料もかかりません。
20代
・女性
(会社員)
5.0
ゴールドになるとフライトでの貯まるマイルが25%増加するのでかなり早く貯まります。また、更新毎にもボーナスマイルが付くのでとてもありがたいです。
30代
・男性
(会社員)
4.0
ANAの飛行機で旅行などで年に数回出かけますがこのカードを持っているとお得なサービスがいろいろ受けられるところがよいです。貯めたポイントを手数料が無料でマイルに移行できるところも気にいっています。
40代
・男性
(会社員)
5.0
年会費は11,000円と高額ですが、ANAマイルが貯めやすく、空港ラウンジアクセスや旅行保険も充実しているので、ANAをよく利用する方には特におすすめです。
40代
・男性
(会社員)
2.0
ゴールドカードにしては旅行保険の内容が物足りなく感じましたし、電子マネーへチャージしてもポイントが還元されないので、使う選択肢が限られてしまい不便でした。
40代
・男性
(会社員)
4.8
(5件)
- 年会費
- 34,100円(税込)
- 審査・発行期間
- 通常1~3週間
- 還元率
- 1.00%~2.00%
キャンペーン
新規入会&条件達成で最大68,000マイル相当を獲得可能
(終了未定)
ANAマイルが早く貯まりやすいゴールドカード
メリットとデメリット
メリット
入会時や継続時にボーナスマイルがもらえる
加盟店でのカード利用でポイントとマイルを獲得できる
プライオリティパスの年会費が無料
デメリット
審査基準が厳しい
年会費が高額
口コミ評判
5.0
付与されたポイントには最大で3年間の有効期限があります、ANAアメックスのゴールドカードで獲得したポイントは有効期限がないのも特徴です。
無期限であることから、たまったポイントは好きなときにいつでも利用可能な点も魅力です。
30代
・男性
(会社員)
5.0
メリットとしては、海外旅行の際にマイル還元率が高いのと、ラウンジ利用の際にもう一名同席できる点、空港からの荷物が一つ無料で家まで送れるという点です。プレエコに乗れたり、ビジネスでチェックインできるのも手続きに並ばなくていいので最高です。
20代
・女性
(主婦)
5.0
アメックスのキャンペーンで大量のマイルを獲得することができます。日常の生活とフライトの両方でマイルを貯めることができ、ラウンジも使えるところがよいです。
30代
・男性
(公務員)
4.0
年会費はそこそこ高いですがカードを利用することでポイントとマイルの両方を貯めることができるところが気に入っています。ポイントの有効期限がないところも満足しています。
40代
・男性
(会社員)
5.0
ANAカードマイルプラス加盟店では、100円につき1ポイント+1マイルと、ポイントとマイルが同時にたまります。またANA航空券の購入では100円につき2.5マイルたまるなど、とにかくマイルがたまりやすいのも特徴です。
30代
・男性
(会社員)
4.6
(5件)
- 年会費
- 11,000円(税込)
- 審査・発行期間
- 約1週間程度
- 還元率
- 0.50%~9.83%
キャンペーン
入会&利用で最大24,000ポイントプレゼント
※2024年4月30日まで
JR東日本の新幹線やグリーン車を利用する人におすすめのカード
メリットとデメリット
メリット
新幹線のチケット購入と利用で10%ポイント還元
定期券購入で6%ポイント還元
東京駅・国内28空港・ホノルル国際空港ラウンジの利用ができる
デメリット
ショッピング利用時のポイント還元率が低い
国際ブランドがJCBのみ
口コミ評判
5.0
ビューカードの機能にゴールド付帯サービスがプラスされ、加えてボーナスポイントやプレゼント特典なども充実した機能性の高い一枚となっているのが特長です。
30代
・男性
(会社員)
5.0
SUICAにチャージしながら日頃から利用しているだけでも効率的にポイントを貯める事が出来ていますし、年間費の元も十分に取れているので満足しています。
