この記事はPRを含みます。
arrow-pr
本記事にはアフィリエイトプログラムを利用しての商品のご紹介が含まれます。本記事を経由しサービスのお申し込みや商品のご購入をした場合、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。

ANA VISAプラチナ・プレミアムカード

評価

年会費

88,000円(税込)

審査・発行期間

最短3営業日 通常1~3週間

ポイント還元率

0.50%~4.50%

国際ブランド

追加カード

ETCカード/家族カード

スマホ決済・交換可能ポイント

現在キャンペーンはありません

特別な時間を充実にする特典が豊富。 ANAマイルの貯まりやすさも魅力です。

旅行や記念日などで役立つ特典が揃っており、高級レストランの割引やプライオリティ・パス、会員限定イベントへの参加などができます。入会・継続でマイルがもらえるほか、搭乗ボーナスマイルの割り増し分が50%と高いのも特徴です。航空券やお店予約などの各種手配は、コンシェルジュにお任せできます。

メリット

  • もらえるボーナスマイルが多い
  • 空港宅配サービスなど空港サービスが豊富
  • ポイントUPモールで最大9.5%還元される

デメリット

  • 年会費が高額
  • 審査基準が厳しい
カード名ANA VISAプラチナ・プレミアムカード
年会費88,000円(税込)
国際ブランドVisa
審査・発行期間最短3営業日 通常1~3週間
入会資格30歳以上で本人に安定した継続的な収入のある方
申し込み方法インターネット
支払い方法国内 : 1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い 海外 : 1回払い
ショッピング利用可能枠300万円~
キャッシング利用可能枠~100万円
リボ払い金利15.00%
キャッシング金利14.40%~15.00%
締め日・支払日15日締め・翌月10日払い
備考-

口コミ・評判

4.0

年会費が非常に高いのでその点は気になりましたが、公共料金や普段の支払いに利用しているだけでもマイルはとても貯まりやすいので、使い勝手はいいです。

40代

男性

会社員

human

4.0

入会時に10,000ポイントとかなり多くのマイルがもらえ、利用すればするほどポイントもすごくたまるのがいいです。また、プライオリティ・パスが年会費無料で、旅行したいときには毎度ラウンジ利用させてもらっています。

30代

男性

会社員

human

4.0

年会費はとても高く感じてしまいますが、会社の出張などで頻繁に飛行機を利用するのでマイルが貯まりやすいです。空港ラウンジを年会費無料で利用できる点もありがたいです。

30代

男性

会社員

human

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードのメリット

 

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードのメリット

  • 特別なイベントやグルメを楽しめる
  • Visaの特典が使える
  • ANA便の利用がお得

 

特別なイベントやグルメを楽しめる

 

大切な人と充実した時間を過ごしたい時は、ANA VISAプラチナ・プレミアムカードの優待が役立ちます。

 

記念日などの食事では、コース料理が1名分無料のプラチナグルメクーポンが便利。スポーツ・アート・レジャーなど多方面の特別イベントに参加できるプラチナオファーもあります。

 

大事な日なら上質なグルメやエンタメを楽しみたい、そんな方にぴったりの優待です。

 

Visaの特典が使える

 

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードはプラチナカード独自の特典だけでなく、Visaカードの特典も利用できます。特に旅行で使いやすいものが豊富です。

 

Visaプラチナ空港手配国際線を利用する際、自宅から空港までの
手荷物を優待価格で宅配
Visa国際線クローク荷物預かり20%オフ
プラチナWi-Fiレンタル優待価格でWi-Fiレンタル
Visaプラチナ
ホテルダイニング
3,000円相当の割引クーポンを進呈

 

荷物預かりやホテルのレストラン優待など、空港や宿泊先でお得に楽しめる特典が多いことがわかります。

 

ANA便の利用がお得

 

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードはANA便に搭乗すると、通常マイルだけでなく通常マイルの50%分も加算。また、ANA便の航空券購入で2倍のマイルが貯まります。

 

ポイント
ANA便の搭乗待ちにうれしい国内空港ラウンジも無料です。国内の主要空港にあるANAのラウンジで、ドリンクや雑誌、充電サービスなどを利用できます。

 

 

ANA便を頻繁に利用しなくても、入会や継続利用でボーナスマイルが10,000マイルずつもらえるので一気にマイルを貯めたい方にもおすすめです。

 

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードのデメリット

 

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードのデメリット

  • 年会費が88,000円(税込)と高額
  • 審査基準が厳しい
  • お得な特典がANA関連に集中している

 

年会費が88,000円(税込)と高額

 

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードは、年会費が88,000円(税込)と、クレジットカードの中では高額な金額が設定されています。

 

特典を最大限に活用しないと、年会費に見合ったメリットを感じづらいため、計画的な利用が必要です。

 

ポイント
年会費が高額な分、ANAマイルの効率的な獲得や充実した旅行関連特典、プライオリティ・パスなど、豪華な特典が多くあります。

 

そのため、ANAを利用した旅行を頻繁にし、特典を最大限に活用できるか検討してカードを発行しましょう。

 

審査基準が厳しい

 

プラチナカードは魅力的な特典が用意されている一方で、審査基準が厳しいデメリットも存在します。

 

とくにプラチナカードは、豪華なサービスを提供しており高い年会費が必要なため、審査を通過するには一定の収入や信用力が求められるのです。

 

申し込みをしても誰しも必ず承認されるわけではなく、人によっては審査落ちする可能性があります。

 

とくにカードの利用歴や安定した収入は重要視されるため、申し込み前に自身の状況を確認することが大切です。

 

お得な特典がANA関連に集中している

 

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードの特典は、主にANA関連のサービスに集中しており、その他の利用ではお得感が少なくなりがちです。

 

ANAマイルの効率的な獲得やANAの空港ラウンジ利用、旅行サービスなどの優待が豊富にある一方で、通常の還元率は0.5%とあまり高くありません。

 

チェック
飛行機を利用しない方や他の航空会社を利用している方は、コストに対して特典の満足度が低く感じるかもしれません。

 

特典を最大限に活用するにはANAを頻繁に利用することが前提となるため、自分の利用スタイルに合っているか確認してから申し込みましょう。

この記事の監修者