
1966年生まれ。東京都出身。茨城県牛久市在住。自己啓発とキャリアアップを重ね、売上高約2兆円・従業員数約11万人のグローバル企業リコーグループの社員教育機能を担う専門会社において、人材開発企画部門のマネジャーとなる。グループ統括会社の人事部門に異動後、グループ社員を対象とした人材開発・キャリア開発の企画を推進する傍ら、多摩大学大学院経営情報学研究科において社会起業家論を研究し、経営情報学修士(MBA)の学位を取得。修士課程修了後は、企業での勤務と並行して、社会的課題の解決を目的とした「グラスルーツ・シンクタンクYOU.lab」をNPOとして立ち上げる。企業人としては、グローバル企業グループにおいて、人材開発プログラムの企画から実施までのプロセスを一貫して手がけていた。その他、人材に関わる事業領域において、キャリア・アドバイザーや経営計画策定プロジェクトの企画・推進、人材採用企画、事業企画など、幅広い実務経験を持つ。令和元年5月にプレイフルキャリア研究所を創業し、キャリアコンサルティング事業の経営に専念している。
特定非営利活動法人 日本キャリア開発協会 認定キャリア・デベロップメント・アドバイザー
一般社団法人 日本産業カウンセラー協会 認定産業カウンセラー
一般社団法人 知識リーダーシップ総合研究所 客員研究員
更新日:
IT業界での転職を考えたとき、「どの転職エージェントを使えばいいのか分からない」と悩む方は多いのではないでしょうか。エンジニアやIT職種の求人は増加傾向にある一方で、求められるスキルや経験は企業ごとに異なり、自分に合った求人を見極めることが重要になります。また、年収やリモートワークの可否、開発環境、キャリアパスなど、重視すべきポイントも多く、転職活動が複雑になりやすいのも特徴です。
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当サイトの「IT転職エージェントおすすめランキング」は、公式サイトの情報や数値といった客観的なデータはもちろん、以下の4つの視点から多角的に評価を行っています。
IT転職エージェントの評価方法
評価項目については、各サービスの公式情報や利用者の口コミ、専門家への取材から得られた知見をもとに、編集部が独自の項目(求人数・求人の質・IT専門性・キャリア提案力など)を設定。
各商品を総合的に評価してランキングを決定しています。
※各サービスに表示している評価点について「口コミ評価」は、利用者の口コミ調査に基づく利用者の評価です(5点満点)。「AI SCORE」は、公式スペックや口コミデータをAIが解析して算出した参考スコアです。IT転職エージェントおすすめランキングは、これらの点数に加えて公式サイトのスペック・専門家の評価・制作チームの評価を編集部が総合的に判断して決定しているため、口コミ評価・AI TOTAL SCOREの高い順と掲載順は一致しない場合があります。
専門家への取材内容や各サービスの公式情報・利用者の口コミを踏まえ、編集部では以下の6つの評価項目を設定し、各サービスを比較しました。
評価項目 | 評価内容 |
求人数・求人の質 | IT・エンジニア求人の豊富さと企業の質を評価。 |
IT専門性 | 技術理解・エンジニア特化支援の有無を評価。 |
年収アップ・ | 年収アップ実績・ハイクラス求人を評価。 |
キャリア提案力 | スキルに合った提案・キャリア設計を評価。 |
信頼性・実績 | 運営会社・口コミ・実績を評価。 |
使いやすさ・ | UI・検索性・サポート導線を評価。 |
公式サイトに掲載されているスペックだけではなく、実際のユーザーがカードを選ぶ際の判断基準も反映された評価項目となっています。
求人数の多さだけでなく、IT専門性・キャリア提案力といった、実際にIT転職を経験したユーザーの判断基準も反映された評価項目となっています。
評価項目 | 詳細 |
求人数・求人の質 | IT求人も含め圧倒的な求人数を誇り、非公開求人も豊富で選択肢が非常に広い。 |
