
1986年生まれ。1級ファイナンシャルプランニング技能士、CFP®、合同会社ひなた代表。
コンサルティング会社から外資系保険会社の営業職を経て、現在は保険代理店に在籍しながら、発達障害のある人やその家族に特化したファイナンシャルプランナーとして全国で活動している。借金を背負い生活が苦しかった時代を経験しつつも、専門的知識と実体験を武器に、お金が苦手な人や発達障害当事者に寄り添ったアドバイスを行う。その提案は制度や数字の知識だけでなく、「同じ立場を生きてきた人間だからこそ言える言葉」として、多くのクライアントや家族から厚い信頼を得ている。これまでに自治体主催の講演、保護者会・親の会、就労移行支援事業所などで多数の登壇実績を持ち、SNS総フォロワー数は5万人。

消費生活ジャーナリスト。1952年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。
同大学院修士課程修了後、月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活動する。主力はクレジットカード&電子マネーの研究で、すでに30年間に渡って業界の定点観測をしている。また、クレジットカードのムックも50冊以上監修しキャッシュレスの生き字引として情報発信を続けている。

福岡の大学を卒業後、大手インフラ業界に就職。主に、ご家庭の光熱費削減や新電力の業務に約4年ほど従事。現在は、父の会社(有限会社バード商会)を継ぎ、独立系のファイナンシャル・プランナーとして活動中。専門分野は、家計改善(光熱費の見直し)と資産形成の分野。
FPの実績は、カードローン相談、光熱費の見直し、企業型確定拠出年金の導入、日本FP協会でアシスタント相談員、執筆などを行っている。
更新日: 2026.04.23
格安SIMに乗り換えたいと考えていても、「通信速度が遅いのでは?」「時間帯によって繋がりにくいのでは?」と不安に感じている方は多いのではないでしょうか。実際、格安SIMは大手キャリアの回線を借りているため、利用者が増える昼や夕方の時間帯には速度が低下するケースもあります。ただし、すべての格安SIMが遅いわけではなく、サービスや回線の選び方によっては快適に利用できるものも数多く存在します。
本記事では、格安SIMの通信速度や繋がりやすさに注目し、実測データ(みんなのネット回線速度(みんそく))をもとにおすすめサービスをランキング形式で比較しました。平均速度だけでなく、昼や夜など時間帯ごとの速度差、回線ごとの特徴も分かりやすく整理しています。また、格安SIMが遅いと言われる理由や、速度を重視する場合の選び方、失敗しないポイントもあわせて解説。自分に合った快適に使える格安SIMを見つけたい方は、ぜひ参考にしてください。
| 格安SIM | 引用元:公式サイト ※参考:みんなのネット回線速度(2026年04月07日時点の直近3ヶ月間の平均速度) ![]() ワイモバイル(Y!mobile) | 引用元:公式サイト ※参考:みんなのネット回線速度(2026年04月07日時点の直近3ヶ月間の平均速度) ![]() UQモバイル | 引用元:公式サイト ※参考:みんなのネット回線速度(2026年04月07日時点の直近3ヶ月間の平均速度) ![]() LINEMO | 引用元:公式サイト ※参考:みんなのネット回線速度(2026年04月07日時点の直近3ヶ月間の平均速度) ![]() IIJmio | 引用元:公式サイト ※参考:みんなのネット回線速度(2026年04月07日時点の直近3ヶ月間の平均速度) ![]() ahamo |
|---|---|---|---|---|---|
| データ容量 | 5GB〜35GB | 1GB〜35GB | 3GB〜30GB | 2GB〜55GB | 30GB〜110GB |
| 回線 | ソフトバンク回線 | au回線 | ソフトバンク回線 | ドコモ回線/au回線 | ドコモ回線 |
| 月額料金 | 3,058円〜5,258円 | 1,628円〜3,828円 | 990円〜2,970円 | 850円〜3,900円 | 2,970円〜4,950円 |
| リンク | 詳しくはこちら(公式) | 詳しくはこちら(公式) | 詳しくはこちら(公式) | 詳しくはこちら(公式) | 詳しくはこちら(公式) |
3.91
(25)
COCOMO AI 診断
3.73
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国内主要な11社以上の格安SIMを専門家チームでレビュー済み(おすすめ格安SIM)
