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ポイント還元率の高いクレジットカードを利用する20代~60代の男女200名に、使っているカードや貯め方の工夫、ポイントの使い道についてアンケートを実施しました。人気の1枚や還元率以外で重視されたポイント、効率よく貯めるテクニックのリアルな実態を紹介します。
📊調査結果のサマリー
クレジットカード | 割合 |
楽天カード | 49.5% |
dカード | 13.5% |
三井住友カード(NL含む) | 11% |
PayPayカード | 5.5% |
リクルートカード | 3.5% |
メインで使っている高還元カードは「楽天カード」が49.5%と約半数を占め、突出して多い結果になりました。
2位のdカード13.5%、3位の三井住友カード(NL含む)11%を大きく引き離しています。
楽天市場をはじめとする楽天サービスとの相性の良さや、年会費無料で持てる手軽さが、幅広い層に選ばれる理由になっているようです。
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各カードの還元率を比較したい場合は、還元率が高いクレジットカードランキングや楽天カードの詳細もあわせてチェックしてみてください。
重視した点 | 割合 |
ポイントの使い道・交換先の豊富さ | 58.5% |
年会費が完全無料であること | 45% |
ポイントの「二重取り・三重取り」のしやすさ | 30% |
よく利用するサービスとの連携 | 21.5% |
電子マネーやコード決済へのチャージでポイントが貯まるか | 15.5% |
還元率以外で重視した点は「ポイントの使い道・交換先の豊富さ」が58.5%で最も多く、約6割にのぼりました。
次いで「年会費が完全無料であること」45%、「二重取り・三重取りのしやすさ」30%が続きます。貯めやすさだけでなく、貯めたポイントをきちんと使い切れるかどうかを重視してカードを選んでいる様子が見て取れます。
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利用シーン | 割合 |
ネットショッピング(Amazon・楽天等) | 42% |
スーパー・コンビニ等での日常の買い物 | 37% |
携帯料金・プロバイダーなどの通信費 | 7% |
コード決済や電子マネーへのチャージ | 5.5% |
電気・ガス・水道などの公共料金や固定費 | 5% |
実際に一番ポイントが貯まっている利用シーンは「ネットショッピング」が42%で最も多く、「スーパー・コンビニ等での日常の買い物」37%が僅差で続きました。
上位2つで約8割を占めており、ネット通販と日常の買い物という身近な支出が主なポイント獲得の場になっています。
通信費や固定費よりも、日々の買い物で貯めている人が多い結果です。
意識している工夫 | 割合 |
スマホ決済や電子マネーにチャージしてポイント二重取りをする | 51% |
ポイントサイトや専用モールを経由して買い物をする | 49.5% |
還元率が上がる対象店舗を優先的に使う | 44% |
固定費を同じカードにまとめて支払う | 37.5% |
キャンペーンや新規入会特典を中心に狙う | 6.5% |
ポイントを効率よく貯める工夫は「チャージでポイント二重取り」が51%で最多となり、「ポイントサイトや専用モールを経由」49.5%が僅差で続きました。
「対象店舗を優先的に使う」44%、「固定費をまとめる」37.5%も高く、複数の手法を組み合わせている様子がうかがえます。
なお「特に意識している工夫はない」と答えた人は10.5%にとどまり、多くの人が何らかの工夫をしていました。
おすすめの使い道 | 割合 |
普段のお買い物やスマホ決済でそのまま利用 | 45% |
毎月のカード支払にあてる | 21.5% |
マイルや他社共通ポイントへ交換 | 12% |
ポイント投資・運用に利用 | 12% |
ギフトカードや電子マネーに交換 | 8.5% |
貯まったポイントのおすすめの使い道は「普段の買い物やスマホ決済でそのまま利用」が45%で最も多く、「毎月のカード支払にあてる」21.5%が続きました。
上位2つはどちらも支払いに充てる使い方で、合わせて6割を超えます。
交換の手間なく確実に使い切れる方法が支持される一方、「ポイント投資・運用」も12%と、近年ならではの使い道として一定の支持を集めているようです。
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今回のデータを通して見えてきた傾向を、ココモーラ編集部が分析します。
メインで使う高還元カードは楽天カードが49.5%と約半数を占め、2位のdカード13.5%以下を大きく引き離しました。年会費無料で持てる手軽さに加え、楽天市場での還元の高さや楽天サービスとの連携が、幅広い層に選ばれる背景にあるようです。
一番ポイントが貯まる利用シーンでも「ネットショッピング」が42%で最多でした。
ネット通販を軸にポイントを貯める使い方と、楽天経済圏の強さがかみ合っている様子が読み取れます。
まず1枚目の高還元カードとして楽天カードが定番の位置を占めているのかもしれません。
貯めるための工夫では「チャージでポイント二重取り」が51%、「ポイントサイトや専用モールを経由」が49.5%と、上位2つに大きな差はありませんでした。
カードで支払うだけでなく、決済経路を一手間工夫してポイントを上乗せする手法が広く浸透している様子が伺えます。
また、「対象店舗を優先的に使う」44%、「固定費をまとめる」37.5%も高い水準です。
「特に工夫はない」と答えた人は10.5%にとどまり、高還元カードの利用者の多くが、複数のテクニックを組み合わせて還元を最大化しようとしていると考えられます。
還元率以外で重視した点では「ポイントの使い道・交換先の豊富さ」が58.5%で最多となりました。実際の使い道でも「普段の買い物でそのまま利用」45%が1位で、交換の手間なく確実に使える方法が好まれています。
貯めやすさに注目が集まりがちな高還元カードですが、利用者は貯めた後に使い切れるかどうかまで含めて判断しているようです。
ポイントを失効させずに活用できるかが、カード選びの隠れた重要ポイントになっていると考えられます。
高還元カードは「還元率の数字」だけで選ばれがちですが、今回の調査ではポイントの使い道の豊富さが最も重視されていました。貯めたポイントを普段の買い物で無理なく使えるか、二重取りなどの工夫がしやすいかまで見て選ぶと、よりお得を実感しやすくなるでしょう。どのカードが自分に合うのか迷う場合は還元率が高いクレジットカードランキングも参考にしてみてください。
ココモーラでは、クレジットカードに関する調査を継続的に実施し、ユーザーの比較・選択に役立つデータを蓄積・分析しています。
調査結果は、比較記事・コラム・ランキング記事などのコンテンツ制作にも活用し、ユーザーの意思決定に役立つ情報発信を行っています。
調査方法 | フリージーを使用した独自調査 |
調査対象 | ポイント還元率の高いクレジットカードを利用している方 |
調査対象者数 | 200人 |
年齢比率 | 20代:8人(4%) |
性別比率 | 男性:135人(67.5%) |
職業比率 | 会社員(正社員):103人(51.5%) |
調査期間 | 2026年8月 |
調査地域 | 日本 |