IT専門性 | 総合型ながらIT専門チームがあり、一定の技術理解を持つアドバイザーが対応。 |
年収アップ・ | ミドル〜ハイクラス求人も多く、年収アップの実績も豊富。 |
キャリア提案力 | 豊富なデータと実績をもとに、幅広いキャリア提案が可能。 |
信頼性・実績 | 業界最大手で転職支援実績トップクラス。 |
使いやすさ・ | 管理画面・サポートともに使いやすい。 |
評価項目 | 詳細 |
求人数・求人の質 | IT・Web・ゲーム業界に特化し、質の高い求人が豊富に揃っている。 |
IT専門性 | IT業界特化で技術理解の高いアドバイザーが在籍。 |
年収アップ・ | 年収アップ率が高く、キャリアアップ転職に強い。 |
キャリア提案力 | 技術領域に応じた精度の高い提案が可能。 |
信頼性・実績 | IT特化エージェントとして実績がある。 |
使いやすさ・ | サポート中心でシンプル。 |
評価項目 | 詳細 |
求人数・求人の質 | 求人数は大手より少ないが、厳選されたIT求人が中心。 |
IT専門性 | IT特化で業界理解が深く、未経験〜経験者まで対応可能。 |
年収アップ・ | キャリア設計から支援することで年収アップにつながりやすい。 |
キャリア提案力 | 丁寧なヒアリングで個別最適な提案が可能。 |
信頼性・実績 | 比較的新しいが評価は高い。 |
使いやすさ・ | サポートの満足度が高い。 |
評価項目 | 詳細 |
求人数・求人の質 | IT求人だけでも非常に多く、業界トップクラスの求人数。 |
IT専門性 | IT専門チームがあり、幅広い職種に対応。 |
年収アップ・ | 年収アップ実績が高く、平均アップ額も高水準。 |
キャリア提案力 | データに基づいた提案力が強い。 |
信頼性・実績 | 大手パーソル運営で安心。 |
使いやすさ・ | 機能は豊富だがやや複雑。 |
評価項目 | 詳細 |
求人数・求人の質 | IT求人も豊富で、特に若手向け求人が充実している。 |
IT専門性 | IT専任アドバイザーが対応し、一定の専門性がある。 |
年収アップ・ | ミドル層向けで安定した年収アップが狙える。 |
キャリア提案力 | 丁寧なサポートで初心者でも安心。 |
信頼性・実績 | マイナビブランドで信頼性が高い。 |
使いやすさ・ | UIが分かりやすく使いやすい。 |
IT転職エージェントのランキングにあたり、以下の公的機関・業界団体の情報を参照しています。
ここでは、20代におすすめのIT転職エージェントを公開求人数が多い順にランキング形式で紹介します。
20代におすすめのIT転職エージェント | 求人数 |
【1位】 | 137,886件 |
【2位】 | 145,551件 |
【3位】 | 15,963件 |
※2026年8月15日時点
20代がIT転職エージェントを選ぶときは、ポテンシャル採用の求人が豊富なサービスを選ぶように心がけてください。
実務経験よりも将来性や学習意欲などが評価されやすい年代だからです。
また、初めての転職活動になるケースも多いことから、サポート体制の手厚さも重要なポイントだといえます。
履歴書・職務経歴書の作成サポートや面接対策などを提供しているIT転職エージェントを選べば、転職経験が少ない20代の方でも採用率を高められるでしょう。
20代向けの転職サービスについて幅広く検討してみたい方は、20代におすすめの転職サイト17選も参考にしてみてください。
20代のIT転職では、現在のスキルだけでなく、将来性や学習意欲をどのように伝えるかが重要です。実務経験よりもポテンシャルを評価されやすい年代だからこそ、未経験・若手向けの求人が豊富で、履歴書・職務経歴書の作成や面接対策などのサポートが手厚いエージェントを選ぶと安心です。IT業界は変化が速く、若手のうちはどの技術領域や職種で経験を積むかによって、その後のキャリアの広がりも変わります。ワークポートやマイナビ転職IT AGENTのように、20代向け求人やサポートが充実したサービスを活用しながら、自分の強みや学びたい分野を整理して転職活動を進めるとよいでしょう。
