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| カード名 | JAL法人カード(普通カード) |
|---|---|
| 年会費(税込) | 2,200円(税込) |
| 国際ブランド | Mastercard®, Visa |
| 審査・発行期間 | - |
| 入会資格 | 原則として日本国内に所在し、業歴5年以上で黒字決算の法人(団体・個人事業主を含む) |
| 申し込み方法 | 電話 |
| 支払い方法 | 国内 : 1回払い 海外 : 1回払い |
| ショッピング利用可能枠 | - |
| 締め日・支払日 | 15日締め・翌月10日払い |
| 備考 | - |
| 還元率 | 0.5%〜 |
|---|---|
| ポイント名 | グローバルポイント |
| 付与レート | 1,000円ごとに1ポイント |
| ポイント価値 | 1ポイント5円相当 |
| 交換レート | 200ポイントで400マイル(JALマイルに交換する場合) |
| 交換対応ポイント | WAON POINT, nanacoポイント, dポイント, Pontaポイント, 楽天ポイント, ビックポイント など |
| 交換対応マイル | JALマイル |
| ポイントの使い道 | マイルに交換、商品と交換 |
| 有効期限 | 獲得月から2年間 |
| 年間利用ボーナス | ― |
| 備考 | ― |
| ETCカード(税込) | 年会費無料(1枚まで) 発行手数料1,100円(税込) |
|---|---|
| 家族カード(税込) | 年会費2,200円(税込) |
| 電子マネー機能 | ― |
| スマホ決済 | 楽天ペイ |
| 備考 | - |
| 海外旅行保険 | 最大1,000万円(自動付帯) |
|---|---|
| 国内旅行保険 | 最大1,000万円(自動付帯) |
| ショッピング保険 | - |
| 備考 | - |
JAL法人カード(普通カード)のメリット
仕事の都合で急にきょう出張が決まった、なんてこともあるでしょう。一般的に、航空券の価格は搭乗日に近くなるほど高くなってしまうため、当日の航空券が高額になっている場合もあります。
しかし、「JALビジネスきっぷ」を利用すれば、当日の航空券を割引価格で購入可能です。しかも、JALマイルは通常運賃に対して100%が付与されます。
JALビジネスきっぷの強みは、当日に航空券を買えるだけでなく、急な変更やキャンセルができる点にもあります。突発的な出来事でも経費をうまく抑えることが可能です。
JAL法人カード(普通カード)は、通常のJALカードと同様にボーナスマイルを用意。JAL便に搭乗すると、通常のフライトマイルに10%分が加算されます。
また、入会や毎年の初回搭乗でもボーナスマイルを獲得可能です。普通カードの場合、どちらも1,000マイルずつの付与となります。
会社で利用する航空会社をJALにまとめるようにすれば、フライトマイルを効率よく積算できます。
法人カードを作るときに気になるのが年会費。法人カードは年会費がかかるものが多いですが、かといって高額なコストをかけてまで法人カードを持つメリットはありません。
その点、JALカード(普通カード)は年会費が2,200円(税込)と比較的安めです。飛行機での出張が多い会社では、貯まるマイルを考えるとコスパが良いでしょう。
リーズナブルな年会費でマイルが貯まりやすい法人カードはなかなかありません。
JAL法人カード(普通カード)のデメリットは以下のとおりです。
JAL法人カード(普通カード)のデメリット
JAL法人カード(普通カード)はインターネットからではなく郵送でのみ申し込みが可能です。そのため、HPで情報を確認してすぐに申し込めないのはデメリットでしょう。
申し込むには電話で入会申込書を取り寄せる必要があります。営業時間も決まっているので、祝日や夜に電話をかけてもつながりません。
入会申込書を郵送でやり取りするため、申し込みが完了するまで時間がかかります。作成には余裕を持って電話をかけるようにしましょう。
個人カード用のJALカードでは、普段の買い物でショッピングマイルが貯まります。しかし、JAL法人カード(普通カード)では買い物でJALマイルを貯めることができません。
そのため、会社で必要なものを購入してもJALマイルは加算されないため注意が必要です。
JAL法人カード(普通カード)でマイルを貯める方法は、JAL便に搭乗もしくは継続ボーナスの2つ。JAL便を頻繁に利用しなければ、マイルは貯めにくいでしょう。
JAL法人カード(普通カード)は追加カードを発行できますが、使用者間でのJALマイルは合算できません。