40代
・男性
(会社員)
5.0
JR東日本の対象サービスで使えば、最大で10%の還元率でポイントが貯まります。またハワイ旅行に行った際、国内でも現地でもラウンジを無料で利用する事が出来ました。
20代
・女性
(会社員)
4.0
年会費は他のカードと比べると安いほうで、定期券機能を付けることができオートチャージや定期券購入時は通常の3倍のポイントが付与されるところが魅力的です。
40代
・男性
(会社員)
4.0
JCBしか選べない点を除いては国内では安心して活用できるクレジットカードだと言えます。スイカユーザーならば駅ビルや駅構内のコンビニなどでも効率よくポイントが加算できるから、新幹線の旅費の節約へつなげられます。
30代
・男性
(会社員)
3.8
(5件)
- 年会費
- 11,000円(税込)
- 審査・発行期間
- 最短3営業日 通常1週間
- 還元率
- 0.50%~2.50%
キャンペーン
新規入会でVisaを選ぶと最大11,000円キャッシュバック
※終了日未定
年間利用額に応じて特典が増えるクレジットカード
メリットとデメリット
メリット
コンビニやカフェなどで最大5%還元される
映画料金が1,000円で鑑賞できる
ポイントの有効期限がない
デメリット
セゾンマイルクラブの対象外
基本還元率は低め
口コミ評判
5.0
基本還元率は0.5%と一般水準ですが、年間50万円以上のカード利用で最大1%還元が得られるほか、セブン-イレブンやローソン、スターバックスなどの店舗では最大5%還元を享受できます。
30代
・男性
(会社員)
4.0
一定の利用をすれば年会費もかからないですし、セゾンのネットサイトを経由すればかなりポイント還元率がいいのでおすすめです。通常利用もまあまあの還元率なので、かなり使い勝手がいいと思います。
30代
・男性
(会社員)
4.0
年会費は他社と比べると比較的安いほうでコンビニや喫茶店でもポイントをためることができるので満足しています。また映画が好きですが1000円で鑑賞できるところも非常に気にいっています。
40代
・男性
(会社員)
4.0
インビテーションにより、年会費がかからない形で入会できたため、大変満足しています。特に映画が1000円で見られる特典があり、お得感が強いカードです。
40代
・男性
(会社員)
2.0
カードの素材のせいなのか、とにかくキズが目立ってしまうのは気になりましたし、ポイント還元率も低いのでメインとしては使い難く感じました。
40代
・男性
(会社員)
クレジットカードを比較
カード | JCBゴールド | 三井住友カード ゴールド(NL) | アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード | 三菱UFJカード ゴールドプレステージ | dカード GOLD |
---|---|---|---|---|---|
年会費 | Web入会で初年度無料
通常は11,000円(税込) | 通常5,500円(税込)
条件達成で永年無料※1 | 39,600円(税込) | 初年度無料(オンライン入会)
2年目以降11,000円(税込) | 11,000円(税込) |
ポイント 還元率 | 0.5〜10.0%※ ※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合 | 0.5〜7.0% 最大7% | 0.5〜1.0% ※ポイント加算対象外あり | 0.40%~5.50% | 1.00%~4.50% |
審査・発行 期間 | 最短5分(ナンバーレス)※ | 最短10秒 ※即時発行ができない場合があります。 | - | 最短1営業日 JCBのみ最短2営業日 | 最短5分 |
利用可能 | |||||
リンク |
ゴールドカードを持つのに必要な年収とは?