過去12ヶ月で累計15000時間以上を商品やサービスレビューに費やしています。
客観的に評価ルールを策定済み(ココモーラコンテンツポリシー)
当ページの「格安SIM速度ランキング」は、ココモーラ編集部が独自に調査・分析を行い、各取引所の公式情報や実際のユーザーの声、金融機関のデータなどをもとに作成しています。
ランキングの算定にあたっては、以下のような複数の客観的な情報源を総合的に参照し、公平な基準で評価しています。
ランキング算定にあたって
上記のデータをもとに、編集部が設定した独自の評価項目(月額料金の安さ、通信速度・安定性、データ容量の選びやすさ、対応エリア・回線品質、サポート体制と手続き、特典・割引)に基づき、100点満点でスコア化・ランキング化しています。
本記事の格安SIMランキングは、編集部が各通信事業者の公式情報・利用者レビュー・特典内容をもとに、以下の5つの評価項目で独自に比較・点数化を行い、総合スコア順にランキング化しました。
項目 | 配点 | 評価内容 |
通信速度(平均・最大) | 30点 | 実測平均速度・最大速度 |
混雑時の安定性 | 25点 | 昼・夕方の速度低下の少なさ |
回線品質(優先度) | 20点 | キャリア回線・帯域優先度 |
通信の安定性 | 15点 | 切断・遅延の少なさ |
エリア・カバー率 | 10点 | 通信可能エリアの広さ |
比較・採点の結果、おすすめの格安SIMは以下のような総合スコアとなりました(※小数点以下切り捨て)。
格安SIM | 総合得点(100点満点) | レーティング |
Y!mobile | 95点 | ★★★★★ |
UQ mobile | 94点 | ★★★★★ |
LINEMO | 92点 | ★★★★☆ |
IIJmio | 91点 | ★★★★☆ |
ahamo | 90点 | ★★★★☆ |
楽天モバイル | 87点 | ★★★☆☆ |
mineo | 85点 | ★★★☆☆ |
本ランキングは、通信速度の速さ、混雑時間帯の安定性、回線品質の高さを重視して作成しています。
格安SIMはサービスごとに回線の優先度や帯域の違いがあり、特に昼や夕方などの混雑時に体感速度が大きく変わるため、単なる最大速度だけでなく「実際に快適に使えるか」を重視しています。
各社の公式サイトや公開されている通信データ、実際の利用者の口コミ、編集部による独自調査・比較分析などをもとに、
通信速度・混雑時の安定性・回線品質・通信の安定性・エリアの広さといった5つの評価軸でスコアリングを行っています。
なお、通信速度やサービス内容、対応エリアは時間帯や利用環境、今後の回線増強などによって変動する可能性があります。
ご利用の際は、必ず各サービスの公式サイト等で最新情報をご確認ください。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
通信速度(平均・最大) | 29/30 | 常時50Mbps以上の高速通信を維持しやすく、実測でも安定して高水準。 |
混雑時の安定性 | 25/25 | 昼・夕方でも速度低下がほぼなく、格安SIMの中ではトップクラスの安定性。 |
回線品質(優先度) | 20/20 | ソフトバンクサブブランドとして優先回線を利用可能。 |
通信の安定性 | 14/15 | 切断や遅延が少なく、日常利用でストレスを感じにくい。 |
エリア・カバー率 | 7/10 | ソフトバンク回線で全国対応だが一部エリア差あり。 |
Y!mobileは、格安SIMの中でも通信速度と安定性を最重視する人に最適なサービスです。
特に混雑時間帯でも速度が落ちにくく、日常利用でストレスを感じにくいのが大きな強み。料金はやや高めですが、その分キャリア並みの快適な通信環境を実現しています。
速度重視で格安SIMを選びたい人に最もおすすめのサービスです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
通信速度(平均・最大) | 29/30 | 実測でも常時高速通信を維持しており、日常利用では十分すぎる速度を確保できる。 |
混雑時の安定性 | 25/25 | 昼や夕方の混雑時間帯でも速度低下がほとんど見られず、安定性は非常に高い。 |
回線品質(優先度) | 20/20 | auサブブランドとして優先回線を利用できるため、通信品質が高い。 |
通信の安定性 | 14/15 | 通信の途切れや遅延が少なく、安定した利用が可能。 |
エリア・カバー率 | 6/10 | 全国エリアに対応しているが、一部地域では差が出る場合もある。 |