ここでは、30代におすすめのIT転職エージェントを公開求人数が多い順にランキング形式で紹介します。
30代におすすめのIT転職エージェント | 求人数 |
【1位】 | 780,000件 |
【2位】 | 37,845件 |
【3位】 | 59,076件 |
※2026年8月15日時点
30代がIT転職エージェントを選ぶときに意識すべきポイントは、「これまでのスキル・経験を活かしたキャリアアップを実現できるか」です。
20代よりポテンシャル採用の求人は少なくなり、実務経験や専門スキルが評価の中心になります。
そのため、自分の職種や技術領域に特化したIT転職エージェントを利用するのがおすすめです。
特に年収アップや上流工程へのステップアップなどを目指す場合は、ハイクラス求人・専門職求人を豊富に取り扱うサービスを利用するといいでしょう。
他にも30代向けの転職サービスを知りたい方は、30代におすすめの転職サイトランキング14選もあわせて参考にしてみてください。
30代のIT転職では、これまでのスキルや実務経験を活かして、年収アップや上流工程へのステップアップを実現できるかが重要になります。20代と比べるとポテンシャルよりも実務経験や専門スキルが評価の中心になるため、自分の職種や技術領域に合ったIT転職エージェントを選ぶことが大切です。リクルートエージェントやGeekly、レバテックキャリアのように、求人の幅や専門職求人に強みのあるサービスを比較しながら、自身の市場価値を確認するとよいでしょう。技術力だけでなく、プロジェクト推進や顧客対応、チームで成果を出した経験も整理しておくと、より納得感のあるキャリアアップにつながります。
ここでは、40代におすすめのIT転職エージェントを公開求人数が多い順にランキング形式で紹介します。
40代におすすめのIT転職エージェント | 求人数 |
【1位】 | 64,117件 |
【2位】 | 630,390件 |
【3位】 | 50,000件以上 |
※2026年8月15日時点
40代がIT転職エージェントを選ぶときは、「ハイクラス求人へのアクセス」を意識することが重要です。
スカウト機能があり、非公開求人・独占求人を多く保有するサービスがおすすめです。
特にPM・PL経験やクラウド導入、DX推進などの実績がある場合は、高待遇な条件で企業やヘッドハンターからオファーが届く可能性があります。
なお、スカウト型のサービスは、基本的にレジュメを登録する必要があるので、自分の強みを適切に評価してもらうためにも、担当プロジェクトの役割・成果やマネジメント経験、使用技術などをできるだけ詳細に記載することが重要です。
40代向けの転職サービスを上手く活用したい方は、40代におすすめの転職サイト11選も参考にしてみると良いでしょう。
40代のIT転職では、これまでの専門知識やマネジメント経験をどのように次の役割で活かせるかが重要になります。特にPM・PL経験、クラウド導入、DX推進などの実績がある方は、ビズリーチやリクルートダイレクトスカウト、dodaエンジニアITのように、ハイクラス求人やスカウト機能を活用できるサービスを比較しながら、自分の市場価値を確認するとよいでしょう。一方で、40代では即戦力として期待される分、担当したプロジェクトでの役割や成果、使用技術、マネジメント経験を具体的に伝える準備が欠かせません。年収やポジションだけで判断するのではなく、企業が求める役割と自分が発揮できる価値が合っているかを確認しながら進めることが大切です。
ここでは、未経験におすすめのIT転職エージェントを公開求人数が多い順にランキング形式で紹介します。
未経験におすすめのIT転職エージェント | 求人数 |
【1位】 | 137,886件 |
【2位】 | 31,232件 |
【3位】 | 50,000件以上 |
※2026年8月15日時点
未経験からIT転職を目指す場合は、「未経験歓迎求人」の豊富さを軸としてIT転職エージェントを選ぶように心がけてください。
