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ENEOSカード S

CocoMo Ai Score
62.3

人気ランキング

色が濃い銀の王冠アイコン

126

260

評価

年会費

1,375円(税込)

※初年度無料 ※年1回以上の利用で次年度無料

審査・発行期間

1~3週間

ポイント還元率

0.60%~2.00%

国際ブランド

追加カード

ETCカード/家族カード

スマホ決済・交換可能ポイント

キャンペーン
  • お申し込み日当日中にインターネットでの口座設定完了で、3か月間ガソリン・軽油が3円/L引き

    (終了日未定)

いつでもガソリン・軽油が2円/L引き! 年会費実質無料でENEOSユーザーにおすすめ。

初年度年会費無料、年1回以上の利用で翌年以降も年会費無料。ENEOSで利用するとガソリン・軽油は1Lあたり2円、灯油は1Lあたり1円の割引が適用されます。さらに、ENEOSのカーメンテ商品を購入することで還元率が通常の3倍以上にアップするなど、ENEOSユーザーに大きなメリットがあるカードです。

メリット

  • 初年度年会費無料、次年度以降年1回カード利用で無料
  • ガソリン・軽油がいつでも2円/L引き
  • ENEOSカーメンテ商品購入で還元率2.0%

デメリット

  • ポイント交換は1,000ポイント単位から
  • 旅行傷害保険やショッピング保険が付帯していない
カード名ENEOSカード S
年会費1,375円(税込)

※初年度無料 ※年1回以上の利用で次年度無料

国際ブランドVisa, JCB
審査・発行期間1~3週間
入会資格満18歳以上(高校生を除く)で安定継続収入のある方
申し込み方法インターネット, 店舗
支払い方法国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い 海外:1回払い
ショッピング利用可能枠10万円~100万円
キャッシング利用可能枠-
リボ払い金利実質年率15.00%
キャッシング金利-
締め日・支払日月末締め・翌々月2日払い(ENEOSサービスステーションでのご利用分) 5日締め・翌月2日払い(ENEOSサービスステーション以外のご利用分)
備考カードご利用前に「いつでもリボ」に登録した場合は、海外でのショッピング利用分すべてが自動的にリボ払いとなる

ポイント還元率シミュレーション

お会計金額
このカードでは、現在ポイントシミュレーションをご利用いただけません。

※シミュレーション結果は、概算値です。あくまで目安としてご利用ください。実際のポイント還元率は、カード会社のポイント還元率や利用先によって異なります。

口コミ・評判

4.0

自宅の近所にENEOSのセルフスタンドが有り、ENEOSカード Sを使っています。このカードは給油専用で通常の買い物等には別のクレジットカードを利用しています。年会費が無料(年1回利用すると言う条件は有ります。)ガソリンが常に2円引きです。

40代

男性

会社員

human

4.0

このカードがあると毎回ガソリンを入れるたびに利用するだけで、200~300円ぐらい安くなってくれるのでとても便利です。年会費も無料にするための条件が緩く、ずっと無料に近い状態で保有することができます。

30代

男性

会社員

human

5.0

ガソリンを使用する人には最終的にはお得になるカードです。色々な工程があっての事で分かりにくいのですが。年間費も年に一回使うと無料なので、エネオスで給油する方にはかなりお得なカードと思います。

40代

男性

会社員

human

ENEOSカード Sの5つのメリット

 

ENEOSカード Sには、以下のようなメリットがあります。

 

ENEOSカード Sのメリット

  • 年会費実質無料
  • ガソリン・軽油がいつでも2円/L引き
  • ENEOSカーメンテ商品の購入で還元率2.0%
  • ENEOSロードサービスが付帯
  • メンテナンス料金が割引になる

 

年会費実質無料

 

ENEOSカード Sの年会費は本人会員1,375円(税込)ですが、初年度は無料です。

 

ポイント
さらに、年1回以上のカード利用(Apple Pay・QUICPay・ETC含む)で、次年度の年会費も無料になります。

 

