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ディスクリプション:クレジットカードを利用している10代〜20代の学生300名にアンケートを実施しました。メインカードや重視したポイント、申込時の収入、困った経験、月の利用額まで、学生のカード利用の実態を調査!学生に人気のクレジットカードを比較したい方は、学生におすすめのクレジットカードランキングもあわせて参考にしてください。
📊調査結果のサマリー
・学生に人気のクレジットカードは「楽天カード」(32%)
・学生がカード選びで最も重視したのは「年会費」(44.33%)
・申込時に「収入はなかった」「仕送りのみだった」と答えた学生は38.67%
・クレジットカードを利用して困った・不安を感じた経験がある学生は45%
・約7割が1か月のカード利用額が3万円未満
メインカード | 割合 |
楽天カード | 32% |
PayPayカード | 18.67% |
三井住友カード(NL) | 14% |
JCBカードW | 5.67% |
三菱UFJカード | 5.33% |
dカード | 5.33% |
メインで利用しているクレジットカードを尋ねたところ、「楽天カード」が32%で最多でした。次いで「PayPayカード」が18.67%、「三井住友カード(NL)」が14%となっています。この3枚だけで全体の6割を超えました。
「楽天カード」は2位の「PayPayカード」と13.33ポイントの差があり、学生のメインカードとして頭ひとつ抜けた結果でした。
項目 | 割合 |
年会費が無料 | 44.33% |
ポイント還元率が高い | 29.33% |
学生向けの特典がある | 11% |
審査に通りやすそう | 6.33% |
海外旅行で使いやすい | 3.67% |
カードを選ぶ際に最も重視したポイントは、「年会費が無料」が44.33%で最多でした。「ポイント還元率が高い」の29.33%が続き、この2項目で全体の7割を超えています。「学生向けの特典がある」は11%、「審査に通りやすそう」は6.33%にとどまりました。
「維持費がかからないかどうか」を最初に検討する学生の方が多いようですね。
💡関連情報
年会費やポイント還元率を比べながらカードを選びたい場合は、学生におすすめのクレジットカードランキングもあわせてチェックしてみてください。
項目 | 割合 |
収入はなかった | 25% |
3~5万円未満 | 23.33% |
3万円未満 | 16.67% |
仕送りのみだった | 13.67% |
5~8万円未満 | 12.33% |
メインカードを申し込んだ時の1か月の収入は、「収入はなかった」が25%でトップでした。「仕送りのみだった」の13.67%を合わせると、自分の収入がない状態で申し込んだ学生は38.67%にのぼります。
今回の調査で、学生の約4割は、自分の収入がない状態でカードを申し込んでいたことがわかりました。
項目 | 割合 |
特にない | 55% |
使いすぎて支払いが厳しくなった | 17% |
不正利用の被害にあった | 13.67% |
残高不足で引き落とせなかった | 13.33% |
カードを紛失・盗難にあった | 7% |
※複数回答
クレジットカードを利用して困った・不安に感じたことは、「特にない」が55%。何らかの困りごとや不安を経験した学生は45%です。
内訳では「使いすぎて支払いが厳しくなった」が17%、「不正利用の被害にあった」が13.67%、「残高不足で引き落とせなかった」が13.33%で続きました。
「使いすぎ」「不正利用」「残高不足」はいずれも1割を超え、お金の管理と安全面の両方で困りごとが出ていました。
項目 | 割合 |
1万円~3万円未満 | 28% |
5,000円~1万円未満 | 24.67% |
3万円~5万円未満 | 17% |
5万円以上 | 16.33% |
5,000円未満 | 14% |
1か月あたりのカード利用額は、「1万円~3万円未満」が28%で最多でした。「5,000円~1万円未満」が24.67%、「5,000円未満」が14%で、3万円未満の合計は66.67%にのぼります。「5万円以上」も16.33%いました。
月3万円未満に収まる学生が約7割を占める一方、5万円以上使う学生も約6人に1人という結果です。
今回のデータを通して見えてきた傾向を、ココモーラ編集部が分析します。
カードを選ぶ際に最も重視したポイントは、「年会費が無料」が44.33%、「ポイント還元率が高い」が29.33%でした。2項目を合わせると73.66%で、約4人に3人がコストと還元のどちらかを最優先にしていました。
申込時の収入について、約4割の学生が「収入はなかった」「仕送りのみだった」と答えています。自分の収入が限られているため、持つだけでお金がかからないカードや、少額の利用でもポイントが貯まるカードが選ばれやすいのではないでしょうか。
また、「学生向けの特典がある」(11%)や「審査に通りやすそう」(6.33%)を最優先にした学生は1割前後でした。学生向けという条件よりも、基本的なお得さを見て選ぶ学生が多い傾向が見えています。
メインカードの申込時に「収入はなかった」と答えた学生は25%、「仕送りのみだった」は13.67%で、合計38.67%でした。「3万円未満」の16.67%を含めると、収入がないか月3万円未満の状態で申し込んだ学生は55.34%と、半数を超えています。
1か月のカード利用額は、3万円未満が66.67%を占めています。収入が限られる中で、無理のない範囲で使っている学生が多いのでしょう。
そんな中、5万円以上使う学生も16.33%と一定数いました。
クレジットカードを利用して困った・不安に感じたことが「特にない」学生は55%。使いすぎ、不正利用、残高不足、紛失・盗難などを経験した学生は45%にのぼります。
お金の管理に関する困りごとと、安全面に関する困りごとの両方が1割を超えています。
とはいえ、半数以上の学生は困りごとなく使えています。利用額の上限を決める、引き落とし日の前に口座の残高を確かめるといった基本的な管理を行い、危険を減らすことが大切です。
初めてのカードは、年会費や還元率に加えて、使いすぎを防ぐ管理のしやすさも確認したいところです。学生向けのカードは学生におすすめのクレジットカードランキングで比較できます。
ココモーラでは、クレジットカードに関する調査を継続的に実施し、ユーザーの比較・選択に役立つデータを蓄積・分析しています。
調査結果は、比較記事・コラム・ランキング記事などのコンテンツ制作にも活用し、ユーザーの意思決定に役立つ情報発信を行っています。
調査方法 | フリージーを使用した独自調査 |
調査対象 | クレジットカードを利用している学生 |
調査対象者数 | 300人 |
年齢比率 | 10代:91人(30.33%) |
性別比率 | 男性:115人(38.33%) |
職業比率 | 学生:300人(100%) |
調査期間 | 2026年9月30日~2026年10月3日 |
調査地域 | 日本 |