IT転職エージェントの中には、一定の実務経験がある方を対象としているサービスもあります。
特にIT業界は経験者採用が主流なので、未経験向けの求人を豊富に取り扱っているサービスに登録し、応募できる企業の幅を広げなければなりません。
また、将来的なキャリアアップを見込める「社内SE」や「運用保守」「テストエンジニア」などの職種を提案してもらえるかも重要なポイントだといえます。
未経験からIT業界への転職を目指す場合は、未経験歓迎求人を多く扱い、職種選びから相談できるエージェントを選ぶことが重要です。ワークポートやマイナビ転職IT AGENT、dodaエンジニアITのように、未経験向け求人やサポート体制に強みのあるサービスを活用することで、応募できる企業の幅を広げやすくなるでしょう。また、ITと一口にいっても、社内SE、運用保守、テストエンジニアなど、職種によって仕事内容や求められる適性、将来のキャリアパスは異なります。未経験の場合は、求人の条件だけでなく、入社後にどのような経験を積み、どのようにスキルを伸ばしていけるかを確認しながら進めるとよいでしょう。
ここでは、IT転職エージェントの選び方について詳しく解説します。
効率よく自分に合うサービスを選べるようになるので、転職を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
IT転職エージェントのおすすめの選び方
IT転職エージェントを選ぶ際は、求人数や知名度だけでなく、サポート形式、アドバイザーの質、求人の専門性が自分に合っているかを確認することが重要です。エージェント型で担当者と伴走しながら転職活動を進めつつ、スカウト型で自分の市場価値や選択肢を確認する方法も有効です。また、IT転職では開発環境や技術スタックへの理解がある担当者かどうかで、提案される求人の質やマッチ度が変わることがあります。総合型で幅広く求人を確認し、特化型で希望職種に近い求人を深掘りする使い方もおすすめです。求人票だけで判断せず、仕事内容、技術領域、働き方、将来のキャリアパスまで確認しながら選ぶことが、納得感の高い転職につながるでしょう。
IT転職エージェントを選ぶときは、最初にサポート形式を決めましょう。
IT転職エージェントのサポート形式には、「エージェント型」「スカウト型」の2種類があり、それぞれが提供する主なサポートは以下のとおりです。
サポート形式 | 主なサービス | 代表的なサービス |
エージェント型 | ・面接対策 | ・リクルートエージェント |
スカウト型 | ・企業からのスカウト | ・AMBI(アンビ) |
たとえば、エージェント型のサービスは、仕事が忙しく転職活動に時間を割けない方におすすめです。
専任の担当者に採用企業とのやりとりを代行してもらえるので、現職の仕事が忙しい方でもスムーズに転職活動を進められます。
一方、スカウト型は自分の市場価値を確かめたい方に適しているでしょう。企業やヘッドハンターから直接オファーが届くので、待ちの姿勢で転職活動に取り組めます。
なお、IT業界の転職活動では、エージェント型・スカウト型を併用するのが主流です。
「エージェント型で担当者と伴走しながら転職活動を進めつつ、スカウト型で選択肢を増やす」といった方法が、転職後の満足度を高めるために重要だといえます。
IT転職エージェントを選ぶときは、アドバイザーの質を確認しましょう。
IT転職では、開発環境や技術スタックなどに対する専門知識を持つ担当者を探すことが重要です。
元エンジニア・元デザイナーが在籍するIT転職エージェントは多くあります。
たとえば、以下のIT転職エージェントであれば、技術理解が深く、転職市場に精通しているアドバイザーからサポートを受けられる可能性があります。
Geekly(ギークリー) | IT業界に精通したキャリアアドバイザーが多数在籍 |
マイナビ転職IT AGENT | 元エンジニアのキャリアアドバイザーが在籍 |
レバテックキャリア | IT専門のアドバイザーがサポート |