ポイントを共有できる家族カードとは異なり、会社内でそれぞれJAL法人カード(普通カード)を使っていても、JALマイルは独立していることになります。
会社内でJALマイルを一緒にしたくてもできないことは把握しておきましょう。
現在、JAL法人カード(普通カード)はJCBブランドの新規受付を停止しているため選択できません。JCBブランドを希望する場合は、別の法人カードにしましょう。
現在選べる国際ブランドはVisa・Mastercard・DCです。特にVisaとMastercardは加盟店が多いので、JCBにこだわる理由がなければデメリットにはならないでしょう。
個人用カードはJCBを選択できます。今後申し込み受付を再開する可能性もあるので要チェックです。
JAL法人カード(普通カード)で貯まるマイル・ポイント
フライトマイルは、JALグループ航空会社や提携航空会社での搭乗時に貯まるマイルのことです。付与されるマイルは、利用区間と利用運賃に応じて算出されます。
フライトの距離が遠いほど、より多くのマイルがもらえるといえます。
フライトマイルは、マイル口座に自動的に積算されるため、特別な手続きは必要ありません。
通常のフライトマイルに加えて、さまざまなタイミングでボーナスマイルが付与されます。
ボーナスの種類 | ボーナスの内容 | マイル |
入会搭乗ボーナス | 入会後初めてのご搭乗時にプレゼント | 1,000マイル |
毎年初回搭乗ボーナス | 2年目以降、毎年最初のご搭乗時にプレゼント | 1,000マイル |
搭乗ごとのボーナス | フライトマイルに上乗せしてプレゼント | フライトマイルの10%プラス |
毎年1,000マイルを簡単にゲットできる上に、フライトマイルの10%が付与されるため、効率よくマイルを貯めることが可能です。
獲得したマイルは、航空券との交換や座席のアップグレードに使えます。
1,000円のお買い物につき、1ポイントのDCハッピープレゼントポイントが貯まります。
貯まったポイントは1ポイント約4円として、他社ポイントとの交換やキャッシュバックに充てることが可能です。
還元率は大幅に下がってしまうものの、JALマイルと交換することもできます。
通常のお買い物でマイルを貯めることができないため、使いづらさを感じる場面があるかもしれません。
2026年9月現在、JAL法人カード(普通カード)では、法人カード会員を対象に、ベネフィット・ワンの福利厚生代行サービスを優待価格で利用できるキャンペーンを実施しています。
期間は2027年8月31日まで。従業員向けの福利厚生を充実させたい企業にとって、ぜひ注目しておきたい特典でしょう。
対象サービスのひとつ「ベネフィット・ステーション」は、従業員のワーク・ライフ・バランスや自己啓発、健康増進などをサポートする総合福利厚生サービスです。
キャンペーンを利用すると、通常2万円~100万円の入会金が無料になります。さらに、教育・研修サービスを充実させた「学トクプラン」は、通常1人あたり月額1,200円のところ、月額1,000円で利用可能です。
ほかにも、健康支援に重点を置いた「プレステージ・ゴールドBiz」は通常18万円の入会金が6万円となり、年会費も通常料金から10%割引されます。
Netflixを利用できるプランも優待の対象となっており、企業のニーズに合わせて福利厚生サービスを選べるのも大きな魅力です。
このキャンペーンを利用するには、専用ページから資料を請求し、契約時の支払い方法にJAL法人カード(普通カード)を指定する必要があります。
カードを経費の支払いに利用するだけでなく、従業員の働きやすい環境づくりにも役立てられるため、福利厚生の導入や見直しを考えている法人は活用を検討してみてはいかがでしょうか。
JAL法人カード(普通カード)は、出張でJALを利用する機会が多い法人・個人事業主に向いている法人カードです。
特に「JALビジネスきっぷ」による当日航空券の割引や、搭乗ごとのボーナスマイルなど、飛行機利用に特化したメリットが充実しています。また、年会費が2,200円(税込)と比較的安く、導入コストを抑えやすい点も魅力です。
一方で、オンライン申し込みができず郵送手続きが必要なことや、個人向けJALカードとは異なりショッピングマイルが貯まらない点には注意が必要です。
さらに、追加カード間でJALマイルを合算できないため、会社全体で効率的にマイルを集約したい場合には物足りなさを感じるかもしれません。
そのため、JAL便を頻繁に利用する企業や出張が多い事業者にはおすすめですが、日常の経費決済でもマイルを貯めたい場合は、他の法人カードとの比較検討がおすすめです。