Coco Moola
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ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカード

評価

年会費

初年度無料 524円(税込)

審査・発行期間

即日発行(店舗受け取りの場合、仮カード即日発行) 通常2週間

ポイント還元率

0.50%~10.00%
キャンペーン

新規入会&利用で最大5,000ポイントプレゼント
※2024年10月31日まで

ビックポイントとJRE POINTの両方を貯められるクレジットカード

ビックカメラでの買い物で基本10%、Suicaでの支払いで最大11.5%ポイントサービスされJRE POINTも最大1.5%貯められます。ビックカメラグループ以外でもポイントが貯まり、Suicaへのチャージやビックポイントに交換することが可能です。

メリット

  • ビックポイントとJREポイントの2つを利用できる
  • ビックカメラでの支払いで最大11.5%還元される
  • 貯まったポイントをSuicaにチャージできる

デメリット

  • 定期券として利用できない
  • ショッピング保険が付帯されない
カード名ビックカメラSuicaカード
年会費初年度無料 524円(税込)
国際ブランドVISA・JCB
審査・発行期間即日発行(店舗受け取りの場合、仮カード即日発行) 通常2週間
入会資格18歳以上(学生可)
申し込み方法インターネット
支払い方法国内 : 1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い 海外 : 1回払い
ショッピング利用可能枠10万円~80万円
キャッシング利用可能枠ショッピング専用クレジットカード
リボ払い金利-
キャッシング金利-
締め日・支払日5日締め・翌月4日払い
備考-

クレジットカード口コミ・評判

5.0

利用する際にポイント対象店舗や特約店を調べたり、カードを使い分けたりするのは手間がかかるもの。モバイルSuicaにチャージするだけでJRE POINTが還元されるため、どこでもモバイルSuicaで支払うだけでポイントが貯まり便利です。

30代

男性

会社員

human

4.0

ビックカメラで購入する事が多く、Suicaも付き年間費も安いので、こちらのカードを使っています。一年に一回使用すれば年間費も無料となるのでお得さがあります。

40代

男性

会社員

human

5.0

このカードを持っているとビックカメラやコジマ電気で高い還元率を享受できるところが最大のメリットだと思います。また、Suica一体型でオートチャージができるので通勤にも重宝しています。

40代

男性

会社員

human

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ビックカメラSuicaカードのメリット

 

ビックカメラSuicaカードのメリット

  • Suicaとクレジットカードが1枚に
  • オートチャージがお得で便利
  • 最大11.5%のポイント還元

 

Suicaとクレジットカードが1枚に

 

ビックカメラSuicaカードは、Suicaとクレジットカードが1枚になったカードです。

 

クレジットカードの特典を受けながら、通勤や通学の際にも使うことができます。

 

ポイントをお得に貯めながら、Suicaとしても使えるビックカメラSuicaカードに申し込んでみてください。

 

オートチャージがお得で便利

 

ビックカメラSuicaカードを使うのであれば、オートチャージがお得で便利です。

 

ポイント
通勤・通学のときに止まる心配がなく、スムーズに改札を通ることができます。

 

さらに、オートチャージをするだけで1.5%ポイント還元されるため、効率的にポイントが貯まるでしょう。

 

快適に通勤・通学をしたい方は、ビックカメラSuicaカードを手に取ってみると良いです。

 

最大11.5%のポイント還元

 

ビックカメラの買い物で、最大11.5%のポイントが還元されるのも、ビックカメラSuicaカードの特徴です。

 

ビックカメラでチャージしたSuicaを使って買い物をすると、10%のビックポイントと1.5%のJRE POINTがもらえます。

 

ビックカメラをよく利用する方には、ビックカメラSuicaカードがお得です。

 

ビックカメラSuicaカードのデメリット

 

ビックカメラの買い物やSuicaの利用でポイントを貯めやすいビックカメラSuicaカード。しかし、還元率ばかりに気を取られているとデメリットを見逃してしまいます。

 

ここではビックカメラSuicaカードのデメリットについて解説しますので、ぜひ確認してください。

 

ビックカメラSuicaカードのデメリット

  • タッチ決済が使えない
  • ビックポイントの交換レートがいまいち
  • 定期券はつけられない
  • 年間に一度でも利用しないと年会費がかかる

 

タッチ決済が使えない

 

ビックカメラSuicaカードはVisa・JCBともにタッチ決済が使えません。タッチ決済はその名の通り、クレジットカードを挿しこまずにタッチして支払う方法です。

 

タッチ決済は暗証番号の入力やサインがいらないため、スピーディーに決済できる点が魅力。近年利用する人も増えているなか、機能自体がついていないのはデメリットといえるでしょう。

 

タッチ決済の利用にこだわりたい方には向いていません。

 

ビックポイントの交換レートがいまいち

 

ビックカメラSuicaカードは、ビックカメラなどで買い物をするとビックポイントが貯まります。

 

しかし、そのビックポイントを他のポイントに交換すると、交換先のポイント数が下がってしまうので注意が必要です。ビックポイントから交換できる提携ポイントをまとめてみました。

 

Suica1,500ポイント→1,000円
JALマイル4,000ポイント→1,000マイル
エムアイポイント1,500ポイント→1,000ポイント

 

ただし、ビックポイントはビックカメラ・コジマ・ソフマップなら交換なしでそのまま使えます。交換して使いたい方にはデメリットですが、対象店舗で使いたい方は特に問題ないでしょう。

 

定期券はつけられない

 

ビックカメラSuicaカードでモバイルSuicaの定期券を購入すると5%のポイント還元を受けられますが、ビックカメラSuicaカード自体にSuica定期券をつけることはできません。

 

そのため、クレジットカードとSuica定期券を1枚にまとめたい方には不向きといえます。ビックカメラSuicaカードに限ってはモバイルSuicaの定期券購入がおすすめです。

 

なお、「ビュー・スイカ」カードをはじめとするビューカードであれば、クレジットカードに直接Suica定期券の情報を追加できます。

 

年間に一度でも利用しないと年会費がかかる

 

ビックカメラSuicaカード初年度こそ年会費無料ですが、2年目以降は524円(税込)の年会費がかかります。年会費を無料にするには、最低でも年1回は利用しなくてはなりません。

 

ポイント
無料になる条件は年1回クレジットカード機能を利用すること。普段の買い物はもちろん、Suicaへのチャージ・オートチャージ、定期券購入でも無料になります。

 

 

2年目以降は年会費がかかってしまいますが、オートチャージ用のクレジットカードとして紐付けてしまえば無理やり使うことなく無料の条件を達成できるでしょう。

 

クレジットカードこの記事の監修者