もちろん、転職サポートのみに特化したアドバイザーに相談するのも一つの手ですが、エンジニアやデザイナーなどの場合、技術理解が浅く、希望条件や市場価値に見合った求人を提案してもらえないケースも少なくありません。
そのため、まずはIT転職に特化したエージェントを絞り込んでから、公式サイトでアドバイザーの特徴を比較しましょう。
気になるサービスがあれば、2〜3社ほど登録し、実際に担当者と面談してみることをおすすめします。
IT転職エージェントを選ぶときは、求人の専門性を確認しましょう。
IT業界といっても実際の領域は細かく分かれているので、キャリアプランに合うサービスを利用することが重要です。
なお、IT転職エージェントには大きく分けて以下の2種類があります。
主な特徴 | 代表的なサービス | |
総合型 | ・IT求人を豊富に取り扱っている | ・リクルートエージェント |
特化型 | ・未経験の求人のみを取り扱うサービスもある ・ゲーム業界・社内SEなど専門的な求人を保有している | ・レバテックキャリア |
IT転職の場合、「総合型で転職市場の傾向をリサーチしながら、特化型で希望職種に近い求人を深掘りしていく」といった方法が基本です。
そのため、どちらか一つではなく、2〜3社のIT転職エージェントに登録することをおすすめします。
IT転職エージェントは無料で使えるサービスなので、複数登録して求人の質やアドバイザーとの相性などを比較することが、転職成功への近道です。
IT転職エージェントを選ぶうえで、目標年収の求人数がどのくらいあるかも重要なポイントです。
特に年収アップを目的として転職する場合、ハイクラス求人や非公開求人を多く取り扱うサービスを選ぶ必要があります。
そのため、IT転職エージェントの公式サイトで実際に求人検索することが重要です。
登録前に条件を絞り込んで検索できるケースは多くあるので、目標年収の求人数が多いサービスを選択しましょう。
おすすめIT転職エージェント | 年収800万円以上の求人数 |
リクルートエージェント | 929件以上 |
Geekly(ギークリー) | 21,122件 |
dodaエンジニアIT | 34,778件 |
マイナビ転職IT AGENT | 31,232件 |
1,019件 |
※2026年8月15日時点
IT転職エージェントに登録する前に、口コミ・評判を確認しましょう。
GoogleやX(旧Twitter)などに寄せられている評価を参考にするのがおすすめです。
具体的には、以下のような口コミ・評判が目立つサービスは避けるべきです。
もちろん、口コミ・評判は個人の主観によるものなので、1つの評価だけでなく、複数の意見を比較することが重要だといえます。
とはいえ、あまりにも悪評が目立つ場合は「サービスの質が低い」と考えられるので、別のサービスに登録したほうが納得感のある転職を実現しやすいでしょう。
特定のエリアで働きたい方や、ゲーム・医療系ITなど特定業種への転職を目指す方は、地域・業種に特化したエージェントの活用もおすすめです。
総合型では見つかりにくいニッチな求人を保有しているケースも多く、地元の採用事情や業界特有の選考傾向に詳しいアドバイザーからサポートを受けられます。
総合型と組み合わせることで、選択肢をさらに広げられるでしょう。
地域密着型サイトの例|Achieve Career(アチーヴキャリア)
ここでは、IT転職エージェントを利用する代表的なメリットを紹介します。
キャリアアドバイザーと伴走しながら転職活動を進められるサービスの強みをまとめているので、相談を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
IT転職エージェントを利用するメリット
IT転職エージェントに登録すると、非公開求人・独占求人に出会える可能性があります。
公開求人よりハイキャリアで高年収な案件が多い傾向にあります。
そのため、「年収アップ」「キャリアアップ」を目的とした転職を検討している方に適したサービスだといえるでしょう。