ゴールドカードを持つのであれば、平均年収の400万円ほどあれば安心でしょう。国税庁の令和4年の「民間給与実態統計調査」によれば、平均給与は458万円であることが分かっています。
実際、当サイトで実施したアンケート調査にて、ゴールドカードを発行した時の年収を調査したところ、800万円以上で発行した人が最も多いことが判明しました。
項目 | 回答者数 | 割合 |
年収200万円未満 | 41 | 15.89% |
年収200~300万円未満 | 23 | 8.91% |
年収300~400万円未満 | 26 | 10.08% |
年収400~500万円未満 | 24 | 9.3% |
年収500~600万円未満 | 25 | 9.69% |
年収600~700万円未満 | 25 | 9.69% |
年収700~800万円未満 | 21 | 8.14% |
年収800万円以上 | 73 | 28.29% |
また、年収400万円未満と回答した合計人数よりも、年収400万円以上と回答した合計人数の方が多かったです。このことからも、平均年収以上を稼いでいる人がゴールドカードを持つ傾向にあると言えます。
収入別おすすめのゴールドカード
もし、平均ほど年収をもらっておらず審査が不安なのであれば、グレードの低いゴールドカードに申し込むのがおすすめです。
ゴールドカード例 | 年会費 |
---|---|
格安:三井住友カード ゴールド(NL) | |
若者向け:JCB GOLD EXTAGE | 初年度無料 3,300円 |
スタンダード:JCBゴールド | 初年度無料 11,000円 |
ハイランク:アメックスゴールド | 36,300円 |
※1:年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料、年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
年収が200〜300万円の人・20代の人は、格安もしくは若者向けのゴールドカードが最適。年会費が安いぶん、特典や優待はシンプルなことが特徴です。
年収が平均以上の人・30代以上の人は、スタンダードもしくはハイランクなゴールドカードが狙い目。年会費はやや高めですが、優待サービス・保険などが充実しており、特別感があります。
ゴールドカードの選び方
ゴールドカードを選ぶときは、以下のポイントに注目しましょう。
ゴールドカードの選び方
- 年会費
- 特典・優待サービス
- 付帯保険
年会費
年会費はゴールドカードによって様々です。条件を達成すれば永年無料で持てるゴールドカードもあれば、30,000円以上かかるゴールドカードもあります。
なるべく維持費を抑えたい方には、年会費が無料〜10,000円以内のゴールドカードがおすすめ。特典や優待をたくさん利用したい方には、10,000円以上のゴールドカードが最適です。
あまりにも年会費が高いゴールドカードを持つと損をすることも考えられます。自分の収入に見合っているか申し込み前に確認しておきましょう。
特典・優待サービス
ゴールドカードを特典や優待サービスによって絞っていくのもおすすめです。
例えば、旅行好きな方は、無料の空港ラウンジサービスや手荷物宅配サービスを利用できるゴールドカードがおすすめ。外食の機会が多い方は、グルメ優待があるゴールドカードが最適です。
付帯保険
ゴールドカードを付帯保険で選ぶのもおすすめです。
また、スマートフォン保険やゴルファー保険などが付帯しているゴールドカードも増えてきています。
自分のライフスタイルや趣味に合った保険が付いているかどうかでゴールドカードを選ぶのも良いでしょう。
ゴールドカードのメリット
ここからは、ゴールドカードのメリットを紹介していきます。
ゴールドカードのメリット
- 空港ラウンジを無料で使える
- 利用限度額が高い
- インビテーションが届くことがある
- ステータスが高い
- 付帯保険が充実している
- ポイントが貯まりやすい
空港ラウンジを無料で使える
ゴールドカードの大きなメリットは、対象の空港ラウンジが無料で利用できることでしょう。
空港ラウンジ内では、ドリンク・新聞・会議室といった様々なサービスを、ほぼ全て無料で使用可能。空港ラウンジには、ゴールドカードと当日の航空券があれば入れます。
利用限度額が高い
利用限度額が高いこともゴールドカードのメリット。1ヶ月のうちに決済できる額も増えるため、たくさん使っても制限がかかりにくいです。
日常的な買い物のほかに、公共料金・積み立て投資・旅行代金など、様々な費用を支払えるでしょう。利用額が大きくなれば、ポイントも貯まりやすくなります。
一般ランクの場合、限度額は30万円ほどですが、ゴールドカードなら100万円に設定してもらえることもありますよ。