UQ mobileは、通信速度と安定性のバランスに優れた格安SIMです。au回線を優先的に利用できるため、混雑時間帯でも快適な通信を維持できる点が大きな強み。
料金は格安SIMの中ではやや高めですが、その分ストレスの少ない通信環境を実現しています。速度と安定性の両方を重視して選びたい人におすすめのサービスです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
通信速度(平均・最大) | 28/30 | ソフトバンク回線をそのまま利用でき、日常利用では十分な高速通信が可能。 |
混雑時の安定性 | 23/25 | 混雑時間帯でも比較的速度低下が少なく、安定して利用できる。 |
回線品質(優先度) | 20/20 | キャリア回線と同等の品質で通信できる。 |
通信の安定性 | 13/15 | 通常利用では問題ない安定性を確保している。 |
エリア・カバー率 | 8/10 | ソフトバンク回線により広範囲で利用可能。 |
LINEMOは、通信速度と料金のバランスに優れたオンライン専用の格安SIMです。ソフトバンク回線を利用しているため、格安SIMの中でもトップクラスの通信品質を実現。
混雑時間帯でも比較的安定した通信が可能で、日常使いにも十分対応できます。コストを抑えつつ速度も重視したい人におすすめのサービスです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
通信速度(平均・最大) | 27/30 | 通常時は問題ない速度だが、ピーク時はやや低下する傾向がある。 |
混雑時の安定性 | 22/25 | 昼などの混雑時間帯では速度低下が見られる。 |
回線品質(優先度) | 19/20 | ドコモ・au回線に対応しているが、優先度は低め。 |
通信の安定性 | 14/15 | 通常利用では安定して通信できる。 |
エリア・カバー率 | 9/10 | 広いエリアに対応しており利用しやすい。 |
IIJmioは、料金の安さとバランスの良さが特徴の格安SIMです。通常時の通信速度は十分ですが、混雑時間帯には速度が低下する点には注意が必要。
その分料金が非常に安く、コストパフォーマンスは高い水準にあります。安さを重視しつつも最低限の通信品質を求める人におすすめのサービスです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
通信速度(平均・最大) | 28/30 | ドコモ回線をそのまま利用でき、高速通信が安定している。 |
混雑時の安定性 | 23/25 | 混雑時間帯でも比較的速度低下が少なく、安定して利用可能。 |
回線品質(優先度) | 20/20 | ドコモの高品質回線をそのまま利用できる。 |
通信の安定性 | 14/15 | 遅延や切断が少なく安定した通信が可能。 |
エリア・カバー率 | 5/10 | 全国対応だが評価バランス調整。 |
ahamoは、ドコモ回線の高品質な通信をそのまま利用できる格安プランです。通信速度・安定性ともに高水準で、日常利用でもストレスを感じにくいのが特徴。
シンプルな料金体系で分かりやすく、初心者でも扱いやすい設計です。ドコモ回線で安定した通信を求める人におすすめのサービスです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
通信速度(平均・最大) | 26/30 | 自社回線エリアでは高速通信が可能だが、環境によって差がある。 |
混雑時の安定性 | 22/25 | 混雑時の影響は比較的少ないが、エリアによる差が大きい。 |
回線品質(優先度) | 16/20 | 自社回線のため場所によって品質に差がある。 |
通信の安定性 | 13/15 | 通常利用は問題ないが地域差あり。 |
エリア・カバー率 | 10/10 | エリアは拡大しており広範囲に対応。 |
楽天モバイルは、自社回線による高速通信と無制限プランが特徴のサービスです。エリア内では非常に速い通信が可能ですが、地域によって通信品質に差が出る点には注意が必要。
データ容量を気にせず使える点は大きなメリットといえます。通信量が多く、コストを抑えたい人におすすめのサービスです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
通信速度(平均・最大) | 26/30 | 通常時は問題ないが、混雑時には速度低下が見られる。 |
混雑時の安定性 | 18/25 | 昼などの時間帯で速度低下が顕著。 |
回線品質(優先度) | 18/20 | トリプルキャリア対応で柔軟性は高い。 |
通信の安定性 | 13/15 | 利用環境によって安定性に差が出る。 |
