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クレジットカードのキャッシング機能を利用したことがある男女109名を対象に、独自のアンケート調査を実施しました。借りた理由や借入可能枠、1回あたりの借入額など、キャッシングのリアルな利用実態をまとめて紹介します。
📊調査結果のサマリー
項目 | 割合 |
生活費 | 54.13% |
娯楽費 | 22.02% |
あてはまるものはない | 11.93% |
冠婚葬祭費 | 5.5% |
医療費 | 3.67% |
キャッシングで借りたお金の主な用途は「生活費」が54.13%で最も多い結果となりました。急な出費や毎月の生活資金の不足分を補う手段として利用されている様子がうかがえます。
次いで「娯楽費」が22.02%となっており、必ずしも緊急性の高い場面だけで使われているわけではないこともわかります。
冠婚葬祭費や医療費といった予定外の出費にも幅広く対応できる手段として選ばれているようです。
項目 | 割合 |
3日未満 | 40.37% |
わからない・覚えていない | 48.62% |
3~7日未満 | 5.5% |
7~14日未満 | 3.67% |
14日以上 | 1.83% |
審査時間を「わからない・覚えていない」と回答した人が48.62%と最多でした。一方で「3日未満」と回答した人も40.37%おり、スピーディーに審査が完了したケースも一定数見られます。「14日以上」かかったという回答は1.83%にとどまり、長期間を要するケースは少数派のようです。
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項目 | 割合 |
40~60万円未満 | 26.61% |
10~20万円未満 | 22.94% |
60万円以上 | 16.51% |
5万円未満 | 12.84% |
20~40万円未満 | 12.84% |
キャッシングの利用可能枠は「40〜60万円未満」が26.61%で最多となりました。「60万円以上」と回答した人も16.51%おり、比較的まとまった金額の枠を持つ人も一定数見られる結果です。
枠の大きさは利用者ごとの差が大きく、カードの契約条件や利用実績によって幅があるようです。
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項目 | 割合 |
1~3万円未満 | 33.94% |
わからない・覚えていない | 16.51% |
3~5万円未満 | 15.6% |
20万円以上 | 11.01% |
5~10万円未満 | 9.17% |
1回あたりの平均借入額は「1〜3万円未満」が33.94%で最も多い結果でした。少額の借り入れを繰り返し利用しているケースが中心と考えられます。「20万円以上」という回答も11.01%あり、まとまった金額を一度に借りるケースも一定数存在するようです。
項目 | 割合 |
コンビニATM | 60.55% |
銀行ATM | 43.12% |
ネット申し込みによる口座振込 | 27.52% |
消費者金融専用ATM | 21.1% |
電話申し込みによる口座振込 | 9.17% |
借入方法は「コンビニATM」が60.55%で最も多く選ばれています。24時間いつでも利用しやすい身近な場所での引き出しが好まれているようです。「銀行ATM」も43.12%と多く、複数の手段を併用しているケースもあるかもしれません。
複数の借入方法を併用している人も多く、状況に応じて使い分けている様子がうかがえます。
項目 | 割合 |
手持ちのクレジットカードですぐ借りられたから | 67.89% |
急ぎでお金が必要だったから | 42.2% |
ATMから簡単に借りられたから | 38.53% |
少額だけ借りたかったから | 27.52% |
新たにカードローンなどへ申し込む必要がなかったから | 24.77% |
キャッシングを利用した主な理由は「手持ちのクレジットカードですぐ借りられたから」が67.89%で圧倒的多数となりました。新たな申し込み手続きが不要な手軽さが、キャッシングを選ぶ大きな決め手になっているようです。
「急ぎでお金が必要だったから」も42.2%と多く、緊急性の高い場面での利用も目立ちます。
急な出費に即対応できるスピード感が、他の借入手段にはない大きな強みになっているようです。
今回のデータを通して見えてきた傾向を、ココモーラ編集部が分析します。
キャッシングで借りたお金の主な用途は「生活費」が54.13%と半数を超えており、日常的な資金繰りの一環として利用されている可能性がある。娯楽費という回答も一定数見られたことから、緊急時だけでなく手元資金が不足した場面全般で選択肢に入っているのかもしれない。
借入額についても「1〜3万円未満」が33.94%で最多となっており、少額を必要な分だけ借りるという使い方が中心になっている可能性がある。
キャッシングを利用した理由として「手持ちのクレジットカードですぐ借りられたから」が67.89%でトップとなった。新たな契約手続きを経ずに現金を用意できる点が、他の借入手段と比べて選ばれる大きな要因になっていると考えられる。
審査時間についても「3日未満」との回答が40.37%あり、急ぎの資金需要に対応しやすいという特性が、利用理由の手軽さともつながっているようだ。
キャッシングの利用可能枠は「40〜60万円未満」が26.61%で最も多く、極端に高額・低額な枠よりも中間的な水準に集中する傾向が見られた。1回あたりの借入額も「1〜3万円未満」が中心であり、枠の大きさに対して実際の利用は控えめな金額にとどまっている可能性がある。
こうした結果からは、キャッシングを大きな借入手段としてではなく、必要なときに少額を補うための備えとして持っている人が多いのかもしれない。
ココモーラでは、クレジットカードに関する調査を継続的に実施し、ユーザーの比較・選択に役立つデータを蓄積・分析しています。
調査結果は、比較記事・コラム・ランキング記事などのコンテンツ制作にも活用し、ユーザーの意思決定に役立つ情報発信を行っています。
調査方法 | フリージーを使用した独自調査 |
調査対象 | クレカのキャッシング機能を利用したことがある人 |
調査対象者数 | 109人 |
年齢比率 | 20代:2人(1.83%) |
性別比率 | 男性:79人(72.48%) |
職業比率 | 会社員(正社員):52人(47.71%) |
調査期間 | 2026年8月 |
調査地域 | 日本 |