少額の支払いでも条件を満たせるので、維持費を抑えられる仕組みは利用者にとって大きな魅力でしょう。

 

日常的なカード利用で負担なく年会費をゼロにできるのは、とてもお得ですよね。

 

ガソリン・軽油がいつでも2円/L引き

 

ENEOSカード Sを使えば、ガソリンと軽油が常に2円/L引きになります。

 

ポイント
例えば、月に50リットル給油する場合、年間で約1,200円もお得になります。

 

給油のたびに少しずつ節約できるため、一度の割引は少額ですが、長期的に見るとかなりの節約効果が期待できます。

 

ガソリン価格が変動する中、安定した割引は車を運転する方にとって魅力的でしょう。

 

ENEOSカーメンテ商品の購入で還元率2.0%

 

カーメンテナンス用品の購入時、ENEOSカード Sなら2.0%の還元率が適用されます。

 

オイル交換や洗車用品、カー用品などの購入で、少しずつポイントが貯まっていく仕組みです。

 

ポイントを貯めて、将来の大きな修理や購入に備えることもできます。

 

ポイント
愛車のメンテナンスに必要な商品を買うついでに、賢くポイントを貯められるのが魅力です。

 

さらに、定期的なメンテナンスを心がける車好きの方にとっては、この還元率は大きな魅力となるでしょう。

 

年間で数千円の商品を購入する方なら、1,000円以上お得になるチャンスですね。

 

ENEOSロードサービスが付帯

 

ENEOSカード Sに付帯するロードサービスは、365日24時間対応の安心システムです。

 

ポイント
全国約8,500カ所の出動拠点から、電話1本で30分~1時間でかけつけてくれます。

 

レッカーサービス(10kmまで無料)、キー閉じ込み開錠、バッテリージャンピング、タイヤパンク時の交換など、トラブル時の強い味方として活用可能です。

 

車を持つ人にとって、このような安心サービスは大きなメリットでしょう。

 

メンテナンス料金が割引になる

 

「カーコンビニ倶楽部」では、ENEOSカード会員様向けに愛車のキズやへこみ修理における5%割引サービスを提供しています。

 

修理費用から5%を割引することで、車両の修繕にかかる経済的負担を軽減できるでしょう。

 

ポイント
ウェブサイトや電話一本で、最寄りの提携店を簡単に見つけられるので、修理の手配も手間がかかりません。

 

些細な事故による修理費用は、予想以上に高額になることがあります。

 

ENEOSカードのメンテナンス割引サービスは、そうした際の経済的支援として役立つでしょう。

 

ENEOSカード Sの2つのデメリット

 

ENEOSカード Sには、以下のデメリットがあることを知っておきましょう。

 

ENEOSカード Sのデメリット

  • ポイント交換は1,000ポイント単位からしかできない
  • 旅行傷害保険やショッピング保険が付帯していない

 

ポイント交換は1,000ポイント単位からしかできない

 

ENEOSカードSでは、貯めたポイントを交換する際、1,000ポイント単位でしか交換できない仕組みになっています。

 

ポイント
つまり、999ポイントや500ポイントといった中途半端な数のポイントは、そのままでは使えない仕組みです。

 

ポイントを最大限に活用したい方にとっては、少し歯がゆい制約と言えるでしょう。

 

細かいポイントが残ってしまうと、結果的に使い切れないポイントが溜まっていくことになります。

 

カードを使う際は、常に1,000ポイント単位を意識しながら、ポイント交換のタイミングを計るのがコツです。

 

旅行傷害保険やショッピング保険が付帯していない

 

ENEOSカードSは、旅行傷害保険やショッピング保険が付帯していないのが特徴的なデメリットです。

 

旅行中の万が一の事故や、ショッピング中の予期せぬトラブルに備えたい方にとっては、少し物足りないと感じるかもしれません。

 

カード選びの際は、こうした付帯保険の有無も重要な判断材料となります。

 

追加で別途保険に加入するか、別のカードをサブカードとして持つなど、慎重に検討すると良いでしょう。

この記事の監修者