インビテーションが届くことがある
インビテーションとは、クレジットカード発行会社から届く、上位カードへの招待のことです。ゴールドカードを使い続ければ、プラチナカードへ招待されることがあります。
インビテーションが届く条件は、一般的に公開されていません。1年間の利用額やゴールドカードを保有している年数など、収入状況などが重視されると言われています。
ステータスが高い
ゴールドカードのメリットとして、ステータスが高いことも挙げられます。
中でも、アメックスやダイナースクラブのゴールドカードは非常にハイランク。海外でも通用すると言われているため、国外旅行が好きな方・海外の企業と取引することがある方におすすめです。
アメックスやダイナースクラブは年会費が高く優待が充実していることで有名なため、1枚持っていれば社会的信用を表明することができるでしょう。
付帯保険が充実している
ゴールドカードは付帯保険が充実していることもメリットです。
また中には、持っているだけで保険が適用される「自動付帯」のゴールドカードも。一般ランクの場合、事前に旅行代金をカードで支払う必要がある「利用付帯」になっていることがほとんどです。
海外旅行が好きな人はゴールドカードを一枚持っていると安心でしょう。
ポイントが貯まりやすい
一般ランクのクレジットカードよりもポイントが貯まりやすいこともゴールドカードのメリットです。
例えば、JCBゴールドは年間100万円以上利用すると翌年のポイントが1.5倍に。そのほか、エポスゴールドカードは年間100万円以上決済すると10,000ポイントがもらえます。
また、三井住友カード(NL)でSBI証券の投資信託を利用すると0.5%付与ですが、三井住友カード ゴールド(NL)は1.0%付与となります。
ボーナスポイントがもらえる条件はゴールドカードによって異なるので、自分が達成しやすいものを選びましょう。
ゴールドカードのデメリット
ゴールドカードにはデメリットも存在します。これから解説するデメリットも考慮した上で発行してください。
ゴールドカードのデメリット
- 年会費が高め
- 審査が厳しい傾向にある
- 特典や優待を利用できる場所が都心に集中している
年会費が高め
ゴールドカードのデメリットとして、年会費が高めであることが挙げられます。
年会費が永年無料のゴールドカードもありますが、発行会社から招待をもらう、年間100万円以上を利用するなど、条件が設けられていることがほとんどです。
自分の収入に見合った年会費のゴールドカードを選ぶようにしましょう。
審査が厳しい傾向にある
ゴールドカードは一般ランクのカードと比較すると審査が厳しい傾向にあります。
収入や仕事に関する情報・年齢や住居といった個人情報・クレジットカードの延滞や債務整理といった信用情報などが念入りにチェックされると考えられます。
中でも、年会費が高かったり、特典が充実していたりするゴールドカードの場合、ある程度の収入がある人でも審査に通らない可能性があるでしょう。
審査が不安なら、ゴールドカードの招待を待つという手もあります。
特典や優待を利用できる場所が都心に集中している
その他、ゴールドカードの特典や優待の中には、都心でしか使えないものが多いことにも注意しましょう。
東京・大阪・名古屋などに住んでいる方は場所を選ばず利用できますが、地方に住んでいる方は使いにくいかもしれません。
ゴールドカードに関するアンケート
ゴールドカード利用者を対象に、ココモーラのコンテンツ制作に役立てる目的で独自のアンケート調査を実施しました。
これからゴールドカードを選ぶ人は、ぜひ参考にしてみてください。
調査方法 | フリージーを使用した独自調査 |
調査対象 | 18歳以上の男女 |
調査対象者数 | 126人 |
年齢比率 |
20~29歳:1人(0.39%) 30~39歳:10人(3.88%) 40~49歳:29人(11.24%) 50~59歳:68人(26.36%) 60歳以上:150人(58.14%) |
性別比率 |
男性:189人 女性:69人 |
職業比率 |
会社員(正社員):71人(27.52%) 会社員(契約・派遣社員):14人(5.43%) 経営者・役員:19人(7.36%) 公務員(教職員を除く):6人(2.33%) 自営業:23人(8.91%) 自由業:6人(2.33%) 医師・医療関係者:3人(1.16%) 専業主婦:29人(11.24%) 学生:0人(0%) パート・アルバイト:24人(9.3%) 無職:58人(22.48%) その他:5人(1.94%) |
調査期間 | 2024年2月 |
調査地域 | 日本 |
ゴールドカードに関するアンケート調査結果の元データ(PDF)>>
ゴールドカードのアンケート調査の詳細>>
どのゴールドカードを持っていますか?