転職サイトやハローワークなどで求人を探すよりも、より良い条件で転職できる可能性があるのはIT転職エージェントの大きなメリットです。
IT転職エージェントは転職活動に必須のサポートを提供しています。
IT転職エージェントが提供するサポートは基本的に無料です。
なお、IT転職エージェントに登録すると受けられる代表的なサポートは以下のとおりです。
そのため、書類選考・面接の通過率を高めたい方や、企業とのやりとりが苦手な方などにおすすめできます。
転職サイトを使って自分で転職活動を行うよりも効率よく進められます。企業ごとの面接傾向や評価ポイントなど、内部情報をもとに準備できる点も嬉しいポイントです。
IT転職エージェントは、客観的な市場価値を知りたい方にもおすすめのサービスです。
現在のスキルや適正年収に合った求人を紹介してもらえます。
具体的には、「どのくらいの年収が妥当なのか」「有名企業に転職できるのか」などの悩みを解決できるでしょう。
アドバイザーとの面談を通じて、自己判断が難しい客観的な市場価値がわかるので、将来的に年収アップを目指したい方や、IT業界でのキャリアパスに迷っている方は積極的に利用してみてください。
ここでは、IT転職エージェントを利用するデメリットについて解説します。
魅力的なメリットが多い反面、いくつか注意すべきポイントもあるので、登録を検討している方はそれぞれ確認してみてください。
IT転職エージェントを利用するデメリット
IT転職エージェントには、新人からベテランまで幅広いアドバイザーが在籍しています。
多くの場合、担当者はランダムで割り当てられるので、必ずしも優秀な担当者を紹介してもらえるとは限りません。
特にIT業界の場合、開発言語や技術スタックへの理解が浅い担当者に当たると、希望条件と異なる求人を紹介される可能性があるので注意しましょう。
なお、基本的にどのIT転職エージェントも担当者の変更を行えます。
「提案内容に納得できない」「キャリア相談の精度に不安を感じる」など、面談後に少しでも違和感を感じた場合は遠慮せずに担当者の変更を申請しましょう。
IT転職エージェントに登録すると、転職を急かされるように感じるケースも少なくありません。
企業と求職者をマッチングするサービスなので、選考スケジュールが思ったより早いペースで進む可能性があります。
そのため、マイペースに転職活動を進めたい方と相性がやや悪い傾向にあり、基本的には転職の志望度が高い方向けのサービスです。
もちろん、転職の検討段階でも問題なく利用できますが、求人提案や選考対策などを受けることに抵抗がある場合は注意しましょう。
初回面談で「情報収集が目的であること」や「転職希望時期」などを明確に伝えることが重要です。
IT転職エージェントの担当者によっては、希望条件に合わない求人を紹介される可能性があります。
希望条件の共有が十分でない場合、ミスマッチが起こりやすい傾向にあるので注意が必要です。
また、利益率の高い求人を優先的に紹介されるケースもゼロではありません。
IT転職エージェントは、採用企業から紹介料を得ることで成り立っているビジネスモデルなので、利益率が高い求人を薦められる可能性があります。
そのため、提案を受けた求人は自分でも調べるように徹底し、本当に希望条件に合う企業なのかリサーチすることが重要です。
IT転職エージェントは、求人紹介だけでなく、キャリア相談や応募書類の添削、面接対策、企業との条件交渉など転職活動を幅広くサポートしてくれるサービスです。
特にIT業界・職種に詳しい転職エージェントなら、これまでの経験やスキル、希望するキャリアを踏まえて、自分では見つけにくい求人を提案してもらえることもあります。
一方、自分で求人を探して自由に応募したい人や、すでに転職したい企業が決まっている人にとっては、転職エージェントを利用するメリットが少ない場合もあります。
サービスの特徴を理解せずに登録すると、担当者とのやり取りを負担に感じることもあるかもしれません。
