Coco Moola
この記事はPRを含みます。
arrow-pr
本記事にはアフィリエイトプログラムを利用しての商品のご紹介が含まれます。本記事を経由しサービスのお申し込みや商品のご購入をした場合、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。

ファミマTカード

famima-tcard

評価

年会費

永年無料

審査・発行期間

通常2週間

ポイント還元率

0.50%~1.50%
キャンペーン

新規入会&利用で最大13,350円相当がもらえる

ファミマで最大2.0%還元! コンビニでクレカ支払いする方におすすめ。

ファミリーマートで利用すると還元率は最大2.0%。貯まったポイントはファミリーマートやVポイント連携店にて1ポイント1円から利用可能です。また、対象のパッケージツアーの支払いで最大8%割引も受けることができ、普段づかいも旅行時も活躍します。

メリット

  • ファミリーマートでの利用で最大2%ポイント還元
  • WEB明細への申し込みで毎月10ポイント付与

デメリット

  • 旅行保険が付帯されていない
  • 選べる国際ブランドがJCBのみ
カード名ファミマTカード
年会費永年無料
国際ブランドJCB
審査・発行期間通常2週間
入会資格18歳以上(学生可)
申し込み方法インターネット
支払い方法国内 : 1回払い、リボ払い 海外 : 1回払い
ショッピング利用可能枠-
キャッシング利用可能枠-
リボ払い金利-
キャッシング金利14.95%~17.95%
締め日・支払日月末締め・翌々月1日払い
備考-

クレジットカード口コミ・評判

4.0

ファミマTカードは年会費や入会金がかからないので気軽に作ることができます。また、カードを利用できるお店が多いので、持っていると自然にポイントがたまると感じています。ファミマなら還元率2%、ファミマを使うことが多い人におすすめです。

60代

男性

アルバイト、パート

human

2.0

ファミマでの支払いに使用すればポイント還元率がかなり高くなるので効率的に貯められる一方で、通常のポイント還元率は0.5%とと低く、ファミマの利用頻度が少ない人には、持っていてもあまりメリットを感じないと思う。

30代

女性

会社員

human

4.0

Tポイントをためやすいですし、Tカードとも併用で利用できるので、一体型の便利なカードとして大変重宝しています。
支払方法も数多く、提携店も多いのでとてもうれしいです。

30代

男性

会社員

human

もっと見る

arrow-blue

ファミマTカードのメリット

 

ファミマTカードのメリット

  • ファミリーマートで200円につき最大4ポイント貯まる
  • チャージするだけでポイントが貯まる
  • 旅行やレンタカーが割引価格に

 

ファミリーマートで200円につき最大4ポイントが貯まる

 

ファミマTカードはファミリーマートで使うと、200円(税込)につき最大4ポイント貯まるクレジットカードです。

 

お近くのファミリーマートでも、全国のファミリーマートでもお得にポイントが貯まります。

 

またJCB加盟店でも200円(税込)につき1ポイント貯まるため、多くのお店でポイントを獲得可能です。

 

ファミマTカードを利用して、コンビニでの買い物やその他の買い物に役立ててください。

 

チャージするだけでポイントが貯まる

 

加えて、ファミマTカードはチャージするだけでポイントが貯まります。

 

ファミペイに登録すれば、ファミマTカードをチャージするときに、チャージ金額の0.5%が還元されるのです。

 

ポイント
ファミペイに登録するためにお金を支払う必要はありません。支払いとチャージの両方でポイントを貯め、お得に買い物をしましょう。

 

旅行やレンタカーが割引価格に

 

旅行やレンタカーが割引価格になるのも、ファミマTカードを利用する上で嬉しいポイントです。

 

所定の手続きをすれば、ファミマTカードを使った支払いで旅行ツアー代金が最大8%割引、レンタカーも割引価格で利用できます。

 

旅行や出張などで出掛ける機会の多い方は、ファミマTカードに申し込むと良いでしょう。

 

ファミマTカードのデメリット

 

ファミマTカードのデメリット

  • ファミリーマート以外で還元率が上がらない
  • 初期設定ではリボ払いになっている
  • 家族カードが作れない
  • マイルへの交換には向いていない

 

ファミリーマート以外で還元率が上がらない

 

ファミマTカードはファミリーマートでの利用におすすめのクレジットカードです。そのため、ファミリーマート以外の店舗では還元率が0.5%から高くなりません

 

ポイント
ただし、Vポイントカードを持っている方は、Vポイント提携店で提示+ファミマTカードで支払いをすれば、Vポイントを二重取りできてお得です。

 

 

ファミマTカードで一気にポイントを貯めるなら、Vポイント提携店でポイントカードと併用するか、ファミリーマートを積極的に利用するかの二択になります。

 

初期設定ではリボ払いになっている

 

カードが手元に届いた状態の設定では、ファミマTカードはリボ払いになっています。リボ払いは毎月一定額の支払いで済む分、手数料がかかる支払い方法です。

 

仕組みをあまりよく分からずそのまま使い続けると、手数料が高額になってしまいます。

 

リボ払いを解除したい場合は、会員専用サイトから「全額支払い」を選択すればOK。全額支払いで支払いたい方は忘れずに切り替えましょう!

 

家族カードが作れない

 

ファミマTカードは家族カードの発行に対応していません。「家族でファミリーマートをよく使う」という方でも、家族カードが発行できないため新規で本会員に申し込むしかないのです。

 

家族でVポイントを貯めて使うことが難しいので、Vポイントが貯まる家族カードを作るなら三井住友カード(NL)をおすすめします。

 

マイルへの交換には向いていない

 

ファミマTカードで貯まるVポイントは、Visaの加盟店やVポイントの提携店で利用したり、他社ポイントに交換できたりとさまざまな使い道が用意されています。

 

他社ポイントの交換先としてANAマイルもありますが、交換レートが500ポイント=250マイルと半減してしまうことは注意が必要です。

 

交換できるマイルもANAマイルのみとなっています。マイルの交換を前提にクレジットカードを利用するなら他のクレジットカードのほうが使いやすいでしょう。

 

ファミマTカードの審査について

 

クレジットカードを作る時に気になる人も多い審査。ここでは、ファミマTカードの審査について解説します。

 

ファミマTカードの審査難易度

 

ファミマTカードの審査基準は非公表となっています。したがって審査難易度を正確に把握することはできません。

 

ただし、カードの発行元によってざっくりとした難易度を推測することは可能です。ファミマTカードを発行するファミリーマートは流通業者なので、銀行系と比較すると厳しくないといわれています。

 

年会費も永年無料で18歳以上から申し込めるため、極めて厳しいとはいえないでしょう。

 

ファミマTカードに申し込めるのは?

 

ファミマTカードの申し込み対象は下記に当てはまる人です。学生は①と②に当てはまっていれば申し込むことができます。

 

ファミマTカードの申し込み対象

  1. 高校生を除く18歳以上の方
  2. 自宅もしくは携帯電話への連絡が取れる方
  3. 安定した収入のある方、もしくはその配偶者

 

なお、Web申し込みであれば卒業見込みのある高校生でもクレジットカードを申し込み可能です。ただし、作成できるタイミングは卒業年度の1月以降となっています。

 

また、③の条件から配偶者に安定した収入があれば専業主婦も申し込み対象です。多くのクレジットカードでは無収入だと申し込めませんが、ファミマTカードは対象に含まれています。

 

低収入の人でも申し込めるのは審査のハードルが下がってありがたいですね。

 

 

クレジットカードこの記事の監修者