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クレジットカードの申し込み経験がある無職の方80名を対象に、保有しているクレジットカードや審査に対する不安についてアンケートを実施しました。今回は、人気カードの傾向や審査落ち経験、申込時に不安だった点についてまとめています。
📊調査結果のサマリー
項目 | 割合 |
楽天カード | 77.5% |
三井住友カード(NL) | 35% |
イオンカード | 31.25% |
PayPayカード | 28.75% |
Oliveフレキシブルペイ | 21.25% |
無職の方が保有しているクレジットカードは「楽天カード」が77.5%で圧倒的に多く、次いで「三井住友カード(NL)」が35%という結果になりました。
年会費無料でポイント還元率が高い流通系・銀行系のカードが上位を占めており、維持コストのかからないカードを選ぶ傾向がうかがえます。
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項目 | 割合 |
年会費が無料 | 90% |
ポイント還元率が高い | 53.75% |
日常の買い物で使いやすい | 51.25% |
知名度が高く安心感がある | 46.25% |
入会特典・キャンペーンが充実している | 46.25% |
クレジットカードを選ぶ際に重視したポイントは、「年会費が無料」が90%で突出して高い結果でした。次いで「ポイント還元率が高い」が53.75%、「日常の買い物で使いやすい」が51.25%と続きます。
無職という状況では固定費をなるべく抑えたい心理が働きやすく、維持コストがかからない点が最優先されているようです。
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項目 | 割合 |
ある | 38.75% |
ない | 61.25% |
これまでにクレジットカードの審査に落ちたことが「ある」と回答した人は38.75%となりました。無職という状況は収入の継続性を示しづらい面があり、一定数の方が審査のハードルを実感しているようです。
項目 | 割合 |
別のクレジットカードに申し込み直した | 70.97% |
デビットカードやプリペイドカードで代用した | 32.26% |
家族カードを発行してもらった | 25.81% |
デポジット型のクレジットカードに申し込んだ | 22.58% |
バイトやパートなどの仕事を始めた | 22.58% |
審査に落ちた経験がある方(n=31)の対処法としては、「別のクレジットカードに申し込み直した」が70.97%と最も多い結果になりました。1社の審査に落ちても、発行会社を変えて再チャレンジする方が多数派のようです。
デビットカードやプリペイドカードでの代用も32.26%と一定数見られました。
項目 | 割合 |
日常の買い物や生活費の支払いに使うため | 67.5% |
ネットショッピングで利用するため | 66.25% |
ポイントや特典を貯めるため | 66.25% |
公共料金・通信費などの固定費を支払うため | 40% |
現金を持ち歩かずに支払うため | 30% |
申し込んだ理由としては「日常の買い物や生活費の支払いに使うため」が67.5%で最多。「ネットショッピングで利用するため」「ポイントや特典を貯めるため」がともに66.25%と続きました。
生活の基盤となる支払いをカードに集約したいというニーズが強く表れています。
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項目 | 割合 |
審査に通るか | 60% |
収入がなくても申し込めるか | 53.75% |
職業欄をどう記入するか | 32.5% |
在籍確認や本人確認があるか | 25% |
特に不安はなかった | 25% |
無職の状態でクレジットカードに申し込む際の不安としては、「審査に通るか」が60%で最多。「収入がなくても申し込めるか」も53.75%と高く、収入面への不安が申込のハードルとして大きく影響していることが分かりました。
一方で「特に不安はなかった」との回答も25%あり、二極化している様子もうかがえます。
収入面への不安が申込前の心理的ハードルとして大きい一方、職業欄の記入方法など実務的な迷いも一定数見られました。
今回のデータを通して見えてきた傾向を、ココモーラ編集部が分析します。
今回の調査では、クレジットカード選びで重視するポイントとして「年会費が無料」が90%と突出していました。無職という状況では収入の見通しが立てにくく、固定費になりうる年会費を避けたいという心理が働きやすいと考えられます。
日常の買い物での使いやすさやポイント還元率も上位に入っており、コストを抑えつつ実用性を重視する選び方が浮かび上がりました。
審査に落ちたことが「ある」と答えた人は38.75%と、一定数存在することが分かりました。無職という属性は収入の継続性を示しにくく、審査でハードルを感じやすい可能性があります。
対処法としては「別のクレジットカードに申し込み直した」が70.97%と最多で、1回の審査落ちで諦めず、発行会社を変えて再チャレンジする人が多い傾向にあるようです。
無職でのクレカ申込時に不安だったこととして、「審査に通るか」「収入がなくても申し込めるか」が上位に並びました。収入証明のしづらさが、申し込みへの心理的な障壁になっている可能性があります。
一方で「特に不安はなかった」との回答も一定数あり、事前の情報収集や過去の申込経験の有無によって、感じ方に差が出ているのかもしれません。
ココモーラでは、クレジットカードに関する調査を継続的に実施し、ユーザーの比較・選択に役立つデータを蓄積・分析しています。
調査結果は、比較記事・コラム・ランキング記事などのコンテンツ制作にも活用し、ユーザーの意思決定に役立つ情報発信を行っています。
調査方法 | フリージーを使用した独自調査 |
調査対象 | 現在無職でクレジットカードの申し込み経験がある方 |
調査対象者数 | 80人 |
年齢比率 | 20代:6人(7.5%) |
性別比率 | 男性:44人(55%) |
職業比率 | 会社員(正社員):18人(22.5%) |
調査期間 | 2026年9月 |
調査地域 | 日本 |