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ETCカードを保有・利用している20代〜60代以上の男女300名を対象に、ETCカードに関するアンケートを実施しました。使っているETCカードを選んだ決め手や重宝している機能、メインカードごとの傾向などを調査しました。
📊調査結果のサマリー
項目 | 割合 |
楽天カード | 30.33% |
三井住友カード(NL) | 8.33% |
dカード | 6.67% |
JCB CARD W | 5.33% |
イオンカード | 5.33% |
メインで使っているETCカードを聞いたところ、「楽天カード」が30.33%で最も多い結果となりました。2位以下は三井住友カード(NL)が8.33%、dカードが6.67%と続き、上位カードとその他のカードとの差が大きい結果です。
シェア率の高い楽天カードが1位なことから、普段のクレジットカード利用がそのままETCカードの選択にもつながっていることがうかがえます。
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項目 | 割合 |
年会費・ | 56.67% |
既に使っている | 21% |
ポイント還元率が高い・ | 16% |
ガソリン代の | 2.33% |
発行スピードが早い | 1% |
ETCカードを選んだ決め手を聞くと、「年会費・発行手数料が無料」が56.67%で圧倒的な1位でした。
2位は「既にメインで使っているカードだったから」(21%)となり、新たに比較検討して選ぶというよりも、既存のメインカードにそのまま追加する人が多いこともわかります。
決め手は「無料であること」が過半数を占め、還元率の高さよりも優先される傾向があるとわかります。
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項目 | 割合 |
特になし | 55% |
親カード・ETCカードともに | 20.33% |
ガソリン代の即時割引 | 14.33% |
親カードへの | 14% |
利用明細の | 11.33% |
実際に使って重宝している機能を聞くと、最多は「特になし(ETCが通れればOK)」で55%でした。
次点も「親カード・ETCカードともに年会費が完全無料」20.33%となっており、上位2つはいずれも機能というよりコストがかからないことへの評価です。
無料に関する回答を除いて集計すると、「ガソリン代の即時割引・会員価格適用」14.33%が実質トップに浮上します。ガソリンスタンド系の特典まで見て使っているのは、コストの低さだけでなく実利も取りにいく層かもしれません。
上位2項目は機能というより「費用がかからないこと」への評価で、実質的な機能面のトップはガソリン代割引でした。
項目 | 特になし | 年会費完全無料 | ガソリン代割引 | 高還元ポイント付与 | アプリ即時反映 | ロードサービス無料付帯 |
楽天カード | 47.3% | 27.5% | 15.4% | 16.5% | 14.3% | 9.9% |
三井住友カード | 56% | 24% | 20% | 16% | 20% | 20% |
dカード | 70% | 10% | 5% | 15% | 0% | 10% |
JCB CARD W | 56.3% | 12.5% | 25% | 6.3% | 18.8% | 12.5% |
イオンカード | 56.3% | 18.8% | 25% | 6.3% | 0% | 0% |
メインカード別に見ると、楽天カード利用者は「親カード・ETCカードともに年会費が完全無料」を27.5%が挙げ、全体平均20.3%を上回りました。
一方、三井住友カード(NL)利用者は「ガソリン代の即時割引・会員価格適用」「利用明細のアプリ即時反映」「ロードサービス(レッカー等)の無料付帯」がいずれも20%で、全体平均をすべて上回っています。
dカード利用者は「特になし」が70%と5枚の中で最も高く、機能面での評価は相対的に薄い結果でした。
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無料であることを重視するなら楽天カード、ガソリン代割引やアプリ・ロードサービスまで含めて評価したいなら三井住友カード(NL)も参考にしてみてください。
項目 | 割合 |
条件なしで | 54% |
高速料金に対する | 39% |
ガソリンスタンド | 32.33% |
特に必要ない | 23.33% |
申込み当日の即日発行 | 9.33% |
次に乗り換えるなら欲しい機能を聞くと、「発行手数料・年会費が条件なしで永年無料」が54%でトップでした。
決め手(56.67%)と同様、無料であることが乗り換え時にも最優先されています。
「高速道路の利用料金に対するポイント倍増」を挙げた人も39%おり、無料であることに次いで還元の上乗せを求める声も一定数見られます。
今回のデータを通して見えてきた傾向を、ココモーラ編集部が分析します。
ETCカードを選んだ決め手は「年会費・発行手数料が無料」が56.67%で最多でした。
次に切り替えるなら欲しい機能でも「発行手数料・年会費が条件なしで永年無料」が54%でトップとなり、選ぶ理由と乗り換え時の希望が一致しています。
ETCカードの維持費はかけたくないと考える人が多く、まず無料であることが選ばれるための第一条件となっているのでしょう。
実際に使って重宝している機能を聞くと、最多は「特になし(ETCが通れればOK)」で55%でした。
次いで「親カード・ETCカードともに年会費が完全無料」が20.33%で、上位2つはいずれも機能というよりコストがかからないことへの評価です。
費用に関する回答を除いて集計すると、「ガソリン代の即時割引・会員価格適用」14.33%でした。
ガソリンスタンド系の特典を活用している人も、一定数存在すると言えるでしょう。
今回の調査では、選ぶ時だけでなく、使い始めた後も、特典の多さより「余計な費用がかからないこと」が評価されていることがわかりました。
維持費の安さが支持されるカードが多いなか、三井住友カード(NL)利用者は、「ガソリン代の即時割引・会員価格適用」「利用明細のアプリ即時反映」「ロードサービス(レッカー等)の無料付帯」をいずれも20%が重宝していると回答。
一方、楽天カード利用者は「親カード・ETCカードともに年会費が完全無料」を27.5%が挙げており、全体平均20.33%より高い結果です。
dカード利用者は「特になし」が70%と5枚中最も高く、機能面での評価は相対的に薄くなっています。
無料であることを重視する層が多いメインカードもあれば、無料以外の実用機能で選ばれているメインカードもあるようです。
ETCカードは「機能で選ぶ」よりも「無料で持てるか」で選ばれている実態が見えました。乗り換えを検討する際は年会費無料のクレジットカードランキングもぜひ参考にしてください。
ココモーラでは、ETCカードに関する調査を継続的に実施し、ユーザーの比較・選択に役立つデータを蓄積・分析しています。
調査結果は、比較記事・コラム・ランキング記事などのコンテンツ制作にも活用し、ユーザーの意思決定に役立つ情報発信を行っています。
調査方法 | フリージーを使用した独自調査 |
調査対象 | ETCカードを保有・利用している方 |
調査対象者数 | 300人 |
年齢比率 | 20代:7人(2.33%) |
性別比率 | 男性:204人(68%) |
職業比率 | 会社員(正社員):156人(52%) |
調査期間 | 2026年08月19日 |
調査地域 | 日本 |