Coco Moola
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「ビュー・スイカ」カード

ビュースイカカード

評価

年会費

524円(税込)

審査・発行期間

最短1週間

ポイント還元率

通常0.5%〜最大5.0%※1
キャンペーン

入会&利用で最大8,000ポイントプレゼント
※2024年7月31日まで

Suicaチャージで還元率1.5%! JRユーザーなら持っておきたい1枚です。

Suicaチャージで1.5%、定期券購入で5%まで還元率がアップ。また、年間利用額に応じて最大5,250ポイントのボーナスポイントが付与されます。貯まったポイントは1ポイント1円からチャージできるほか、JR東日本の駅ビルでの買い物にも利用可能です。

メリット

  • Suica定期券としても利用できる
  • チャージで1.5%還元される
  • 年間利用額に応じてボーナスポイントがもらえる

デメリット

  • 年会費がかかる
  • ショッピング利用時の還元率が低い

注釈についての記載

矢印アイコン
カード名「ビュー・スイカ」カード
年会費524円(税込)
国際ブランドVISA・JCB・MasterCard
審査・発行期間最短1週間
入会資格18歳以上(学生可)
申し込み方法インターネット
支払い方法公式サイトをご覧ください
ショッピング利用可能枠公式サイトをご覧ください
キャッシング利用可能枠設定できません
リボ払い金利-
キャッシング金利-
締め日・支払日公式サイトをご覧ください
備考-

クレジットカード口コミ・評判

5.0

アプリからSuicaチャージできる点が気に入ってます。年会費はかかるものの、定期券の購入やチャージで元は余裕でとれます。貯まったポイントはSuicaにチャージできるほか、JREポイントのお店でも使えるので利便性がいいです。(調査元:「ビュー・スイカ」カードの口コミ募集!

20代

男性

学生

human

4.0

オートチャージでポイントが何気に貯まっていくし、チャージするのに切符販売機に並ばないで済むのが本当に有り難いです。また定期購入の人もこの時期の混雑を避けられて良いと思います。(調査元:「ビュー・スイカ」カードの口コミ募集!

50代

女性

主婦

human

5.0

SUICAに自動的にチャージされるので手間が省けて非常に便利ですし、それでいてポイント還元率も高いので効率的に貯められていて満足しています。(調査元:「ビュー・スイカ」カードの口コミ募集!

40代

男性

会社員

human

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「ビュー・スイカ」カードのメリット

 

「ビュー・スイカ」カードのメリット

  • 定期券としても使えるクレジットカード
  • 鉄道や駅ビルを利用する時にお得
  • 利用額に応じてボーナスポイントがもらえる

 

定期券としても使えるクレジットカード

 

「ビュー・スイカ」カードはクレジットカード付帯のSuicaであるため、普段はクレジットカードとして使いながら、定期券としても使えます。

 

このカードではオートチャージができるのも便利です。

 

オートチャージ機能を利用すれば、改札で止まる心配もありませんし、同時に1.5%のポイントが還元されます。

 

面倒な手間を省き、定期券とクレジットカードを1枚にまとめたい方は、「ビュー・スイカ」カードに申し込みましょう。

 

通勤・通学の際にお得

 

「ビュー・スイカ」カードは、通勤・通学の際にお得なクレジットカードです。

 

定期券を購入するときや駅ビルで買い物をするときにポイントが貯まるため、年会費(524円(税込))を上回るポイントが手に入ります。

 

ポイント
例えば年11,000円以上のモバイルSuica定期券購入、もしくは月平均3,500円以上の駅ビルでの買い物で、年会費を上回るポイントがもらえるのです。

 

電車で通勤や通学をしている人は、「ビュー・スイカ」カードを是非手に取ってみてください。

 

利用額に応じてボーナスポイントがもらえる

 

通常ポイントとは別でボーナスポイントをもらえるのも、「ビュー・スイカ」カードの特徴です。

 

年間の合計利用額に応じて、ボーナスポイント(ビューサンクスボーナス)が手に入ります。

 

もし、年間70万円利用すれば合計1,250ポイント、年間100万円利用すれば合計2,750ポイントがもらえるという計算です。

 

ポイントをどんどん貯めたい人におすすめのクレジットカードと言えるでしょう。

 

「ビュー・スイカ」カードのデメリット

 

「ビュー・スイカ」カードには以下のデメリットがあります。

 

「ビュー・スイカ」カードのデメリット

  • 年会費がすべて有料
  • オートチャージ不可の地域がある
  • カードのランクアップはできない

 

年会費がすべて有料

 

「ビュー・スイカ」カードは、初年度から524円(税込)の年会費がかかります。年会費無料のクレジットカードも多い中、維持コストが必要なのはデメリットでしょう。

 

さらに、ETCカードや家族カードの年会費も有料。どちらも年会費は524円(税込)で、3枚とも持つとなると1,500円以上のコストが発生します。

 

年会費は比較的少額ですが、年会費を抑えたい方には不向きでしょう。

 

オートチャージ不可の地域がある

 

「ビュー・スイカ」カードはSuicaのオートチャージで1.5%還元を受けられますが、実はオートチャージできる地域は限られています。

 

Suicaオートチャージの対象エリア
・首都圏
・仙台エリア(山形含む)
・新潟エリア
・秋田エリア
・盛岡エリア
・青森エリア

 

 

上記以外のエリアではSuicaのオートチャージを利用できません。国内旅行などで移動した際は、利用駅が対象かどうか調べておくことをおすすめします。

 

カードのランクアップはできない

 

「ビュー・スイカ」カードと同じシリーズにビューゴールドプラスカードがあります。「ビュー・スイカ」カードにゴールドカード特典が加わったお得なカードです。

 

位置付けとしては「ビュー・スイカ」カードのゴールドランクになりますが、利用額や実績に応じて招待を受け取ることはできません

 

ビューゴールドプラスカードを使うなら別で申し込む必要があります。

 

「ビュー・スイカ」カードのチャージ方法

 

「ビュー・スイカ」カードはSuica・モバイルSuicaにチャージすることができますが、チャージ方法はさまざまです。ここでは、それぞれのチャージ方法を解説します。

 

カードタイプのSuica・モバイルSuica・「ビュー・スイカ」カードのどれにチャージしても、還元率はすべて1.5%で変わりません。

 

カードタイプのSuicaの場合

 

カードタイプのSuicaにチャージする場合は、駅のVIEW ALTTEからチャージすることができます。VIEW ALTTEで「ビュー・スイカ」カードとカードタイプのSuicaを用意すればOKです。

 

なお、VIEW ALTTEはすべての駅に設置していません。公式サイトであらかじめ確認しておきましょう!

 

モバイルSuicaの場合

 

モバイルSuicaの場合は、スマホにモバイルSuicaのアプリをインストールし、「ビュー・スイカ」カードを登録すれば完了です。

 

オートチャージを設定する場合もアプリ内で設定するだけ。ただし、入金できる上限や手順はiPhoneとAndroidで若干異なるので公式サイトで確認しながら進めるのが良いでしょう。

 

「ビュー・スイカ」カードの場合

 

「ビュー・スイカ」カードに付帯しているSuicaにチャージしたい場合は、新規入会かすでにカードを持っているかで方法が分かれます。

 

新規入会と同時にオートチャージを設定する場合は、申し込みフォームもしくは郵送書類で選択してください。すでにカードがある場合は、駅のVIEW ALTTEから手続き可能です。

 

「ビュー・スイカ」カードに付帯しているSuicaはオートチャージのみとなります。

 

 

 

クレジットカードこの記事の監修者