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PASMOへのチャージにクレジットカードを使っている20代〜60代以上の男女143名にアンケートを実施。
チャージに使うカードや選んだ理由、毎月のチャージ額、オートチャージの利用状況、カードへの不満まで、利用者のリアルな声をまとめました。
📊調査結果のサマリー
カード | 割合 |
楽天カード | 24.48% |
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO | 8.39% |
Tokyo Metro To Me CARD | 7.69% |
PayPayカード | 7.69% |
小田急ポイントカード(OPクレジット) | 6.99% |
PASMOへのチャージに主に利用しているクレジットカードは、「楽天カード」が24.48%で最も多い結果となりました。
2位は「TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO」の8.39%で、「Tokyo Metro To Me CARD」と「PayPayカード」が7.69%で並んでいます。鉄道会社のカードだけでなく、普段使いのカードをそのままチャージに使っている人も多いようです。
鉄道会社が発行する7種のカードを合計すると37.76%。楽天カード単独の約1.5倍にあたり、沿線のカードも根強く選ばれています。
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項目 | 割合 |
PASMOへのチャージでポイントが貯まるから | 30.07% |
オートチャージを利用できるから | 23.08% |
普段からメインカードとして利用しているから | 17.48% |
年会費が無料・安いから | 13.29% |
定期券の購入にも使いやすいから | 4.9% |
そのカードをPASMOへのチャージに使う最大の理由は、「PASMOへのチャージでポイントが貯まるから」が30.07%でトップでした。
次いで「オートチャージを利用できるから」が23.08%、「普段からメインカードとして利用しているから」が17.48%となっています。チャージ時のお得さと手間の少なさを重視する声が上位を占めました。
「ポイント」と「オートチャージ」の2つで53.15%と半数を超えました。チャージそのもののお得さや手軽さが、カード選びの軸になっています。
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項目 | 割合 |
3,000円未満 | 21.68% |
3,000円~5,000円未満 | 22.38% |
5,000円~10,000円未満 | 30.77% |
10,000円~20,000円未満 | 16.78% |
20,000円以上 | 8.39% |
1カ月あたりのチャージ額は、「5,000円~10,000円未満」が30.77%で最多です。「3,000円~5,000円未満」(22.38%)と「3,000円未満」(21.68%)を合わせると、月1万円未満の人が74.83%にのぼりました。
月2万円以上チャージしている人は8.39%にとどまっています。
月5,000円のチャージの場合、還元率1.0%と0.5%のカードで生まれる差は年間300円ほど。チャージ額が少ないほど、カードごとの差は小さくなります。
項目 | 割合 |
現在利用している | 47.55% |
利用したことはない | 29.37% |
以前利用していた | 13.99% |
オートチャージ機能を知らなかった | 9.09% |
PASMOのオートチャージ機能を「現在利用している」人は47.55%で、約半数が活用していました。
一方で、「利用したことはない」が29.37%、「オートチャージ機能を知らなかった」が9.09%と、利用経験のない人も合わせて38.46%います。
「以前利用していた」人も13.99%いました。カードの乗り換えをきっかけに、オートチャージの対象外になったケースも含まれている可能性があります。
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項目 | 割合 |
特に不満はない | 44.76% |
PASMOへのチャージでポイントが貯まらない・貯まりにくい | 23.08% |
ポイント還元率が低い | 21.68% |
年会費が負担に感じる | 9.09% |
PASMO以外ではあまりメリットを感じない | 7.69% |
チャージに使うカードについて「特に不満はない」と答えた人は44.76%で、残る55.24%は何らかの不満を感じていました。
具体的な不満では、「PASMOへのチャージでポイントが貯まらない・貯まりにくい」が23.08%、「ポイント還元率が低い」が21.68%と、ポイント関連の項目が上位に並んでいます。
ポイント関連の2項目がそれぞれ2割を超えました。チャージ時の還元に物足りなさを感じている人が少なくない結果です。
今回のデータを通して見えてきた傾向を、ココモーラ編集部が分析します。
カードを選んだ最大の理由は、「ポイントが貯まるから」(30.07%)と「オートチャージを利用できるから」(23.08%)の2つで53.15%を占めました。
毎日のように発生する交通費だからこそ、チャージのたびにポイントが付くことや、残高を気にせず改札を通れることが重視されているのでしょう。
利用カードを見ると、最多は楽天カード(24.48%)で、PayPayカードなど普段使いのカードも上位に入っています。
鉄道会社系のカード7種の合計は37.76%で、沿線特典のあるカードと、日々の買い物で使い慣れたカードの両方が選ばれている状況です。
カードへの不満では、「ポイントが貯まらない・貯まりにくい」(23.08%)と「ポイント還元率が低い」(21.68%)がそれぞれ2割を超えました。
カードを選ぶ理由として最も多かったのもポイントであり、期待が大きい分だけ物足りなさを感じやすい項目なのかもしれません。
また、月のチャージ額は1万円未満が74.83%を占めています。月5,000円のチャージなら、還元率1.0%と0.5%のカードの差は年間300円ほどです。
チャージ単体の還元率だけでなく、普段の買い物も含めてポイントがどれだけ貯まるかで比べる視点も必要になりそうです。
オートチャージを「現在利用している」人は47.55%でしたが、「利用したことはない」(29.37%)と「機能を知らなかった」(9.09%)を合わせた38.46%は、まだ一度も使っていません。「以前利用していた」人も13.99%おり、途中で利用をやめた人も一定数います。
PASMOのオートチャージは、鉄道会社などが発行・提携する一部のカードでしか利用できません。
楽天カードやPayPayカードのような汎用カードを使っている人が多いことも、未利用者が一定数いる背景のひとつかもしれません。残高不足の手間を減らしたい人は、オートチャージ対応カードとの使い分けも選択肢になるでしょう。
PASMOへのチャージでポイントが貯まるかどうかは、カードによって異なります。オートチャージへの対応や普段の還元率も含めて比較したい方は、PASMOチャージにおすすめのクレジットカードを参考にしてみてください。
ココモーラでは、PASMOやクレジットカードに関する調査を継続的に実施し、ユーザーの比較・選択に役立つデータを蓄積・分析しています。
調査結果は、比較記事・コラム・ランキング記事などのコンテンツ制作にも活用し、ユーザーの意思決定に役立つ情報発信を行っています。
調査方法 | フリージーを使用した独自調査 |
調査対象 | 現在PASMOへのチャージにクレジットカードを利用している方 |
調査対象者数 | 143人 |
年齢比率 | 20代:12人(8.39%) |
性別比率 | 男性:83人(58.04%) |
職業比率 | 会社員(正社員):79人(55.24%) |
調査期間 | 2026年10月 |
調査地域 | 日本 |