そこでここでは、IT転職エージェントがおすすめな人と、おすすめしない人の特徴をそれぞれ解説します。自分が利用すべきか迷っている人は、転職活動の進め方を決める際の参考にしてみてください。
IT転職エージェントがおすすめなのは、主に以下のような人です。
・初めてIT業界・職種へ転職する人
・自分のスキルや経験に合う求人を紹介してほしい人
・IT業界での市場価値を知りたい人
・今後のキャリアについて相談したい人
・書類添削や面接対策などのサポートを受けたい人
IT転職エージェントは、求人探しから応募、選考対策までサポートを受けながら転職活動を進めたい人におすすめです。
特に初めてIT業界へ転職する場合は、エンジニアやWebデザイナー、ITコンサルタントなど職種によって仕事内容や必要なスキルが異なるため、自分に合った求人を判断するのが難しいこともあります。
IT業界に詳しい担当者に相談すれば、これまでの経験や希望条件を踏まえて、適性のある職種や求人を提案してもらえるでしょう。
また、すでにエンジニアなどのIT職種で働いている人にとっても、転職エージェントを利用するメリットがあります。
使用できるプログラミング言語や開発経験、担当したプロジェクト、マネジメント経験などを伝えることで、自分のスキルが転職市場でどの程度評価されるのかを把握する材料になります。
将来目指したいポジションから逆算して、今後身につけるべきスキルについて相談するのも良いでしょう。
さらに、履歴書・職務経歴書の添削や面接対策、面接日程の調整、条件交渉などをサポートしてもらえる場合があります。
仕事を続けながら効率よく転職活動を進めたい人や、一人で選考対策をすることに不安がある人にもぴったりです。
IT転職エージェントの利用をおすすめしないのは、主に以下のような人です。
・自分のペースで転職活動を進めたい人
・応募したい企業がすでに決まっている人
・担当者とのやり取りを負担に感じる人
・求人を自分で探して自由に応募したい人
・転職時期が決まっておらず、情報収集を中心に行いたい人
IT転職エージェントでは、担当者との面談を行ったうえで求人を紹介してもらい、応募や選考の日程を調整しながら転職活動を進めるのが一般的です。
担当者から求人紹介や選考状況の確認などで連絡が来ることもあるため、誰かと相談しながら進めるより、自分のタイミングで求人を探して応募したい人には転職サイトのほうが使いやすい場合があります。
また、応募したい企業がすでに決まっていて、その企業が直接採用を行っている場合も、企業の採用ページや転職サイトなどから自分で応募できるため、必ずしも転職エージェントを利用する必要はありません。
ただし、転職エージェントが一般には公開されていない求人を保有しているケースもあるため、応募方法を比較したうえで判断すると良いでしょう。
「今すぐ転職するつもりはないものの、どのような求人があるのか確認したい」「自分のペースでさまざまな企業を比較したい」という場合は、まず転職サイトを利用して情報収集するのもおすすめです。
とは言え、上記に当てはまるからといってIT転職エージェントを利用するメリットがまったくないわけではなく、キャリア相談や市場価値の確認を目的に利用できるサービスもあります。
転職エージェントと転職サイトの特徴を比較し、自分の転職時期や希望するサポートに合わせて使い分けることが大切です。
IT転職エージェントの代表的な利用手順は以下のとおりです。
①会員登録
②面談・キャリアカウンセリング
③求人提案
④書類添削・応募
⑤面接対策・面接
⑥内定・入社日調整・条件交渉
まずは、IT転職エージェントの公式サイトから会員登録を行いましょう。
氏名やメールアドレスなど簡単な情報を入力し、5〜10分程度で完了するケースが一般的なので、2〜3社ほど同時に登録するのがおすすめです。
会員登録が完了すると、初回面談日の調整に進みます。
面談・キャリアカウンセリングでは、これまでの経験やスキルに加えて、転職の希望条件を明確に説明するように心がけてください。
面談・キャリアカウンセリングで伝えた情報をもとに求人提案が行われます。