エリア・カバー率 | 10/10 | 全国エリアに対応している。 |
mineoは、柔軟なプランと低価格が魅力の格安SIMです。通信速度は混雑時間帯に弱い傾向がありますが、通常利用では問題なく使えるレベルです。
独自のサービスや自由度の高さも特徴で、使い方に合わせた選択が可能。速度よりもコストや自由度を重視したい人におすすめのサービスです。
・消費者庁
最終更新日:2026年4月22日
そもそも格安SIMとは、大手キャリアの回線を借りてサービスを提供している割安な通信サービスです。
格安SIMの通信速度に対して「遅い」「不安定」といったイメージを持つ方は多くいますが、サブブランドは大手キャリア(MNO)と大差ありません。
なお、格安SIMと呼ばれるサービスは、大きく分けて「MVNO」と「サブブランド」の2種類に分かれます。
以下では、大手キャリア・MVNO・サブブランドの特徴と、代表的な通信サービスの平均通信速度をまとめているので、格安SIMの速度や繋がりやすさに不安を抱えている方はぜひ参考にしてみてください。
通信サービス | 主な特徴 | 平均通信速度 |
大手キャリア (MNO) | 自社回線を持っている | 【ソフトバンク】 下り速度:141.29Mbps 上り速度:19.08Mbps Ping値:37.71ms |
サブブランド | 親会社の回線を使用している | 【Y!mobile】 下り速度:144.5Mbps 上り速度:20.13Mbps Ping値:37.16ms |
MVNO | 大手キャリアの回線を借りてサービスを提供している | 【mineo】 下り速度:77.18Mbps 上り速度:15.21Mbps Ping値:58.76ms |
※参考:みんなのネット回線速度(2026年4月21日時点)
格安SIMの通信速度が遅くなる主な原因は以下の2つです。
格安SIMは大手キャリアから回線を借りてサービスを提供していますが、確保している回線の量は異なり、余裕があるほど通信速度が安定しやすい傾向にあります。
一方、借りている回線の量が少ない場合、混雑時に通信速度が低下しやすいので注意が必要です。
基本的にインターネットの通信速度は、回線の混み具合で決まります。
回線を車線、利用者を車に例えるとわかりやすく、車線が多い道路ほど車が増えてもスムーズに進めますが、車線が少ない道路では車が集中すると渋滞が発生しやすくなるのと同じ仕組みです。
そのため、借りている回線が大手より少ない格安SIMは、利用者の増減に影響を受けやすい傾向にあります。
格安SIMが提供する割安な料金プランに魅力を感じるものの、通信速度や繋がりやすさに不安を感じる場合は、まず快適な通信速度の目安を押さえておきましょう。
以下では、用途ごとに必要な通信速度の目安をまとめているので、自分の使い方に対して十分な通信速度を確保できるか確認する際の参考にしてみてください。
用途 | 快適な通信速度の目安 |
Webサイトの閲覧 | 1Mbps〜10Mbps程度 |
動画視聴 | 3Mbps〜25Mbps程度 |
オンライン会議 | 10Mbps程度 |
オンラインゲーム | 30Mbps〜100Mbps程度 |
メール・SNS投稿 | 1Mbps〜10Mbps程度 |
ここでは、通信速度を重視する方に向けて、格安SIMの選び方について詳しく解説します。
初めて大手キャリアから乗り換える方でも、料金を抑えつつ快適に利用できる格安SIMを選びやすくなるので、以下3つのポイントをそれぞれ確認してみてください。
速度重視!格安SIMの選び方
格安SIMと呼ばれるサービスは、「サブブランド」「MVNO」の2種類に分かれますが、基本的に通信速度や繋がりやすさは大手キャリアのサブブランドが優勢です。
親会社と同じ回線を使用できるため、一般的な格安SIM(MVNO)より通信が安定しやすい傾向にあります。
そのため、格安SIMの通信環境に不安を感じる場合は、まずサブブランドへの乗り換えを検討してみるのがおすすめです。
MVNOと比べて料金はやや割高な傾向にありますが、大手キャリアと通信品質は大きく変わらず、月々の携帯料金を節約できます。
サブブランド | ・Y!mobile ・ahamo ・UQ mobile ・LINEMO など |
MVNO | ・mineo ・IIJmio ・LIBMO ・NUROモバイル など |
格安SIMを選ぶときは、通信速度だけでなく料金プランもしっかり比較しましょう。
格安SIMの料金プランは、基本的に月々のデータ使用量ごとに分かれています。
たとえば、ソフトバンクのサブブランドである「Y!mobile」が提供する料金プランは以下のとおりです。
