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ウォーターサーバーといえば宅配型や水道水補充型を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、水道につなぐだけで自動的に給水される「水道直結型」という選択肢もあります。
今回は、ウォータースタンドの水道直結型で家族4人の飲み水をまかなっているソルトさんにインタビューしました。麦茶づくりから解放された暮らしの変化や、設置・お手入れの実際、不具合時のサポート対応まで、写真付きで紹介します。
今回インタビューにご協力いただいたのは、ウォータースタンドの水道直結型ウォーターサーバー「アイコン」を利用しているソルトさんです。
麦茶の容器を洗う手間や、お子さまの「おいしい水が飲みたい」という声をきっかけに、2025年2月に導入。現在は、家族4人の飲み水をすべてウォーターサーバーでまかなっています。
ユーザー属性 | 37歳・男性 |
家族構成 | 夫婦(30代)+子ども2人(9歳・6歳) |
お住まい | 持ち家 |
利用中の | ウォータースタンド アイコン |
利用開始日 | 2025年2月 |
主な用途 | 家族4人の飲み水すべて |
選ぶ際は、水道直結型の一択でした。
宅配型は天然水を飲める魅力がある一方で、重いボトルの交換や受け取り、空ボトルの保管が負担になると感じました。水道水補充型は設置が手軽ですが、タンクへの給水を自分で行う必要があり、こまめな清掃も欠かせないと考えました。
その点、水道直結型は水道につなぐだけで自動的に給水されるため、水の補充や交換の手間が一切ありません。
また、今使っている機種は場所を取らずに設置できます。大きな本体にスペースを取られたくなかったわが家には、最適な選択肢でした。
ソルトさんのお話をもとに、ウォーターサーバーの3つのタイプの違いをまとめると以下のとおりです。
項目 | 宅配型 | 水道水補充型 | 水道直結型 |
水の補充 | 重いボトルを交換 | 自分でタンクに給水 | 水道から自動で給水 |
受け取り・保管 | ボトルの受け取り、空ボトルの保管が必要 | 不要 | 不要 |
お手入れ | - | タンクのこまめな清掃が必要 | 水の出口周りを拭く程度 |
魅力 | 天然水が飲める | 設置が手軽 | 補充・交換の手間が一切ない |
導入前は、水道に取り付ける浄水器の水で麦茶を作っていました。
特に負担だったのは、麦茶の容器を洗うことです。容器は凹凸が多く、溝の部分が洗いにくくて手間がかかりました。また、洗った容器を乾かしている間は別の容器を使う必要があり、複数の容器が家のスペースを取っていました。
さらに、子どもが「麦茶よりおいしい水が飲みたい」と言うようになり、ミネラルウォーターを買うことも増えました。
容器を洗う手間と、水を買う手間の両方をなくしたいと考え、導入を決めました。
設置場所は、水道と電源の位置を考えて決めました。
キッチンの作業スペースを圧迫しないことと、リビングからすぐに水を注げることの2点を重視して、キッチンとリビングの境にあるサイドボードの上に置いています。
申し込みから設置までは、ネットで申請し、担当者から連絡が来て、設置という流れでした。
事前に知っておきたかったのは、設置のときに最初の水を数リットルほど捨てる作業があることです。排水口が近くにないと水を運ぶのが大変なので、申し込みの段階で教えてもらえると助かると感じました。
最も負担が減ったのは、麦茶を作らなくてよくなったことです。導入後は、収納スペースを圧迫していた麦茶の容器を処分でき、収納に余裕ができました。
毎日持ち歩く水筒の中身も麦茶から水に変わりました。冷水がすぐに出てくるので、冷凍庫で氷を作る回数も減りました。
水筒に入る量には限りがあるため、外出先でミネラルウォーターを買う回数はあまり減りませんでした。
家の中の手間は大きく減りましたが、外での出費までは変わらないというのが実感です。
ソルトさんの暮らしの変化をまとめると、以下のとおりです。
項目 | 導入前 | 導入後 |
家の飲み物 | 浄水器の水で麦茶を作る | ウォーターサーバーの水をそのまま飲む |