項目 | 回答者数 | 割合 |
JCBゴールド | 31 | 12.02% |
三井住友カード ゴールド(NL) | 36 | 13.95% |
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード | 17 | 6.59% |
三菱UFJカード・ゴールドプレステージ | 18 | 6.98% |
ソラチカゴールドカード | 4 | 1.55% |
楽天プレミアムカード | 28 | 10.85% |
ダイナースクラブカード | 8 | 3.1% |
イオンゴールドカード | 49 | 18.99% |
エポスゴールドカード | 16 | 6.2% |
auPAYゴールドカード | 7 | 2.71% |
dカードGOLD | 68 | 26.36% |
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード | 3 | 1.16% |
ライフカードゴールド | 3 | 1.16% |
セゾンゴールドカード・アメリカン・エキスプレス・カード | 19 | 7.36% |
UCカード ゴールド | 9 | 3.49% |
その他 | 41 | 15.89% |
最も人気が高かったのは「dカードGOLD」。回答者のうち、約3割の人が持っていることが判明しました。
上記のポイントはスマホ代を払った分だけなので、食費や日用品などもdカードGOLDで決済すれば、もっと多くのポイントを獲得できるでしょう。
イオンゴールドカードや三井住友カード ゴールド(NL)も人気のようです。
ゴールドカードを発行したきっかけ、選んだポイントは何ですか?
項目 | 回答者数 | 割合 |
年会費の安さ | 41 | 15.89% |
ポイント還元率の高さ | 62 | 24.03% |
ゴールドカードのインビテーションが来た | 27 | 10.47% |
無料の空港ラウンジの多さ | 23 | 8.91% |
優待や特典の充実度 | 31 | 12.02% |
付帯保険の手厚さ | 10 | 3.88% |
ポイントの使いやすさ | 22 | 8.53% |
限度額の高さ | 9 | 3.49% |
ステータス | 13 | 5.04% |
その他 | 20 | 7.75% |
「ポイント還元率の高さ」を重視してゴールドカードを発行する人が非常に多いことが分かりました。今回のアンケート調査で人気のTOP3も、対象の支払いでポイントがアップします。
- dカードGOLDはスマホ料金の支払いで10%還元
- イオンゴールドカードはイオン系列店で1.0%還元
- 三井住友カード ゴールド(NL)は対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元+SBI証券の投資信託で1.0%付与
せっかくゴールドカードを発行するなら、メインカードとして利用してお得にポイントを貯めたいと考えている人が多いのでしょう。
どこに注目してゴールドカードを選ぶか迷った方は、ぜひ参考にしてみてください。
ゴールドカードを発行したときの年収はどのくらいでしたか?
項目 | 回答者数 | 割合 |
年収200万円未満 | 41 | 15.89% |
年収200~300万円未満 | 23 | 8.91% |
年収300~400万円未満 | 26 | 10.08% |
年収400~500万円未満 | 24 | 9.3% |
年収500~600万円未満 | 25 | 9.69% |
年収600~700万円未満 | 25 | 9.69% |
年収700~800万円未満 | 21 | 8.14% |
年収800万円以上 | 73 | 28.29% |
ゴールドカードを発行した時の年収を伺ったところ、「800万円以上」と回答した方が最多でした。
ゴールドカードはステータスの高いクレジットカードなので、年収が高くないと審査に通らないイメージがあるのかもしれません。ただ、年収がそこまで多くなくても発行できるゴールドカードもあります。
実際、今回のアンケート調査でも2番目に多かったのは「200万円未満」と回答した方でした。もし年収がネックで審査が不安という方は、三井住友カード ゴールド(NL)やエポスゴールドカードを検討してみてください。
年収が高く審査も不安でないという方には、JCBゴールドやアメックス・ゴールドなどがおすすめです。
ゴールドカードで毎月平均どのくらい決済していますか?