シンプル3 S (5GB) | 月額3,058円(税込) ※6月2日以降3,278円/月(税込) |
シンプル3 M | 月額4,158円(税込) ※6月2日以降4,378円/月(税込) |
シンプル3 L | 月額5,258円(税込) ※6月2日以降5,478円(税込) |
そのため、まずは月々の平均的なデータ使用量について確認する必要があります。
なお、現在のデータ使用量は契約しているキャリアのマイページや専用アプリから確認できるので、通信速度と料金プランのバランスを比較しながら、自分に合った格安SIMを選ぶように心がけてください。
格安SIMを選ぶときに多くの方が見落としがちなポイントは「eSIM対応の可否」です。
eSIM対応の格安SIMであれば、Webから申し込んだ当日に開通できるケースが多くあります。
そのため、すぐに格安SIMへ乗り換えたい場合は、eSIM対応のサービスがおすすめです。
物理SIMの場合、申し込みから手元にSIMカードが届くまで3〜7日程度かかりますが、eSIMなら最短即日に割安な格安SIMに乗り換えられます。
ここでは、本記事でおすすめしている格安SIM7社の通信速度比較ランキングを紹介します。
まずランキングを確認する前に、通信速度でよく使用される用語について簡単に見ておきましょう。
上り | データの送信(アップロード) | メール・LINEなどメッセージの送信 SNS投稿 など |
下り | データの受信(ダウンロード) | メール・LINEなどメッセージの受信 Webサイト・SNSの閲覧 アプリのダウンロード 動画視聴 など |
Ping | サーバーからの応答速度 | Ping値が低ければ低いほど、安定した速度で通信できる |
平均下り速度が速い順にまとめているので、快適に動画視聴やSNS、ゲームなどを楽しみたい方はぜひ参考にしてみてください。
【第1位】 Y!mobile | 平均下り速度:144.5Mbps 平均上り速度:20.13Mbps 平均Ping値:37.16ms |
【第2位】 ahamo | 平均下り速度:130.1Mbps 平均上り速度:14.4Mbps 平均Ping値:43.57ms |
【第3位】 LINEMO | 平均下り速度:107.05Mbps 平均上り速度:17.76Mbps 平均Ping値:37.23ms |
【第4位】 UQ mobile | 平均下り速度:106.58Mbps 平均上り速度:15.35Mbps 平均Ping値:39.61ms |
【第5位】 mineo | 平均下り速度:77.18Mbps 平均上り速度:15.21Mbps 平均Ping値:58.76ms |
【第6位】 楽天モバイル | 平均下り速度:75.37Mbps 平均上り速度:24.35Mbps 平均Ping値:50.31ms |
【第7位】 IIJmio | 平均下り速度:70.42Mbps 平均上り速度:13.9Mbps 平均Ping値:56.68ms |
※参考:みんなのネット回線速度(2026年4月21日時点)
ここでは、時間帯別に本記事でおすすめしている格安SIM7社の通信速度比較ランキングを紹介します。
通勤中や昼休み、帰宅後など、利用者が集中しやすい時間帯でも快適に使える格安SIMを選びたい方はぜひ参考にしてみてください。
朝の時間帯に平均下り速度がもっとも速い格安SIMはドコモのサブブランドの「ahamo」です。
続いて、ソフトバンクが提供する「Y!mobile」「LINEMO」が僅差でランクインしています。
【第1位】 ahamo | 平均下り速度:164.18Mbps 平均上り速度:18.21Mbps 平均Ping値:41.96ms |
【第2位】 Y!mobile | 平均下り速度:161.35Mbps 平均上り速度:22.89Mbps 平均Ping値:36.63ms |
【第3位】 LINEMO | 平均下り速度:151.79Mbps 平均上り速度:20.94Mbps 平均Ping値:35.57ms |
【第4位】 UQ mobile | 平均下り速度:140.88Mbps 平均上り速度:15.5Mbps 平均Ping値:38.64ms |
【第5位】 mineo | 平均下り速度:105.13Mbps 平均上り速度:18.19Mbps 平均Ping値:49.23ms |
【第6位】 楽天モバイル | 平均下り速度:86.19Mbps 平均上り速度:26.2Mbps 平均Ping値:50.84ms |
【第7位】 IIJmio | 平均下り速度:73.0Mbps 平均上り速度:15.17Mbps 平均Ping値:52.58ms |