容器 | 洗いにくい麦茶の容器が複数必要 | 処分して収納に余裕ができた |
水筒の中身 | 麦茶 | 水 |
氷づくり | - | 冷水がすぐ出るので回数が減った |
外出先での水の購入 | あり | あまり変わらない |
日々のお手入れは夫婦で行っていますが、ほとんど手間はかかりません。強いて言えば、水の出口の周りに水はねが付くので、ウェットティッシュで拭く程度です。
フィルターは、半年に1回、浄水カートリッジが自宅に届くので自分で交換します。交換後の水通しを含めても、10分かからずに終わります。
業者が訪問して行うメンテナンスは、基本的にありません。宅配型のようなボトル交換もないため、忙しい日でも負担を感じずに続けられています。
冷水と常温水は、出る速さに不満はありません。
不便を感じるのは温水です。チャイルドロックとしてボタンを数秒押し続ける必要があるうえ、温水が出るまでに時間がかかり、出る速さもゆっくりだと感じます。
運転中の音は生活音に紛れるので、それほど気になりません。ただ、稼働音は常にしていて、ライトもついているので、深夜に近くにいると気になるかもしれません。
子どもはボタンを押すだけで簡単に使えていますが、コップの位置がずれていると水がこぼれてしまうことがあります。コップを置く位置が分かる目印があれば、子どもでもより使いやすくなると思います。
突然、お湯が出なくなりました。冷水や常温水は出るのに、温水にするとエラー表示が出てすぐに止まってしまいました。
そのときのエラーコードまでは覚えていませんが、カスタマーサポートに連絡して、その場でとれる対応策を試しても改善しませんでした。
カスタマーサポートには休日でも連絡がつきましたが、実際に対応するのは地域の営業担当のため、平日まで待つように言われました。
平日に営業担当から連絡があり、作業日を決めて新しい本体と交換してもらい、不具合は解消しました。連絡から交換までは3日程度で、費用はかかりませんでした。交換までの間は、コンロでお湯を沸かして対応しました。
結果として解消はしましたが、営業担当と別に連絡を取る工程は無駄に感じました。カスタマーサポートへの連絡だけで作業日まで決まると、より便利だと思います。
キッチンの近くに30センチ四方ほどのスペースがあれば設置できるので、場所を確保できる家庭にはおすすめです。配管を延ばせば水栓から離して置くこともできますが、近い方が使い勝手はよいと感じます。
乳幼児がいる家庭は、ミルクが作りやすくなると思うので、特におすすめします。
毎月4,400円の固定費がかかります。家計管理をしっかりしていないと負担に感じることがあるので、年間で52,800円かかることを意識したうえで契約した方がよいと思います。
今回のインタビューでは、麦茶づくりの手間やお子さまの希望をきっかけに、ウォータースタンドの水道直結型ウォーターサーバーを導入したソルトさんのお話を伺いました。
ウォーターサーバーというと、宅配型や水道水補充型をイメージする方も多いかもしれません。しかし水道直結型は、水道につなぐだけで自動的に給水されるため、ボトルの交換や受け取り、空ボトルの保管、タンクへの給水といった手間が一切かからない点が大きな魅力です。
ソルトさんの家庭でも、麦茶の容器を洗う手間や収納スペースの問題が解消され、水筒や氷づくりまで含めて家の中の手間が大きく減ったそうです。お手入れも水の出口周りを拭く程度で、フィルター交換も半年に1回・10分以内で終わるなど、忙しい家庭でも続けやすいと感じていました。
一方で、温水が出るまでに時間がかかることや、夜間の稼働音・ライト、不具合時に営業担当と別途やり取りが必要だった点は気になったとのことです。また、毎月4,400円(年間52,800円)の固定費がかかるため、家計とのバランスも事前に確認しておきましょう。
「重いボトルの交換をしたくない」「飲み物の準備の手間を減らしたい」「キッチン周りに設置スペースを確保できる」という家庭には、水道直結型のウォーターサーバーを検討する価値があるでしょう。
詳しくは、おすすめウォーターサーバーランキング記事もぜひ参考にしてみてください。
募集方法 | |
実施日 | 2026年10月 |
実施対象 | ウォーターサーバーを利用している方 |
対象地域 | 日本 |