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クレジットカードを保有する20代〜60代以上の男女400名を対象に「クレジットカードに関するアンケート調査」を実施しました。メインカードとして選ばれている人気のカードや満足度、あって良かったサービスまで、利用者のリアルな声をまとめてご紹介します。
📊調査結果のサマリー
項目 | 割合 |
持っている | 78.15% |
持っていない | 21.85% |
クレジットカードを持っていると回答した人は全体の78.15%でした。
10人のうち8人近くが保有しており、日常的な決済手段として広く定着している様子がうかがえます。
項目 | 割合 |
1枚 | 29.75% |
2枚 | 30% |
3枚 | 21.25% |
4枚 | 6.5% |
5枚 | 6.75% |
6枚以上 | 5.75% |
クレジットカードの保有枚数は「2枚」が30%で最多となり、僅差で「1枚」の29.75%が続きました。
1〜2枚の保有者で全体の約6割を占めており、複数枚を使い分けるより少数枚に絞って利用している人がやや多い結果です。
項目 | 割合 |
年会費 | 52.5% |
ポイント還元率 | 21.75% |
普段利用する店舗との相性 | 8.25% |
特典や優待の内容 | 5.75% |
ポイントの使いやすさ | 4.5% |
クレジットカードを選ぶ際に最も重視されていたのは「年会費」で、52.5%と半数を超えました。
2位の「ポイント還元率」は21.75%にとどまっており、年会費の負担が発生しないかどうかが選択の第一基準になっている人が多いようです。
💡関連情報
年会費を気にせず持てるカードを探している場合は、年会費無料のクレジットカードランキングもあわせてチェックしてみてください。
項目 | 割合 |
Visa | 78% |
JCB | 50.5% |
Mastercard | 33.25% |
American Express | 9.25% |
※複数回答
利用している国際ブランドは「Visa」が78%で最も多く、複数ブランドを併用している人が多いことも背景にあるようです。
「JCB」も50.5%と半数を超えており、Visaとの併用が一般的なパターンになっている可能性があります。
💡関連情報
国際ブランドごとの違いについては、クレジットカードの種類一覧でも詳しく紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。
項目 | 割合 |
楽天カード | 37.5% |
三井住友カード(NL) | 10.25% |
dカード | 7.25% |
PayPayカード | 6.25% |
セゾンカードインターナショナル | 3.75% |
一番よく利用するメインカードは「楽天カード」が37.5%で最も多く、2位の「三井住友カード(NL)」10.25%を大きく引き離す結果になりました。
上位2枚で約半数を占めており、メインカードとして選ばれるブランドはある程度絞り込まれている様子がうかがえます。
💡関連情報
楽天カードについてさらに詳しく知りたい場合は、楽天カードの詳細記事もチェックすると、他カードとの違いが分かりやすくなります。
項目 | 割合 |
満足している | 44.25% |
やや満足している | 46% |
やや不満がある | 7.75% |
不満がある | 2% |
メインカードへの満足度は「満足している」「やや満足している」を合わせて90.25%となりました。
「やや不満がある」「不満がある」は合計でも1割に満たず、多くの人が現在使っているメインカードにおおむね納得している様子です。
カード | 満足している | やや満足している | やや不満がある | 不満がある |
楽天カード | 52.7% | 41.3% | 4.0% | 2.0% |
三井住友カード(NL) | 51.2% | 39.0% | 9.8% | 0.0% |
dカード | 34.5% | 55.2% | 10.3% | 0.0% |
PayPayカード | 40.0% | 52.0% | 8.0% | 0.0% |
セゾンカードインターナショナル | 40.0% | 40.0% | 20.0% | 0.0% |
