Coco Moola
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イオンSuicaカード

イオンSuicaカード

評価

年会費

無料

審査・発行期間

通常2~3週間

ポイント還元率

0.50%~1.00%

2種類のポイントが貯まる! イオン系列とJR東日本でお得なカード。

イオン系列店で利用するとWAON POINT、JR東日本の駅ビルで使うとJRE POINTが貯まります。貯まったポイントはSuicaにチャージすることも可能です。また、イオングループの対象店舗でいつでもポイント2倍をはじめ、イオングループでお得な特典も付いています。

メリット

  • WAON POINTとJRE POINTの両方を貯められる
  • イオン系列の対象店舗はWAON POINT2倍
  • WAONポイントをSuicaにチャージできる

デメリット

  • Suicaの定期券としては利用できない
  • WAONカードプラスを申し込まないとポイントを使えない
カード名イオンSuicaカード
年会費無料
国際ブランドVISA・JCB・Mastercard
審査・発行期間通常2~3週間
入会資格18歳以上(学生可)
申し込み方法インターネット
支払い方法国内 : 1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い 海外 : 1回払い
ショッピング利用可能枠10万円~50万円
キャッシング利用可能枠-
リボ払い金利-
キャッシング金利7.80%~18.00%
締め日・支払日10日締め・翌月2日払い
備考-

クレジットカード口コミ・評判

5.0

イオンカードの機能とSuicaの機能が1枚になっているのでイオンでお買い物する人や電車や構内でお買い物する人にはとても便利なカードだと言えます。また、貯まったポイントをSuicaにチャージできるところも満足しています。

40代

男性

会社員

human

4.0

Suicaチャージがオートチャージできるので、チャージ切れの心配がなくなり、電車に乗るのがとても楽になりました。また、イオンでの買い物が5%OFFになる「お客さま感謝デー」は、家計が助かります。 

30代

男性

会社員

human

3.0

家の近くか働いている場所、通勤ルートの近くにイオンがあって、なおかつ移動に電車を使う人の場合は持っておいて損のないカードだと思います。

30代

男性

会社員

human

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イオンSuicaカードのメリット

 

イオンSuicaカードのメリット

  • イオンカードとSuicaが1枚に
  • WAONポイントをチャージに利用可能
  • 旅行の際も安心

 

イオンカードとSuicaが1枚に

 

イオンカードSuicaカードは、イオンカードとSuicaが1枚になったクレジットカードです。

 

ポイント
イオングループの店舗で特典を受けられるうえに、Suicaとして通勤や通学の際にも利用できます。

 

オートチャージやモバイルSuicaにも対応しているので、スムーズな電車利用をしたい方におすすめです。

 

WAONポイントをチャージに利用可能

 

さらに、イオンSuicaカードで貯まったWAONポイントは、チャージに利用可能です。

 

1,000ポイント以上からSuicaに入金でき、1ポイント=1円として使えます。

 

買い物で貯まったポイントを有効活用したい方は、ぜひ申し込んでみてください。

 

付帯保険が充実している

 

買い物や通勤・通学のときに便利なだけではなく、付帯保険が充実しているのもイオンSuicaカードの特徴です。

 

海外旅行保険は最大500万円、国内旅行保険は最大1000万円まで補償されます。

 

また、海外・国内ともに最大50万円のショッピング保険も付帯しており、安心です。

 

便利さと安全性を両立している、イオンSuicaカードを手に取ってみてください。

 

イオンSuicaカードのデメリット

 

イオンSuicaカードのデメリット

  • 電子マネーWAONが使えない
  • Suicaチャージでの還元率が低い
  • 定期券機能がない

 

電子マネーWAONが使えない

 

イオンSuicaカードはイオンカードと提携しているクレジットカードですが、電子マネーWAONは付帯していません。イオンカードであればWAONを使えそうですが、イオンSuicaカードは使えないので注意しましょう。

 

ポイント
イオンSuicaカードユーザーで電子マネーWAONを使うには、「WAONカードプラス」というカードを別で発行する必要があります。発行手数料は300円(税込)です。

イオンカードで電子マネーWAONを使いたい場合は、イオンカードセレクトやイオンカード(WAON一体型)も検討してみてはいかがでしょうか。

 

Suicaチャージでの還元率が低い

 

イオンSuicaカードはSuicaへのオートチャージができますが、その時の還元率が0.25%と低くなってしまうのがデメリットです。

 

イオンカードにSuicaを付帯させたい方にとって、イオンSuicaカードはぴったりなクレジットカードです。しかし、通常0.5%還元のところ、2分の1になってしまうのは注意しましょう。

 

チャージ自体は1,000ポイント=1,000円分相当でできます。

 

定期券機能がない

 

イオンSuicaカードはSuicaへのオートチャージはできるものの、定期券機能はつけられないので注意が必要です。通勤でSuicaを使っている方からするとやや不便かもしれません。

 

ただ、定期券情報をモバイルSuicaに移動してしまえば解決します。イオンSuicaカードはモバイルSuicaと連携ができるため、モバイルSuicaで定期券を有効にすればOKです。

 

イオンSuicaカードと定期券を統一するには、モバイルSuicaをうまく利用するのがカギといえます。

 

イオンSuicaカードはこんな人におすすめ

 

メリット・デメリットをまとめた上で、イオンSuicaカードがおすすめな人を解説します。

 

イオンSuicaカードがおすすめな人

  • ポイントでチャージしたい人
  • イオングループの店舗を利用する人
  • Suicaを利用している人

 

ポイントでチャージしたい人

 

イオンSuicaカードは貯まったWAONポイントをSuicaにオートチャージできます。現金ではなく貯まったポイントでチャージしたい方にぴったりです。

 

貯めたポイントを無駄なく使えて節約にもなります。

 

もちろん、Suica・モバイルSuicaともにオートチャージへの設定が可能です。事前に設定した残額まで減ったら、自動的にイオンSuicaカードからチャージされます。

 

イオングループの店舗を利用する人

 

イオンSuicaカードは、他のイオンカード同様にイオン系列店での特典が使えます。主な特典をまとめました。

 

イオングループでの主な特典
・対象店舗でいつでもポイント2倍
・毎月20日・30日は5%オフ
・イオンシネマで映画料金割引など

 

 

イオンSuicaカードの特典を使いこなすなら、イオングループで買い物する方でなければメリットは少ないでしょう。

 

Suicaを利用している人

 

イオンSuicaカードは名前のとおりSuicaのみ連携できるクレジットカードです。交通系ICカードは他にも多数ありますが、Suica以外は連携できないので注意してください。

 

そのため、現在使用している交通系ICカードが、PASMOやICOCAなどの場合あまりメリットがないといえます。

 

Suicaとイオンカードを1枚にまとめたい方におすすめです。

 

 

クレジットカードこの記事の監修者