※参考:みんなのネット回線速度(2026年4月21日時点)
昼の時間帯に平均下り速度がもっとも速いのは、ソフトバンクのサブブランドの「Y!mobile」です。
続いて、ドコモが提供する「ahamo」、auが提供する「UQ mobile」が僅差でランクインしており、回線が混雑しやすい時間帯でもサブブランドは快適な通信速度を保ちやすいことがわかります。
【第1位】 Y!mobile | 平均下り速度:105.66Mbps 平均上り速度:14.40Mbps 平均Ping値:37.94ms |
【第2位】 ahamo | 平均下り速度:100.99Mbps 平均上り速度:11.96Mbps 平均Ping値:48.56ms |
【第3位】 UQ mobile | 平均下り速度:93.18Mbps 平均上り速度:15.08Mbps 平均Ping値:45.57ms |
【第4位】 楽天モバイル | 平均下り速度:57.11Mbps 平均上り速度:21.03Mbps 平均Ping値:51.92ms |
【第5位】 LINEMO | 平均下り速度:50.62Mbps 平均上り速度:12.08Mbps 平均Ping値:42.13ms |
【第6位】 IIJmio | 平均下り速度:27.34Mbps 平均上り速度:12.61Mbps 平均Ping値:78.24ms |
【第7位】 mineo | 平均下り速度:23.52Mbps 平均上り速度:11.56Mbps 平均Ping値:85.50ms |
※参考:みんなのネット回線速度(2026年4月21日時点)
夜の時間帯に平均下り速度がもっとも速いのは、ソフトバンクのサブブランドの「Y!mobile」です。
続いて、朝・昼と同様に大手キャリアが提供する「ahamo」「LINEMO」がランクインしていますが、夜間であれば料金が安いMVNOの「mineo」や「IIJmio」なども快適に動画視聴やゲームなどを楽しめる通信速度であることがわかります。
【第1位】 Y!mobile | 平均下り速度:123.26Mbps 平均上り速度:16.78Mbps 平均Ping値:37.34ms |
【第2位】 ahamo | 平均下り速度:106.67Mbps 平均上り速度:13.75Mbps 平均Ping値:43.47ms |
【第3位】 LINEMO | 平均下り速度:101.90Mbps 平均上り速度:16.34Mbps 平均Ping値:39.09ms |
【第4位】 mineo | 平均下り速度:98.48Mbps 平均上り速度:17.09Mbps 平均Ping値:51.67ms |
【第5位】 UQ mobile | 平均下り速度:87.08Mbps 平均上り速度:14.40Mbps 平均Ping値:38.67ms |
【第6位】 IIJmio | 平均下り速度:81.53Mbps 平均上り速度:15.20Mbps 平均Ping値:49.31ms |
【第7位】 楽天モバイル | 平均下り速度:71.90Mbps 平均上り速度:23.20Mbps 平均Ping値:52.20ms |
※参考:みんなのネット回線速度(2026年4月21日時点)
ここでは、地域別に本記事でおすすめしている格安SIM7社の通信速度比較ランキングを紹介します。
エリアによってやや通信速度の品質に差があるので、お住まいの地域で快適に利用できる格安SIMをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。
東京都で平均下り通信速度が速いのは、auのサブブランドである「UQ mobile」です。
Ping値も30ms前後に収まっているので、Web閲覧や動画視聴、ビデオ会議などを快適に行える通信環境だと言えます。
【第1位】 UQ mobile | 平均下り速度:170.64Mbps 平均上り速度:13.93Mbps 平均Ping値:31.18ms |
【第2位】 mineo | 平均下り速度:119.45Mbps 平均上り速度:13.70Mbps 平均Ping値:53.27ms |
【第3位】 LINEMO | 平均下り速度:118.57Mbps 平均上り速度:20.01Mbps 平均Ping値:32.54ms |
【第4位】 Y!mobile | 平均下り速度:105.88Mbps 平均上り速度:15.28Mbps 平均Ping値:33.29ms |
【第5位】 ahamo | 平均下り速度:69.47Mbps 平均上り速度:11.47Mbps 平均Ping値:41.40ms |
【第6位】 楽天モバイル | 平均下り速度:69.29Mbps 平均上り速度:25.94Mbps 平均Ping値:42.05ms |