メインカードとして利用者数の多い上位5枚について満足度を見ると、いずれも「満足」「やや満足」の合計が8割を超えました。
中でも「楽天カード」は満足+やや満足が94%と最も高く、利用者数の多さと満足度の高さが両立している結果となりました。
項目 | 割合 |
楽天カード | 18.51% |
PayPayカード | 12.1% |
三井住友カード(NL) | 9.61% |
イオンカードセレクト | 6.05% |
イオンカード | 6.05% |
サブカードとして利用されているのも「楽天カード」が18.51%で最多となり、メインカードと合わせて幅広い層に選ばれていることが分かりました。
メインカード・サブカードの両方で楽天カードが上位に入っており、複数枚持つ場合の軸になりやすいブランドといえそうです。
項目 | 割合 |
1万円未満 | 13.75% |
1万円~3万円未満 | 22.25% |
3万円~5万円未満 | 17.75% |
5万円~8万円未満 | 15% |
8万円~10万円未満 | 9.25% |
10万円以上 | 22% |
毎月の決済額は「1万円~3万円未満」が22.25%で最も多く、「10万円以上」も22%とほぼ並ぶ結果になりました。
「10万円以上」が2割を超えており、生活費全般をクレジットカードにまとめている人も一定数いるようです。
項目 | 割合 |
タッチ決済 | 39.75% |
特定の店舗・ | 37% |
特にない | 25.25% |
ETCカードや家族カードなどの追加カード | 20% |
電子マネーやスマホ決済との連携 | 19.25% |
※複数回答
「あって良かった」と感じるサービスとして最も多く挙がったのは「タッチ決済」で39.75%でした。
「特定の店舗・サービスでの優待や還元率アップ」も37%と僅差で続いており、日常的な使いやすさとお得さの両方が評価されているようです。
💡関連情報
ETCカードや家族カードなどの追加カードを検討している場合は、ETCカードのおすすめランキングや家族カードのおすすめランキングもあわせてチェックしてみてください。
今回のデータを通して見えてきた傾向を、ココモーラ編集部が分析します。
メインカードの利用状況を見ると、「楽天カード」が37.5%で突出しており、2位の「三井住友カード(NL)」10.25%を大きく引き離しています。
サブカードとしても楽天カードが18.51%でトップとなっており、メイン・サブの両方で選ばれる機会が多いブランドであることがうかがえます。
年会費や還元のしやすさが選ばれる理由として重視される中、楽天カードはこの2つの基準を満たしやすいカードとして支持を集めているのかもしれません。
メインカードの総合満足度は「満足」「やや満足」の合計で90.25%と高い水準でした。
上位5枚のカード別に見ても、いずれも満足度の合計は8割を超えており、大きな不満につながっているケースは限定的といえそうです。
一方で「セゾンカードインターナショナル」はやや不満の比率がほかのカードよりやや高く、利用者数が少ないぶん評価にばらつきが出やすい可能性があります。
「あって良かった」サービスでは、ポイントやキャンペーンよりも「タッチ決済」がトップに挙がりました。
決済のたびに感じる利便性の高さが、特典内容以上に評価されている様子がうかがえます。
「特定の店舗・サービスでの優待や還元率アップ」も僅差で続いており、日常的な使いやすさとお得さのバランスが重視されていることがわかる結果になりました。
メインカードは楽天カードへの集中が目立ちましたが、満足度はカードごとに差があります。クレジットカードのおすすめランキングや楽天カードの詳細も参考にしてみてください。
ココモーラでは、クレジットカードに関する調査を継続的に実施し、ユーザーの比較・選択に役立つデータを蓄積・分析しています。
調査結果は、比較記事・コラム・ランキング記事などのコンテンツ制作にも活用し、ユーザーの意思決定に役立つ情報発信を行っています。
調査方法 | フリージーを使用した独自調査 |
調査対象 | クレジットカードを持っている人 |
調査対象者数 | 400人 |
年齢比率 | 20代:13人(3.25%) |
性別比率 | 男性:226人(56.5%) |
職業比率 | 会社員(正社員):180人(45%) |
調査期間 | 2026年8月 |
調査地域 | 日本 |