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Airカード

人気ランキング

色が濃い銀の王冠アイコン

N/A

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評価

年会費

5,500円(税込)

審査・発行期間

通常3~4週間

ポイント還元率

1.50%

国際ブランド

追加カード

ETCカード/家族カード

スマホ決済・交換可能ポイント

現在キャンペーンはありません

還元率1.5%とポイントが貯まりやすい! ポイントで経費削減したい方におすすめの法人カード。

ポイントが貯まりやすく使いやすい法人カードで、ポイント還元率が1.5%と高いのが特徴です。貯まったポイントは1ポイント1円で使えるうえ、dポイントなどにも交換できます。利用明細は会計ソフトに取り込めるので、会計処理の手間も削減。Airメイトと連携すれば売上データもも自動で集計できます。

メリット

  • ビジネスカードの中で1.5%と高い還元率
  • ETCカードの年会費が無料
  • 利用明細を会計ソフトに取り込める

デメリット

  • 審査に時間がかかる
  • 旅行傷害保険が付帯されない
カード名Airカード
年会費5,500円(税込)
国際ブランドJCB
審査・発行期間通常3~4週間
入会資格18歳以上の法人の代表者または個人事業主
申し込み方法インターネット
支払い方法-
ショッピング利用可能枠-
キャッシング利用可能枠-
リボ払い金利-
キャッシング金利-
締め日・支払日-
備考-

ポイント還元率シミュレーション

お会計金額
このカードでは、現在ポイントシミュレーションをご利用いただけません。

※シミュレーション結果は、概算値です。あくまで目安としてご利用ください。実際のポイント還元率は、カード会社のポイント還元率や利用先によって異なります。

口コミ・評判

Airカードのメリット

 

Airカードのメリット

  • 還元率が高い
  • 1ポイント1円から使える
  • 経費管理がかんたん

 

還元率が高い

 

Airカードは基本の還元率が1.5%と、法人カードの中でもかなり高いのが特徴です。200円につき3ポイントが還元されます。

 

会社でかかるさまざまな費用をAirカードで支払うことで、ポイントがどんどん貯まってお得です。高額な支払いをすると一気にポイントを獲得できます。

 

ポイント
リクルート関連のサービスで利用すれば、ポイント還元率がさらにアップ。じゃらんでは宿泊先の予約で2%還元、食事会でホットペッパーグルメを利用すれば、人数×50ポイントが貯まります。

1ポイント1円から使える

 

Airカードはポイントが貯まりやすいだけでなく、使いやすさも強みです。Airカードに貯まったリクルートポイントは1ポイント1円から使えるので無駄がありません。

 

リクルートポイントはじゃらんやAmazonなどの支払いに使うことができます。ビジネスに必要な費用をポイントで支払えるのでお得ですね。

 

また、リクルートポイントはdポイントやPontaポイントにも交換可能。他社ポイントに交換すれば、街中のいろんな店舗でポイント支払いができます。

 

経費管理がかんたん

 

Airカードの利用状況はデータ化して会計ソフトにそのまま取り込めます。提携できる会計ソフトも、freee会計や弥生会計、マネーフォワードクラウドなど種類豊富です。

 

ポイント
Airカードが利用された日付や場所は、利用明細のデータに自動で反映。手動で利用状況のデータを入力することがなくなり、効率化を図れます。
また、小売店業の方におすすめなのが「Airメイト」と連携して利用すること。各店舗で利用されたAirカードの明細に加え、売上や勤怠なども一括で管理できます。

Airカードのデメリット

 

法人カードながら還元率1.5%とポイントが貯まりやすいAirカードですが、デメリットもいくつか存在します。

 

Airカードのデメリット

  • 保険はショッピング保険のみ
  • AirIDの登録が必要
  • 2年目以降は年会費がかかる

 

保険はショッピング保険のみ

 

Airカードの付帯保険は、購入品の盗難・補償に対するショッピングカード保険のみです。出張や旅行に安心な旅行保険はまたく付帯していません

 

そのため、国内でも海外でも飛行機での移動を伴う方にはあまり向いていないといえるでしょう。

 

もし法人カードに旅行保険が必要な場合は、別途保険に加入するか旅行保険つきのカードを選ぶのがおすすめです。

 

AirIDの登録が必要

 

Airカードの利用には、カードの申し込み以外にAirIDの登録もしなくてはなりません。カードさえあれば良いわけではなく、別途でアカウントを開設するので手間がかかります。

 

ポイント
ただし、AirIDが1つでもあればAirレジやAirペイなど様々なサービスを利用可能です。また、複数店舗を構えている場合も1つのAirIDを共通して使えます。

 

 

登録は公式サイトから手順に従っていけばOK。メールアドレスがあれば誰でも作成できるので、書類の用意などは不要です。

 

2年目以降は年会費がかかる

 

Airカードの年会費は初年度無料で2年目以降は5,500円(税込)です。この価格帯は一般カードにしてはやや高めで、ゴールドカードと同等といえます。

 

ただ、Airカードは通常の還元率が1.5%と高いです。年会費の元を取るには年間で37万円(税込)、月にして3万円強なので比較的達成しやすいといえます。

 

コストはかかりますが、ポイントで元を取りやすいためそこまでデメリットにはならないでしょう。

 

Airカードで貯まったポイントの使い道は?

 

法人カードの中でトップクラスのポイント還元率を誇るAirカード。せっかく貯めたポイントを無駄にしないためにも、ポイントの使い道を知っておくことが大切です。

 

Airカードで貯まったポイントの使い道

  • リクルートサービスで使う
  • Amazonで使う
  • 他社ポイントに交換する

 

リクルートサービスで使う

 

1ポイント=1円として各種リクルートサービスで使うことができます。

 

ポイントを使えるサービスは以下の通りです。

リクルートサービスで使う

  • じゃらんnet
  • じゃらんゴルフ
  • ホットペッパーグルメ
  • HOT PEPPER Beauty
  • HOT PEPPER Beauty 美容クリニック
  • リクルートかんたん支払い
  • スタディサプリ ENGLISH
  • ゼクシィ内祝い
  • Oisix

 

ビジネスからレジャーまで、幅広いサービスと連携しています。

 

Amazonで使う

 

2024年4月から「Amazon.co.jp」でもリクルートポイントが使えるようになりました。

 

リクルートIDとAmazonアカウントを連携すれば、1ポイント=1円として利用可能です。

 

Amazonなら適格請求書を簡単に発行できるのも嬉しいポイントですね。

 

他社ポイントに交換する

 

貯まったポイントは、dポイントやPontaポイントに交換することができます。

 

ポイント
1ポイント単位で交換でき、交換してもポイントの価値が落ちません。

 

 

より多くの加盟店や提携店で使いたい方は、ポイント交換がおすすめです。

 

交換したポイントをさらにマイルに交換することもできますよ。

 

この記事の監修者