Coco Moola
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JCBプラチナ

JCBプラチナ

評価

年会費

27,500円(税込)

審査・発行期間

最短5分発行

(ナンバーレス)※2

ポイント還元率

0.5〜10.0%※1
キャンペーン

新規入会&条件達成で最大64,500円キャッシュバック
(2024年9月30日まで)

多方面で上質な特典が使えるプラチナカード。 旅行やグルメで特別な時間を提供します。

プライオリティ・パスに申し込めば、世界1,500ヶ所以上のラウンジでゆったり過ごせます。対象レストランのコース料理割引や、ディズニーリゾートのオリジナル宿泊プランなども利用可能です。コンシェルジュに依頼すれば、予約を代行してくれます。インビテーションだけでなく、自分から申し込んで作ることも可能です。

メリット

  • プラチナカードの中でも年会費が安め
  • 豪華な特典や優待が多数付帯している
  • 海外で使うとポイント2倍

デメリット

  • JCBブランドなので、欧米では使いにくい
  • 旅行傷害保険が自動付帯ではない

注釈についての記載

矢印アイコン
カード名JCBプラチナ
年会費27,500円(税込)
国際ブランドJCB
審査・発行期間最短5分発行

(ナンバーレス)※2

入会資格25歳以上で安定・継続した収入がある方(学生不可)
申し込み方法インターネット
支払い方法-
ショッピング利用可能枠-
キャッシング利用可能枠-
リボ払い金利実質年率8.04~18.0%
キャッシング金利-
締め日・支払日-
備考※発行に関して 【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。 【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード) ※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。

クレジットカード口コミ・評判

5.0

ゴールドカードから使用しているといつの間にかプラチナの案内がきて、プラチナにランクアップしました。特に変わった感はありませんが、見栄えのいいカードでかっこいい柄です。セキュリティがしっかりとしているので安心して使用出来るカードです。

40代

男性

会社員

human

4.0

国内や海外の有名ホテルをお得に利用できたり、いろんな国の空港のラウンジを無料で使用できたりと、旅行好きな方にはかなりお得なカードで補償も充実しています。

40代

女性

会社員

human

4.0

国内や海外で飛行機を利用して旅行に出かけることが多いですが、旅行損害保険が高額に設定されているので安心して旅行に行けるところが心強いと感じています。

40代

男性

会社員

human

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JCBプラチナのメリット

 

JCBプラチナのメリット

  • 空港や駅ビルのラウンジが無料で使える
  • インビテーションで上位カードを持てる
  • 特典が上質で豪華
  • 優待店で還元率が高くなる

 

空港や駅ビルのラウンジが無料で使える

 

飛行機を利用するときに便利なのが、空港ラウンジの無料利用。JCBプラチナはプライオリティ・パスを利用できるため、世界中の空港ラウンジをコストなしで使えます。

 

ポイント
他のプラチナカードと大きく異なるのが、プライオリティ・パス対象の人数です。多くのプラチナカードは本会員のみですが、JCBプラチナなら同伴者が複数でも全員が無料で利用できます!

 

 

プライオリティ・パスは利用代だけでなく手数料も無料。また、京都駅にあるJCB Lounge京都も無料なので、新幹線に乗る前や、ちょっと一息つきたい時も気軽に利用できます。

 

インビテーションで上位カードを持てる

 

JCBプラチナを利用中に条件を達成すると、インビテーションで上位カードのJCBザ・クラスを持つことができます。JCBザ・クラスはJCBカードの中でも最上位クラスのクレジットカードです。

 

JCBプラチナでも利用できるコンシェルジュサービスや空港ラウンジサービスはもちろん、年1回欲しいギフトがもらえるサービスも用意されています。

 

一方、JCBプラチナはインビテーションなしで申し込み可能です。上位カードが持てる機会が欲しい方は、まずJCBプラチナから申し込んでみましょう!

 

特典が上質で豪華

 

JCBプラチナは旅行やグルメなどの特典に強みを持っており、提供内容もハイクオリティです。

 

旅行の特典では、国内や海外のホテルで楽しめる優待があります。特に、海外ラグジュアリー・ホテル・プランでは、世界中の高級ホテルを優待つきで宿泊できるため、思い出に残る海外旅行にできるでしょう。

 

そのほか、JCBの提携ホテルを優待価格で宿泊できたり、割引価格でレンタカーを借りることもできます。

 

グルメ優待では、特別なお祝いや豪華な会食を楽しめる特典が多いです。コンシェルジュの紹介実績があるレストランを予約できたり、厳選グルメを取り寄せて食したりできます。

 

優待店で還元率が高くなる

 

JCBプラチナは還元率がアップする優待店が豊富なのも特徴です。上質なサービスに目が行きがちですが、ポイントが貯まりやすいと普段づかいのメリットもあるので嬉しいですね。

 

ポイント
具体的には、セブンイレブンやスターバックスコーヒー、Amazonなどが優待店です。定期的にポイントアップ祭も実施しており、期間中なら20倍以上のポイントが貯まる店舗もあります。

 

 

コンビニやカフェ、スーパーなど日常生活で利用する店舗が数多く揃っているため、効率よくポイントを獲得できてお得です。

 

JCBプラチナのデメリット

 

特典が充実しているJCBプラチナですが、ネットには「JCBプラチナはいらないかも」という声もあります。どのようなデメリットがあるのか、みていきましょう。

 

JCBプラチナのデメリット

  • 普段はあまり還元率が高くない
  • 年会費が高め
  • 家族カードは2枚目以降有料

 

普段はあまり還元率が高くない

 

JCBプラチナの通常還元率は0.5%です。還元率0.5%はクレジットカードの平均的な還元率なので、普段づかいでポイントが貯まりやすいとは言い切れません。

 

ポイント
しかし、前述したとおりJCBプラチナにはJCBの優待店が多数あります。優待店で利用すればポイントが一気に貯まるため、効率よくポイントを貯めるなら優待店での利用がおすすめです。

 

 

普段利用する店舗を優待店にするなど、日常生活でも工夫すればポイントをたくさん貯めることができます。使い方次第で、普段の還元率の低さはカバーできるでしょう。

 

年会費が高め

 

JCBプラチナの年会費は27,500円(税込)です。プラチナカードの中には数千円〜1万円台で持てるものもあるため、比較すると安いとは言えません。

 

プラチナカード名年会費
JCBプラチナ27,500円
楽天プレミアムカード11,000円
UCプラチナカード16,500円
TRUST CLUB
プラチナマスターカード
3,300円
ダイナースクラブカード24,200円

 

ただし、JCBプラチナには空港ラウンジやホテル優待など、上質な特典が多数あります。特典の内容を考えると、年会費の価格帯は妥当といえるでしょう。

 

家族カードは2枚目以降有料

 

家族でJCBプラチナの特典やサービスを楽しみたいなら、家族カードの発行がおすすめです。JCBプラチナの場合、家族カードは1枚目こそ年会費無料ですが、2枚目以降は3,300円(税込)がかかります。

 

2枚以上発行する場合は年会費がかかってしまいますが、JCBプレミアムステイプランや空港ラウンジの無料利用など、本会員同様のサービスを利用可能です。

 

お得な年会費で様々な特典を受けられるのはメリットでしょう。

クレジットカードこの記事の監修者