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UPSIDERカード

評価

年会費

永年無料

審査・発行期間

即日発行

ポイント還元率

1.00%

国際ブランド

追加カード

家族カード

スマホ決済・交換可能ポイント

-

現在キャンペーンはありません

新規上場企業の20%以上が利用! コストを省いた効率化重視の法人カード。

年会費永年無料で何枚でも発行できるうえ、証憑アップロードなど各種機能も基本無料。追加カードの利用先はchatGPT専用やGoogle広告専用など、200以上の利用先から選べます。また、ポイント還元率も1.0%以上と高く、限度額も最大10億円と急激な事業展開にも対応可能です。

メリット

  • カード上限額が10億円
  • アプリとWebでカード管理ができる
  • 法人カードを何枚でも無料で作成できる

デメリット

  • 個人事業主は申し込めない
  • 保険やグルメ、ホテルなどのサービスが付帯されない
カード名UPSIDERカード
年会費永年無料
国際ブランドVisa
審査・発行期間即日発行
入会資格-
申し込み方法インターネット
支払い方法国内 : 1回払い 海外 : 1回払い
ショッピング利用可能枠-
キャッシング利用可能枠-
リボ払い金利-
キャッシング金利-
締め日・支払日月末締め・翌月20日払い
備考-

口コミ・評判

4.0

  • 追加カードも年会費無料で使用できるのでとても助かりました。旅行傷害保険が付帯していない点が不便なので改善して欲しいです。

30代

男性

会社員

human

4.0

年会費が永年無料なので経済的な負担を感じずに利用を続けることができますし、発行枚数に限度もないことも良いです。ポイントもためやすく還元率も良いため便利に使うことができます。

40代

男性

会社員

human

4.0

カード発行が数多くできるため、従業員にも会社のカードを渡すことでもできますし、経費もこれを使って計算しやすいです。年会費もカード追加しても無料なのでとてもいいです。

30代

男性

会社員

human

UPSIDERカードのメリット

 

UPSIDERカードのメリット

  • 利用先を設定できる
  • 利用状況も証憑もすぐ確認できる
  • コストがかからない
  • 限度額が最大10億円と高い

 

利用先を設定できる

 

法人カードを従業員に渡した時のリスクとして考えられるのが、意図とは違う決済をされること。UPSIDERカードなら、追加カード1枚ずつに対して、利用先を限定することができます。

 

ポイント
設定できる利用先は、タクシー専用やGoogle広告専用など200種類以上。利用先を制限することで、不正決済の発生を事前に防げるので安心です。
また、個別に設定できるのは利用先だけではなく、1日や毎月の利用限度額や決済できる通貨なども設定可能です。勝手に高額決済される可能性を極力減らすことができます。

利用状況も証憑もすぐ確認できる

 

UPSIDERカードで決済すると、利用状況はリアルタイムで反映されます。freee会計や弥生会計をはじめ複数の会計ソフトと連携できるので、データを手入力する手間がかかりません。

 

法人カードを利用した証拠に領収書や利用明細の保管が必要ですが、UPSIDERカードではそういった証憑もアプリやslackから写真を撮ってアップロードするだけで完了します。

 

領収書を無くしたり提出したかでもめたりする心配は不要です!

 

コストがかからない

 

UPSIDERカードは年会費永年無料で発行できます。バーチャルカードとプラスチックカードどちらを選んでも年会費は一切かかりません。

 

発行枚数の制限はなく、何枚作っても年会費や発行手数料はすべて無料です!

 

会計ソフトとの連携や証憑の管理はもちろん、AIが支払い管理・稟議申請のサポートを行ってくれるUPSIDERCoworkerも無料で使えます。

 

限度額が最大10億円と高い

 

UPSIDERカードは急激な事業展開や設備投資があっても大丈夫なように、最大10億円まで限度額を保証しています。

 

限度額以上の金額がかかりそうな場合は、前もって支払いを済ませておけばOK。1億円以上かかる取引でも決済することが可能です。

 

万が一不正利用があった場合でも、最大2,000万円まで補償してくれます。

 

UPSIDERカードのデメリット

 

年会費永年無料で使えるUPSIDERカード。低コストが魅力ですが、追加カードの発行枚数がない、限度額が高いといった事業拡大にもぴったりの法人カードです。

 

しかし、UPSIDERカードにもデメリットは存在します。ここから解説しますので確認のうえ作成してみてください。

 

UPSIDERカードのデメリット

  • ポイントの使い道が少ない
  • 個人事業主は持てない
  • ETCカードは発行できない

 

ポイントの使い道が少ない

 

UPSIDERカードは通常の還元率が1.0%と高いですが、ポイントはカードの請求額から差し引かれることで還元されます。

 

ポイント
したがって、他社ポイントや商品に交換することはできません。ポイントの貯まりやすさを活かして様々な方面で利用したい方にはデメリットといえます。

 

ただし、UPSIDERカードの請求額にポイントを充当するにあたっての手続きは不要です。手続きなしでポイントを自動的に使ってくれるのはメリットでしょう。

 

個人事業主は持てない

 

UPSIDERカードの申し込み対象は法人企業のみとなっています。したがって、個人事業主の方は発行することができません。

 

申し込み時に使うメールアドレスも、法人独自のドメインが必要です。

 

個人事業主の方はほかの法人カードを検討しましょう。なお、現時点では申し込めませんが、今後申し込み対象が拡大する可能性もあります。

 

ETCカードは発行できない

 

追加カードは無料で制限なく発行できるのに対して、ETCカードは発行対象外です。そのため、高速道路を利用する企業にとってはデメリットでしょう。

 

ポイント
ETCカードに付随して、出張関連のサービスもありません。付帯保険やホテル優待などはないので注意しましょう。

 

UPSIDERカードは経費精算やインボイス制度など、会計業務向上のサービスがメインです。移動が多い企業にはやや使いづらいかもしれません。

 

発行できるUPSIDERカードの種類

 

UPSIDERカードは、3種類の異なるカードを無料で発行可能です。ここでは、それぞれのカードの特徴について細かく説明します。

 

リアルカード

 

リアルカードは、プラスチック製の物理カードです。何枚でも無料で発行できますが、申し込みから手元に届くまで最短3日かかります。

 

一般的なクレジットカードと同様に、実店舗やオンラインでの支払いを行うことが可能です。

 

シーンを問わずさまざまな用途で活躍してくれます。

 

 

バーチャルカード

 

バーチャルカードは、スマートフォンなどに紐づいた電子化されたカードです。管理画面上で枚数制限なしで即時発行ができます。

 

ポイント
カードを直接持ち運ぶ必要がないため、盗難や不正利用のリスクがほとんどありません。

 

 

リアルカードと同じく実店舗・オンラインでの支払いに対応していますが、一部店舗では使えない場合がある点に注意が必要です。

 

必要なタイミングですぐに発行できる便利なカードですよ。

 

オンデマンドカード

 

オンデマンドカードは、条件を指定して一時的に利用できるカードです。

 

基本的な使い方はバーチャルカードと同じですが、有効期限や金額、利用先を設定できるという特徴があります。

 

必要な時に必要な分だけ社員や業務委託先用に発行でき、立替払いの手間を省くことが可能です。

 

想定と異なる使い方をされることがないため、より気軽に発行しやすいカードですよ。

 

この記事の監修者