Coco Moola
この記事はPRを含みます。
arrow-pr
本記事にはアフィリエイトプログラムを利用しての商品のご紹介が含まれます。本記事を経由しサービスのお申し込みや商品のご購入をした場合、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト

評価

年会費

永年無料

審査・発行期間

最短即日

ポイント還元率

0.5〜1.0%
キャンペーン

新規入会で最大5,000ポイントがもらえる

(終了未定)

1枚で3役こなせる万能型カード。 イオン系列でのサービスが充実。

クレジットカード・キャッシュカード・電子マネーの機能が1つになったカードです。イオン系列の対象店舗ならいつでもポイントが2倍。公共料金や口座指定でもポイントが毎月貯まり、WAONのオートチャージも可能です。

メリット

  • イオングループの対象店舗でポイント2倍
  • 毎月20日・30日は対象店で5%OFF
  • 最短即日でイオンカードセレクトを受け取れる

デメリット

  • 旅行傷害保険が付帯していない
  • イオングループのお店が周囲にないとお得感がない
カード名イオンカードセレクト
年会費永年無料
国際ブランドJCB、VISA、Mastercard
審査・発行期間最短即日
入会資格満18歳以上
申し込み方法インターネット
支払い方法国内:1回払い、2回払い、ボーナス1回払い、リボ払い、分割払い 海外:1回払い、リボ払い
ショッピング利用可能枠-
キャッシング利用可能枠1,000円〜300万円
リボ払い金利-
キャッシング金利実質年率7.8%〜18.0%
締め日・支払日毎月10日締め・翌月2日支払い
備考-

クレジットカード口コミ・評判

4.0

イオンのアプリも併用しているので、カードをつくったものの、財布から取り出す機会があまりない。通信障害等が起こった時には便利に使用出来ると思う。生活に密着していて、ポイント還元も受けられるので、便利。(調査元:イオンカードセレクトの口コミ募集!

50代

女性

アルバイト、パート

human

3.0

他のクレジットカードに比べて、ポイントの還元率が低いように思う。イオン系列では還元率が2倍なので、イオン系列でよく買い物するのであれば良いと思う。(調査元:イオンカードセレクトの口コミ募集!

30代

女性

主婦

human

5.0

イオン銀行のキャッシュカードとクレジットカード、WAONが一つになっているので使い勝手が非常に良いです。お客様感謝デーでは5%オフになるので、お得に購入できて助かります。イオン系列以外の店の還元率は0.5%で低めです。(調査元:イオンカードセレクトの口コミ募集!

30代

男性

会社員

human

もっと見る

arrow-blue

イオンカードセレクトのメリット

 

イオンカードセレクトのメリット

  • イオンでの買い物がお得に
  • 一定の条件を満たせばゴールドカードを無料発行
  • キャッシュカード・クレジットカード・電子マネーが1枚に
  • オートチャージでさらに便利

 

イオンでの買い物がお得に

 

イオンでの買い物をお得にしたい方には、イオンカードセレクトがおすすめです。

 

イオングループ対象店舗の特典として、WAON POINTが2倍。毎月20日と30日に開催される「お客さま感謝デー」では買い物代金が5%OFFになります。

 

頻繁にイオンを利用する方は、イオンカードセレクトをチェックしてみてください。

 

 

一定の条件を満たせばゴールドカードを年会費無料で発行

 

イオンカードセレクトは一定の条件を満たせば年会費無料で、ゴールドカードを発行できるクレジットカードです。

 

ポイント
年間50万円以上のカードショッピングでゴールドカードが無料で手に入ります。

 

ただし、この特典を受けるためには所定の審査に通過する必要がある点に注意が必要です。

 

キャッシュカード・クレジットカード・電子マネーが1枚に

 

キャッシュカード・クレジットカード・電子マネーが1枚になっているのもイオンカードセレクトの特徴となっています。

 

通常であれば3つの用途に応じて3枚のカードが必要ですが、このカードであれば1枚で済むので便利です。

 

オートチャージでさらに便利

 

イオンカードセレクトではオートチャージ機能を設定できます。

 

普段の買い物でもWAONポイントが貯まりますが、オートチャージでも200円ごとに1WAONポイントが貯まります。

 

チャージの手間を省きながら、お得にポイントを貯めることができるのです。

 

イオンカードセレクトのデメリット

 

