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ウォーターサーバーの利用者139名にアンケート調査を実施。選んだ決め手や良かった点・不便な点、月額費用、ペットボトルと比べた費用の感じ方、水の味の評価をまとめました。事前調査(1,000名)としてウォーターサーバーの利用者の割合や未利用の理由も紹介しています。
📊調査結果のサマリー
項目 | 割合 |
現在利用している | 14.5% |
過去に利用していた | 8.7% |
利用したことはない | 76.8% |
全国の20〜59歳の男女1,000名にウォーターサーバーの利用経験を聞いたところ、「利用したことはない」が76.8%で最多でした。「現在利用している」は14.5%、「過去に利用していた」は8.7%で、合わせた利用経験者は23.2%にとどまります。
利用経験者は約4人に1人。ウォーターサーバーは、まだ利用が広がる余地のあるサービスかもしれません。
項目 | 割合 |
料金が高いと感じるから | 43.75% |
興味がないから | 33.07% |
設置スペースがないから | 20.96% |
ボトル交換が面倒そうだから | 19.92% |
ペットボトルや浄水器で十分だから | 19.53% |
利用したことがない768名に理由を聞くと、「料金が高いと感じるから」が43.75%で最も多く、次いで「興味がないから」が33.07%でした。「設置スペースがないから」(20.96%)や「ボトル交換が面倒そうだから」(19.92%)も2割前後あり、費用に加えて置き場所や手間への不安も壁になっているようです。
ここからは、実際にウォーターサーバーを利用している139名の回答を見ていきます。
未経験者の壁は料金が最大。ボトル交換や設置スペースなど、使い始める前の不安も目立ちます。
サービス名 | 割合 |
コスモウォーター | 17.99% |
プレミアムウォーター | 12.23% |
クリクラ | 11.51% |
アクアクララ | 11.51% |
Locca(ロッカ) | 7.19% |
現在の利用者139名に利用中のサービスを聞くと、「コスモウォーター」が17.99%でトップでした。「プレミアムウォーター」が12.23%、「クリクラ」と「アクアクララ」がそれぞれ11.51%で続きます。上位でも2割に届かず、利用者が複数のサービスに分かれている結果です。
項目 | 割合 |
宅配水型 | 46.04% |
浄水型 | 37.41% |
水道直結型 | 9.35% |
わからない | 7.19% |
利用中のタイプは「宅配水型」が46.04%で最も多く、「浄水型」が37.41%で続きました。「水道直結型」は9.35%、「わからない」も7.19%です。ボトルが届くタイプと水道水をろ過するタイプで、利用者がおおむね二分されています。
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宅配型と浄水型の両方を使った利用者の体験談は、宅配型と浄水型どっちがいい?両方使った利用者に聞くウォーターサーバーの選び方で紹介しています。
項目 | 割合 |
水の味や品質 | 35.97% |
月額料金の安さ | 32.37% |
水の種類(天然水・浄水など) | 30.22% |
ボトル交換や給水のしやすさ | 20.86% |
冷水・温水などの機能 | 19.42% |
重視した点は「水の味や品質」が35.97%で最多でした。「月額料金の安さ」が32.37%、「水の種類(天然水・浄水など)」が30.22%と、上位3項目が3割台で並んでいます。「ボトル交換や給水のしやすさ」(20.86%)、「冷水・温水などの機能」(19.42%)は2割前後でした。
水の味や品質を重視する人が最多で、月額料金も僅差の2位。品質と費用の両立が、選ぶ際のカギになりそうです。
項目 | 割合 |
いつでも冷水・温水がすぐに使える | 48.2% |
ペットボトルの購入や持ち運びの手間が減った | 31.65% |
水道水よりおいしい水が飲める | 30.94% |
ペットボトルのゴミが減った | 20.86% |
料理やコーヒーなどがおいしくなった | 17.27% |
良かった点は「いつでも冷水・温水がすぐに使える」が48.2%で、ほぼ半数が挙げました。「ペットボトルの購入や持ち運びの手間が減った」が31.65%、「水道水よりおいしい水が飲める」が30.94%で続きます。
「ペットボトルのゴミが減った」(20.86%)や「料理やコーヒーなどがおいしくなった」(17.27%)もあり、飲み水以外の場面にも魅力が広がっています。
項目 | 割合 |
ボトル交換が重くて大変 | 29.5% |
月々の利用料金が高い | 27.34% |
特に不便に感じた点はない | 20.86% |
電気代がかかる | 20.14% |
水の補充が面倒 | 15.83% |
不便な点は「ボトル交換が重くて大変」が29.5%、「月々の利用料金が高い」が27.34%と上位に並びました。「電気代がかかる」(20.14%)や「水の補充が面倒」(15.83%)も挙がり、日々の手間と費用の負担が目立ちます。一方で、「特に不便に感じた点はない」も20.86%あり、約2割は不満を感じていません。
不便な点は、重いボトルの交換と月額料金が上位。電気代や水の補充など、使い続けるうえでの負担も見逃せません。
項目 | 割合 |