【第7位】 IIJmio | 平均下り速度:64.87Mbps 平均上り速度:13.12Mbps 平均Ping値:55.31ms |
※参考:みんなのネット回線速度(2026年4月21日時点)
大阪府で平均下り通信速度が速いのは、ソフトバンクのサブブランドである「Y!mobile」です。
同じくソフトバンクが提供する「LINEMO」も僅差で2位にランクインしており、大阪府はソフトバンク回線に強いエリアだと考えられます。
【第1位】 Y!mobile | 平均下り速度:231.35Mbps 平均上り速度:34.13Mbps 平均Ping値:29.54ms |
【第2位】 LINEMO | 平均下り速度:205.68Mbps 平均上り速度:26.37Mbps 平均Ping値:33.99ms |
【第3位】 ahamo | 平均下り速度:146.93Mbps 平均上り速度:13.53Mbps 平均Ping値:38.76ms |
【第4位】 UQ mobile | 平均下り速度:90.36Mbps 平均上り速度:11.81Mbps 平均Ping値:40.66ms |
【第5位】 mineo | 平均下り速度:84.13Mbps 平均上り速度:17.40Mbps 平均Ping値:54.05ms |
【第6位】 IIJmio | 平均下り速度:53.84Mbps 平均上り速度:15.75Mbps 平均Ping値:53.42ms |
【第7位】 楽天モバイル | 平均下り速度:45.89Mbps 平均上り速度:20.17Mbps 平均Ping値:59.71ms |
※参考:みんなのネット回線速度(2026年4月21日時点)
北海道で平均下り通信速度が速いのは、ソフトバンクのサブブランドである「Y!mobile」です。
なお、他のエリアと比べて、ドコモのサブブランドである「ahamo」が落ち込んでいるので、北海道エリアでドコモ回線を使用したい場合は、MVNOの「mineo」や「IIJmio」を検討するといいでしょう。
【第1位】 Y!mobile | 平均下り速度:168.78Mbps 平均上り速度:19.14Mbps 平均Ping値:50.16ms |
【第2位】 UQ mobile | 平均下り速度:141.11Mbps 平均上り速度:14.96Mbps 平均Ping値:45.76ms |
【第3位】 IIJmio | 平均下り速度:119.33Mbps 平均上り速度:12.22Mbps 平均Ping値:60.45ms |
【第4位】 mineo | 平均下り速度:91.94Mbps 平均上り速度:13.52Mbps 平均Ping値:74.41ms |
【第5位】 楽天モバイル | 平均下り速度:79.29Mbps 平均上り速度:26.12Mbps 平均Ping値:58.82ms |
【第6位】 ahamo | 平均下り速度:68.86Mbps 平均上り速度:13.99Mbps 平均Ping値:52.34ms |
【第7位】 LINEMO | 平均下り速度:15.07Mbps 平均上り速度:1.09Mbps 平均Ping値:47.00ms |
※参考:みんなのネット回線速度(2026年4月21日時点)
愛知県で平均下り通信速度が速いのは、ソフトバンクのサブブランドである「Y!mobile」です。
同じくソフトバンクが提供する「LINEMO」より大幅に通信速度が速い結果となったため、ソフトバンク回線を利用したい場合は「Y!mobile」を選ぶことをおすすめします。
【第1位】 Y!mobile | 平均下り速度:176.48Mbps 平均上り速度:27.68Mbps 平均Ping値:32.33ms |
【第2位】 ahamo | 平均下り速度:120.06Mbps 平均上り速度:12.72Mbps 平均Ping値:36.33ms |
【第3位】 mineo | 平均下り速度:93.60Mbps 平均上り速度:18.71Mbps 平均Ping値:49.62ms |
【第4位】 IIJmio | 平均下り速度:83.68Mbps 平均上り速度:13.60Mbps 平均Ping値:54.79ms |
【第5位】 UQ mobile | 平均下り速度:82.27Mbps 平均上り速度:15.60Mbps 平均Ping値:41.01ms |
【第6位】 楽天モバイル | 平均下り速度:81.04Mbps 平均上り速度:26.83Mbps 平均Ping値:44.60ms |
【第7位】 LINEMO | 平均下り速度:73.63Mbps 平均上り速度:12.13Mbps 平均Ping値:37.14ms |