項目 | 回答者数 | 割合 |
2万円未満 | 54 | 20.93% |
2~3万円未満 | 23 | 8.91% |
3~4万円未満 | 19 | 7.36% |
4~5万円未満 | 33 | 12.79% |
5~6万円未満 | 20 | 7.75% |
6~7万円未満 | 8 | 3.1% |
7~8万円未満 | 9 | 3.49% |
8~9万円未満 | 8 | 3.1% |
9~10万円未満 | 11 | 4.26% |
10万円以上 | 73 | 28.29% |
ゴールドカードを毎月10万円以上利用していると回答した方が非常に多かったです。食費や日用品などの日常的な支払いだけでなく、光熱費やネット料金などの固定費もまとめているのでしょう。
また、ゴールドカードでたくさん決済してクレヒスを蓄積すれば、プラチナカードのインビテーションが届くことも。インビテーションで申し込んだ方が発行しやすいため、より上位のクレジットカードを持ちたい人におすすめの活用方法です。
ゴールドカードを使っていて感じるメリットは何ですか?
項目 | 回答者数 | 割合 |
ポイントが貯まりやすい | 115 | 44.57% |
優待や特典を利用できる | 51 | 19.77% |
無料で空港ラウンジを使える | 39 | 15.12% |
利用限度額が高く、たくさん決済できる | 16 | 6.2% |
ステータスが手に入る | 18 | 6.98% |
より上位カードのインビテーションが来た | 0 | 0% |
その他 | 19 | 7.36% |
ゴールドカードのメリットを調査したところ、「ポイントが貯まりやすい」と回答した方がダントツで多く、約半数にも上りました。
そのほかの回答としては、「優待や特典を利用できる」「無料で空港ラウンジを使える」といった意見も目立ちました。特に空港ラウンジの特典は、一般ランクのクレジットカードにはほとんど付帯していません。
そのため、旅行好きな方や帰省・出張などで飛行機をよく利用する方は、ゴールドカードを持っておいて損はないでしょう。
参照サイト一覧
よくある質問
Q. 年会費無料で持てるゴールドカードはありますか?
A. 条件つきで年会費が無料になるゴールドカードならあります。
例えば、三井住友カード ゴールド(NL)なら「年間で100万円以上使う」という条件を一度でも達成すれば翌年から年会費が永年無料になります。
また、イオンゴールドカードのように、対象のイオンカードを使っていれば年会費無料のゴールドカードの招待が届くものもあります。
この記事の監修者
育休中、フリーランス女性に向けて「社会制度」や「貯金・投資」に関するお役立ち情報を発信。
マネーコラムの執筆や記事監修も手がける。日経xwoman公式アンバサダー。著書「お金の使い方、貯め方教えて下さい」主婦の友社
- ファイナンシャルプランナー
東証一部上場企業で10年間サラリーマンを務める中、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち、社会保障の勉強を始める。
以降ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。趣味はフィットネス。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信しています。
- 有限会社バード商会
福岡の大学を卒業後、大手インフラ業界に就職。主に、ご家庭の光熱費削減や新電力の業務に約4年ほど従事。現在は、父の会社(有限会社バード商会)を継ぎ、独立系のファイナンシャル・プランナーとして活動中。専門分野は、家計改善(光熱費の見直し)と資産形成の分野。
FPの実績は、カードローン相談、光熱費の見直し、企業型確定拠出年金の導入、日本FP協会でアシスタント相談員、執筆などを行っている。
水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。