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クレジットカードで公共料金を支払う20代~60代の男女300名に、カード払いにしている固定費やメインで使うカード、選んだ決め手や支払い時の注意点についてアンケートを実施しました。人気の1枚やお得に払うコツ、事前に知っておきたい落とし穴のリアルな実態を紹介します。
📊調査結果のサマリー
公共料金・固定費 | 割合 |
通信費(携帯電話・固定回線など) | 92.67% |
電気料金 | 82.67% |
ガス料金 | 72% |
水道料金 | 53.33% |
税金・保険料(自動車税・固定資産税など) | 39% |
クレジットカードで支払っている固定費は「通信費」が92.67%と、9割以上にのぼって最多となりました。
次いで「電気料金」82.67%、「ガス料金」72%と続き、毎月必ず発生する光熱費・通信費をカード払いにまとめている人が大半を占めます。水道料金53.33%や税金・保険料39%も一定数あり、幅広い固定費がカード決済の対象になっています。
通信費が約9割で最多。電気・ガスも上位で、毎月の固定費をカードに集約する動きが定着しているようです。
クレジットカード | 割合 |
楽天カード | 32.33% |
三井住友カード(NL) | 9% |
dカード | 7.33% |
PayPayカード | 7% |
イオンカードセレクト | 3.67% |
公共料金の支払いにメインで使っているカードは「楽天カード」が32.33%で最も多く、約3割を占めました。
2位の三井住友カード(NL)9%、3位のdカード7.33%を大きく引き離しています。年会費無料で貯まったポイントを使いやすい楽天カードが、固定費の支払い先としても選ばれやすいようです。
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公共料金の支払いでポイントを貯めたい場合は、還元率が高いクレジットカードおすすめ比較や楽天カードの詳細も参考になります。
決め手 | 割合 |
ポイント還元率の高さ(公共料金でも下がらない等) | 31.67% |
普段からメインで使っているカードだったから | 28.33% |
年会費が完全無料であること | 27.33% |
貯まるポイントが使いやすいから(楽天、Vポイントなど) | 9.33% |
カードの年間利用ボーナスを達成するため | 2% |
支払うカードを選んだ一番の決め手は「ポイント還元率の高さ」が31.67%で最多となり、「普段からメインで使っているカードだったから」28.33%、「年会費が完全無料であること」27.33%が僅差で続きました。
上位3項目がほぼ同等の割合で続き、お得さ・管理の手間の少なさ・コストのかからなさを、バランスよく見て選んでいる様子が見て取れます。
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コスト重視でカードを選びたい場合は、年会費無料クレジットカードランキングもあわせてご覧ください。
気をつけた方がいいこと | 割合 |
公共料金だけポイント還元率が低くなるカードがある | 29.33% |
電力会社などの「口座振替割引」の方が安くなる場合がある | 19.67% |
カードの更新・再発行の際、各社への変更手続きが必要 | 17.33% |
自治体や支払い方法によって手数料がかかる場合がある | 15.33% |
引き落とし日のズレで2ヶ月分まとめて請求される場合がある | 10.33% |
実際に支払ってみて気をつけた方がいいと感じた点では、「公共料金だけポイント還元率が低くなるカードがある」が29.33%で最も多く挙がりました。
次いで「口座振替割引の方が安くなる場合がある」19.67%、「更新・再発行の際の変更手続きが必要」17.33%が続きます。
なお「特にない」と答えた人も43%おり、注意点を感じつつも、大きな不便なく使えている人が多い結果です。
今回のデータを通して見えてきた傾向を、ココモーラ編集部が分析します。
カードで払っている固定費は「通信費」が92.67%と9割を超え、「電気料金」82.67%、「ガス料金」72%も高い水準でした。毎月必ず発生する光熱費・通信費を、現金や振込ではなくカード決済にまとめる動きが定着している様子が読み取れます。
水道料金53.33%や税金・保険料39%も一定数あり、幅広い固定費が対象になっています。固定費は金額が大きく回数も多いため、ポイントを効率よく貯めやすい支出として意識されているのかもしれません。
支払うカードを選んだ決め手では、「ポイント還元率の高さ」31.67%、「普段からメインで使っているカードだったから」28.33%、「年会費が完全無料であること」27.33%が僅差で並びました。
お得さだけでなく、管理の手間を増やさないことやコストのかからなさも、同じくらい重視されているようです。
メインで使うカードでは楽天カードが32.33%と突出しており、決め手の「メインカードに集約」という回答とも整合します。新たに専用カードを作るより、普段使いのカードに固定費もまとめて、ポイントと管理を一本化する使い方が主流と考えられます。
注意点では「公共料金だけポイント還元率が低くなるカードがある」が29.33%で最多でした。カードによっては固定費の還元率が下がるため、思ったほどポイントが貯まらないケースがある点は、事前に確認しておきたいポイントです。
「口座振替割引の方が安くなる場合がある」19.67%という声も見逃せません。一方で「特にない」と答えた人が43%と多数を占めており、注意点を踏まえたうえで無理なく使えている人が多いのも実態でしょう。
カード払いと口座振替のどちらが得かは契約先によって変わるため、自分の利用先で見比べることが大切だと考えられます。
公共料金のカード払いはポイントが貯まる一方で、「固定費だけ還元率が下がる」「口座振替割引の方が安い」といった落とし穴もあります。まずは普段のメインカードで固定費の還元率が下がらないかを確認し、契約先に口座振替割引があるかも見比べておくと安心です。カード選びに迷う場合はおすすめのクレジットカードランキングも参考にしてみてください。
ココモーラでは、クレジットカードに関する調査を継続的に実施し、ユーザーの比較・選択に役立つデータを蓄積・分析しています。
調査結果は、比較記事・コラム・ランキング記事などのコンテンツ制作にも活用し、ユーザーの意思決定に役立つ情報発信を行っています。
調査方法 | フリージーを使用した独自調査 |
調査対象 | クレジットカードで公共料金を支払っている方 |
調査対象者数 | 300人 |
年齢比率 | 20代:6人(2%) |
性別比率 | 男性:202人(67.3%) |
職業比率 | 会社員(正社員):150人(50%) |
調査期間 | 2026年8月 |
調査地域 | 日本 |