2,000円未満 | 13.67% |
2,000円以上~3,000円未満 | 17.99% |
3,000円以上~4,000円未満 | 31.65% |
4,000円以上~5,000円未満 | 23.74% |
5,000円以上~6,000円未満 | 5.76% |
6,000円以上 | 7.19% |
月額費用で最も多かったのは「3,000円以上~4,000円未満」の31.65%でした。「4,000円以上~5,000円未満」が23.74%、「2,000円以上~3,000円未満」が17.99%で続き、この3区分で全体の73.38%を占めます。「6,000円以上」も7.19%いました。
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項目 | 割合 |
ウォーターサーバーの方が高いが、利便性を考えると満足している | 46.04% |
ウォーターサーバーの方が安い | 26.62% |
どちらもほとんど変わらない | 16.55% |
ウォーターサーバーの方が高く、費用が負担に感じる | 10.79% |
ペットボトルの水と比べて費用は高いものの、満足していると答えた人が46.04%で最多でした。「ウォーターサーバーの方が安い」の26.62%を合わせると、約7割(72.66%)が費用面に納得している結果です。費用が負担に感じる人は10.79%にとどまりました。
ペットボトルより高くても満足する人が最多。費用の納得感は、価格以外の価値にも左右されるようです。
項目 | 割合 |
ペットボトルの水よりおいしい | 79.86% |
ペットボトルの水よりおいしくない | 20.14% |
ペットボトルの水と比べた味を聞くと、「ペットボトルの水よりおいしい」が79.86%、「おいしくない」が20.14%でした。約8割が味の面でウォーターサーバーを支持しています。重視した点の1位が水の味や品質だったこともあり、選ぶ段階での期待に応えているケースが多いのかもしれません。
項目 | 割合 |
水やお茶を毎日たくさん飲む人 | 41.01% |
ペットボトルの購入や持ち運びが面倒な人 | 36.69% |
料理やコーヒーなどでお湯をよく使う人 | 27.34% |
水道水の味や品質が気になる人 | 27.34% |
赤ちゃんや小さな子どもがいる家庭 | 26.62% |
向いている人は「水やお茶を毎日たくさん飲む人」が41.01%で最多、「ペットボトルの購入や持ち運びが面倒な人」が36.69%で続きました。「料理やコーヒーなどでお湯をよく使う人」と「水道水の味や品質が気になる人」はともに27.34%、「赤ちゃんや小さな子どもがいる家庭」は26.62%です。
日常的に水をよく使う人が、向いている人として挙がりやすい結果です。
今回のデータを通して見えてきた傾向を、ココモーラ編集部が分析します。
現在の利用者の79.86%が、ウォーターサーバーの水をペットボトルの水よりおいしいと回答しました。ウォーターサーバーを選ぶ際に重視した点でも「水の味や品質」が35.97%で1位となっており、味は選ぶ理由として大きな位置を占めています。
良かった点にも「水道水よりおいしい水が飲める」が30.94%で挙がりました。選ぶときの期待だけでなく、使い続けるなかでも味への満足が続いている可能性があります。
味の感じ方には個人差があります。気になるサービスは、水の種類や特徴を公式サイトなどで確認しておくと選びやすいでしょう。
良かった点で最も多かったのは「いつでも冷水・温水がすぐに使える」の48.2%でした。ほぼ半数が挙げており、冷やす手間やお湯を沸かす手間が省ける点が、日々の使いやすさにつながっているようです。
次いで「ペットボトルの購入や持ち運びの手間が減った」が31.65%、「ペットボトルのゴミが減った」が20.86%でした。水を買って運ぶ負担や、ごみ出しの手間が減ることも魅力になっています。
「料理やコーヒーなどがおいしくなった」(17.27%)や「赤ちゃんのミルク作りが楽になった」(12.23%)といった回答もあり、飲み水にとどまらない使い方が広がっています。
不便な点では、「ボトル交換が重くて大変」が29.5%、「月々の利用料金が高い」が27.34%と上位に並びました。「電気代がかかる」(20.14%)も2割を占め、手間と費用の両面で負担を感じている人がいます。
一方で、ペットボトルの水と比べて費用は高いものの満足していると答えた人は46.04%で、「ウォーターサーバーの方が安い」の26.62%を合わせると約7割が費用に納得していました。負担を感じる人は10.79%にとどまっています。
ボトル交換の負担は、サーバーのタイプによっても変わる可能性があります。月額料金や電気代とあわせて、契約前に確認しておきたいポイントです。
ココモーラでは、ウォーターサーバーに関する調査を継続的に実施し、ユーザーの比較・選択に役立つデータを蓄積・分析しています。
調査結果は、比較記事・コラム・ランキング記事などのコンテンツ制作にも活用し、ユーザーの意思決定に役立つ情報発信を行っています。
調査方法 | フリージーを使用した独自調査 |
調査対象 | ウォーターサーバーを現在利用している方 |
調査対象者数 | 139人 |
年齢比率 | 20代:41人(29.5%) |
性別比率 | 男性:70人(50.36%) |
職業比率 | 会社員(正社員):86人(61.87%) |
調査期間 | 2026年10月 |
調査地域 | 日本 |