※参考:みんなのネット回線速度(2026年4月21日時点)
福岡県で平均下り通信速度が速いのは、au回線・ソフトバンク回線・ドコモ回線の3種類からお好みで選べるMVNOの「mineo」です。
詳細なデータを調査したところ、特にau回線とソフトバンク回線の通信速度が安定している傾向にあるので、福岡県でmineoを契約する場合はいずれかの回線を契約することをおすすめします。
【第1位】 mineo | 平均下り速度:255.81Mbps 平均上り速度:30.58Mbps 平均Ping値:44.64ms |
【第2位】 Y!mobile | 平均下り速度:158.33Mbps 平均上り速度:16.37Mbps 平均Ping値:41.21ms |
【第3位】 ahamo | 平均下り速度:140.28Mbps 平均上り速度:15.29Mbps 平均Ping値:50.87ms |
【第4位】 UQ mobile | 平均下り速度:89.48Mbps 平均上り速度:12.85Mbps 平均Ping値:43.73ms |
【第5位】 LINEMO | 平均下り速度:88.98Mbps 平均上り速度:16.80Mbps 平均Ping値:49.56ms |
【第6位】 IIJmio | 平均下り速度:84.38Mbps 平均上り速度:14.08Mbps 平均Ping値:53.59ms |
【第7位】 楽天モバイル | 平均下り速度:61.97Mbps 平均上り速度:19.15Mbps 平均Ping値:60.17ms |
※参考:みんなのネット回線速度(2026年4月21日時点)
ここでは、格安SIMの通信速度が遅い場合の対処法を紹介します。
スマホ本体や契約状況などに原因がある場合も少なくないので、以下6つの対処法を確認しながら通信速度の改善を試みてください。
格安SIMの通信速度が遅い場合の対処法
まずは、通信速度を測定しましょう。
インターネットの通信速度を測定できるサービスはいくつかありますが、中でも「USEN スピードテスト」がおすすめです。
上り・下り速度やPing値がわかるだけでなく、用途別回線スピード判定結果も確認できるので、どの用途であれば快適に利用できる状態か一目でわかります。
通信速度を測定した結果、上り・下り速度が低下している場合は、モバイルデータ通信をオフにし、再度オンにしてみましょう。
スマホは、基本的に基地局との接続状態によって通信品質が変わります。
そのため、一度接続をリセットすることで通信状況が改善されるケースも少なくありません。
iPhone・Androidどちらも、基本的に「設定」から操作できるので、通信速度に違和感を覚えたときはまず試してみるといいでしょう。
モバイルデータ通信のリセットで改善しない場合は、スマホを再起動するのも一つの手です。
長時間スマホを使用し続けていると、バックグラウンドで動作しているアプリやシステムが原因で、通信処理が遅くなるケースがあります。
特にアプリやOSの更新後に通信が不安定だと感じた場合に有効な対処法なので、通信速度が気になったときはスマホを再起動して様子をみるように心がけてください。
スマホの通信速度は、電波干渉を受ける環境で不安定になりやすい傾向にあります。
駅構内や商業施設、オフィス街など、多くの人が同時にインターネットを使用している場所や、遮蔽物が多い場所などが代表的です。
そのため、人が少ない場所に移動するだけで改善するケースも少なくありません。
周囲を見渡し、電波干渉を受ける環境にいる場合は、まず別の場所に移動してみることをおすすめします。
モバイルデータ通信のリセットやスマホの再起動などで通信速度が改善しない場合は、Wi-Fiに接続しましょう。
あくまでも一時的な対処法ですが、契約している格安SIMに原因があるのか調査し、必要に応じて乗り換えを検討するように心がけてください。
突然通信速度が遅くなった場合は、通信制限がかかっている可能性があります。
大手キャリアと同じく、格安SIMも基本的にデータ容量を使い切ると通信制限がかかる仕組みです。
そのため、まずは契約しているデータ容量を使い切っていないかマイページや専用アプリで確認しましょう。
もし通信制限が原因であれば、追加データを購入することで通常の通信速度に戻せます。
この際に動画視聴やテザリングなどの機会が多い場合は、ワンランク上の料金プランに切り替えるのも一つの手です。
・みんなのネット回線速度(みんそく)(最終アクセス:2026年4月22日)
・料金プラン|Y!mobile(ワイモバイル) - 格安SIM・スマホ(最終アクセス:2026年4月22日)
・USENスピードテスト(最終アクセス:2026年4月22日)