イオンの系列店でお得に使えるイオンカードセレクトですが、デメリットもいくつか存在します。

 

イオンカードセレクトのデメリット

  • 付帯保険の充実度が低い
  • 引き落とし口座はイオン銀行のみ
  • マイルへの移行レートが低い

 

付帯保険の充実度が低い

 

イオンカードセレクトは国内・海外ともに旅行傷害保険が付帯していません。付帯しているのはショッピング保険のみで、限度額も年間50万円と少額です。

 

一般カードでも海外もしくは国内の旅行保険が付帯していることが多いので、やや手薄といえます。

 

旅行によく行く方は、付帯保険が充実しているクレジットカードがおすすめ。逆に、あまり遠出をしない方にとってはデメリットにならないでしょう。

 

引き落とし口座はイオン銀行のみ

 

イオンカードセレクトで指定できる引き落とし口座はイオン銀行のみです。したがって、イオン銀行の口座がない場合は口座開設が必要となります。

 

ポイント
イオン銀行の口座開設が必要な理由は、イオンカードセレクトにキャッシュカードの機能がついているからです。

 

 

いま利用している金融機関をそのまま支払い口座に設定したい場合は、キャッシュカードの機能がない他のイオンカードを検討してみてください。

 

マイルへの移行レートが低い

 

イオンカードセレクトで貯めたWAON POINTは、JALマイルに移行できます。ただし、1,000ポイント=500マイルと移行でポイントが半減してしまうのはデメリットです。

 

また、JALマイルは1,000ポイント以上でなければ交換不可となっています。

 

同じイオンカードでお得にJALマイルを貯めるなら、イオンJMBカードがおすすめ。買い物でも直接JALマイルが貯まるので移行は不要です。

 

イオンカードセレクトとイオンカードの違い

 

イオンカードにはたくさんの種類があり、それぞれがどう違うのか気になる方もいるでしょう。ここではイオンカードセレクトとその他のイオンカードの違いをまとめていきます。

 

キャッシュカード機能があるか

 

イオンカードセレクトとその他のイオンカードで一番大きな違いは、キャッシュカード機能がついているかどうかです。

 

イオンカードセレクトにはキャッシュカード機能がありますが、その他のイオンカードにはありません。そのため、キャッシュカードも1枚にまとめたい方はイオンカードセレクトがおすすめです。

 

イオンカードセレクトキャッシュカード機能あり
その他のイオンカードキャッシュカード機能なし

 

また、普段イオン銀行を利用している方もイオンカードセレクトがおすすめ。イオンカードセレクトを持っていればキャッシュカードを別で持ち歩く必要がなく便利です。

 

WAONのオートチャージでポイントが貯まるか

 

イオンカードセレクトもその他のイオンカードも、電子マネーWAONの利用でポイントが貯まります。しかし、WAONのオートチャージまでポイント対象なのはイオンカードセレクトだけです。

 

イオンカードセレクトでは、月間のオートチャージ金額に対し200円(税込)ごとに1ポイントが付与されます。オートチャージでも賢くポイントを貯めるなら、イオンカードセレクトが良いでしょう。

 

WAONを頻繁に利用する方はイオンカードセレクトがぴったりです。

 

 

イオンカードセレクトのポイントの使い道と実質還元率

 

イオンカードセレクトで貯まるポイントには、WAON POINTと電子マネーWAONポイントの2種類がありますが、ここではWAON POINTの使い道と実質還元率について解説します。

 

ポイント付与レートは200円=1ポイントです。なお、交換レートが不明のものは除外しています。

 

商品券・ギフト券

 

商品券・ギフト券レート実質還元率
イオン商品券1,250P=1,000円分0.4%
JCBギフトカード1,250P=1,000円分0.4%
カスミ商品券1,250P=1,000円分0.4%
ツーリスト旅行券1,000P=1,000円分0.5%
マルエツ商品券1,250P=1,000円分0.4%
イーハートお食事券3,000P=3,000円分0.5%
ワタミグループ外食店舗のお食事券2,000P=2,000円分0.5%
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
スタジオ・パス
10,900P=8,600円〜0.4〜0.5%

 

他社ポイント・マイルへ移行

 

他社ポイント・マイルレート実質還元率
dポイント1,000P=1,000P0.5%
JALマイル1,000P=500マイル0.25%

クレジットカードこの記事の監修者