複数の求人を提案してもらえるケースが一般的なので、希望条件に合うものがあるか確認してください。
万が一求人提案にズレがあると感じた場合は、再度担当者と転職の目的を擦り合わせるか、担当者の変更を申請しましょう。
希望条件に合う求人がある場合は、担当者から書類添削のサポートを受けながら、履歴書・職務経歴書を作成しましょう。
IT転職に特化したサービスであれば、ポートフォリオの添削を受けられるケースも多いので、書類選考の通過率を高めやすいです。
書類選考に通過したら、専任の担当者と面接対策を行います。
多くの場合、企業ごとの面接傾向や評価されやすいポイントなどを押さえているので、気になる点があれば積極的に質問してください。
なお、面接日の調整まで担当者に代行してもらえるので、在職中でも効率よく転職活動を進められます。
無事内定を獲得した場合、年収や入社日など条件交渉に進みます。
基本的に担当者が条件交渉を代行しているので、労働条件や賃金などを確認し、気になる点があれば遠慮せずに相談しましょう。
ここでは、IT転職エージェントを上手に使うコツを紹介します。
使い方次第で転職活動の成果は大きく変わるので、IT転職エージェントを最大限に活用したい方はぜひ参考にしてみてください。
IT転職エージェントを上手に使うコツ
IT転職エージェントは、複数社を併用するのが基本です。
サービスごとに取り扱う求人は異なるので、2〜3社ほど登録すると選択肢を広げられます。
特にIT転職の場合、「自社開発の求人が豊富」や「社内SEの案件に特化」など、サービスごとに異なる強みを持つ傾向にあります。
また、担当アドバイザーの質にも差があるので、複数社の提案を比較することで、客観的な市場価値や適切な提案を判断しやすくなるのも、IT転職エージェントを併用するメリットです。
基本的には「総合型+特化型」の組み合わせがおすすめで、幅広い求人にアクセスして転職市場の傾向を確認しながら、専門性の高い案件にも出会えるように意識してみてください。
総合型の転職エージェントも検討してみたい方は、転職エージェントおすすめランキングもあわせて参考にしてみてください。
IT転職エージェントの初回面談時に、経歴・スキルを明確に伝えましょう。
使用言語や開発環境、担当工程などにより、紹介される求人は大きく変わります。
また、情報が曖昧なままだと、希望条件とズレた求人を紹介されやすくなるので注意が必要です。
担当者に伝えておきたい具体的なポイントは以下にまとめているので、情報を整理してから初回面談に進むように心がけてください。
IT転職エージェントだけでなく、IT転職サイトに登録するのもおすすめです。
転職サイトを併用することで、転職市場の傾向や求人の相場感などを確認できます。
そのため、転職エージェントに提案された求人に妥当性があるのかを判断するための目を養えるでしょう。
担当者の提案を鵜呑みにするのではなく、自分でも求人を比較しながら転職後の満足度を高めたい方におすすめの方法です。
今回は、おすすめIT転職エージェントやIT転職エージェントの選び方、IT転職エージェントを利用するメリット・デメリットなどを解説しました。
IT転職エージェントとは、ITエンジニアやIT業界への転職を専門的にサポートするサービスです。
業界知識を持つキャリアアドバイザーが求人紹介から書類・面接対策まで一貫してサポートしてくれるため、専門性の高いIT職種の転職で特に力を発揮します。
エージェントを選ぶ際は、IT特化型かどうか・保有求人数・未経験向けサポートの有無・担当者の専門知識などを比較することが大切です。
年代や経験によって強みを持つサービスが異なるため、自分の状況に合ったエージェントを選びましょう。
未経験からIT業界への転職を目指す場合は、スキルアップ支援や研修制度の紹介まで対応しているサービスを選ぶと、転職後のミスマッチを防ぎやすくなります。
今回の記事を参考に、自分のキャリアや目標に合ったIT転職エージェントを活用して理想のIT職への転職を実現してみてくださいね。