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ゴールドカードを利用する20代~60代の男女300名に、作ったきっかけや選んだ決め手、感じたメリット・後悔についてアンケートを実施しました。人気の1枚やカード選びで重視されたポイント、実際に使って分かった満足・失敗のリアルな実態を紹介します。
📊調査結果のサマリー
きっかけ | 割合 |
カード会社から招待(インビテーション)が来た | 40% |
普段の買い物でのポイント還元率を上げたかった | 13% |
条件達成で年会費永年無料になるから | 12.67% |
空港ラウンジ特典を使いたかった | 9.33% |
利用したい割引などの特典があった | 8.33% |
ゴールドカードを作った一番のきっかけは「カード会社からの招待(インビテーション)」が40%で、約4割を占めて最多となりました。
次いで「ポイント還元率を上げたかった」13%、「条件達成で年会費永年無料になるから」12.67%が続きます。
自分から狙って申し込むより、招待をきっかけに持ち始めた人が多い様子が伺えました。
最多はインビテーションで約4割。ポイント還元や実質無料といった実利面のきっかけも上位に並びます。
ゴールドカード | 割合 |
dカード GOLD | 20.67% |
イオンゴールドカード | 17.67% |
三井住友カード ゴールド(NL) | 16% |
エポスゴールドカード | 10.67% |
楽天ゴールドカード | 7% |
現在メインで使っているゴールドカードは「dカード GOLD」が20.67%で最も多く、「イオンゴールドカード」17.67%、「三井住友カード ゴールド(NL)」16%と続きました。
上位3枚はほぼ同じくらいの人気となっており、通信料でポイントが貯まりやすいカードや、条件を満たすと年会費が実質無料になるカードなど、それぞれ異なるメリットが支持されています。
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各ゴールドカードの年会費や還元率を比較したい場合は、ゴールドカードのおすすめ人気ランキングもあわせてチェックしてみてください。
決め手 | 割合 |
年会費が無料(条件達成で無料含む) | 34.67% |
普段利用するサービスでポイントが貯まる | 28.67% |
付帯サービスが充実 | 15% |
インビテーションが届いた | 9% |
ブランドのステータス性が高い | 7% |
選んだ一番の決め手は「年会費が無料(条件達成で無料含む)」が34.67%で最も多く、「普段利用するサービスでポイントが貯まる」28.67%が続きました。
上位2項目でおよそ6割を占めており、コストと日常のポイントの貯まりやすさが選択の中心のようです。付帯サービスやステータス性を決め手にした人は相対的に少数でした。
最多は年会費の安さで約3割、次いでポイントの貯まりやすさ。コスト面と実利が決め手になっています。
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コスト重視で選びたい場合は、高還元率クレジットカードランキングも参考にしてみてください。
感じたメリット | 割合 |
ポイント還元率の高さ | 45.33% |
空港ラウンジや旅行保険などの付帯サービス | 32.67% |
条件達成で年会費無料で持てている | 20% |
カードのデザインやステータス | 16% |
映画鑑賞券やレストラン割引などの優待サービス | 12.67% |
実際に保有して感じたメリットは「ポイント還元率の高さ」が45.33%で最も多く、「空港ラウンジや旅行保険などの付帯サービス」32.67%が続きました。
一方で「メリットを感じていない」と答えた人も18.67%おり、約5人に1人はゴールドならではの恩恵を実感できていない結果となっています。
特典を使いこなせるかどうかで、満足度に差が出ているようです。
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空港ラウンジ特典を重視したい場合は、空港ラウンジが無料で使えるクレジットカードランキングもチェックしてみてください。
失敗・後悔したこと | 割合 |
空港ラウンジや旅行保険を使う機会がほとんどなかった | 24% |
年会費の元が取れるほど特典やポイントを活用できていない | 22.67% |
一般カードと比べてポイント還元率が変わらなかった | 14% |
年間利用額の条件に届かなかった | 7% |
失敗・後悔については、「特に不満・失敗はない」が49%と約半数を占め、多くの人はおおむね満足して使えています。
その一方で、不満を挙げた人の内訳を見ると「ラウンジや旅行保険を使う機会がほとんどなかった」24%、「年会費の元が取れるほど活用できていない」22.67%が上位でした。
特典や年会費を持て余してしまうことが、後悔の主な要因になっているようです。
今回のデータを通して見えてきた傾向を、ココモーラ編集部が分析します。
作ったきっかけでは「カード会社からの招待(インビテーション)」が40%で最多となり、決め手でも「年会費が無料(条件達成含む)」が34.67%でトップでした。
かつてのように狙って申し込む高級カードというより、招待や実質無料をきっかけに手が届くカードへと位置づけが変わってきている様子がうかがえます。
きっかけの上位には「ポイント還元率を上げたかった」13%も入っており、ステータスよりも日々の実利を動機に持ち始める人が多いようです。年会費のハードルが下がったことで、ゴールドカードが身近な選択肢になってきているのかもしれません。
決め手では「普段利用するサービスでポイントが貯まる」が28.67%と上位に入り、実際に感じたメリットでも「ポイント還元率の高さ」が45.33%で最多でした。
選ぶ段階でも使ってからも、日常の還元がゴールドカードの価値の中心になっている様子が読み取れます。
一方で、空港ラウンジや旅行保険などの付帯サービスをメリットに挙げた人も32.67%おり、旅行・出張が多い層にとっては還元とは別の魅力になっています。
普段の買い物で得をしたいのか、旅行時の特典を活かしたいのかで、満足のポイントが分かれているのでしょう。
失敗・後悔では「特に不満・失敗はない」が49%と約半数を占め、多くの人が納得して使えている実態が見て取れます。その一方で、感じたメリットで「メリットを感じていない」と答えた人が18.67%いた点も見逃せません。
不満の内訳では「ラウンジや旅行保険を使う機会がなかった」24%、「年会費の元が取れるほど活用できていない」22.67%が上位でした。
特典や年会費に見合う使い方ができるかどうかが、満足と後悔を分ける境目になっているようです。発行前に、自分の生活で使える特典があるかを見極めることが大切だと考えられます。
ゴールドカードは年会費が下がり持ちやすくなった一方で、特典を使いこなせないと「元が取れない」と感じやすいカードでもあります。ポイント還元を重視するのか、ラウンジや旅行保険を活かしたいのかを先に決めておくと、後悔の少ない1枚を選べます。迷う場合はゴールドカードのおすすめ人気ランキングも参考にしてみてください。
ココモーラでは、クレジットカードに関する調査を継続的に実施し、ユーザーの比較・選択に役立つデータを蓄積・分析しています。
調査結果は、比較記事・コラム・ランキング記事などのコンテンツ制作にも活用し、ユーザーの意思決定に役立つ情報発信を行っています。
調査方法 | フリージーを使用した独自調査 |
調査対象 | ゴールドカードを利用している方 |
調査対象者数 | 300人 |
年齢比率 | 20代:8人(2.7%) |
性別比率 | 男性:163人(54.3%) |
職業比率 | 会社員(正社員):151人(50.3%) |
調査期間 | 2026年8月 |
調査地域 | 日本 |